keiko's paris journal <パリ通信 - KSL> keikoparis.exblog.jp

パリ在住21年ライター&コーディネーター角野恵子目線のパリ情報です。Keiko SUMINO-LEBLANC, journaliste japonaise, FOOD et Life Style.


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<   2018年 11月 ( 9 )   > この月の画像一覧

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© Didier Plowy



ヴェルサイユ宮殿のお土産ショップ
『クール・ド・マルブル』が
2018年11月26日オフィシャルオープン!





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素敵な招待状(写真上)が届いたので
オープニングパーティへ出かけました。






夜のヴェルサイユ宮殿。

だだーん!(と、音が聞こえてきそう)

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石畳をひたすら前に進みながら、

このきらびやかさに改めて・・・

・・・よく造ったものだと。


そして、よく修復したものですよね!!
屋根の窓枠など
ものすごい金箔の量!




ライトアップされた
夜のヴェルサイユ宮殿も
趣があっていいですね〜


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クール・ド・マルブルのショップは、この写真のちょうど左側。



クール・ド・マルブル、すなわち
大理石の中庭。

暗くて全然わかりませんでしたが、この写真の中庭部分の床が
迫力の大理石細工になっています。







そして私は訳あって
遅刻して到着。
すでにオープニングセレモーには
スタートしており・・・


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ものすごい人の山!



と思ったら、ファッションデザイナーの
シャンタル・トーマスさん!


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彼女の作ったものを身につけるのが
学生時代の夢でした〜😍

スタイルのある女性は
年齢を重ねてさらに存在感を増しますね。
素敵!






こちらがブティック
クール・ド・マルブル入り口!


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各部屋の品揃えが
テーマ分けされていて、
ショッピングが楽しい!!!




まずは王妃の部屋。

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© Didier Plowy


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マリーアントワネットにちなんだ商品が
ずらり並んでいます。

クール・ド・マルブルのコンセプトは、

フランスの伝統技術を継承する
選りすぐりのメゾンに、
ヴェルサイユ宮殿オリジナルのグッズを作らせ
販売すること。


陶磁器の『ジアン』、
アクセサリーの『レ・ネレイド』、
内装テキスタイルの『フランソワ・ポワソン』
etc

有名メゾンばかりです。
そして、ここにあるものは
他では購入できません!

ますます行きたくなりませんか?!





Gien

『ジアン』の絵皿、種類豊富にありました。


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『ジアン』アートディレクターのマリエルさんに、
この後のパーティでばったり。

マリエルさんの住まいは→こちら!





オフィシャルフォトを交えつつ、
商品をざっとお見せします。


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Antoinette Poisson
↓ 『アントワネット・ポワソン』

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ゴブラン織り?
ジャガード織りかな。
Mのイニシャルをあしらった商品は
この他にもいっぱい!

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王冠のペンダント〜


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部屋が変わって、こちらは
キッチンの部屋。

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© Didier Plowy






Debeauve et Gallais
ドゥボーヴ・エ・ガレ

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配り用に便利な
小箱入りのチョコレートも! ↑




食べるのがもったいなくなる、こんなものも ↓

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la cocotte
『ラ・ココット』 !!

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ココットがマリーアントワネットになっています!!!





ガーデニングの部屋もありました。

Maison Baluchon
『メゾン・バリュション』

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住まいの部屋。

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© Didier Plowy




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Bernardaud
ベルナルドのキャンドルスタンド
リトファニー。

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ベルサイユ宮殿の絵柄!





子供の部屋もありました。

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© Didier Plowy




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首の部分を
金糸でかがったボディーとか。

なんとも言えません :-)
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この後、修復されたばかりの
「王の娘の寝室」なるものを見学させてもらい、

その後にカクテルパティー、

というソワレでした。



常々、パリのお土産は何もかもがかわいらしい! 

と思っていましたし、

美術館のお土産ショップは最高のプレゼントの探し場所

とも思っていましたが、
ここ、ヴェルサイユ宮殿の
クール・ド・マルブルは桁外れの規模です。
生活雑貨が一通り揃う感じ。

お土産探しというよりは
真剣にショッピングをしたくなる、そんなお店でした。



ベルサイユ宮殿の門を入ってひたすらまっすぐ、
その突き当たりの左にあります!





【追記】
『クール・ド・マルブル』を見た後は、
王女の部屋を見学、続いてカクテルパーティ、でした ↓










ロフトネットストア


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by keikosuminoleb | 2018-11-29 04:37 | museum 美術館・名所 | Comments(2)


100%暮らしと人生を楽しむ!

その実例を、日本と世界各国から紹介する

ヘーベルハウスのwebマガジン『100%Life』に、

フランス陶磁器の老舗メゾン『ジアン』アートディレクター

マリエルさんの家が掲載されました!


