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パリ在住21年ライター&コーディネーター角野恵子目線のパリ情報です。Keiko SUMINO-LEBLANC, journaliste japonaise, FOOD et Life Style.


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<   2018年 07月 ( 4 )   > この月の画像一覧

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モンマルトルの丘のぶどう畑



花時間webの連載が

更新されました!

モンマルトル美術館の庭情報です。




この夏、パリは連日快晴。

こんなに気持ちのいい夏は、何年ぶりかと思うほどです!

だからこそ、この耳より情報は
声を大にしてお伝えしたい!



7月の木曜日、
モンマルトル美術館の全館入場券(16ユーロ)を購入すると、
ジャン・ノエル・アトンのグラスシャンパン一杯と
おつまみが、美術館の庭で振る舞われます!!

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ジャン・ノエル・アトン、
実はこの日まで知りませんでしたが
大変コスパのいいシャンパンでした。



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日本では明治屋で取り扱いがあります。






パリのお庭で優雅にシャンパン・・・!!



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木曜日は、閉館が22時とゆっくりなので
気持ちのいい夏時間の夕べを満喫できます。

このサーヴィスは本当、オススメ!!
(シャンパン一杯でも16ユーロしますからね、普通!)




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モンマルトル美術館へ行ったら、
ぜひ見て欲しいのがモンマルトルのぶどう畑。




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この階段を降りて行き・・・


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展望が開け、その先に・・・


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ご覧ください!



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チアーズ!

カンパイ!!

サンテ!!!

スコール!

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夜9時頃でもこの明るさ。


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情報は以下を!!!








MUSÉE DE MONTMARTRE
12, RUE CORTOT 75018 PARIS
電話/ +33 (0) 1 49 25 89 39
開館時間/10〜19時(4月〜9月)、10〜18時(10月〜翌3月)
*7・8月の木曜日は22時まで開館
定休日/なし











韓国通販レディースファッション【NAIN】



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by keikosuminoleb | 2018-07-17 15:24 | museum 美術館・名所 | Comments(4)
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今年も開催されました、
ジャパンエキスポ!


今回で19回目を迎えたこのイベントは
ヨーロッパ最大の日本文化見本市(コンベンション)です。

7月頭の4日間に、
フランス全土からはもちろん、
ベルギー、イタリア、ドイツ、イギリスなど
ヨーロッパの各国から日本ファンが押し寄せる!
その数、24万人とのこと!


日本に関するいろいろを
ヨーロッパに発信したい企業や個人にとって
ジャパンエキスポ以上に好都合な場所はないでしょう。

今年は糸井重里さんも
開発したアプリの紹介に来ていらっしゃいましたよ。








私は今年も
取材インタビューの通訳を担当しました。
今年で3回目。


インタビューをしていて面白いのは、
例えば、メタルコアのミュージシャンや
ロボットアニメのアニメーターさん、
アニメのシナリオライターさん、
アイドル、人力車の車夫さん、
などなど
個人的に興味がなかった職業の方々のお話が
実にカラフルで、
インタビュー後には必ず、強く惹きつけられているところ。

名作を生んできた方々のお話は
重みがあります。
そして、
パリまで呼ばれる方々は、それだけの理由を持っていますね!



来年も行こう!
と、思わされます!!
スタッフの皆さんもいい感じなのです。



いつもいい出会いをあたえてくれる
ジャパンエキスポ、ありがと〜〜〜〜〜


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おまけとして、先日
とても暑かった日に(このところパリは連日30度越え)
我がパリ13区のたい焼き屋さんへ行きました。
おめあては抹茶ソフト。

しかし、この通りシャッターが閉まっており・・・

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なんと、ジャパンエキスポ出店に向け
準備も含めて
お休み中とのことでした。


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こうやって、いろ〜んな人たちが
参加するイベントなのだと痛感。






「たい焼きパリはどんなお店?」
こちらをどうぞ!











