keiko's paris journal <パリ通信 - KSL> keikoparis.exblog.jp

パリ在住21年ライター&コーディネーター角野恵子目線のパリ情報です。Keiko SUMINO-LEBLANC, journaliste japonaise, FOOD et Life Style.


by KSL
プロフィールを見る
更新通知を受け取る

タグ:アラン・デュカス ( 15 ) タグの人気記事

a0231632_02514753.jpg


ギャラリーラファイエットのメゾン・グルメ館は、

スイーツ系ショッピングの天国!


みんなが好きなメゾンが勢ぞろいしています。


ボワシエ
ル・ショコラ 〜アラン・デュカス
ジャン=ポール・エヴァン、
ヤン・クヴルー、
ピエール・エルメ、
サダハルアオキ、
ピエール・マルコリーニ、
エクレア・ド・ジェニ、
などなど・・・





4月、イースターコレクションが出揃った

ギャラリーラファイエットメゾン・グルメ館を、

コミュニティーマネージャーさんに案内してもらいました。




ギャラリーラファイエットだけの

限定イースターエッグコレクションもあるとのこと!

が、早くも売り切れ続出・・・ うれしい悲鳴ですね。



写真1枚目は、キャラメル・パリ のニコラさん。
現在、メゾン・グルメ館入口のポップアップコーナーに
出店中です。
人気商品のキャラメルクッキーを
ニコラさん直々に試食させてもらいました。
インパクトのある塩の隠し味が良い!

イースターコレクションもいろいろあり、
中でもニコラさんの一押しがこのユニコーン。

a0231632_02522623.jpg

イースターといえば、鶏やウサギが定番なのに 109.png

若いセンスということですね。






続いては、ジャン=ポール・エヴァンさんのコーナーへ。

今年のイースターテーマは『ヴォヤージュ 〜旅』。


a0231632_02531993.jpg


こちら でもそうでしたが、今、

エヴァンさんのクリエーションは

旅がキーワード。






a0231632_02533682.jpg

そしてこの不思議な魚 ↑

魚 in 魚 !!

作るの大変そう!!! MOFならではの細やかさ。

ジャン=ポール・エヴァンの売り場には
ベテランの日本人販売員さんがいらっしゃるので
安心してお買い物ができます。







さらに続いては、アラン・デュカス氏のチョコレート専門店

ル・ショコラ。


a0231632_02535357.jpg


「イースターのコレクションは

分量もたっぷりでお得なんです」

と、とても素敵で知識豊富な販売担当者さんからの

耳寄り情報でした!

この方も日本女性です!



a0231632_02541155.jpg



大きなベルの中に、プラリネのミニチョコレートが
入った、イースターのクリエーション。

ベルそのものも層になったプラリネ、という。

プラリネ好きにはたまらん!

私はガナッシュよりもプラリネ派なんですが、
ル・ショコラのプラリネが一番好きです。
あらびきで、キャラメル化させた香ばしいナッツの
存在感が際立って。
思い切った塩の花のアクセント具合も好きです。





イースターラビットも、
デュカスさんちのは流行のジオメトリーで、カッコイイ!

a0231632_02544453.jpg
めっちゃフォトジェニックなので
(ショーウインドーに邪魔されずに撮影できたのもメリット)
写真の枚数がついついかさみました。






女心を掴む! と言われる
ピエール・マルコリーニは、ハートのラビット。

a0231632_02530283.jpg


シルクハットから飛び出しすホワイトラビットは
アリスを思い出させますね。




他のメゾンからも、力作が目白押しです!
詳しくは、ギャラリーラファイエットのサイトを ↓

イースターコレクションは
売り切れと同時に販売終了になります。








さらにこの日は、中国と日本のインフルエンサーの皆さんにまざり

私も特別にアトリエに招待していただきました。

会場は『ル・ジャルダン』(庭)
4月28日までの期間限定ですが、
誰でも自由に遊べる、まさにお庭です。


a0231632_02504716.jpg


『ル・ジャルダン』内のピクニックスペースで、
テラリウムを作ろう! というアトリエ。



写真左、白いTシャツのシモンさんが講師。
(お顔が見えませんが、とても感じのいい青年)

a0231632_02510773.jpg



自分の好きな形の瓶と、

植物を2種類選んで・・・


しかしこれが、やってみると全然勝手がわからず・・・


a0231632_02520982.jpg



苦戦しました。





『ル・ジャルダン』には

こんなリラックスコーナーもあります。

a0231632_02513161.jpg

海のないパリの住人たちにとって

砂のビーチは憧れなんですよね。

(だから夏、セーヌ川がパリ・プラージュになるという)





『ル・ジャルダン』とても素敵な空間でしたよ。





ちなみに、4月20日(土)と21日(日)には、
ここで卵ショコラ探しが開催されます。

こちらも無料!!


詳しくは 以下を! ↓




『ル・ジャルダン』は来週終わってしまいますが、

ギャラリーラファイエットのお楽しみ企画はまだまだ続きます!

今一番の目玉は、空中に設置した巨大トランポリン!

これ、乗りたい〜〜〜〜〜!!!! ↓

日本式の3階に張った、トランポリン!!!
スリルや高いところが好きな方、お見逃しなく!







ゴールデンウイークにパリを旅行される方、

ギャラリーラファイエットで出来るいろんな体験を

チェックされるといいと思います!

有料、無料、お好み次第です!!


マカロン教室もありますよ!

























* * * * * * *

角野恵子、こんな仕事をしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら


応援クリックお願いします → にほんブログ村 海外生活ブログ パリ情報へ




                                                what's new in paris ? → a0231632_18374182.jpg      
   

                                                    my daily life → a0231632_1838120.png

by keikosuminoleb | 2019-04-20 05:45 | FOOD | Comments(0)
a0231632_03545031.jpg

世界で最も多くミシュランの星を獲得するシェフ
アラン・デュカスさん。

世界各国に、約30の店舗を構えています。


そんな彼が、初めて手がける"カジュアル" イタリアンレストラン
『クチーナ・ミュチュアリテ』が、
昨年2018年10月にオープンしました。



デュカスさん、
本当にイタリアンがお好きなのです。



わざわざカジュアルイタリアンを
新規オープンするだけあって、
お値段も本当にカジュアル。

単品6ユーロ〜
ランチセット24ユーロ(日替わり前菜+日替わりメイン+コーヒー&お菓子)




昨年10月に招待してもらったディナーの写真を、
以下に共有したいと思います。


a0231632_03551050.jpg


真っ黒!

