keiko's paris journal <パリ通信 - KSL> keikoparis.exblog.jp

パリ在住21年ライター&コーディネーター角野恵子目線のパリ情報です。Keiko SUMINO-LEBLANC, journaliste japonaise, FOOD et Life Style.


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<   2018年 06月 ( 9 )   > この月の画像一覧

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『パリ発 季節の花だより』vol.3。


今回はヴァンドーム広場の神話

リッツ・パリ!






ぜひご覧くださいませ!!





以下、載せきれなかった写真を・・・


サロン・プルーストです。


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作家マルセル・プルーストにちなみ

書斎風内にしつらったティー・サロン。




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このカットは、フローリストの
アンヌ・ヴィシェンさんがすすめてくれました。


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花越しの、マルセル・プルースト。

失われた時を、優雅に探したくなりますな〜





アンヌさんの花と、

フランソワ・ペレの焼き菓子。

もう、絵画にしか見えません。



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すんばらしーインスタレーション!




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もっとお菓子を見たい!

という方は、以下を ↓















変わってこちらは

エントランスホールのお迎え花。


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たっぷりの花、

もうそれだけで、何もいらない感じです💗 




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リッツ・パリ、一度ティタイムにいかがでしょう。

本当に素敵な場所、素敵なサービス、

素敵なメゾン・・・


もちろん、焼き菓子は絶品です。


















* * * * * * *

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by keikosuminoleb | 2018-06-23 05:06 | お仕事のお知らせ | Comments(0)
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2018年6月20日(水)

参加者の皆様12名様と

パトリック・ロジェさんのアトリエ訪問。



火災で丸焦げになったあのアトリエが

以前の姿に蘇り、

機材面ではさらにバージョンアップもして
(ドイツ製、ショコラティエのロールスロイス的マシンを
試運転中でした!)、

夢のような環境の中で仕事をする

ショコラティエのみなさんの姿を見ることができました。


ロジェさんご本人は、なんとチョコレートの彫刻の作成中。

彼の作品、どんどん巨大化していますが

今夏の新作もだいぶ巨大!

写真に写っているのは、それのごく一部です。





2年前の訪問では

庭の菜園もこれから、という状態でしたが

今年はバーベナやレモンバームが茂るわ茂るわ!!!!!!

それをチョコレート作りに使うというのですから

贅沢です。

蜂の巣ばこもありましたよ!

パトリック・ロジェのアトリエの庭の菜園は

憧れの循環農業が実現されていました。





そして!

庭のジャクジー!

従業員なら誰でも、一仕事終えてから使えるとのこと。


「このジャクジーに入りたかったら

ここで働いてくださいね」



と、秘書のジョアンナさんが冗談を言っていましたが、

働きたいですよ、本当に!

パトリック・ロジェのチョコレートは食べ放題だし!

建築も、設備も、人間関係も、本当に素晴らしい環境の中で

みなさん、お仕事されているのですよね。






ライムを一つ一つ、手でゼストに下ろし、

さらにやっぱり手でジュースを絞って。

そうやって出来上がるパトリック・ロジェのチョコレートが

他に抜きん出ているのは当たり前のことなのでしょう。


1つ、見逃したのが

この日、父の日向けに作っていたチョコレートの制作風景。

私たちの訪問ご

若いショコラティエさんから私に直接連絡があり

「なんで僕らのところまで来てくれなかったの!」

と。

みたかったよ〜〜〜〜 もちろん!!!

ご参加くださった皆様、そういうわけでカラフルな制作工程の1つを

私たち、見逃していました・・・

不可抗力ということで、お許しくださいませ・・・




「また来年!」


と、ジョアンナさんも言ってくださったので

また来年、第三弾を企画します!





ロジェンさんのオフィシャルInstagramにも
早速この通り ↓ ↓ ↓


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女子プロレスラー風な私と、

とっても気さくなロジェさん。
(優しい変わり者、だとも思います)

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また来年〜〜〜!!!