*****


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by keikosuminoleb | 2018-07-09 14:55 | お仕事のお知らせ | Comments(2)

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Withはぴe に、パリ市の『緑化許可証』情報が

掲載されました。

私の大得意な環境ネタ、ぜひご一読下さいませ!




以下のサイトからアクセス!
ただし、登録が必要です。

https://kepco.jp/



「みる電」をクリック、下の画面が表示されます。
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私は、電気の契約がないので
赤矢印の窓をクリックして登録画面へ。








登録完了後、以下の画面が表示されます。
『with はぴe』の窓を
クリックしください。


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パリのことがもっと好きになる
素敵な取り組みですよ〜〜〜〜








*****


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by keikosuminoleb | 2018-07-06 03:46 | お仕事のお知らせ | Comments(0)
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「パリでイタリアン? できれば別の店がいいな」


と、日本からの旅行者は思いますよね。

その気持ちは、私もよくわかります。
パリ滞在なんて一生に何度もないことですし、
その上、日数も限られています。
せっかくならフランス人が食べている、普通のフランス料理を食べたいもの。

でも、美味しい料理が好きなら、
ぜひ試していただきたい。
というか、試さないとソンをします!!!!! 
レストラン『ランコニュ』!


檜垣浩二シェフの店。

場所は、パリで一番シックな百貨店
ル・ボンマルシェのすぐそばです。
パリ7区、官庁街でもあります。



2015年11月のオープン初日にランチに行き、
「日本人シェフの店には、わざわざ行きたくないな」
と思っていたそれまでの自分が、
いかに馬鹿だったか
即座に思い知りました。

↓ 


パリで、

日本人料理人が作る、

イタリアン。



不思議ですよね。
なぜ? と思います。

『ランコニュ』〜 まさに、「未知のもの」であり「無名のもの」。



でも食べれば
和食出身の日本人シェフが、どうして
パリでイタリアンなのか、

理屈抜きで伝わってくる。



それは、

自由の国、美食の国での
飽くなき挑戦

なのだと感じました。
美食を追求する、飽くなき挑戦です。



そんな檜垣浩二シェフが
オープンから2年半が経った今、
新しい取り組みをしているとのこと。


なんでも、約1ヶ月間の期間限定で

「食べながらイタリアを旅し、新発見する」

メニューが供されている、とか?


これまですでに
トスカーナとヴェネチアをテーマに
メニューが展開されたのだそう!


6月のテーマはローマ。

早速その全貌をご覧あれ!

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アペリチフに
季節のオリジナルカクテルをいただきつつ・・・
(ニワトコの花の自家製シロップを使用)



アミューズは左から時計回りに
野菜のジェラート、
アーティチョークのライスコロッケ、
ソラマメのタルト。


ソラマメのタルトを一口、口に含めば
そこは春の花畑。
新鮮なソラマメに、花のような? ハーブのような??
香りが差し込まれ、サーヴィス担当の奥様に質問したところ
オレガノの効果なのだそう。
なるほど!
オレガノもフレッシュなものは
ラベンター的な、ちょっと花に近い香りがするのですね


コーンに入っているのが、野菜のジェラートです。
ローマといえば、映画「ローマの休日」
そしてジェラートですよね。
ヴィシノワーズをパルメザンの旨味で
コクたっぷりにしたようなジェラートでした。
極薄したてのコーンは、あれはどうやって作るのか?
サクサクの食感、香ばしさが
野菜のジェラートに混ざり合い、
なんとも言えない調和でしたよ〜〜〜〜〜!!







前菜

サルティンボッカ

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「本来は、仔牛にセージ、生ハムなどを載せた料理ですが

季節の食材をたっぷりと盛り込んで
市場のにぎやかな風景をイメージした一品に」


とのことで、同席した友人たちも
「これがサルティンボッカ?!」
とびっくり!

食材の勢いを、そのまま以上に良い状態で
テーブルにのせる、
檜垣シェフらしい一品!