そうです、イカスミのリゾット。

クチーナ・ミュチュアリテの料理は
すべて自家製。
グリッシーニのような小さなものも!




黒々ツヤツヤのこのイカスミリゾット、
スミをとるところから仕事だそうです。
だから当然、風味たっぷり。


a0231632_03511619.jpg







あっさり、ごく少量のチーズを散らした
ブカティーニもたまらん。



a0231632_03515093.jpg




テーブルで取り分けて・・・

a0231632_03521136.jpg

余談ですが ☝️ 写真右に、
赤い筒のようなものが写っています。
これはコショウのムーラン。

食器選びから内装、店内の演出までを
Frédérick Grasser Hermé さん手がけています。
(ピエール・エルメ前夫人で、それ以前は
デュカスさんの
プライベートシェフだった、という
強烈な女性)



a0231632_03523110.jpg

実にシンプル。
だからパスタの食感が生きる。

粗挽きの黒胡椒の香りが
フレッシュでした!





こちらも 👇 手打ちパスタで、
牛肉の煮込み。


a0231632_03524921.jpg


肉じゃが的味わい・・・
おくふかいどこかで共通点を感じるから
日本人はイタリアンが好きなのかな。


a0231632_03531388.jpg





本場の
エスカロップミラネーゼ!

a0231632_03535409.jpg




写真で伝わりませんが、実際は圧倒的な面積!!


ぺらっと薄いのですが、とても幅広く、大きい
仔牛のカツレツ。


a0231632_03541114.jpg
ひらひらっと散らした
ベルガモットのゼストが
デュカスクオリティーです。



付け合わせのジャガイモがまた、最高!
ねっとりと甘みが濃く、
ニンニクが香り高く。

a0231632_03542570.jpg



これらのボリューミーな料理の前に、
スズキのカルパッチョや
ミニピザなど、
アンティパスティを散々つまんでいたのですが

もちろんデザートも食べます!


この日は大人数だったので
デザートもテーブルで取り分けたのですが・・

a0231632_04582681.jpg

ズッパ・イングレーゼ。


メレンゲをバーナーで焼く!


a0231632_04584319.jpg


洋酒たっぷり!!
アルケルメス、というイタリアのリキュール
初めて知りました。




こんな感じで、豪快に。


a0231632_04101976.jpg




↓ つる下がっているソーセージ類は
すべて、布製のオブジェなんです。
(フレデリックさんが見つけてきたとのこと)



a0231632_04104099.jpg



ズッパ・イングレーゼ

a0231632_04100338.jpg




ホールマネージャーの
アントニオさんが、
盛り上げる盛り上げる ♬


a0231632_04565250.jpg




アントニオさん自ら
テーブルでバーナーを使っています・笑 ↓



a0231632_04571071.jpg



ティラミス ↓


a0231632_04561243.jpg





↓ 写真左の若い男性がシェフ、
その前に座っている白を着た男性が
グループのゴッドファーザー、アラン・デュカスさん。



a0231632_04585912.jpg



クチーナ・ミュチュアリテのシェフ
マテオ・ロレンズィーニさん(左)と、
マネージャーのアントニオさん(右)。

a0231632_04592209.jpg

マテオ・ロレンズィーニさんは、
美食家なら誰でも憧れる『ルイ・キャーンズ』
(アラン・デュカスさんのモナコのレストラン)で
3年間働いた後、
故郷トスカーナにもどり
かの地でミシュランの星を獲得。

それでも今回
縁あって、デュカスさんに呼んでもらい、
喜んでクチーナ・ミュチュアリテの
シェフを引き受けたそう。




「これまでにグループ・アラン・デュカスの店の
厨房を、数々経験しました。

クチーナ・ミュチュアリテのソースは
『ルイ・キャーンズ』と同じですよ」




と、マテオ・ロレンズィーニさん。

『ルイ・キャーンズ』が、20ユーロ程度?!
すごいー!


a0231632_04593985.jpg


アラン・デュカスさん(中央)と、
マネージャーのアントニオさん(左)。

アントニオさんは
私たちが想像するイタリア人、そのまま。
つまり、
いつでもごきげんさん・笑


例えば、
店にアラン・デュカスさんが到着すると、
必ず「ゴッドファーザーのテーマ」を流して
歓迎するのだそう。

急にBGMが変わってびっくりしましたよ。




店の食材はすべてイタリア直送。
水もそうです。


a0231632_03513400.jpg


パリでイタリアの水というと
サンペリグリノが一般的なのですが、
ソレ、というスパークリングウオーター。
初めて見ました。



自家製フォカッチャ。
カトラリーも、ごくシンプルなのに
いい感じです。



a0231632_03533536.jpg






店内は基本、
前身の『テロワール・パリジャン』の内装建築のままですが、
デコレーションがマルチカラーになって
元気な印象に変わりました。

(つまり、もうなくなってしまいましたが
テロワール・パリジャンについては→ こちらを!



a0231632_04072609.jpg



店内に入ると、中央がカウンター。

奥にオープンキチンが見えます。




a0231632_04074921.jpg



イタリアのメルカルトの雰囲気!
を、パリ流に!!

a0231632_04081857.jpg


パリに暮らす私たちにとっては

ちょっとした旅気分に浸れる内装です ♬


a0231632_04083533.jpg







a0231632_04091811.jpg



パリは今、空前絶後のイタリアん流行りなのですが、

ここのおしゃれさは別格。

デュカスクオリティーです!



a0231632_04090012.jpg



👆

上も下も、すべて自家製

👇


a0231632_04105810.jpg








a0231632_04555425.jpg





a0231632_04563623.jpg




厨房はオープンキッチン。





a0231632_04553566.jpg


個人的に
レストランがオープンキッチンだと
信用度が増します。

厨房が丸見えなので、
嘘がつけないですからね。




マテオさん!
こちらは、オープニングパーティの写真。


a0231632_04552045.png



そろいのTシャツで
お客様を歓迎!



a0231632_04545580.png





樽で寝かしたオリジナルカクテル 👇

a0231632_04543482.png





年中無休で、
予約なしでも入れる
手頃な値段のレストラン。

一人なら、カウンターもいいですね。

なかなか使い勝手がいいです。

それに、
お隣の国なのにあまりイタリア料理のことを
知らなかったんだ、と気づかされる
本格的な品々に出会えるのも素敵。

ああ、
こうやって書いていたら、今日これからランチに行きたくなりました!!!