そしていつも思います、

この訪問企画に協力してれるパトリック・ロジェさん、

秘書のジョアンナさん、

ショコラティエのみなさん、

そして、お申し込みくださる参加者の皆様、


幸せな時間をありがとうございました!!!!!








今回の訪問ツアー告知 ↓





2年前、2016年は、こんな感じでした。
まだ新アトリエは完成しておらず、
仮設アトリエを見学 ↓ 










*****


角野恵子の共著書、翻訳本、よろしければ手にとってご覧くださいませ。


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心地よく暮らす TOC TOC TOCの心地よい部屋づくりのアイデア


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by keikosuminoleb | 2018-06-22 21:23 | お仕事のお知らせ | Comments(0)
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アーティストのマルティーヌ・カミリエリさん宅を
取材しました。
撮影は、パリ在住ベテランカメラマンの
松永学 さん!


webマガジン『100% Life 』に掲載中です。




アーティストの暮らし、ぜひごらんくださいませ!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓


















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by keikosuminoleb | 2018-06-20 22:32 | お仕事のお知らせ | Comments(2)
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左から、獺祭フランスの飯田薫さん、
旭酒造社長の桜井一宏さん、
旭酒造会長の桜井博志さん、
シェフのジョエル・ロブションさん。

【2018年8月8日追記】
8月6日、天国へ召されたジョエル・ロブションさん。
料理の世界に残した功績、そして
最後まで料理人として人生を全うされた
生き方にも、多くを学びます。
ありがとうございました。
ご冥福をお祈りします。





2018年6月18日(月)

レストラン獺祭ジョエル・ロブションの
プレスランチにご招待いただきました。

獺祭、といえば
今や日本のみならず
アメリカやイギリスでも人気の日本酒。
かの地のでは、
「saké」と注文するのではなく
「dassai」と名指しでオーダーする人たちも多いそうです。



そのクオリティーはもちろんのこと、
最近ではスマートファクトリーアワードの受賞や
ニューヨークにおける酒造りプロジェクトなど
え?! と驚く話題が絶えません。


パリに住む私の耳にも、
いろんな噂話が入ってきます。

噂を聞けば聞くほど、一ファンとして
疑問や質問が湧いてくる。

今日はついに、社長ご本人に直接
疑問・質問をぶつけることができました!!





赤裸々な質問劇(?)の舞台が
本日お招きいただいた
レストラン、獺祭ジョエル・ロブションです!


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通常のカメラマンの他に、
テレビカメラも2台入っての
プレスランチです。



まず1階のサロン・ド・テコーナーにて
スパークリング獺祭で乾杯し、
2階のレストランへ移動しました。





なんと、メニューの名称は
どれも日本語(ローマ字表記)で、
フランス語の説明が添えられていました。



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1皿目
Chaman mushi

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お出汁が濃い!

しいたけの香り、風味、
そこにさっと差し込む紅葉おろし的な辛み。







2皿目
Shake

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アボガドをカップ見立てた土台の中に
サーモンのタルタル。
シソの葉の天ぷらがフレーク状になって、
クリーミーなタルタルとの相性が新鮮!







3皿目
Ebi Shinjo


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刺身のツマのような、ごく細に仕上げた
シャキシャキ野菜が、
ブイヨンに絡んで最高でした。
えびしんじょにに至っては
もやはコメントいらないかと思います。



で、なんとここで、
櫻井社長が一言。

「エグゼクティブシェフはフランス人ですし、
厨房の料理人全員がフランス人です。

フランス人だけでこの味を作っています」





そ、そんな・・・!
パリのおいしいレストラン、一流レストランの厨房に
日本人料理人がいない?!
あ・り・え・ま・せん!!

しかもこれらのお料理、
澄み切った旨味成分たっぷりの
ザ・和食! ですよね?!