魚料理

花付きズッキーニと、アンコウ。

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花付きズッキーニ、なかなかお目にかかれない
デリケートな食材です。

歯ごたえも心地よい、
ベビーサイズのズッキーニ。
大切に、いただきました。







パスタ

魚介の手打ちパスタ!!!

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「ローマのあるラツィオ州の南や沿岸では
新鮮な魚介類も食べられます」


そうなのかー!
で、手打ち麺ですが、
卵を効かせているのかな?
手間暇かけて作っていることが
麺の姿からわかりました。
細い板状の一本一本の両端が
ひらひらとカットされた、
見たこともないパスタ(麺)なのです。






デザート


サビルム


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「古代ローマには、チーズケーキのようなデザート
サビルムがありました。
これを現代版に」



確かに、一つ一つのパーツを
一旦バラバラにしたチーズケーキ、
という感じ。






はちみつのカヌレと
ヴェネチアのコーヒー💗

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普段はコーヒーは飲みませんが、
イタリアでは飲みます。
あんなにいい匂いがしたら、
たとえ後で頭が痛くなるとわかっていても(そういう体質らしい)
注文しないわけにはいきません!

心地よい酸味のあるコーヒーでした。
一般的なイタリアのものより
上品仕上げなのかな?
(イタリア料理に関しては
もっと本場で食べて、経験値を積まねばなりませんね、私)




さて、こちらのローマメニュー、
料理がサーヴされるその都度に
小さなカードがテーブルに添えられます。

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これはシェフからのメッセージ。

どんな意図で、どんな思いで
このレシピを作ったのか。
ローマの名所のグラフィックに添えられた文章に
シェフの心がこもっていました。

メッセージカードを持ち帰れば
旅行の思い出を持ち帰る気分。




ちなみに、7月3日からは
ナポリがテーマです!






ランコニュ、という名にふさわしく、
派手さのない、でもとても落ち着く内装。
奥様のホスピタリティーがまた
心地よいのです。

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美味しいし、リーズナブルだし、居心地がいいしで、
常連さんたちがなかなか人に教えない
という・・・



でもね、教えてあげましょうよ!

この日、私に付き合ってくれた
東京の友人2名は

「今回のパリで一番!」

「いや、今までのパリで一番!!」


と、大絶賛。

食に関する仕事をしている二人に喜んでもらえて
私もホッと一安心・・・ でした。
なぜなら
「角野さんの情報はいつも確かね」
と、言ってもらいたいですから。






檜垣浩二シェフ!

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この日はたった一人で
すべてを切り盛り中。
忙しい厨房に押しかけてしまい、申し訳なかったですが
檜垣浩二シェフのお人柄を
友人二人に見せたかったのです。




いかがでしたか?


「え〜 パリでイタリアン〜〜」と
それでもおっしゃいますか?!




「これはイタリアンじゃないね」
「ガストロノミーだね、美食だね」

と、友人二人の意見です。
オープン初日に一緒に行った
フランス人美食家も、同じことを言っていましたよ。



思うのですが・・・

映画「アマデウス」を見ると
当時隆盛極めるイタリア音楽の様式の中で、
葛藤するモーツアルトの姿が描かれています。
あれが実際のことだったかどうかは置いておいても、
檜垣浩二シェフは映画内のモーツアルトと同じことを
しているのでしょう。
イタリア様式を借りた、檜垣浩二シェフのオリジナル料理。
イタリア料理という様式の中で、自分の料理世界を
自由に作曲し、演奏している。

だからこそ、勝負の舞台がパリなのかな、と思うのでした。
東京でも、ミラノでもなく。






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4 rue Pierre Leroux
75007 Paris
電話:01 53 69 06 03
定休日:月曜
(日曜は昼のみ営業)





夏季休業のお知らせ:
2018年7月22日(日)から
8月17日(金)ランチ営業まで、
ランコニュは夏季休業いたします。
夏休み明けは、8月17日(金)ディナーから!















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by keikosuminoleb | 2018-07-04 05:15 | FOOD | Comments(2)