keiko's paris journal <パリ通信 - KSL> keikoparis.exblog.jp

パリ在住21年ライター&コーディネーター角野恵子目線のパリ情報です。Keiko SUMINO-LEBLANC, journaliste japonaise, FOOD et Life Style.


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タグ:パトリック・ロジェ ( 15 ) タグの人気記事

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2018年6月20日(水)

参加者の皆様12名様と

パトリック・ロジェさんのアトリエ訪問。



火災で丸焦げになったあのアトリエが

以前の姿に蘇り、

機材面ではさらにバージョンアップもして
(ドイツ製、ショコラティエのロールスロイス的マシンを
試運転中でした!)、

夢のような環境の中で仕事をする

ショコラティエのみなさんの姿を見ることができました。


ロジェさんご本人は、なんとチョコレートの彫刻の作成中。

彼の作品、どんどん巨大化していますが

今夏の新作もだいぶ巨大!

写真に写っているのは、それのごく一部です。





2年前の訪問では

庭の菜園もこれから、という状態でしたが

今年はバーベナやレモンバームが茂るわ茂るわ!!!!!!

それをチョコレート作りに使うというのですから

贅沢です。

蜂の巣ばこもありましたよ!

パトリック・ロジェのアトリエの庭の菜園は

憧れの循環農業が実現されていました。





そして!

庭のジャクジー!

従業員なら誰でも、一仕事終えてから使えるとのこと。


「このジャクジーに入りたかったら

ここで働いてくださいね」



と、秘書のジョアンナさんが冗談を言っていましたが、

働きたいですよ、本当に!

パトリック・ロジェのチョコレートは食べ放題だし!

建築も、設備も、人間関係も、本当に素晴らしい環境の中で

みなさん、お仕事されているのですよね。






ライムを一つ一つ、手でゼストに下ろし、

さらにやっぱり手でジュースを絞って。

そうやって出来上がるパトリック・ロジェのチョコレートが

他に抜きん出ているのは当たり前のことなのでしょう。


1つ、見逃したのが

この日、父の日向けに作っていたチョコレートの制作風景。

私たちの訪問ご

若いショコラティエさんから私に直接連絡があり

「なんで僕らのところまで来てくれなかったの!」

と。

みたかったよ〜〜〜〜 もちろん!!!

ご参加くださった皆様、そういうわけでカラフルな制作工程の1つを

私たち、見逃していました・・・

不可抗力ということで、お許しくださいませ・・・




「また来年!」


と、ジョアンナさんも言ってくださったので

また来年、第三弾を企画します!





ロジェンさんのオフィシャルInstagramにも
早速この通り ↓ ↓ ↓


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女子プロレスラー風な私と、

とっても気さくなロジェさん。
(優しい変わり者、だとも思います)

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また来年〜〜〜!!!



そしていつも思います、

この訪問企画に協力してれるパトリック・ロジェさん、

秘書のジョアンナさん、

ショコラティエのみなさん、

そして、お申し込みくださる参加者の皆様、


幸せな時間をありがとうございました!!!!!








今回の訪問ツアー告知 ↓





2年前、2016年は、こんな感じでした。
まだ新アトリエは完成しておらず、
仮設アトリエを見学 ↓ 










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by keikosuminoleb | 2018-06-22 21:23 | お仕事のお知らせ | Comments(0)
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パリを拠点に活躍するアーティスト
河原シンスケさんの個展が、
サンジェルマンデプレのギャラリーで開催中。


写真は左から
河原シンスケさん、
デザイナーの森田恭通さん、
クリエイティヴディレクターのパトリシア・ラシーヌさん、
ショコラティエのパトリック・ロジェさん!



シンスケさんのHP ↓






パリ在住30年? 40年?? のシンスケさんは、
80年代は
マダムフィガロ紙や百貨店の広告などに
イラストを提供し、
現在はエルメスとコラボオブジェを展開するなど、
幅広く活躍されています。


パリの社交界や
芸術家たちの輪の中で、
普通に生きている日本人。

現代のレオナール・フジタですね。



個展会場のギャラリー・ピクシーは、
画家のセルジュ・ポリアコフの孫娘さんがオーナー。











ということで、
抽象画の巨匠セルジュ・ポリアコフへ
オマージュを捧げた作品が、
多数展示されています。






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シンスケさん、書もやられるんですか?
と聞くと

「ああ、書くのは好きでね〜

昔、鄧小平の時代に

僕の書いたものが中国に行ったりしたんだよ〜」






イラストで成功し、ホテルの内装も手がけ、
オブジェのデザインでも成功し、
書もやる?!

まだやるか??!!!



いつものことですが・・・
天才は本当に、天才です・・・・・・・

そして多作!

こんこんと湧き出る湯のごとく
作品が生まれる生まれる。


シンスケさんと話をすると、
凡人は凡人らしく
やって行くしかないわと
素直に、気持ち良く思うのでした。






そしてシンスケさんといえば、うさぎです。


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私も、TLmag28号 こちら! で
紹介させてもらいましたが、
シンスケさんは『うさぎ』という名のレストランを
手がけてらっしゃるくらい
うさぎが好き。







うさぎのシュルエットが
タブローのあちこちに・・・


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個展のオープニングはあまりに人が多かったので、
改めてじっくり
作品を見に行きたいと思います。




写真中央の女性が、オーナーの
マリー=ヴィクトワール・ポリアコフさん。


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芸術家たちのサークルが
今もパリには存在するのですね。





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シンスケさんのブログをぜひチェック!