「花咲く住宅街」の、小さな一軒家。

パリ13区には、こんな可愛らしい一軒家が集まった
エリアがあります。



2015年夏の
「花咲く住宅街」の写真を。

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ロンドンのノッティングヒルのような?
また違いますかね。






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いずれにせよ、こののどかさ、
「これがパリ市内?!」
という感じ。


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3年前のこの日、
まさか自分がこの1年後に
パリ13区に引っ越すことになるとは
思いもしませんでした。

とても暑い日だったな〜


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マリエルさんの住まいは
コンパクトながらとてもスタイリッシュです。

ぜひ『100%Life』をご覧になってください!




【お知らせ】
フランスのインテリア、いいですよね。
フランスの、そしてパリのエスプリを
手軽に自宅に取り入れるアイデアを集めた
インテリアの本2冊、
手にとっていただけますと嬉しいです。

 

アマゾンからのお取り寄せは、こちらから
* DIYでつくるパリのインテリア


楽天からのお取り寄せは、こちらから
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by keikosuminoleb | 2018-11-26 17:41 | お仕事のお知らせ | Comments(0)








パリもいよいよ寒くなりました。

今年の秋はきみが悪いくらいの暖冬(暖秋?)ぶりで、
9月末に真夏の陽気だったりもしましたが
(ノースリーブのワンピースでしたよ)

ここ数日は最高気温が4度という日も。
さすがに冬です。

寒いのは大嫌いですが、どこかホッとしています。




そして寒くなったら、とたんに日本酒、
それも熱燗が恋しくなり・・・




最近の読書の影響もあります。
山本洋子著『ゼロからわかる! 図解日本酒入門』








パリに住むようになってから
日本酒に目覚めた私。

おあいにく様というかなんというか・・・

だって、日本にいた頃は、
今思えば馬鹿みたいに高い
プロヴァンスのロゼを飲んでいたのです。


スーパーで簡単に日本酒が買えたあの頃・・・
まるで夢のよう。。。(大げさかな?)




でも!
私の住むパリ13区は
ヨーロッパ最大のチャイナタウン!!

アジア系(中国系)の食材店はわんさとあり、
それらの店で日本酒を購入できます。

中でも『ビッグストア』(第一大商場)は
取り扱う日本酒が幅広い!



ということで、寒〜い夜、
買ってきましたよー、生酛の純米吟醸!!


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兵庫県は辰馬本家酒造株式会社の『白鹿』




ちゃんと日本で作られた日本酒です。


値段は 7.99 euros


お安いです。
アルコール度数が15度以下だからかな?



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去年の年末に合羽橋で買った
熱燗用セットで温めて飲みました。

風情があります❤️
(トップ画像に写っております)






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熱燗・・・ 癒されるわ!


本当は、誰かいい人と(古っ!)
さしつさされつしたいのですが
夢は一人で叶える方針に切り替えました・涙


しかしいいですのう〜
このじんわりと染み入る感じ。


生酛とか山廃、好きです。
アルコールのアグレッシブなところがまるでない。
飲むリラクリゼーション
とでもいいましょうか。



で、こうして燗にして飲んでいると
ふと、
「紹興酒に似た香り?」

と思うのでした。

なんというか・・・田舎っぽい?
ひなびた感じ。
それもまたよし、
あったまります❤️



肴は、
アヴォガドに塩昆布と「かんずり」(*新潟産の辛い調味料。
柚子胡椒より深みがあります)、たまり醤油をたらり。

&
日曜日のマルシェで買ったカブの
お漬け物でした。

次回は鯖の燻製でも焼いてみよう。
鯖の燻製は、
パック入りを普通のスーパーで購入できます。
ちなみに、『ゼロからわかる! 図解日本酒入門』によると
お酒とお料理の温度は
合わせるのが基本だそう。
だから、熱燗には温かい食べ物を合わせたい。




そしてもう1本
三輪酒造の『白川郷』ささ濁り

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9.90 euros

こちらは冷やして。



三輪酒造さんの濁り酒のラインナップは

パリのラ・メゾン・デュ・サケで開催された
試飲会で、いくつか試させてもらいました。
ヨーグルト的なまでに白く、濃いタイプが
私の好みでしたが、
今現在パリで購入できるのはこちら。



パリにはいろんな日本酒が入っていて、
しかもどれも選りすぐり。
嬉しいことです。
が、特別な場所(例えば、オペラ座の日本食材専門店など)まで
わざわざ買いに行かないとならない、
というのが現状。

これが、もしその辺の酒屋さんで、
例えばチェーン店のNicolasなどで、
普通に買えるようになったら
どんなにいいかと思います。



その点、日本のビールはほぼ
そんな感じになりました。
モノプリなどのスーパーにも、
ASAHIや KIRIN ICHIBANはあります。
ジャパニーズウイスキーも同様。







ちなみに、ビッグストア(第一大商場)は
こんな店です。



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Big Store

81 avenue d'Ivry
75013 Paris
tel. 01 44 24 28 88
営業時間:8時30分〜19時(月〜金)
*土曜は9時〜19時30分、日曜は9時〜19時
定休日:なし



派手でしょ〜!!