Maison de la Mutualité, 20 rue Saint Victor
75005 Paris
tel. +33144315454
営業時間:12時〜14時、19時〜22時
定休日:なし













* * * * * * *

角野恵子、こんな仕事をしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら


応援クリックお願いします → にほんブログ村 海外生活ブログ パリ情報へ




                                                what's new in paris ? → a0231632_18374182.jpg      
   

                                                    my daily life → a0231632_1838120.png

by keikosuminoleb | 2019-02-06 21:39 | FOOD | Comments(0)
a0231632_06295985.jpg

2018年12月4日

デュカス・シュール・セーヌでランチ!


ディナーを体験したその瞬間に、
ランチに来ることを誓いました。
そして、私にしては案外早く、夢を実現。

デュカス・シュール・セーヌ 
ディナークルーズの様子はこちら ↓





なぜランチかというと、

やはり、明るい昼間に
セーヌ川沿いの景観を堪能したいから!


ディナークルーズはもちろん、ロマンティックなので

フランス人の面々は絶対に夜派。



ディナークルーズは確かに素敵です。
パリは女を酔わせます!



でも、私は夜のデュカス・シュール・セーヌに乗船した瞬間に
思いましたよ、

「パリの景色をもっと見たいな」

と。


そうです、私は外国人。

せっかくセーヌ川クルーズするのだもの、
世界遺産に登録されているという
セーヌ川沿いの景色を、存分に眺めたいのです!





デュカス・シュール・セーヌは
トロカデロ広場を降りたところに停泊しています。


a0231632_06274164.jpg
この写真、エッフェル塔を背にして撮影しました。





ちょーデザインな船
デュカス・シュール・セーヌ!


a0231632_06281100.jpg




ちゃんと旗が立っているので
どうぞ、見逃さないでくださいね。


a0231632_06284835.jpg



セーヌ川、エッフェル塔、
そしてデュカスの船のレストラン・・・


パリ、恵まれすぎですよね。
宝の山です。


a0231632_06291014.jpg



どこをどう切り取っても絵になる!

たまらんわ!!



a0231632_06293831.jpg



この日のランチは、
日本からの友人と。

船の先頭の、一番いいテーブルです!
わーいラッキー❤️

a0231632_06255469.jpg


100%電気エネルギーの遊覧船
デュカス・シュール・セーヌは、
とても静かに進んで行きます。

これ、感動しますよ。





ランチもディナーも
ネットから予約をします。
その際にメニューを選び、支払いも済ませる仕組み。

一番お安い100ユーロのランチをチョイス。

(*と思ったら、今よく見たところ
2019年2月28日まで
2皿+飲み物 95ユーロ
「ボンジュールパリメニュー」がありました。
こちらが一番お安いです)


デュカスオリジナルのシャンパンと、
小さなクロックムッシュをアミューズに。

a0231632_06332363.jpg
栗かぼちゃのヴルーテが
お通し。
温かいヴルーテ、癒されます・・・




前菜は「軽くスモークしたサーモン」。
軽く、というのがいい!


a0231632_06303131.jpg

茹でたジャガイモに
オゼイユのピュレをトッピング。
これが、
エッセンシャルオイルを口にするかのような
なんとも言えないセンセーション!

シェフのフランシス・フォーヴェルさん
(元ムーリスのセカンド)、
香りの使い方がとても特徴的で
ちょっと他にはない感じ。





メイン、
私はホタテの貝柱と
ポロネキを選びました。

a0231632_06310342.jpg
これも、オレンジピールが散らしてあって
やっぱり香りが素晴らしい。

何かに似ている・・・と思ったら
カクテルですよ!!!
フランシス・フォーヴェルさんの料理は
カクテルに似たタッチがある!


友人が選ん鳥料理は
ソースがとてもいい感じでした。

新しいタッチのセンスも、
伝統のテクニックも、
両方優れているからこそデュカス・シュール・セーヌの
シェフなのですね。




デザートは、季節のモンブランをチョイス。
そしたらこんなにおしゃれなものが!

a0231632_06314305.jpg

モンブランがダメな友人が
「これなら私も食べられる」
とのことで、彼女のデザートとチェンジ。
メレンゲとブリオッシュフイユテ、
写真を撮り忘れました・・・




で、ご想像いただけますか、
これらの眩いお料理の数々が、

目もくらむようなセーヌ川の絵巻物のもとで
展開される様を?!




a0231632_06312750.jpg




エッフェル塔 〜オルセー美術館 〜コンシエルジュリー 〜芸術橋 〜ノートルダム寺院

折り返して

バックから見るノートルダム寺院 〜改装中のサマリテーヌ ・・・

加えると、
ケブランリー美術館のそばに
新しくできたロシア正教会の建物があります。
これも見もの!
よくまあ、景観保護にうるさいパリ市とフランスが
許可したなと思います。
(プーチンの威力?)



a0231632_06324100.jpg



サマリテーヌ、ようやく工事の覆いが
外されました。 ↓


a0231632_06340656.jpg


再オープンが楽しみですね!




芸術橋とエッフェル塔。

a0231632_06320821.jpg



オルセー美術館。

a0231632_06322522.jpg


やっぱり、ランチクルーズおすすめです。

そして友人の感想

「恵子さん、もう1ぺんランチに来ないとダメだわ、

お料理も、景色も、おしゃべりも、なんて
一度に全部できないもの!」




そう思います!

テーブルにはおしゃれな小冊子
「クルージングガイド」が添えられていて、
それを見れば
セーヌ川沿いの歴史的建造物が
記載されているのですが、
冊子を開く暇さえありませんでした。

そのくらいおしゃべりに夢中になり、
料理に感動し・・・

せっかくの景色は、また次回じっくりと。




テーブルを立つ前に手渡される
サブレ・ド・ヴォワイヤージュ
(旅のサブレ)。

a0231632_06361027.jpg

素敵な船旅の思い出を、持ち帰ることができる
というのも素敵です。



以上、デュカス・シュール・セーヌの
ランチクルーズ、100ユーロコースでした!