日本人芸術家であり
パリジャン以上にパリジャンでもある
シンスケさんの日常を、垣間見ることができます。 ↓






ところで・・・

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なぜシンスケさんの個展オープニングに
パトリック・ロジェさんが駆けつけているかというと、
お二人は同じ
ランスのステンドグラスのアトリエで、
作品を制作しているという共通点があるから。

そしてロジェさんは、6月1日から1ヶ月間、
六本木のギャラリー21_21で個展を開催する
芸術家だから!
芸術つながりなのです。





そして、デザイナーの森田恭通さんは
去年、パトリック・ロジェさんのショップで
写真展を開催されたという。





やはり芸術家つながりなのでした。







シンスケさんのおかげで
高尚な世界を垣間見ることができました〜

パリ! って感じです!!



ギャラリーは入場無料です。


シンスケさんやパトリック・ロジェさんの作品を
ぜひこの機会にご覧くださいませ。






【2018年6月8日追記】
河原シンスケさんのブログに
私もちらっと登場させてもらっています!
うれっしい!
シンスケさん、ありがとうございます!! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓










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by keikosuminoleb | 2018-05-31 21:23 | イベント & お披露目 | Comments(0)
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こちら!  でお知らせいたしました

人気ショコラティエ、パトリック・ロジェさんの
彫刻家としての展覧会!

@ 六本木の、21_21デザインサイト!


ついに、公式告知!


↓ ↓ ↓ ↓ ↓





東京都港区赤坂9-7-6
tel: 03-3475-2121
期間:2018年6月2日〜7月2日
開館時間:10時〜19時
入場料:無料
休肝日:火曜






世界に先駆け、彼にとって初の

彫刻家としての個展です。



どうぞこの機会にご堪能ください!





私もパリから飛んで行きたいです!













三越・伊勢丹オンラインストア

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by keikosuminoleb | 2018-05-22 06:07 | イベント & お披露目 | Comments(0)
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超人気ショコラティエのパトリック・ロジェさんが

ショコラティエとしてではなく


彫刻家、アーティストとして
来日します!!




2018年6月1日〜7月2日まで、

21_21 DESIGN SIGHTにて

彫刻作品のエキシビジョンを開催。

東京都港区赤坂9-7-6
tel: 03-3475-2121









ロジェさん、ついに夢を実現します!!
一ファンとして、私もとても嬉しい!!!



ロジェさんのショップには
必ず彼の彫刻作品が展示されているので、
彼の彫刻家、アーティストとしての活動を
ご存知の方も多いでしょう。


パリのホテル、La Réserve Paris にも
ロジェさんの作品があります。




写真は、ロジェさんのアトリエ。
巨大な銀色の卵型彫刻が見えますか?

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この作品は現在
フォーブールサントノレ店 こちら! に設置され、
私たちを迎えてくれます。



これら、鋼やブロンズでできた彫刻作品を
ロジェさんがどのようにして作成しているかというと、
そこはやはりショコラティエ、

まずはチョコレートで彫刻作品を完成させ、

それをシリコンで型取りし、

メタル職人の元へ送り、完成させる、

というプロセスを踏んでいます。
上の写真に写っているチョコレートの塊たちも、
組み立てれば一つの彫刻になるわけです。
(シリコンで型取りするためには
このように一度
作品をバラバラにしなくてはなりません)



3月にオープンしたマレ店 こちら!
の、鋼とガラスのテーブルも、このようにして
チョコレートの彫刻から作成されたわけです。



なぜチョコレートで?
と質問したら、

「この素材のことは熟知しているから」


と、ロジェさんのお返事でした。
(というか、私も愚問)







こちらも、アトリエの一角・・・


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近づくと・・・


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「旅する男」


このブロンズ作品(板チョコではなく!)他が、
今回、21-21デザインサイトで展示されるとのこと!


旅する男が、本当に、実際に

旅をするわけですね!





6月1〜4日は、
ロジェさんも21-21デザインサイトにいるそうですので、
このタイミングにエキシビジョンを見に行かれる方は
本人に会えるかもしれません。




「チョコレートの鬼才」「天才ショコラティエ」の評判が
もうすっかり普通になってしまっているロジェさん。

日本のファンの皆様、
彫刻家としての新しい一面を
どうぞこの機会に発見されますよう。
彼の創作活動をより深く理解することができると思います。
つまり、彼の作るチョコレートの味わいも
より深みを増すはず!





おまけ:

2016年のイースター。
レンヌ通り店のウインドーです。

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こういうユーモラスな作品も作るから
面白いです、ロジェさん。









【お知らせ】

ロジェさんのエキシビジョンと同じタイミングの
今年6月!
22日(水)に、
彼のアトリエ訪問を開催します!

詳細→こちら!

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by keikosuminoleb | 2018-04-25 22:26 | イベント & お披露目 | Comments(0)
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パトリック・ロジェ、といえば
今や数少ない「日本未上陸」の超人気ショコラティエ。

(アラン・デュカスさんのショコラマニュファクチュール
ついに日本橋にオープン。
ジャン=シャルル・ロシュー さんは南青山に。)



そんな中、パトリック・ロジェさんは
せっせとパリ市内に店舗を増やし・・・

先週の水曜日、2018年3月21日
パリ7店舗目となる
マレ店がオープンしました!