軒先のドリアンがものすごい香りを放っています。



ビッグストアが扱う日本酒には
アメリカで作った『大関』などもあり、
手頃な価格帯から揃っているのが嬉しいです。

いくら興味があっても、
そしていくら普段からいいワインを買っていても、
知りもしない日本酒にいきなり高いお金を出しませんよね、
人というのは。




ご参考までに、ビッグストアのすぐそばに
パリストアもあります。


パリストアでも、日本酒は買えますが
あまり選択肢がありません。






・・・

ああ、もし今、私が日本にいたら・・・

おでんと熱燗、いいですね。

銀杏、ししとう、しいたけもいいな〜



でもここはパリ!
せっかくですから、パリならではのやり方で
日本酒を最大限に楽しもうと思います!!
山本洋子さんのおすすめを参考に、
まずはチーズに合わせようっと。







山本洋子著『ゼロからわかる! 図解日本酒入門』







【追記】

やりました〜

フランスならではの日本酒の楽しみ方 その①

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生牡蠣と純米吟醸、濁り酒❤️


その②として、 写真はありませんが
ムール貝の酒蒸しに、生酛の純米吟醸などを燗にして❤️


あまりの美味しさに、お酒が進み・・・多少(かなり?)飲みすぎましたが
翌日には影響なし。
さすが純米!









* * * * * * *

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by keikosuminoleb | 2018-11-24 00:47 | パリで日本酒 | Comments(4)
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アーティストのマルティーヌ・カミリエリさんが
新しい本をリリース。
(写真左がマルティーヌさん、
右はパートナーのベルントさん)


JAMAIS SANS MON KMION 〜 トラックなしではいられない! 

の第2弾、

TOUT EN KMION 〜 全部トラック!

の発表会です。今年9月のこと。



マルティーヌ・カミリエリさんのサイト ↓



新作はこちら! 
TOUT EN KMION 〜 全部トラック!





1作目『トラックなしではいられない!』の
発売パーティの様子はこちら ↓




中古のバンを改装して、
どこまでもひたすら遠くへ行く。

イタリア、ギリシャ、ルーマニア、
フェリーに乗ってノルウェー・・・

だんだんと
移動そのものが、旅の楽しみになる。

そして
この地球の見たこともない美しい景色の中で
時間を過ごす。
その景色をちょっとの間、自分のものにする。


これ以上の贅沢があるだろうか?
そう思わせてくれた1冊でした。










2作目の『全部トラック!』の発表会は、
インディペンデント本屋さん
『La Librairie des Éditeurs associés』
ラ・リブレリー・デ・ゼディター・アソシエにて。


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ウインドーには
マルティーヌさんのトレードマーク
「自分流のエッフェル塔」のインスタレーションが。

日常の雑貨類を積み上げて
自分だけのエッフェル塔を作るのは
彼女のライフワークの一つ。







こんな風に、日常生活に転がっている
普通の品々を
彼女独自の視点から眺め、
私たちに見せてくれるのが
マルティーヌさんです。
彼女の手にかかると、鍋やザルや石ころが
なんとも素敵に輝くから不思議!!



この日も、彼女一流のインスタレーションを
本屋さんの前の歩道で
展開してくれました。


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実はこれ、改装バンのスロートラベルで
彼女がいつも使っているキッチンを
再現しています。




小さなスペースに
アペリチフの飲み物置テーブル、
調理台、
食材のストック場、
食器棚、
全てを完備。

プラスチックのケースを重ね、
必要であれば洗濯バサミでバチッと補強して。

大人のままごとですね。


アペリチフの飲み物は、
改装バンのスロートラベル中
マルティーヌさんが好んで飲んでいる
自家製アロマウオーター。
水差しの中に、野生のフェンネルの枝を1本いれたもの。
もう1つ、きゅうりとレモンの皮をいれたもの。

これが爽やかなんです!



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「飲み物を飲んだら、自分でコップを洗って

ここに伏せておいてね」


と、マルティーヌさん。

よくまあ、こんなに実用的に、使いやすく
作れるものだと。
しかも、特別なものは何も使っていません。
プラスチックケースと、洗濯バサミだけです。


「たった一つの用途しかないものを
持ち歩くのはめんどう。

一つのものを
いろんな風に使うほうが便利でしょう」




マルティーヌさんがサイン会で忙しくなると、
編集長のサビンヌさん(写真右)が
料理人の役割をバトンタッチしました。


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サビンヌさんも手馴れたものです。
サビンヌさんの出版社
レ・ゼディション・ドゥ・レピュールは
料理に関する本を専門に出版しています。
個性的で、おしゃれな本ばかり。
装丁も独特なので、本屋の棚に並んでいると
思わず手に取るのです。






リュクサンブール公園向かいの歩道で
アペリチフを楽しんだ後は、
作家のトークショー。


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JAMAIS SANS MON KMION 〜 トラックなしではいられない! 