予約はサイトから ↓ ↓ ↓




どのコースも、当日テーブルに着いてからメニューを開き
その日の気分で料理を選択できます。

乗船は12時から、
船が岸を離れるのは12時45分。

せっかくなので12時に乗船し、アペリチフでも飲みながら
船内で過ごしたいです。
デッキにも出られます。

船が岸についても、急いでテーブルを立つ必要はなし、です。
ここはレストランなので、
お客様のペースでオッケー。



みんなが着席して、よーいどんで同じ料理を一気に出す、
というシステムではありません。
本当に、レストランと同じ。
セーヌ川を移動する、ラグジュアリーレストラン。
画期的ですよね!


当日テーブルでの支払いは
その日に注文した飲み物代だけになります。

私はこの予約・注文・支払いのシステム、
なかなかいいなと思いました。


100%電気エネルギーの静か〜な船旅、
セーヌ川を滑るようにすすむアラン・デュカスのレストランでの食事は
ランチがオススメです!
料金もディナーよりお安いですし、
それに(くどいですが)、景色を見ないともったいないです!!!!









【メモ】
黄色いベスト集団の話題で持ちきりのパリですが
日常は相変わらずです。
本日(2018年12月8日)は、パリの主要なデパートや
ルーブル美術館、大使館等、
臨時休業、臨時休館しています。
我がパリ13区も普段以上に静かに感じられますが、
この辺の店はどこも通常営業。
人々の日常は変わりません。






そうはいってもディナーはもちろん最高にロマンティックです。
友人には、ディナーは特別なお相手と体験してもらいたい。







コントワー・デ・コトニエ公式通販サイト










* * * * * * *

角野恵子、こんな仕事をしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら


応援クリックお願いします → にほんブログ村 海外生活ブログ パリ情報へ




                               what's new in paris ?  パリ情報毎日発信しています!→ a0231632_18374182.jpg      
   

                                                    my daily life → a0231632_1838120.png

by keikosuminoleb | 2018-12-08 18:48 | FOOD | Comments(0)
a0231632_23133135.jpg


デュカス氏がまた1つ
美食世界を革新しました!

デュカス・シュール・セーヌ



(デュカス・シュル・セーヌ? 
シュール? シュル? 
今後どちらに定着するでしょう)




バトームーシュに代表される
食事付き遊覧船は、
セーヌ川にたくさん存在します。
(ランチクルーズもあります!)




そんなセーヌ川市場に、
突如としてアラン・デュカスです。



デュカスさんがやるからには、
単なる遊覧船ではありません。

世界初の、100%電気エネルギー遊覧船!

しかも、船の中に立派な厨房を搭載し、
船上で本当に料理をするという!!




パリ初の船ホテル『OFF』をご存知の方も
いらっしゃると思いますが、
その『OFF』チームから相談を受け実現した
今回の新プロジェクトとのことでした。

デュカスさん、さすが、聞く耳を持っている!!!





エフェル塔の向かい、
トロカデロの広場を降りたところが
デュカス・シュール・セーヌの乗り場。


a0231632_20084790.jpg


キラキラ輝くエッフェル塔、

まばゆいパリ!

完成したばかりの真新しい船も
ピカピカです!!
世界にたった一艘の
100%電気エネルギーの遊覧船。



乗り場には、レストランらしく
ちゃんとメニュー表示があり・・・


a0231632_20094078.jpg


キャプテン(船長)がデッキで
お出迎えしてくれました。

これから始まる美食の旅に
胸が高鳴ります。




水をモチーフにした内装は、

オートクチュールデザイナーデュオ
Maurizio Galante & Tal Lancman

マウリッツオ・ガランテ&タル・ランクマン
が手がけました。


遊覧船ではなく

「セーヌ川に浮かぶレストラン」

ですから、ワインセラーもこの充実ぶり。

a0231632_23150023.jpg



パリの地図柄の絨毯に、
クルージングの出発点と、
これからめぐる名所が記されています。

椅子も同じ柄!


a0231632_23135486.jpg







デュカスグループのロゴ、
いつも、どれも、本当に見て気持ちがいい!!


a0231632_23143925.jpg


ちなみに、デザイナーの
マウリッツオ・ガランテさんはローマ出身。
子供の頃、朝起きて部屋の窓を開けると
正面にコロッセオが見えたという環境で
成長したそうです。
(この日、私の隣の席でした。とてもいい方)


というわけで、テーブルの照明は
ミュラノの手作りガラス!

a0231632_23154761.jpg




バターも波モチーフ💗


a0231632_23160550.jpg


厨房を預かるのは元ムーリスのセカンド、
フランシス・フォーヴェルさん。

天下の二つ星から
やってきたわけですから、

絶対に星を狙っている!

と、思います!!!
セーヌ川で取る、最初の星になるはず!




1品目
鯛のグラブラクス風、ビーツ添え。


a0231632_23271929.jpg


柑橘のゼストと
糸唐辛子的なものがアクセント。




2品目
オマールブルーの冷製、
甲殻のヴィネグレットソース。



a0231632_23273749.jpg


冷たいオマールは、私の人生初かと。

ヴィネグレットの酸味、
かなりパンチが効いていました。




3品目
カレイのナチュラル仕立て。

a0231632_23281696.jpg


白豆と貝、
面白い組み合わせですよね!





4品目
ホロホロ鳥とフォアグラのパテ。

a0231632_23283633.jpg

ごく薄いパテアンクルートになっています。

セーヌ川で食べる料理だから
水辺を意識したものを、

そしてパリのテーブルだから
パリらしいメニューを。

シェフの心づくしが伝わります。




6品目の柑橘とカンパリのグラニテと、

7品目のチョコレートは

同時にサーヴされました。

a0231632_23285302.jpg


チョコレートはもちろん、
マニュファクチュール
ル・ショコラ・アラン・デュカスのものです。



これだけやられてしまうと、
他のセーヌ川遊覧船は
もう太刀打ち不可能・・・
(バトームーシュはバトームーシュで
いいと思うんですが)




お料理、サーヴィス、内装他のハード面
すべてにおいて
デュカスクオリティーが
貫かれていました。

これ、簡単なことではなかったと思います。




ディナーの後、厨房を見せてもらいました。

a0231632_23291188.jpg


ホテルの厨房と同じ、立派な厨房です。

サーヴィスも含め
36人のスタッフが働いているとのこと。
その一人一人がプロ!
そして若い!!