櫻井社長曰く、
ロブション氏の狙いは
フランス人が作る本物の日本料理レストラン。



「日本にもフレンチやイタリアンのお店はたくさんあって、

それを日本人が作っている。

同じように、フランス人が本格日本料理を作る店を

ぜひフランスでやりたい」




こう、ロブション氏が語ったと。


考えてみれば、確かに、それが今までなかったことが
不思議とも言えます。

それに、現地の食材を使って、
現地の人たちが作って初めて
その料理が広くその土地で発展し、根付く、
ということは絶対にありますよね。
(Sushi Bの花田雅芳シェフ こちら!
教えてくださったことです。)





4皿目
Ghindara no Saikyo Yaki

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鰹節の下に隠れているのは
桂むきした大根でロールしたナス。
歯ごたえの残る大根と
したざわりなめらかなおナス。

銀ダラを包んでいるのは、ほうば。
このとろりとろける西京焼きを、
フランス人シェフが作っているとは・・・
感慨深いものがあります。






5皿目
Usuyaki

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ほんのりわさび香るシャキシャキ野菜を
薄切りビーフでロール。
ちなみに、しゃぶしゃぶに使うような
薄切りのお肉は、
フランスの肉屋には売っていません。
つまり、このお肉は
厨房でスライスされているということかと。






デザート
Parfum de Dassaï


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デザートだけは、フランスの名前です。
パルファン・ド・ダッサイ、
獺祭の香り。


どうやって作るのかわかりませんが、
ごく薄い飴細工のボールの中に、
クリーム2種類、イチゴのソース、
イチゴの実が入っていました。
水面に見えるのは、スダチのジュレ。

木の小枝に見えるのは、チョコレート。


これまた、見る俳句と表現したい。
もしくは生け花。



お茶とともに、獺祭を使ったチョコレートが
サーヴされました。
ミルクと、ブラック。

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お料理とともに供された獺祭ラインナップ!


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左から
磨き二割三分
磨き三割九分
その先へ
スパークリング50



今日、櫻井社長から教えていただいた
ちょっとびっくりの獺祭の楽しみ方は

二割三分でフグのひれ酒!


獺祭は、山口県のお酒。
山口県といえば、下関、フグ。
フグ料理で
私(すみの)が一番好きなのはひれ酒。
と申し上げたらば、
ぜひ二割三分で!! と盛り上がり
これはぜひとも試したい!



実は、
友人の超ベテランテーブルコーディネーターさんが

「私は料理に獺祭を使う。
そうすると、特におすましなんか
本当に美味しくなるから!」

と言っていたのです。
彼女も、山口県の出身。


「美味しくないお酒なら、料理に使うべきじゃない」


同じ言葉を
かのエスコフィエの本で読みました・・・

「料理に美味しいワインを使わないなら、
水にしてくれ」




櫻井一宏社長!

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旭酒造は、
全然スマートカンパニーではありません。
酒造りの過程で起こる色々を
データに起こしてはいますが、
他の大きな酒造で働く従業員の数よりも
うちのほうが多いくらい、
人を使っています。
人間も、機会も、データも使って
酒造りをしているだけです。
(つまり、AIやロボットで作る日本酒ではない)


ニューヨークでの酒造りプロジェクトは、
かの地の名門料理学校からお話があって
実現したことです。
酒造りのイロハをアメリカの学生に教える際に、
ボタンを押せば日本酒ができるというような
会社にお願いはできない、と。
(つまり、アメリカで大々的に日本酒を作って売っている
他の大手と、同じことをやるわけではない)







実際にお話を伺うことができ、
本当に良かったです!!!

一つ一つの質問に
丁寧に答えてくださった
櫻井社長に感謝!