TOUT EN KMION 〜 全部トラック!

どちらにも、
改装バンで旅する人々のバンライフを
取材しているページがあります。

フランス人、ドイツ人・・・

改装バンのスロートラベルを愛する人々の
コミュニティーが存在し、
盛んに情報交換がされているそうです。

本に登場する面々の
クリエイティビティーと言ったら!

日本語の翻訳版を出して、みなさんにお見せしたいものです。
旅のイメージ変わるだけでなく、
日常の見方も変わります。
私は変わりました。





さて、この日初めて知ることになった
ラ・リブレリー・デ・ゼディター・アソシエも、
とても素敵な空間。


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「こんなに個性的な本が
今もたくさん出版されているんだ」

と感動しました。
インディペンデント出版社数社が共同で
経営している本屋さんなのだそうです。



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リュクサンブール公園のすぐ隣なので
近くにいらっしゃる際は是非
お立ち寄りを。

お土産探しにもおすすめです。


こういう空間こそ、パリらしい、
パリならでは! と思います。


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11 Rue de Médicis
75006 Paris




マルティーヌさんにしても、
インディペンデント出版社のレ・ゼディション・ドゥ・レピュールにしても、
インディペンデント本屋のラ・リブレリー・デ・ゼディター・アソシエにしても、

こういう動きをする人たちがいるから
パリは面白く、魅力的なんだと。


そして、そういう面白い動きをする人たちが
あらゆる世代にいるというのも、パリらしいと思います。




マルティーヌさんの本、翻訳版を出したい!


角野恵子の共著、翻訳本、以下です〜




*****


角野恵子の共著書、翻訳本、よろしければ手にとってご覧くださいませ。


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by keikosuminoleb | 2018-11-22 16:30 | 読書・映画鑑賞
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オープンして1年を迎えたスタシオンF。

スタシオンFは、
『世界最大のインキュベーターキャンパス』を謳った新施設です。


2017年夏、パリ13区に誕生しました。
今年1月に見学し
「世界中から優秀なスタートアップを集めるにふさわしい
魅力いっぱいのハードでありソフトだ」
と痛感。
(この時の様子はまた別途書きます)
ここで働けたら!
と私も夢見ましたよ。
その門はすべての人(スタートアップ、ベンチャー企業)に開かれていて、
スタシオンFの審査に通れば
ここにオフィスを構えることができます。
期間は、プロジェクトによって柔軟・・・

と、スタシオンFのことはこのくらいにして、

このスタシオンF内に誕生した
世界最大のイタリアンレストランが『ラ・フェリシタ』!
総面積4500㎡!
うち、テラスが1000㎡!!

今年5月のオープン以来、ものすごい人気で
間違いなく、この夏のパリで一番話題の場所でした。
これだけ広くても、入場に長蛇の列ができたほどです。



Instagramで賑やかな店内の様子を↓


この建築、もともとはフランス国鉄の車両倉庫だったので
だだっ広さは桁外れです。

その中に、
カクテルバー、ビールカウンター、ワインのスタンド、
トラットリア、ピッツッエリア、カフェテリア、パニーニスタンド、バーガー店
などが集合。

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各スタンドに並び、注文・支払いをして
料理が出来上がったら取りに行きます。

並びたくなければ
アプリをダウンロードして、
携帯から注文・支払い、
料理が出来上がったら取りに行く、というサーヴィスも。



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この夏、日本の友達にはいつも
ここをオススメしました。

が、「イタリアンか〜」とか
「うるさそう、落ち着くところがいい」など
あまりいい反応がなく、
しかし連れて行くと必ず盛り上がる!
本当に、お祭り的な
ものすごい活気ですよ〜〜〜〜!!

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料理も美味しい!!!

値段は10ユーロ前後〜という感じで
パリの相場からみても良心的。
しかし考えてみれば、
サーヴィスをお客が自分でするわけですから
これ以上の値段はつけるべきではありません。


日中の自然光も気持ちいいし、
夜のお祭り的な照明の感じも好きです。

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グリーンたっぷり! が
今のパリの内装のトレンド。

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メザニン席は、書斎風の内装になっています。


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テラスのビーチチェアもよし、
屋内のソファコーナーもよし、
グリーンの真下の大テーブルもよし。

自由に、自分が好きな場所を確保して
気に入った料理をシェアして食べる。

一人なら書斎コーナーが居心地いいと思います。
テーブルに電源もありました。


思い思いに
自分が主役の時間を過ごすことが
フランス人は上手。
自由が好きな人たちだとつくづく思います。




ラ・フェリシタの素敵な内装や料理を
すべて写真に撮ることは難しいので、
ぜひみなさん、次回のパリ旅行では足を運んでください!
パリジャン・パリジェンヌに混じって
自分の時間を楽しめるはずです。
コーヒ−1杯でも利用できますよ!