自分の任務に誇りを持って
顔を輝かせながら仕事をする若い人たちを見ると
それだけで嬉しくなります。

いい「気」がみなぎっています、
デュカス・シュール・セーヌ!
ぜひそういう店で
記念日などを祝いたいですよね!



キャプテンに案内されて
エンジンも見ましたが、これが極小!

a0231632_23293175.jpg

電気エネルギーの船は
巨大なモーター等がいらないそうです。
その代わり、
バッテリーはびっしりと並んでいました。
厨房から何から、
すべてバッテリーで賄うわけですから。



その
100%電気エネルギーの船が
どうすごいかというと、

全く音がしない!


a0231632_23141540.jpg



大げさでなく、船は
水面を滑るように進みます。

これはまさに新体験!


デュカスさんも
デザイナーのマウリッツオ・ガランテさんも

「 "体験"こそがテーマなんですよ」

と言っていました。
これまで、私たちがしたことのない
新しい体験です。




a0231632_23260752.jpg


船全体を貸し切ることもできますし、
部分的な貸切も可能。

船の2階部分に、素敵な小部屋がありました。




停泊ポイントには
光のアートが映写されています。
これが目印。


a0231632_23270211.jpg


何をやっても、デュカスさんはすごいわ!

しかもこの翌日、
オルセー美術館での
各国の首脳を招いてのディナーも
手がけられたという。

疲れ知らずです。



2018年11月8日(木)
普段は毎時5分間きらめくエッフェル塔が
この日19時には点滅せず、
その代わり19時15分から20時まで
ずっとキラキラしていました。


a0231632_23152924.jpg



素敵な体験。

近いうちに予約しますよ!
ランチは100ユーロからです!
サイトから











と、こ、ろ、で・・・

この日のテーブルで
デュカスさん本人から聞いたビッグニュース

「コーヒーの専門店を出しますよ。
名前はル・カフェ。
もうすぐオープンします」


それから

「来年は
日本でいろんなことをします。
お楽しみに!」


とも!


デザイナーのマウリッツオ・ガランテさんは
うっかり(?)口を滑らせて、

「オークラのことでしょう?」

と!!!!!!!
あー、もう・・・・・・ 教えて!

私「デュカスさん、私は質問してもいいのでしょうか?」

デュカスさん「どうぞ。でも答えませんけどね」


というお茶目な人です。




話をデュカス・シュール・セーヌに戻すと、
今後、ティータイムや、
アフターワークのアペリチフタイムを設ける予定もあるそうです。
それらの時間帯には、船は出航せず、停泊。

新しいセーヌ川の楽しみ方ができる、というわけですよね。


静かなハープの音色がBGMのディナークルーズ。

日本から友達が来たら誘いますよ、間違いなく!!




PS
とても大切なこと、
デュカス・シュール・セーヌは「レストラン」ですので、
船が船着場に到着しても
お客さんが外に出されることはありません。
レストランで過ごすのと同じように、
自分のペースで、テーブルに残ってもらっていいそうですよ。








2018年12月 デュカス・シュール・セーヌの
ランチクルーズ、体験しました!!
↓ ↓ ↓




ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】


JAL SKY PREMIUM

JAL SKY WIDER

JAL SKY SUITE

JAL SKY SUITE

* * * * * * *

角野恵子、こんな仕事をしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら


応援クリックお願いします → にほんブログ村 海外生活ブログ パリ情報へ




                               what's new in paris ?  旬のパリ情報毎日発信しています→ a0231632_18374182.jpg      
   

                                                    my daily life → a0231632_1838120.png

by keikosuminoleb | 2018-11-14 01:10 | FOOD | Comments(2)
a0231632_04085875.jpg

サンミッシェルの伝統ビストロ
Allard アラール。

1932年に
ブルゴーニュ出身の女性マルト・アラールさんが創業。
2013年には
アラン・デュカスの店になりました。
オーナーは変わっても
マルトさんの意志を継いで
今も厨房は女性シェフが仕切っています!



実は・・・
栗原はるみさんの雑誌『haru_mi』の
パリ特集コーディネーターを務めさせていただいたときのこと。
女性料理人つながりでぜひと思い
栗原さんをお連れすると、ここの大ファンに!
パリ滞在中2回も食事にいらっしゃったのでした。
やっぱり、本物の料理・伝統料理の魅力は
心に響くのだと痛感した次第。
伝統ファンを続けてきてよかった〜〜〜!


そのパリ特集掲載誌はこちらです↓


    ←amazonからお取り寄せ






そして先日、久しぶりに
東京の友人とアラールへ。
(ちなみに彼女はテーブルコーディネター。
今回のアラールは
栗原さんから課せられたほぼミッション・笑 だったようで、
そのくらいおすすめしてくださったというのがまた、嬉し!!)





ビストロ、と呼ぶには高級なアラールですが
ランチなら
34ユーロのコースメニューがあります。
(前菜・主菜・デザート!)




パテアンクルート(パイ包みのパテ)が
お通しに。
しかもこんなにたっぷりと!!!
ビストロの心意気ですね。

a0231632_04092161.jpg


お腹いっぱいになってしまうから・・・なんて
躊躇せずに
ぜひ召し上がったいただきたい!!
MOFが作るパテアンクルートです!







フォアグラも出ました ❤️

a0231632_04094143.jpg

普段は肉を食べない私も
これは久々に食べました。
奥深いところにふっと上がってくる
甘みが、たまらん・・・
とろけます。





自家製ピクルス。
サーブの仕方も彩りもかわいい!!

a0231632_04115296.jpg








きゅうりのアミューズ。
これ、かなり酸味が効いていて
フランスでこの酸っぱさは驚き!!
目が覚めます。

a0231632_04102878.jpg





さて、ここからがいよいよ
ランチのセットメニュー!
(序章の充実ぶりがすごいと思いません???)


まずは前菜のポワローヴィネグレット。
(ポロネギのビネガーソースびたし)

a0231632_04120992.jpg


庶民の料理、ビストロの定番
ポワローヴィネグレットが、
こんなにおしゃれな一皿に!