アルチザンとアート。

ロジェさんの永遠のテーマが一つになった
魅力的なブティック。


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『パトリック・ロジェ』のブティックは
1店舗1店舗ごとに全くデザインが違い、
各店舗を訪れ、
それぞれの世界観に浸る価値があります。


マレ店の特徴は、新旧の融合。

熟練の職人による
手作りのステンドグラスと、
18世紀のオリジナルがむき出しになった石造りの壁面、
ところどころ剥げ落ちた床のタイル、
その中央に置かれた
現代アート作品のテーブル。



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今や貴重な職人芸術が
この空間に生きています。





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ガラスと鋼でできたテーブルは
重さ800㎏!
設置も一苦労だったそう。


このテーブル、作家はもちろん
コンテンポラリーアーティストの
パトリック・ロジェ氏。

ご存知の方も多いと思いますが、
パトリック・ロジェさんは
天才的ショコラティエであると同時に、
コンテンポラリーアート彫刻の作家でもあるのです。




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マングローブの林のよう。
もっと寄りで撮ればよかった・・・





800㎏のテーブルの上には
やはり超特大のチョコレートボックス!

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こんなのを一つ、盛大なパーティのテーブルに
置きたいものです。




イースターチョコレートの数々も
ちょうど並んでいました。

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ポワソンダヴリル!
(フランス流エイプリルフール)


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イースターはショコラティエにとって
1年一番の勝負の時。

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イースター同様にクリスマスも
ショコラティエにとっては書き入れ時。

違いは、
クリスマスは伝統や上品さを重視し、
イースターは独創性や遊び心を重視して
クリエーションをするところ
と聞きました。


つまり、クリスマスよりも
イースターの方がより遊べる、
ということで
ショコラティエはがっつり力を入れる。





マレ店の看板的存在
「旅する男」

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ロジェさんの作品
L'Homme qui voyage〜旅する男
ロム・キ・ヴォワイヤージュを
ステンドグラスで表現しています。


現代アート作家
パトリック・ロジェの作品が、
世界を旅する日も近い?!!!!!!!!!





『パトリック・ロジェ』
どのブティックもかっこいいですが、
マレ店、独特です。


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一口メモとして、
フォーブール・サントノレ店同様に
マレ店にも量り売りのシステムはありません。
それから、
簡易包装パッケージでの販売もナシ!
ま、箱の方がより美味しく感じます 164.png






Patrick Roger マレ店
43, rue des Archives
75003 Paris
tel. 01 45 35 39 30
営業時間:10時30分〜19時30分
定休日:なし















【お知らせ】
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パトリック・ロジェさんのアトリエ訪問を
2018年6月20日(水)に開催いたします!
詳細は → こちら! ご覧くださいませ。






*旅はANAが好きです。

       → フランスへの旅







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by keikosuminoleb | 2018-03-27 21:29 | FOOD | Comments(0)
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【2018年6月企画】

パトリック・ロジェの "新" アトリエ訪問
半日ツアー



開催日:2018年6月20日水曜日

集合場所:RER B  
Sceaux 駅改札(仮)

集合時間:9時45分(仮)

料金:40ユーロ/1名

スケジュール:
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9時45分 RERソー駅で待ち合わせ(仮)。徒歩でアトリエへ移動。
10時〜11時30分 パトリック・ロジェアトリエ訪問 ロジェさんと記念撮影!
11時30分〜12時30分 パトリック・ロジェソー本店にてショッピング!!
12時30分〜 RERでパリへ。
      


お申し込み:

参加者の①人数と ②フルネーム
(可能であれば代表者の携帯番号)
③パリの滞在ホテル名を添えて
こちらから→『contact』からお申し込みお願い致します




注意事項:
・ 移動は公共の交通機関(電車)を利用します。
・ 参加費には、移動の電車料金は含まれません。各自ご負担ください。
・ パリ市内からSceaux駅まで片道料金2,80ユーロです。購入方法は、お申し込みを頂戴次第、メールにてご説明いたします。
・ 集合場所がわからない方にはご対応しますので、ご相談ください。
・ お支払いは当日現金にてお願致します。振込みご希望の方はご相談ください。
・ お名前入りの正式な領収書を発行いたします。角野恵子会社情報→société




キャンセリングポリシー

ツアー1週間前から2日前までのキャンセル  ツアー料金の30%

ツアー前日のキャンセル − ツアー料金の50%

ツアー当日のキャンセル  ツアー料金の100%

ツアー当日の無連絡不参加  ツアー料金の100% 

*6月12日までのキャンセルは無料です


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*****



2016年に開催し 
とても好評だった
パトリック・ロジェ アトリエ訪問半日ツアー→ こちら!



今年のゴールデンウイークも

開催します!


日本のサロン・デュ・ショコラでも大人気の
パトリック・ロジェさんのチョコレートは、
そのクオリティーにふさわしい
スタイリッシュな快適空間で
手作りされています。


・・・ところがこのスタイリッシュなアトリエ、
なんと2014年秋に炎上!!

同年に担当していた
当初、パトリック・ロジェさんのアトリエ見学を予定していたのです。
しかし、火災直後の見学なんて不可能。
急遽、アラン・デュカスさんのラ・マニュファクチュール見学に
変更した、なんていう思い出も。



あんなに自慢だったアトリエが
火災に見舞われるなんて、
なんて不運なロジェさん!




2016年の半日ツアー時点では、まだ再建工事には着工しておらず、
無残に丸焦げになった現場を見せてもらいました。
火災から2年経っていたにもかかわらず、
あたりには炭の臭いが残り、酷たらしかった・・・




それにしても、火災から2年経っても放置状態なんて、
フランスのお役所、時間がかかりすぎ!
本当に再建できるのか?!
と、傍目からも心配でしたが、
ついに2017年11月、完成。

元どおりピカピカです!