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5 PARVIS ALAN TURING

75013 PARIS

月 / 火曜 : 12H15-14H30 (ランチサーヴィスのみ)
水曜 : 12H15-14H30 & 18H-22H30
木 &金曜 : 12H15-14H30 & 18H-23H
土曜 : 12H00-23H
日曜: 12H00-22H30


















ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)

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by keikosuminoleb | 2018-11-20 21:32 | FOOD | Comments(0)
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2018年10月

ヨーロッパ最大の日本酒イベント
『サロン・デュ・サケ』と同じタイミングに、

阿部ロブション龍依さん厳選の日本酒
故ジョエル・ロブション氏の名レシピをサーヴする
ランチにご招待いただきました。

サロン・デュ・サケ2018年の様子は、こちら ↓




会場はもちろん、ラトリエ・ド・ジョエル・ロブション
シャンゼリゼ店 ↓


阿部ロブション龍依さんの
企業サイト ↓





1枚目の写真、左が
阿部ロブション龍依さん。

そうです、
フランス料理の歴史に名を残す名シェフ
ジョエル・ロブションさんの息子さん!

これまで・・・
ロブション氏の私生活は
ヴェールに包まれていたと思います。
没して直後にようやく表に出るところは
フランソワ・ミッテランのケースと同じ。
よくぞ、家族を守ってきたと思います。


そして今回、ご縁あって
こうして息子さんにお目にかかれ光栄!


ルイさんと一緒に写真に写っている5名が、
彼が今回特別に厳選した日本酒の
蔵元さんたちです。

ルイさんは、日本へフランスワインを、
フランスへ日本酒(及びその他の食材)を、
紹介・販売するのがお仕事。
扱う日本酒はすべて、ルイさん自身が好きなもの
そして

「蔵元さんの人柄が好きなところ」

だけ!



その中から今回は特別に5つの蔵から
それぞれ1本ずつ

ルイさんプロデュースの
特別な日本酒

を持参!

なんと、
ルイさんの意見を取り入れて酒造りをし、
ボトルやラベルのデザインも
ルイさんの意見を100%生かした
日本酒なのだそうです!!


つまりこのランチは、
ルイさんこだわりの日本酒と
父ロブション氏の料理が
出会う場、ということ。


どんなマリアージュが繰り広げられるのか!?

ドキドキしますね❤️



フォアブラのムースが
アミューズ。
(これは単品で、日本酒は無し)

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赤いラインは赤ワインのジュレ風。
泡はパルメザン。
小さなヴェリーヌも凝っています。







1品目

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ホタテのカルパッチョ
x
日本最北端の蔵、北海道の
国稀(くにまれ)酒造

吟風(ぎんぷう)という北海道の酒米を使って
醸された日本酒。


ホタテのカルパッチョ・・・
恵比寿のロブションで食べたのは
もう20年以上前のこと。
あの時の感動を、今でもよく覚えています。

パリの一皿は
かなり個性のはっきりしたオリーブオイルがたっぷり。
これに、キリッと男らしい国稀!

パリには美味しい日本酒がたくさん入ってきていますが
私たち日本人が「日本酒」と聞いてすぐに思い浮かべる
辛口タイプは、ほぼない印象。

淡白な中にじんわり甘みのあるホタテに、
北の大地を思わせる媚びない(というのは変かな?)国稀。
こういうマリアージュがパリにあるんだ、
と、驚きました。


国稀酒造の林花織さん。


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この数日前に開催された『酒巡りinパリ』では
3つ星シェフ、ヤニック・アレノさんのお店で
牡蠣と合わせて披露させたそうです。→酒巡りin パリ ルドワイヤン


純米大吟醸の華やかさや
口当たりの良さを知ったフランス人には
次なる日本酒の味覚世界を
発見してもらいたいですよね。
(偉そうですが)




そう思わせてくれた国稀さんでした。





2品目

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アーティチョークのフリッター
x
若竹屋酒造所の wakatake
福岡県の酒造です。


リースリングのようなすらりとしたボトルに
金文字のラベル。
エレガントです。

wakatakeには
ウコンのような植物的な残り香があり
それがアーティチョークに合う
というルイさんの分析でした。

野菜に合うワインはなかなかありませんが
日本酒はバッチリです」

と、ルイさん。

ごく薄い衣のアーティチョークのフリッターに合う
日本酒 wakatake
おしゃれですよね。
そのイメージをそのまま
ボトルやラベルが表現しているのでしょう。
限定300本の、希少な日本酒!