ポロネギを輪切りにして、
お花の形に整えています。
卵のミモザ、小さめのカリカリクルトン、
立派でフレッシュなケッパー。
自家製マヨネーズも
ドット柄に散らして・・・

これらが口の中で混ざる快感と言ったら!
いろんなテクスチャーと
いろんな味わいの
三位一体、ではないですが
見事な調和がありました。
ポロネギは、ヴィネグレットという割には
ほとんど酸味なし。

お通しに出てきたきゅうりと
好対照です。
ピクルスの甘酢風の酸味ともまた違う。
酸味だけでもバリエーションがすごい。
大きな振り幅でした。







メインは、川スズキの一皿。


a0231632_04122838.jpg

赤ワインのソース!
赤ワインらしい酸味、エシャロットの甘み・・・
奥深いです。
淡白な魚を、こんなにグラマラスに
仕上げてくれるなんて❤️





友人は豚の頬肉煮込み。


a0231632_04125252.jpg

レンズ豆が下に隠れていました。
伝統料理でありながら
盛り付けにちょっとした心配りがあって、
そこに嬉しくさせられる。






デザート!
友人は、栗原はるみさんご指定の
サヴァランを!

a0231632_04143429.jpg

この店ではババオラムではなく
サヴァランと言っています。
(型が違う)
自称ババイーターの私も、ここのババ(サヴァラン)は大好き!!





3種類のラムを
ソムリエが丁寧に説明してくれました。

a0231632_04132659.jpg


十分にラム酒のしみたサヴァランに、
さら、に好みのラムをかけて・・・





そして自家製の
クレーム・シャンティイイ!


a0231632_04134856.jpg

テーブルでのサーヴィス、いいですよね❤️
気分が上がります❤️







私は、パッションフルーツのリ・オ・レ❤️
a0231632_04141816.jpg

リ・オ・レ(ライスのミルク煮)も
好きなデザートなんですよね〜〜〜〜


満足感十分の濃厚さでありつつも
パッションフルーツでさっぱりと。
バランスが・・・最高!




以上の内容が、34ユーロです!
一流のサーヴィスで!!

素晴らしいコスパですよね。




食後に、
カフェインなしのエスプレッソを注文。
こういう昔ながらの永遠のデザインは
非の打ち所がありません。

a0231632_04145472.jpg

癒されます。





昔ながらの風景は、こんなところにも・笑

a0231632_04151458.jpg





いつ行っても必ず満足させてくれる
安心・安定のお店です。
しかも年中無休!



a0231632_04104824.jpg



a0231632_04153567.jpg


Allard
41, rue Saint-André des Arts,
75006 Paris
定休日:なし

01 58 00 23 42




a0231632_04155909.jpg





一口メモ:

取材当時とはシェフもサーヴィス責任者も
変わっていました。
が、女性シェフであることは変わりなしです。










【お知らせ】
ビストロでメニューを注文するには?
マルシェでの買い物は??
暮らすように旅するアドバイスがぎっしり!
料理家・重信初江先生によるパリ旅レシピと、
オススメのお土産リストも必見です!

「一週間だけパリジェンヌ♪」のためのガイドブック
『パリでうちごはん そしておいしいおみやげ』











*****

角野恵子、こんな仕事をしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら






by keikosuminoleb | 2017-02-28 18:32 | FOOD
a0231632_16241164.jpg
Le Chocolat Alain Ducasse ル・ショコラ・アラン・デュカスの
マニュファクチュールへ、
アドヴェントカレンダーを買いに。
(*ラ・マニュファクチュールについて、詳しくは →こちら!

11月末のことでしたが、
すっかりクリスマスムードです。




店内に入ると
すぐ目に入る場所に、クリスマスのラインナップが。

a0231632_16250695.jpg







ここのものは何を食べても美味しい。
私の趣味にピタリと合います。


a0231632_16260266.jpg





アドヴェントカレンダーは
ショッピングバッグのような作りになっていて、
トップに手持ち紐がついたデザイン。
42ユーロ。

a0231632_16321745.jpg






レジに置いてあったこちらは
ツリーにオーナメントのように吊るせる
パッケージでした。
5ユーロ。

a0231632_16273965.jpg



接客も丁寧で、気持ちよく買い物ができました。
以前、とっても若くて美しい
フランス人女性で、日本語堪能な販売の方がいました。
今回は見ませんでしたが、
彼女が今もいたらいいなあと思います。
(制服も素敵なんですよね〜〜。写真を撮らせて貰えば良かった) 





a0231632_16283862.jpg

40 RUE DE LA ROQUETTE
75011 PARIS
TEL : 01 48 05 82 86
営業時間:10時30分〜19時
定休日:日・月曜




*他にも店舗があります! パリ市内に合計5箇所!

⇩ ⇩ ⇩ ⇩ 


LE COMPTOIR SAINT-HONORÉ(サントノレ店)

9, RUE DU MARCHÉ-SAINT-HONORÉ
75001 PARIS
TEL : 01 45 08 93 26

営業時間:10時30分〜19時30分

定休日:日曜




LE COMPTOIR SAINT-BENOÎT(サンブノワ店)

26 RUE SAINT-BENOÎT
75006 PARIS
TEL : 01 45 48 87 89

営業時間:月曜13時30分〜19時30分、火〜土曜10時30分〜19時30分

定休日:日曜

     




LE CORNER GALERIES LAFAYETTE GOURMET(ラファイエットグルメ店)

35 BOULEVARD HAUSSMANN
REZ-DE-CHAUSSÉE DU MAGASIN
75009 PARIS
TEL : 01 42 65 48 26

営業時間:8時30分〜21時30分

定休日:日曜





LE CORNER GARE DU NORD(北駅店・ユーロスター乗り場階)

GARE DU NORD
SALLE D’EMBARQUEMENT EUROSTAR (MEZZANINE TRANSMANCHE)
TEL : 01 42 85 40 58

営業時間:6時30分〜21時

定休日:なし






おまけ ***
なんと、私が48年間の人生で
初めて買ったアドヴェントカレンダーが
これ! ということになりました!!

a0231632_03305080.jpg

普通のアドヴェントカレンダーと違って、
扉の日付がランダム!
面白い!!


2016年、下の娘も既に16歳になりました。
これを買って見せたところ
「もう遅いよ!」と怒られましたが
(実は小さい頃、ずっと勝って欲しかったらしい)
とびきり美味しいのを選んだので許してね❤️


我が家では、
デュカスのプラリネ(こちら!)、
パトリック・ロジェのロシェとフイユテプラリネ、
ジャン=シャルル・ロシューのデュランゴ(こちら!
が不動のベストチョコレート。
日本へのお土産も、だいたいこれらになります。
まだ日本では購入できないところも
お土産に選ぶ理由。



とはいえ、他にも
パリのショコラティエには
美味しいところがたくさんあります!
アンリー・ルルーも大好きです!!