その、真新しくなった姿を、
今年5月2日の半日ツアーでは
みなさんにお見せすることができます!







現在の様子を少し
お見せしますね。

今年(2018年)1月の、パトリック・ロジェさんのアトリエ。

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ガラス張りの快適区間。

こんな環境で働くことができたら
誰だって幸せというもの。




庭には、ロジェさん作の彫刻が。


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中に入ると、こんな感じ。

ちょうど、バレンタイン向け商品を
製造中。


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今年のバレンタインクリエーションは、
プラリネのたっぷり入った
4体のお猿さんです。


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その隣では
石臼? のようなものをお手入れ中。
近づいて手元を見ると・・・

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3種類の石でできたロール。

これで、ヌガティーヌを
砕いて行きます。


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「どの石を使うかで、
砕いた粒の状態が変わるんです」

とショコラティエ氏。


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髪はありませんが
30代そこそこの若い方です。
(どうでもいいことですが)






巨大な扉は
ロジェさん作のブロンズ彫刻。


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ちなみに、アトリエ内の扉は全て、
1点ものの作品です!!

庭にも、屋内にも、
アートのある職場!

それも、ショコラの芸術家
パトリック・ロジェの作品のオンパレードですから、
ファンにはたまりませんね。



そのドアを開けると・・・



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長〜いテーブルのを舞台に
ショコラティエのみなさん大忙しです!

ちょうど日本のサロン・デュ・ショコラ向け商品を
急ピッチで仕上げているところでした。



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手前のショコラティエ氏は
ステンレスのスパチュラを使って、
プラリネの板にうすーく
クーベルチュールを伸ばしています。
素早く、薄く、全体に・・・


私「どのくら練習すればできるものですか?」

彼「練習の問題ではないんです。
できる人は一発で出来るし、できない人は何度練習してもできない。

やってみますか?」


私「え?! ええええ・・・ はい!」

彼「わあ! 
はいって答えちゃいけないんですよ!涙」




そうですよね、
忙しい時に、迷惑です。
空気が読めず、失礼しました・・・



その隣の部屋
こちらが、アトリエ中心部です!


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奥にやはり、ブロンズ彫刻と
チョコレートの彫刻があります。



この広いスペースを使って、箱詰めの真っ最中でした。


いつもは
チョコレートの彫刻に余念のないロジェさんも
せっせと箱詰め。




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このアトリエから
世界中のお客さんのもとへ、
パトリック・ロジェのチョコレートが旅立って行くわけです。




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「極限までの鮮度の追及」



が、
メゾン パトリック・ロジェの信条。



たとえ多くの注文があったとしても
クオリティーの妥協はありえない。
1つのアトリエで製造していれば
世界中どこへでも
同じクオリティーのものを提供できる。


その一心で、現在の製造スタイルを
貫いているとのことでした。





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⇧ 上のチョコレートの彫刻は、
TOTAL石油の社長へのプレゼントなのだそう。
こんなにたくさん、どこに飾るの?!

ロジェさんは
熱狂的なモータースポーツファン。
TOTAL石油社長とはお友達だそうですよ。






⇩ こちらは

「マクロン(仏大統領)と、ブリジットだよ」


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メゾン パトリック・ロジェのチョコレートは、
アーティスティックな味覚バランスで
人々を魅了します。

その追及と同じくらい、
アートそのものも
ロジェさんのパッションなのです。


アトリエを見ることで、
パトリック・ロジェのチョコレートはもちろん、
パトリック・ロジェという人物のことも
よくわかる。

百聞は一見にしかず!

そして、

経験を超える贅沢はない!!!


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芸術的チョコレートを作成する
壮大な仕事の現場を
ご覧くださいませ!!!






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【2018年6月企画】

パトリック・ロジェの "新" アトリエ訪問
半日ツアー




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開催日:2018年6月20日水曜日

集合場所:RER B Sceaux 駅地上改札(仮)

集合時間:9時45分(仮)

料金:40ユーロ/1名

スケジュール:
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9時45分〜 RERソー駅で待ち合わせ。徒歩でアトリエへ移動。
10時〜11時30分 パトリック・ロジェアトリエ訪問 ロジェさんと記念撮影!
11時30分〜12時30分 パトリック・ロジェソー本店にてショッピング!!
12時30分〜 RERでパリへ。
      


お申し込み:

参加者の①人数と ②フルネーム
(可能であれば代表者の携帯番号)
③パリの滞在ホテル名を添えて
こちらから→『contact』からお申し込みお願い致します




注意事項:
・ 移動は公共の交通機関(電車)を利用します。
・ 参加費には、移動の電車料金は含まれません。各自ご負担ください。
・ パリ市内からSceaux駅まで片道料金2,80ユーロです。購入方法は、お申し込みを頂戴次第、メールにてご説明いたします。
・ 集合場所がわからない方にはご対応しますので、ご相談ください。
・ お支払いは当日現金にてお願致します。振込みご希望の方はご相談ください。
・ お名前入りの正式な領収書を発行いたします。角野恵子会社情報→


ロジェさんとともに
お申し込みをお待ちしております!









【2016年6月22日追記】










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by keikosuminoleb | 2018-02-06 21:23 | ツアーのお知らせ | Comments(0)
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日本のサロン・デュ・ショコラ、始まりましたね!