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若竹屋酒造場の、篠田成剛さん。
とても考えの開けた方でした。(僭越ながら)
九州の方々は歴史的に
普通に海の外を見ている、という印象があります。
つまり、勝負の場を日本に限定しない。














3品目


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フォアグラと桃のソテー
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基山商店の KIYAMA



切り絵のようなジャパニーズデザイン!

この1本、この日同席した蔵の皆さん全員が
「素晴らしい!」
と絶賛していました。


そのお味は・・・

まるで、高価なオーストリアワイン
だと私は思いました。
昔飲んだ時のことを思い出したのです。
とろりとしていて、果汁感があって、
すっきりとした品のいい甘み。
これが日本酒なんだ、とびっくりです。

今田酒造の『海風土』→こちら
を飲んだ時にびっくりした感覚とも同じだったので、
もしや『海風土』と同じ白麹を使っているのかな? と思い
基山商店の小森綾子さんに聞いたところ、

「77酵母を使っています」

と。
そして、長期低温発酵で、それも
期間がかなり長かったと記憶しています。

このKIYAMAも1タンク(というのかか?)分しかない
希少なもの。
ちなみに、ルイさんプロデュースなので
日本では発売していません!
(今回ご紹介する全てが基本、同じです!)



フォアグラの贅沢極まりないお味・食感と相まって、
なんだかバチが当たりそうなるくらい凄まじい
マリアージュ体験でした!










4品目


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ルジェ(ヒメジ)のポワレ
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長野県・豊島屋のMIYAWATARI



みやわたり、と言えば諏訪湖、
そして諏訪神社の神様です。
詳しくは

豊島屋は、
御柱祭りにも日本酒をお出しする
歴史ある蔵なのだそう。
豊島屋の林慎太郎さんより。
あと、タカノニシキという酒米を使っているはず(メモにある)
なのですが、
これは要確認。今検索しても出てきません。
いずれにせよ、長野県で栽培した酒米です。



MIWATARIは、ボトルの重量感が半端ない!
手にしてまず、驚きます。
これもルイさんの意図。

そのせいで(?)
骨太な日本酒が出てくることを予期しましたが
フルボディーというよりは
品よく、ピュアで、でも何か一味違った・・・
海の魚ヒメジにあいます❤️










5品目

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鴨ローストとロブションのジャガイモピューレ
x
金紋秋田酒造の山吹


金紋秋田酒造代表取締役社長
佐々木孝さんと!




こ・れ・も
ミラクルな一本!

同席されていた酒造の皆さんは

「先輩(佐々木さん)はチャレンジャーだ」

と絶賛!

金紋秋田酒造は、日本酒の
熟成古酒に特化した蔵。

日本酒はシャンパンと同じでフレッシュが一番、
瓶詰めしたらすぐ消費が一番、
という一般常識があります。
が、日本酒も熟成できるのですよね。

写真の山吹は
30年ものです!



真っ赤な鴨と、
ロブション名物ジャガイモのピューレに
山吹
これがどんなにお似合いになることか!
逆に、山吹以外の何を合わせるんだろう
とまで感じました。
ワインには表現できないであろう
芳醇な美食世界・・・
でももしかしたら、うんと良いソーテルヌなら・・・?
いや、甘すぎて、重すぎるとおもいます。
ソーテルヌも色々ですけど。

20年・・・尊い品です。






締めくくりは
いちごとメレンゲの軽いデザートに


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豊島屋のきぬごし梅酒
金紋秋田酒造の悠久の梅雫













フランス人は梅酒が大好き。
こういういいものを、ちゃんとわかってくれます。





世界遺産であるフランス料理。
それに寄り添い引き立て、
お互いに1+1=2以上の成果を出し
高め合うことができる日本酒の数々。





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ずらり、今回の日本酒ラインナップです。
ルイさんはこれらをすべて持参して、
蔵元の皆さんと一緒に
プラザ・アテネその他のそうそうたるレストランを
訪ねたそうです。

ラトリエ・ロブションはもちろん、
フランスきっての美食のテーブルで
これらのボトルに会えるはず!
そして世界中から集まる美食家や
美味しいもの好きに、
新しい味覚世界の発見を与えてくれることでしょう。





ごちそうさまでした!



PS
いいものを作っていらっしゃる方々は
ポジティブ。
そう痛感しました。








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*****


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by keikosuminoleb | 2018-11-16 22:36 | パリで日本酒 | Comments(0)
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デュカス氏がまた1つ
美食世界を革新しました!

デュカス・シュール・セーヌ



(デュカス・シュル・セーヌ? 
シュール? シュル? 
今後どちらに定着するでしょう)




バトームーシュに代表される
食事付き遊覧船は、
セーヌ川にたくさん存在します。
(ランチクルーズもあります!)




そんなセーヌ川市場に、
突如としてアラン・デュカスです。



デュカスさんがやるからには、
単なる遊覧船ではありません。

世界初の、100%電気エネルギー遊覧船!