クリスマス向けのアソートは
どこのメゾンのものを買おうかな〜〜〜〜❤️




***

スイーツ好きのみなさまにぴったりの
ラデュレのダイアリー。
美味しくて素敵なヒントがいっぱいです!

⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩







*****

角野恵子、こんな仕事をしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら




by keikosuminoleb | 2016-12-04 03:44 | FOOD | Comments(0)
a0231632_00324814.png
グランシェフ、アラン・デュカス氏が手がけるウオッカ
『グレイグース by アラン・デュカス』とは?

お酒とカクテルを愛する方のポータルサイトドリンクプラネット
掲載中の、記事を担当しております。
有料サイトになりますが、読んでいただけたら嬉しいです!!




*デュカス氏の新ブラッスリー『シャンポー』で
サーブされている
グレイグースbyアラン・デュカスを使ったカクテルは、→こちら!



*****


角野恵子の共著書、翻訳本、よろしければ手にとってご覧くださいませ。








角野恵子、こんな仕事もしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら








by keikosuminoleb | 2016-08-20 00:39 | お仕事のお知らせ | Comments(0)
a0231632_02060913.jpg
この4月、新しく生まれ変わった
レ・アルのショッピングセンター、フォーラム・デアル
ここに、かのアラン・デュカス氏のレストランがオープンし
話題です!
「ダサいレ・アル」が「イケてるレ・アル」に変身したことを、
これだけ明確に象徴する出来事はありません。

店の名前はChampeaux シャンポー。

デュカスさんのお話によると・・・

「シャンポーは、1800年に
このすぐ向かいの商工会議所広場にオープンした
レストランの名前です。

同時に、中世の時代から
この辺りは『シャンポー』(小さな畑・原っぱ)
と呼ばれていた歴史がある。

生まれ変わったフォーラム・デアルに
新しいレストランをオープンするにあたり、
21世紀のブラッスリーの原型になるものを作ろうと思いました。
そこで、1800世紀のレストランを
2016年に蘇らせたのです。

店のロゴは、
私が収集している古い料理文献の中に
シャンポーのオリジナルメニューがあるので、
そのメニューから、当時のタイポグラフィーを引用しました。

21世紀に蘇る、1800年の老舗、
それを実現することができ、嬉しいです」



デュカスさん、この日のプレスディナーにご招待くださり
本当に有難うございました!

21世紀のブラッスリーには
バーカウンターが欠かせません!
オリジナルカクテルも6種類あり。
a0231632_02035176.jpg


オリジナルカクテルの中から
「ラ・アル・デ・アル」をチョイス。
a0231632_02150784.jpg
グレイグース・ウオッカbyアラン・デュカス
アラン・デュカスセレクションの日本酒がベース!
デュカス一色の1品!!



そしてこの日のディナー053.gif
前菜は、季節の野菜の温&冷サラダ 14ユーロ
a0231632_02160784.jpg
いいレストランの野菜料理は、本当に絶品。
野菜そのものが「いいもの」なんですよね〜〜〜


メインはヨーロピアンシーバス 28ユーロ
(カジュアルな店でも、高級店流のサーヴィス!)
a0231632_02172629.jpg


魚の下に敷いたソースが、
ゆず味噌のような和の風味・・・
あれはなんだったのか? 美味しかったー!
a0231632_02182127.jpg



デザート
チョコレートのスフレ 12ユーロ
a0231632_02190804.jpg
スフレはこの他に、
オレンジ&コワントローと
ピスタチオ&塩バターキャラメルがあり。
チョコレートはアラン・デュカスのマニュファクチュールのものを使用。
(*マニュファクチュール
ル・ショコラ・アランデュカスについては→ こちらを!
とても軽く、いっぺんに3種類制覇できそう。
アイスクリームと一緒に食べることを計算した
抑えた甘さなんでしょうね。


a0231632_02205192.jpg
クロックムッシュー(12ユーロ)や
タルタルステーキ(20ユーロ)など
定番のカフェメニューもあって、
それらはいつ、どんな時間でも注文できる仕組みです。
ランチやディナーの時間に左右されずに済むので
旅行者や、忙しい現代人に好都合。

また、ブラッスリーの伝統に則って
1週間の曜日ごとに
日替わりのプレート(22ユーロ)があります。
金曜日のクネル、
食べにきたいぞー。
ナンチュアソースと明記されているので、
きっとパリではなかなかお目にかかれない
本格派のはず!!



黒板メニューではなく、
昔の終着駅にあったような(または空港のような)
パタパタパタ・・・と表示が変わる掲示板が
メニューボード。
余談ですが、北駅の発着表示が
このパタパタから電光に変わり、どんなにがっかりしたことか!
ここで再会でき嬉しいです・・・
a0231632_02363907.jpg
↑あまりよく見えませんが、
サーヴィスの面々のエプロンが
肉屋の片がけエプロンになっているのです!
レ・アル在りし日の姿を彷彿とさせるこのディーテール。
いいですよね〜〜〜〜053.gif
(蛇足かも、ですが、「レ・アル」は中央市場の意味で、
60年代まではここにパリ中央市場がありました)




180席の大スペース!
NYみたい!!(って行ったことありませんが)
a0231632_02214291.jpg


a0231632_02262934.jpg


ガラス張りの向こうに
ライトアップされたサントゥスタッシュ教会が見えます。
a0231632_02273869.jpg

現代のダイナミズムと
昔からここにあったような暖かさ、
その両方が混在するブラッスリー。
ある意味、今のパリらしいと感じます。
(*今のパリを象徴する『サマリテーヌの改装工事』は、こちらを!
a0231632_02284324.jpg
restaurant Champeaux
Forum des Halles La Canopée
75001 Paris
営業時間 : 11H30 - 深夜
(木〜土曜は翌1時まで)
tel : +33 1 53 45 84 50




外から見ると、こんな感じ。
a0231632_02303256.jpg

レ・アルの新しい顔となった、この透明の屋根は
「カノペ」と呼ばれています。
カノペとは、深い森林の表面のことだそうで、
面白い名前をつけるなあと。

a0231632_02312887.jpg
この屋根の下に、たくさんの、いろんな人が集まって
いい時間を過ごしますように。
そんな願いが名前に込められていると
感じますよね。

より良い未来へ向けての都市開発を、市と、建築家と、シェフ、
そしてそこで働くスタッフみんなが
一緒になって推し進めている、そんな実感も得られた
と言ったら、大げさかな。

デュカスさんの店は、パリだけでも
オー・リヨネ、
ブノワ(こちら!)、
レッシュ、
スプーン、
ジュールヴェルヌ(こちら!)、
プラザアテネ(こちら!)・・・
などなど、数多くありますが、
このシャンポーはとても使い勝手のいい店だと思いました。
何せ、朝11時30分から深夜まで、ノンストップ営業、
席数も多いので、予約なしでも心配いらず。
いいですよね、こういうお店!