今年はパトリック・ロジェさんも出展!
ファンにとっては嬉しい限りです。


そんなロジェさん、
2017年12月に、凱旋門から遠くないフォーブールサントノレ通りに
新店舗をオープン。

実はこのお店、
以前からあったフォーブールサントノレ通りを
もっと便利な場所に引っ越しした
再オープンなのです。


どの店舗も
それぞれに趣向を凝らし、
1店1店が芸術作品さながら!








フォーブールサントノレ店には、ご覧のように
2018年のバレンタイン商品が
ずららららら〜〜〜〜〜〜っと!
展示されていました。
(ディスプレーと言うより「展示」と言いたい!)

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新オープンしたフォーブールサントノレ店の特徴は
すでに箱詰めした商品だけを販売しているところ。

他のブティックとは違って、
お客様の注文に合わせ
一つ一つ詰め合わせることをしません。

だから、買い物がスピーディ。

買いたいものが決まっていて、
並びたくない方、
待ちたくない方、
フォーブールサントノレ店へぜひ!






そしてもう一つのニュースは
パトリック・ロジェオリジナル赤ワインのリリース!

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こちら にも書きましたが、
パトリック・ロジェさんは南仏にアーモンド畑を所有しています。

広大なアーモンド畑には
ぶどう畑が一部含まれていて、

「生産性のために、こんなに立派なぶどうの木を
撤去するなんてとんでもない!」

と、燃えたロジェさん。

地元の若い女性醸造家と出会い
オリジナルワイン作りが始まったのが
2年前のことだそうです。

そして昨年、ついにオリジナルワイン1作目が誕生!


信じられないかもしれませんが、
このワインが本当に素晴らしい!!!

スムーズな口当たりで
さらっとした印象でありながら、
じっくりと深い味わいが
口の中に残る・・・

産地はコルビエールで
ぶどうはシラー
と聞いていたので、もっとどっしりした赤ワインを想像していました。
しかも、古代の製法に立ち返り
アンフォール(素焼きの甕)で寝かしています。


どんな味がするんだろう?

と、ちょっとドキドキしますよね!
第一、アンフォールで寝かしたワインなんて
今まで飲んだことがありません。



ワイン専門のジャーナリストも絶賛していたほど、
とてもエレガントなワインでした。
(ブラインドだったら
ブルゴーニュと思うかも?!)





こちらがそのパッケージ。


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各ショップで販売中。
金額は確か80〜90ユーロ・・・

パリの有名レストランでも
サーヴされているそうなので、
見つけたら味わいたいですよね!




ワイン箱のお隣には
パトリック・ロジェさんのアート作品集。

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写真は、
「エレファント」と命名された彫刻。



実は
新オープンしたフォーブールサントノレ通り店の内装は
この作品がテーマなのだそう。


シルバーの店内を走る
有機的なグリーンのラインは、
確かに、「エレファント」です!



ロジェさん、もう、本当に、
ショコラティエと言うよりアーティストです。

こちらの白い作品は
「ライク・ア・ヴァージン」


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その奥で、ロジェさん
インタビューを受けています。
見えますか? 笑





スタッフの制服はシルク!
どこまでもこだわる!!

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どんどんアーティストに傾斜してゆくロジェさんに
これからもがっしりと
しがみついて行きたいと思います! 笑

彼のチョコレートは、やっぱり最高ですから!!

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225 rue du Faubourg-Saint-Honoré
75008 Paris
tel. 01 40 54 06 00
営業時間:10時30分〜19時30分
定休日:日曜






・・・で・・・・・この新店舗、
「便利な場所に引っ越した」
というのは、
恐れ多くもラ・メゾン・デュ・ショコラ本店の
すぐお隣なのでした!


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「ライバル店のすぐ隣に、やるね〜」
と冷やかすと

「銀座を見てみなよ、
エルメスもシャネルも同じ通りにずらりと並んでいる。

そうでなきゃおもしろくない。

だから、
すぐにお隣に行って、話してきたんだよ、
一緒に盛り上げなきゃね、って」




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お茶目なロジェさんなのでした。



*以下、現在開東京で催中の
サロン・デュ・ショコラに出展されている詰め合わせ
伊勢丹のサイトから購入できます ↓



*2018年サロン・デュ・ショコラのカタログも同様に↓








2018年2月6日追記:


ゴールデンウイーク特別企画

人気ショコラティエ

パトリック・ロジェさんのアトリエ訪問ツアー開催します!


詳細は→こちら!


*****


角野恵子の共著書、翻訳本、よろしければ手にとってご覧くださいませ。


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第2回プラチナブロガーコンテスト



by keikosuminoleb | 2018-01-22 19:03 | FOOD | Comments(0)
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今年2月、こちらで告知した
パトリック・ロジェアトリエ訪問半日ツアー。
おかげさまで、定員いっぱいいっぱい、
7名様を迎えての催行となりました。
お申し込みくださったみなさま、このご恩は
一生忘れません〜〜〜!