しかも、船の中に立派な厨房を搭載し、
船上で本当に料理をするという!!




パリ初の船ホテル『OFF』をご存知の方も
いらっしゃると思いますが、
その『OFF』チームから相談を受け実現した
今回の新プロジェクトとのことでした。

デュカスさん、さすが、聞く耳を持っている!!!





エフェル塔の向かい、
トロカデロの広場を降りたところが
デュカス・シュール・セーヌの乗り場。


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キラキラ輝くエッフェル塔、

まばゆいパリ!

完成したばかりの真新しい船も
ピカピカです!!
世界にたった一艘の
100%電気エネルギーの遊覧船。



乗り場には、レストランらしく
ちゃんとメニュー表示があり・・・


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キャプテン(船長)がデッキで
お出迎えしてくれました。

これから始まる美食の旅に
胸が高鳴ります。




水をモチーフにした内装は、

オートクチュールデザイナーデュオ
Maurizio Galante & Tal Lancman

マウリッツオ・ガランテ&タル・ランクマン
が手がけました。


遊覧船ではなく

「セーヌ川に浮かぶレストラン」

ですから、ワインセラーもこの充実ぶり。

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パリの地図柄の絨毯に、
クルージングの出発点と、
これからめぐる名所が記されています。

椅子も同じ柄!


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デュカスグループのロゴ、
いつも、どれも、本当に見て気持ちがいい!!


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ちなみに、デザイナーの
マウリッツオ・ガランテさんはローマ出身。
子供の頃、朝起きて部屋の窓を開けると
正面にコロッセオが見えたという環境で
成長したそうです。
(この日、私の隣の席でした。とてもいい方)


というわけで、テーブルの照明は
ミュラノの手作りガラス!

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バターも波モチーフ💗


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厨房を預かるのは元ムーリスのセカンド、
フランシス・フォーヴェルさん。

天下の二つ星から
やってきたわけですから、

絶対に星を狙っている!

と、思います!!!
セーヌ川で取る、最初の星になるはず!




1品目
鯛のグラブラクス風、ビーツ添え。


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柑橘のゼストと
糸唐辛子的なものがアクセント。




2品目
オマールブルーの冷製、
甲殻のヴィネグレットソース。



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冷たいオマールは、私の人生初かと。

ヴィネグレットの酸味、
かなりパンチが効いていました。




3品目
カレイのナチュラル仕立て。

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白豆と貝、
面白い組み合わせですよね!





4品目
ホロホロ鳥とフォアグラのパテ。

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ごく薄いパテアンクルートになっています。

セーヌ川で食べる料理だから
水辺を意識したものを、

そしてパリのテーブルだから
パリらしいメニューを。

シェフの心づくしが伝わります。




6品目の柑橘とカンパリのグラニテと、

7品目のチョコレートは

同時にサーヴされました。

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チョコレートはもちろん、
マニュファクチュール
ル・ショコラ・アラン・デュカスのものです。



これだけやられてしまうと、
他のセーヌ川遊覧船は
もう太刀打ち不可能・・・
(バトームーシュはバトームーシュで
いいと思うんですが)




お料理、サーヴィス、内装他のハード面
すべてにおいて
デュカスクオリティーが
貫かれていました。

これ、簡単なことではなかったと思います。




ディナーの後、厨房を見せてもらいました。

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ホテルの厨房と同じ、立派な厨房です。

サーヴィスも含め
36人のスタッフが働いているとのこと。
その一人一人がプロ!
そして若い!!

自分の任務に誇りを持って
顔を輝かせながら仕事をする若い人たちを見ると
それだけで嬉しくなります。

いい「気」がみなぎっています、
デュカス・シュール・セーヌ!
ぜひそういう店で
記念日などを祝いたいですよね!



キャプテンに案内されて
エンジンも見ましたが、これが極小!

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電気エネルギーの船は
巨大なモーター等がいらないそうです。
その代わり、
バッテリーはびっしりと並んでいました。
厨房から何から、
すべてバッテリーで賄うわけですから。



その
100%電気エネルギーの船が
どうすごいかというと、

全く音がしない!


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大げさでなく、船は
水面を滑るように進みます。

これはまさに新体験!


デュカスさんも
デザイナーのマウリッツオ・ガランテさんも

「 "体験"こそがテーマなんですよ」

と言っていました。
これまで、私たちがしたことのない
新しい体験です。




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船全体を貸し切ることもできますし、
部分的な貸切も可能。

船の2階部分に、素敵な小部屋がありました。




停泊ポイントには
光のアートが映写されています。
これが目印。


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何をやっても、デュカスさんはすごいわ!