*レ・アル改装のムーヴィ、結構すごいです!→ Réinventer les Halles, 2011-2016

*新レ・アルの建築建築の写真をアップしました! →こちらです!

今回もデュカス氏の写真を撮り逃しました。
次回こそ絶対!








*****


角野恵子の共著書、翻訳本、よろしければ手にとってご覧くださいませ。








角野恵子、こんな仕事もしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら








by keikosuminoleb | 2016-05-03 00:42 | FOOD | Comments(6)
a0231632_03411904.jpg


写真の整理をしていたら、
出てきました。
去年の4月の、ブノワでのランチ。


パリのブノワの魅力は、何と言っても
正統派の伝統フレンチが食べられること。

店内のしつらいも、カトラリーやお皿、
コーヒーカップも、
「古き良きパリ」を今に伝えています。


この古めかしくも、お上品な可愛さ!

元祖乙女という感じ 016.gif

話題の店が次々にオープンするパリで、
伝統のこの可愛らしさは貴重ですよね。
今では、ここと、あとは
グラン・ヴェフールくらいではないでしょうか。


では、〝パリで唯一、ミシュランの星を持つビストロ〟ブノワの
お料理を!



a0231632_03422016.jpg
Huîtres Rockefeller
牡蠣のロックフェラー風

さっと火を通しただけの
牡蠣のグラタン。フレッシュ!




a0231632_03425911.jpg
Soufflé aux écrevisses
Léopold de Rothschild
ザリガニのスフレ
レオポルド・ド・ロスチャイルド風

甲殻類の旨み成分がぎっしり濃密。
ソースだけでもパンが進む進む。




a0231632_03434495.jpg
かわゆい❤️


a0231632_03441797.jpg
Boeuf Wellington
asperges vertes et jus truffé
ビーフ・ウェリントン
グリーンアスパラガスとトリュフの煮汁





a0231632_03445452.jpg
イシダイと季節の野菜❤️




a0231632_03461003.jpg
charlotte fraise-vanille
シャルロット・フレーズヴァニラ

世の中に
こんなに可愛いデザートがあったとは!




断面は、こんな感じに層になっていて、
たっぷりとフレッシュなソースをかけてもらい・・・
a0231632_03473675.jpg



ロゼシャンパンといただく!
a0231632_03470068.jpg
フランス語では、ワインは「グラス1杯」
シャンパンは「クープ(杯)1杯」
といいいます。

つまり、シャンパンはフルートグラスではなく
カップでサーヴするのが伝統。
アラン・デュカスの店では、シャンパンはカップが基本!

アスティエ・ド・ヴラットのブノワさんも言っていましたが、
もともとは
グラスの足の部分から泡が立ち上る
このようなカップでシャンパンを楽しんだそうです。

シャンパンはパーティの飲み物♪
a0231632_03480626.jpg



食後のコーヒーは、
ル・ショコラ アランデュカス こちらのチョコレートとともに。
これがまた、たまらんのです。
a0231632_03485033.jpg
a0231632_03501952.jpg
マドレーヌも絶品だった〜!!
そしてさっきから、いちいち可愛い!!!!!




a0231632_03510388.jpg
シリコン型ではありません。
このまま、焼きたてを「どうぞ」と出されました。






a0231632_03515592.jpg
今も古い伝統にのっとって新聞を置き、
創業時のざっくばらんなムードを演出する、
そんな店内です。




a0231632_03525082.jpg


オススメです・笑


だって、せっかくパリに来たら、
パリらしい雰囲気の中で
パリらしいものを食べたい!
そう思いますよね!

ここは、ババオラム(ビストロの定番デザート)も、
ラム酒(カリブ海の特産品)ではなく
アルマニャック(フランスの特産品)にしてしまうくらい
100パーセントフランスに徹している。
フランスの伝統、満載! です。


一口メモとして、
ランチのセットメニューがお得! → 39ユーロのランチメニュー





20, rue Saint Martin
75004 Paris
営業時間:
12h-14h
19h30-22h(月〜木)
19h00-22h(金〜日)
定休日:なし

tel. +33 1 58 00 22 05








追記:
今年の春のデザートは、フランボワーズのバブロバ、バーベナ風味 053.gif
2016年4月15日から
パリのブノワに登場するそうです〜 053.gif053.gif053.gif

a0231632_17434670.jpg
©Pierre Monetta







* 旅行中のwifi、調べました。
フランス1日970円 
サイトから簡単に見積もりができます→ 海外旅行レンタルwifi 楽天トラベルグローバルwifi
イモトのwifiより10円お得。





* * * * * * *

                                                what's new in paris ? パリ情報毎日アップしています  → a0231632_18374182.jpg      
   

                                                    my daily life  私の日常スナップ → a0231632_1838120.png


AIRES








by keikosuminoleb | 2016-03-08 05:59 | FOOD | Comments(0)
a0231632_20322620.jpgAlain Ducasse au Plaza Athénée,
j'y ai déjeuné hier
pour la première fois
depuis leur réouverture
en septembre 2014.
.. More ☆↓

アラン・デュカス・オ・プラザ・アテネ
今年9月、ニューオープンの
お披露目会こちら! で明らかになった
アヴァンギャルドな取り組み。
(詳しくは、こちらを)
以来、野次馬のごとく興味津々でしたが
ついに、お料理とご対面!


☆ More, click here !
by keikosuminoleb | 2014-11-29 19:51 | FOOD | Comments(0)