2016年5月4日、
絵に描いたようなの五月晴れ空のもと、
一路パリ郊外のソー市へ。
サンジェルマン・デプレ教会から
約40分のドライブです。


アトリエに到着すると、
ロジェさん秘書のジョアンナさんが
ブルーグリーンのパトリック・ロジェカラーのブラウス姿でお出迎え!
アトリエの庭には
これまたブルーグリーンのスクーター(こちらの最後に出てきます)や、
なんと一人乗りの電気自動車も。
メゾンのロゴをあしらった電気自動車、
ロジェさんの環境への配慮が現れています。

さっそくジョアンナさんの案内で、
旧アトリエから見学スタート!
本来は、ここがアトリエであるべきなのですが、
2014年10月、火災に見舞われてしまったのです。
中に入ると、炭の臭い・・・
出火の原因となった場所は、かなりのダメージを受けていて、
鎮火には、なんと48時間ノンストップの
消火作業を要したのだそう。
「もう直ぐリニューアル工事申請の回答が出るの。
いい返事であるよう、祈っているところなのよ」
と、ジョアンナさん。
工事の許可を得るのに、約2年間もかかっているとは・・・


続いて、新アトリエへ移動。
ここはもともと、
ロジェさんのブロンズ作品の展示場や、
セミナー室があった場所です。
火事以降は、ここがメインの製造現場に。
「この棟があって、本当に命拾いしたわ・・・」
と、ジョアンナさん。
この日は、
1階でヌガー、
2階でオランジェット、
3階でプラリネのボンボン、
4階で・・・(?思い出せません)、
を、製造中でした。
その要所要所で試食をさせてくれる
気前のいいジョアンナさん、そしてスタッフの皆さん❤️
南仏の自社農園こちら!のアーモンドを
ローストする前のフレッシュな状態で食べさせてもらったり!



ロジェさんご本人は、
2階のラボで製作に没頭していました。
「フォルムについて研究しているところ」
と、作業テーブルいっぱいに
チョコレートの土手(?)を作り、有機的な曲線を描き・・・
巨大なチョコレートの彫刻の継ぎ目を
どのように埋めて、滑らかにするのか、
軽くデモンストレーションしてくださいました。

「僕の手は冷たいからね。
ショコラティエの手は冷たくなければいけないんだ。
手の温度は必要に応じて変えられるんだよ」

などなど・・・
天才が語った後、みんなで記念撮影!
ロジェさん一流のブラックジョークに翻弄されながら
ワイワイとトークタイムを過ごし、
私は一足さきに庭へ。

庭のテーブルで乾杯の準備です。
しかし皆さん、なかなか降りてこない・・・
実はなんとこの間、ロジェさん自ら
現在作成中のチョコレートの説明をし、
それをパリランデブー社の大沢さんが
丁寧に通訳してくださっていた、という。


5月の新緑まぶしい
ロジェさんのアトリエの庭&菜園です!
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参加者一人一人に
サインをするロジェさん。
私がローマ字で名前を書いて渡すと、
ロジェさん、「日本語で書く!」と主張。
ひらがなで宛名を書いてくださいました。

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ブルゴーニュのシャトーホテル
シャトー・ド・クールバン & Spa NUXEから
シェフの木下隆志さんと、シェフパティシエールの長谷川佐恵さんも
ご参加くださいました!
(佐恵さんの作るタンポポのジャム
『クラマイヨット』はこちら!ごらんください!)


たくさん記念撮影をして、
ロジェさん、ジョアンナさん、ショコラティエの皆さんにさよなら。
いい時間を
本当にありがとうございました〜〜〜〜!


次の目的地、パトリック・ロジェのソー本店へ!
移動は全て
パリランデブー、大沢さんの運転です。


ソー本店に到着!
ここからパトリック・ロジェの歴史がスタートしたのです。
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平日の昼間だというのに、ひっきりなしに来客があり
「でも今日はまだ静かなほうよ」と販売の方のお話。
すごい人気ですね!
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5月のスズラン!
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ロジェさんのブティックは、どこもかしこも
指紋一つないピカピカ状態が基本!
だから写真撮影が難しい!!
必ず自分が映り込む・・・


最近再登場したばかりの、パヴェ(石畳)!
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右隣にちょこっと映っている
通常のロシェプラリネの大きさと
比較してみてください。
巨大な1つの塊です。



そしてパトリック・ロジェといえば、
チョコレートの彫刻ですよね❤️
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なんと特別に
ショップの奥にも通していただきました。
ここが、創業当時から4年間、アトリエだった場所です。
小ささにびっくり!
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オンラインショップの発送品を目撃!
オンラインショップを利用すれば
日本にいながらにして、フランスからお取り寄せができます。
詳しくはこちらを!






ショッピングの後は、ソーのマルシェへ!
なんと、古き良き屋根付きマルシェ!

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まるで南仏。
カンヌのマルシェを思い出します。
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パリランデブー社の大沢さん!
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フランス史を愛する
知的な、優しい方です 058.gif




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マルシェの後は、
車でソー公園へ移動!
八重桜の名所で、パリに住む日本人にとっては
お花見のメッカとして知られてもいます。

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5月に桜はもう無理と思っていましたが
今年は案外持ってくれていました!
ラッキー!!!!
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美味しいチョコレートをたっぷり試食し、
美しい緑の中を歩き、
すっかり自由そのものの私たち。
ゴールデンウイーク、しかも
パリ旅行ですもの!
満喫しなきゃバチが当たりますよ!

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ソー公園の歴史に関する説明は、
フランス政府公認ガイドでもある
大沢さんの担当です。


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この後、みなさまをパリ市内までお送りし、
お別れとなりました。
できれば皆さんと一緒にお昼を食べて、
もっとお友達になりたかったです。
天気にも、メゾンにも、
参加者の皆さんにも恵まれた、
私の最高のゴールデンウイークでした。
ご参加くださった皆様、
不安な報道が続いたにもかかわらず
来てくださって・・・
本当にありがとうございました!