しかもこの翌日、
オルセー美術館での
各国の首脳を招いてのディナーも
手がけられたという。

疲れ知らずです。



2018年11月8日(木)
普段は毎時5分間きらめくエッフェル塔が
この日19時には点滅せず、
その代わり19時15分から20時まで
ずっとキラキラしていました。


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素敵な体験。

近いうちに予約しますよ!
ランチは100ユーロからです!
サイトから











と、こ、ろ、で・・・

この日のテーブルで
デュカスさん本人から聞いたビッグニュース

「コーヒーの専門店を出しますよ。
名前はル・カフェ。
もうすぐオープンします」


それから

「来年は
日本でいろんなことをします。
お楽しみに!」


とも!


デザイナーのマウリッツオ・ガランテさんは
うっかり(?)口を滑らせて、

「オークラのことでしょう?」

と!!!!!!!
あー、もう・・・・・・ 教えて!

私「デュカスさん、私は質問してもいいのでしょうか?」

デュカスさん「どうぞ。でも答えませんけどね」


というお茶目な人です。




話をデュカス・シュール・セーヌに戻すと、
今後、ティータイムや、
アフターワークのアペリチフタイムを設ける予定もあるそうです。
それらの時間帯には、船は出航せず、停泊。

新しいセーヌ川の楽しみ方ができる、というわけですよね。


静かなハープの音色がBGMのディナークルーズ。

日本から友達が来たら誘いますよ、間違いなく!!




PS
とても大切なこと、
デュカス・シュール・セーヌは「レストラン」ですので、
船が船着場に到着しても
お客さんが外に出されることはありません。
レストランで過ごすのと同じように、
自分のペースで、テーブルに残ってもらっていいそうですよ。








2018年12月 デュカス・シュール・セーヌの
ランチクルーズ、体験しました!!
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by keikosuminoleb | 2018-11-14 01:10 | FOOD | Comments(2)

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日本の発売に先駆け
我が家に届いた

シュウウエムラ x ラ・メゾン・デュ・ショコラの
アドベントカレンダ〜〜〜〜 💖



(2018年10月のある日のこと)



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今年のクリスマスに向け、
ラ・メゾン・デュ・ショコラと
シュウウエムラは

たくさんのコラボ商品を発売中。

アジア圏のみでの販売なので
フランスのシュウウエムラファンは泣きますよ。













シュウウエムラ・・・

オリーブ少女時代に憧れました。

そのシュウウエムラと
世界中の女性を魅了するチョコレートのメゾン
ラ・メゾン・デュ・ショコラの
コラボアドベントカレンダー💖💖💖


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12月1日まで、待てると思いますか?!




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ちょっと、1つだけ

窓を開けてみてもいいでしょ〜〜〜



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・・・! と、これは?!

今の私に、すぐ必要なものでは?!!!!!



先にネタバレしてしまうと、
このアドベントカレンダーに
チョコレートは入っていません。

シュウウエムラとラ・メゾン・デュ・ショコラが
コラボ開発した
素敵なコスメが入っています💖💖💖




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シュウウエムラのサイト(とブティック?)
で販売・・・
しかしすでに販売終了のようです。



12月まで我慢して、飾っておこ〜〜〜〜
(我慢できるかな・・・・・・)



*一輪挿しはスペイン在住アーティストの
北原由紀子さんの作品です。



我慢できるかな・・・

なぜなら、以下、今年9月の
ラ・メゾン・デュ・ショコラ展示会の様子を
見ていただくとわかる通り・・・



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魅力的な商品たちなんです!!

チョコレートの香りのする
クリーミーなルージュ
(流行の、シルキーなマット感)

チョコレートカラーのビューラー
(シュウウエムラといえば、アイラッシュですよね)


などなど・・・

ああ、やっぱりメイクグッズって
気分を上げてくれます!
チョコレートと同じく💖





パレットに入った
チョコレートもありました!!!



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こちらは
ラ・メゾン・デュ・ショコラ・ジャポンの
サイトで販売。





これら、パリでは買えません。

日本とアジア市場のみの特典です!!!

お見逃しなく〜〜〜〜!

















ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)

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by keikosuminoleb | 2018-11-12 00:41 | FOOD | Comments(0)
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ボンシック18号、発売中です。

P95〜102
ピエール・フレイ社長宅の
取材と原稿を担当いたしました。



「なぜ、パリのアパルトマンは
シックなのか?」


その答えがわかる原稿を書きました。




写真は、小野祐次さん!


何年ぶりに・・・
ご一緒させていただいたのか、
わからなくなっていたほど(お互い)
久しぶりの小野祐次さん!


初めての出会いから、11年?

いつも重量感と存在感のある
素晴らしい写真を撮ってくださいます!


ページを開けば
パリのアパルトマンの空気がそのまま届くはず。

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日本でお城の暮らしを再現するには?
という、ちょっと信じられないテーマが
今号の大特集です〜!





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by keikosuminoleb | 2018-11-10 01:10 | お仕事のお知らせ | Comments(0)