もしかすると、一番喜んでいたのは
私かもしれません・・・
不安になってきましたよ。


ただ一つ、自慢できることが!!

パトリック・ロジェ秘書のジョアンナさんが
こう約束してくれたのです。

「アトリエ訪問ツアーを受け入れたのは
今回が初めてで、つまり恵子が最初のジャーナリスト。
たぶん今後、イスラエルの人気ブロガーの
アトリエ訪問企画も受け入れると思うけど、
その二人でストップ!
今後、この二人以外はNOよ」


なんとまあ、ありがたい特権を得たことか!
企画してよかったです〜〜〜053.gif
&
2014年トップツアーズ『サロンデュショコラパリとベルギーの旅』で
アトリエ見学を予定していたのにもかかわらず
火事で流れた計画を、
こういった形で実現でき嬉しいです。





【お知らせ】
今回ご参加くださった皆さんが、
パトリック・ロジェさんの審美眼に圧倒されていました。
そんなロジェさんのご自宅に伺い、
チョコレートを使った大人のおやつタイムのシーンを
取材させていただいたことがあります。
家庭画報特選delicious(2009年5月号)

レシピあり、
ロジェさんご自慢のキッチン&テーブルセッティングありの
全11ページ。
楽天からご購入いただけます。
家庭画報特選delicious(2009年5月号)


家庭画報『デリシャス』では、他にも
ラデュレのイメージマーケティングコミュニケーションディレクター
サフィア・ベンダリ・トーマスさん
人気パティシエのセバスチャン・ゴダールさん
料理アトリエ『エスプリキュイジーヌ』と
レストランNA/NA 主宰兼オーナーのナタリー・ニコラさん
みなさんのご自宅にお邪魔して、
素敵なおもてなしのシーンを展開していただきました。
毎回レシピ付きです!
フランスのアールドヴィーヴル、アールドターブルを
存分にお見せできたこの特集、もっと続いて欲しかった。
家庭画報『デリシャス』(リニューアル版)は
季刊誌として、2009年に発売されました。


サフィアさんの『気のおけない友人とデジュネのテーブル』
Delicious Summer vol.2 デリシャス 夏号(家庭画報特選)←アマゾンからお取り寄せ


セバスチャン・ゴダールさんの『アーバンピクニック』


ナタリー・ニコラさんの『家庭で祝うノエルのテーブル』
Delicious vol.4 デリシャス 冬号(家庭画報特選)←アマゾンからお取り寄せ



* * * * * * *

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by keikosuminoleb | 2016-05-10 05:19 | ツアーのお知らせ | Comments(0)
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昨日(2016年4月5日)、
ショコラティエ『パトリック・ロジェ』の
サンジェルマンアンレー店へ行きました。

オープンして5年、
結構時間が経ってしまいましたが、初来店です。


パトリック・ロジェのショップは
1つとして同じ内装のものはない。
各店舗、それぞれ違った内装、別の世界観があり、
どの店へ行っても、新鮮な感動を覚えます。
ブリュッセル店しかり、
サンシュルピス店しかり。

そして、サンジェルマンアンレー店もそうでした!

和紙のような、麻のような、
不思議な陰影の壁と天井・・・ 材質はメタル。
チョコレート屋さん、ではなく、アートギャラリーですね。
そうです!
内装は違っても、共通点は「アート空間である」というところ!


写真をたくさん撮ってきましたので
店内の様子、ごらんください。



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イースターのライン。
このツヤ!!



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私の大好物、ロシェ・プラリネなど。
素材のアーモンドは、南仏の自社農園から届きます。
*畑の様子は→こちら!



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つまり、このマジパン製のキャラクターたちも
南仏のアーモンドでできている、と。
ロジェさん、アートバリバリの彫刻をつくることと並行して
こういうお茶目なキャラをつくるのも
お好きなんですよね 016.gif
二面性の男!


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そして申年! 年男のロジェさん!!
ついでに私たち、同級なんですよー。
(どっちでもいいことですね・・・)



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ブロンズ彫刻の本を
出版されてもいます。
つくづく、ロジェさんにとって
チョコレートとアートは同列なんだなあ・・・



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人気のドームの入った詰め合わせ、
サイズいろいろあります!


これが1箱36ユーロは
お値打ちだと思いますよ、ホント。
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* パトリック・ロジェのオンラインショップを利用すれば、
日本から直接注文が可能です。詳しくはこちらを!


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そしてまたここでも、素晴らしいツヤ!
なんども書いていますが、やっぱりロシェプラリネと
フイユテプラリネが好きです。
フイユテとプラリネ、2つの食感を1つのボンボンでつくれるショコラティエは
彼だけだと思います。
(デュカスのル・ショコラにもあったかな・・・)


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ウインドーのオランウータン、巨大です。
しかしガラスの写り込みがものすごく、撮影困難でした・・・
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ギュスターヴ・エッフェル建築の時代を彷彿とさせる
インダストリアルシックな外観。
こじんまりと可愛らしい
サンジェルマンアンレーの街だからこその、素敵なショップでした053.gif
観光客はあまりいないので
ゆっくり買い物をしたい方、オススメです!!
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2 Rue de Paris
78100 Saint-Germain-en-Laye
営業時間 : 10:30-13:00 14:00-19:30 (土曜はノンストップ営業)
定休日:日・月曜






サンジェルマンアンレーへは、パリ市内からRER A線を利用。
凱旋門から約30分。
「パリの21番目の区」と言われるくらい、エスプリのある可愛らしい街です。
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さて、なぜ昨日、サンジェルマンアンレーのショップへ出掛けたかというと、
この5月4日に開催する
『パトリック・ロジェ アトリエ訪問半日ツアー』
フライヤーを置くため。
皆様のご参加、お待ちしております!
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* 日本語のツアー詳細は、こちらをご覧くださいませ。





* パトリック・ロジェのオンラインショップを利用すれば、
日本から直接注文が可能です。詳しくはこちらを!



* 旅行中のwifi、調べました。
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by keikosuminoleb | 2016-04-06 18:53 | FOOD | Comments(2)
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今年1月、伊勢丹のサロン・デュ・ショコラ開催直前に
『マツコの知らない世界』で紹介され、
人気再沸騰となったパトリック・ロジェさん。

世界中から美味しいチョコレートが集まる日本でも、
彼のチョコレートだけは手のとどかない夢!
(大げさ?)


日本のサロン・デュ・ショコラにも、
パリのサロン・デュ・ショコラにも出店せず、
日本にはまだショップをもたない
数少ない有名ショコラティエの一人なのです。

入手の手段は、
パリとブリュッセルにある
ショップへ買いに行くしかない!

ということで、
チョコレートファンにとっては憧れの存在。

(ショップリスト→ パトリック・ロジェHP
オンラインストアを利用すれば、日本からも注文できます→ こちら )




そんな彼のアトリエを訪問するツアーを、
今年のゴールデンウイークに企画しています。066.gif こちら!



2月のある日、打ち合わせに伺うと、
「パトリック・ロジェ」の顔とも言える
チョコレートの彫刻の作成真っ最中。

上の写真、誰かと電話で話しをしていますね?
なんと、ディジョンの名ショコラティエ、
ファブリス・ジロットさんからのコールでした。

大物同士はつながっているのですねー。





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大理石の作業台の上に、バゲット

バゲットに板チョコを挟むのは、パリの子供達の定番おやつです


私たちが仕事でチョコレートを試食する時も、
テーブルには必ず
水と、パンがあります。


写真のバゲットは、チョコレートの試食用ではなく
ロジェさんのおやつでしょう。
「世界一のチョコレートはこれだよ」
と言って見せてくれたクーベルチュールが、
バゲットの隣に散らばっていますから。


・・・

チョコレートを食べるロジェさんを見ながら、私は
昔、(2007年?)
取材をした時に話してくれたエピソードを
思い出していました。


ロジェさんは子供の頃、チョコレートが嫌いだったそう。
理由は
「美味しくないから」005.gif

当時、一般的だった大量生産の板チョコを
子供だったロジェさんは
受け付けなかったそうです。
あんなものは、ちっともおいしくない、と。


ブーランジェ・パティシエの父を持ち、
自分もパティシエの道に進みながら、
途中でショコラティエ一本に絞ったのは

「パティシエの仕事より、ショコラティエの方が難しいから」005.gif


そして今では、
昔、嫌いだったチョコレートを、
好きだと言います。
それは、自分が最高に美味しいチョコレートを
作っているから、ですよね。





さて、
この日、アトリエで働くショコラティエたちは
イースター商品のためにフル稼働。
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みなさん、若いです。
イタリア人、ドイツ人、ポーランド人、スペイン人・・・
以前は、ここで10年間働いた日本人ショコラティエがいました。
フランス人は現在、たった一人だけ。

「みんなで我慢して、フランス人と働いているよ」

とロジェさん得意のブラックユーモア・・・


それにしても、
こんなに国際色豊かな面々を
どういう基準で選んでいるのか?
気になりますよね。

たずねてみると、即座に、


「面構えだ」


と、一言!

その人の顔を見て、こいつとは一緒にやっていける
と、わかるのだそうです。
うーん、
やっぱり面白いです、ロジェさん。


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5月4日のアトリエ訪問では、
「面構え」で選ばれた面々の働く姿を
つぶさに見ることができます 006.gif


そしてロジェさんは、
どんなびっくり話を聞かせてくれるでしょう? 016.gif




今回ここに披露したようなびっくり話、面白エピソードは、
たとえ取材で伺っていても
なかなか記事にはできません。
(取材の目的は別にあり、削るしかないのです)


でも、実際に、直接、
ショコラティエ本人に会う“体験“は
その場で起こる全てを共有することができます。


体験は、
どんな記事よりも、いや、分厚い本1冊よりも、
ずっと豊かで、鮮やかですよね。
それを、「パリのサロン・デュ・ショコラとベルギーの旅」のお手伝いを
2年連続で担当させてもらい、
参加者の皆さんの反応を目の当たりにして、
痛感した次第。



百聞は一見に如かず!





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2月は寂しかったアトリエの庭の菜園も、
5月はみずみずしい新緑に溢れているはず!



「ここのベンチでピクニックをしたジャーナリストは
まだいないのよ〜。
Keikoたちが初めてになるわね!」

と、ロジェさん秘書の、ジョアンナさんが言っていました。





このゴールデンウイークに
パリ旅行を予定されている方、
そして、
チョコレートがお好きな方!
5月4日、お待ちしております!
フランスにお住いの日本人の皆さんも、
そしてフランス人の皆さんも、ふるってご参加下さいませ。




*『パトリックロジェアトリエ訪問ツアー』は、
パリランデブー社とのコラボ企画です。
ツアー告知はこちら → パリランデブー

*さらに詳しいツアーの説明・申し込みは → こちら







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by keikosuminoleb | 2016-03-04 06:09 | FOOD | Comments(0)