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せっかくいいものを作っても、
それを欲しがっている人の元に
届ける努力をしない限り、
そのいいものは存在しないと同じ。
そう思うのです。

獺祭が飲める国が、こんなにある、ということは
ひとえにその「届ける努力」の賜物だと。

また、その届ける努力が実を結び、
ニューヨークでの酒造りプロジェクトや
ジョエル・ロブション氏とのコラボ店が生まれた
ということですね。







レストラン・獺祭ジョエル・ロブション

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184 Rue du Faubourg Saint-Honoré
75008 Paris








パティスリーやショップ店内の様子は
花時間webの記事ご覧くださいませ。
ロブション氏のお茶目な素顔が
垣間見られますよ〜!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓






【おすすめの本】

『鎮守の森』店主、竹口敏樹さんをインタビューした時に
教えていただいた、
長年お客様と接してきた中で実感する
「日本酒の将来」のこと、
ちょっと櫻井社長にお話しました。
竹口さんも、とてもユニークな方。
著書もやっぱり自由! でした!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓



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by keikosuminoleb | 2018-06-19 06:05 | パリで日本酒 | Comments(0)
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新緑の5月、

去年2017年のことですが、
『オーベルジュ・デ・タンプリエ』
にご招待していただきました。

パリから南下すること約100キロの、
サントル=ヴァル・ド・ロワール地方にあります。



オーベルジュ・デ・タンプリエは、

宿泊施設のホスピタリティー・設備・料理の

クオリティーを保証する世界的サークル「ルレ・エ・シャトー」の、

スタートとなった歴史的なホテル。




現在のオーナー、ギヨーム・デペさんのお話によると・・・

1950年代、
パリのブルジョワファミリーは
夏になると車で国道7号線を南下し、
地中海を目指したものでした。

その道中、
自分たちが所有する別荘に泊まりながらの
急がない旅です。

そういったライフスタイルをおくる面々が、
「年数回の滞在のために
自分たちで別荘を管理するのはなかなか大変だ」、と。

いつ到着しても家の中が心地よく整えられていて、
あたたかく迎えてくれる人がいて、
美味しい料理が食べられる、
そんなオーベルジュを仲間内で共有できれば・・・

彼らのそんな願いから生まれたのが
ルレ・エ・シャトーです。

今やホテルのクオリティーを保証するラベリングは
他にも存在しますが、
ルレ・エ・シャトーが最も大切にしているのは
発足当時から一貫してホスピタリティーなんですよ。




こちらが、ギヨーム・デペさん。

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オーベルジュ・デ・タンプリエ創業者の
お孫さんです。

創業者(おばあさま)のこのオーベルジュへの思いを
今でもしっかりと記憶し、
本当に大切にされていました。






その、オーベルジュ・デ・タンプリエ、
広大な敷地を有しています。


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アゼリア咲き乱れる敷地内に
牧歌的な建築が点在し、
それらが客室になっています。


イギリスのコテージスタイル💗



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自然いっぱい!

キツネも現れるとか!!

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自然の中に、屋外プール💗




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プールは、パリジャン・パリジェンヌの憧れ!

宿泊客でなくても、レストランのお客様であれば
利用できるそうです。
こんなサーヴィス、
パリ市内では考えられません。




プールに面した客室の一つ・・・

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内装がラブリー💗

でも確か、このゲストルームは
リニューアル予定だったはず・・・

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今時、こんなに贅沢な作りは滅多にないので
とっておいたほうがいいと思うのですが。


みなさん、どう思われます?




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やっぱりどこかイギリス風。



こちら ↓ は、1棟まるまる貸切り可能。


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我が家のように寛げる・・・その演出に
暖炉があります!!
飾りではなく、実際に使える本物の暖炉。


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この客室のカテゴリーは
もちろんスイート。
何室、何平米あったか・・・


そして、バスルームもすごかった。


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写真では分かりにくいですが、

洗面台の向こう側、窓辺に浴槽があり、
なんとこちら側にももう1つ、浴槽がある、という。
(ちょっとだけ鏡に映っています)

ミッドセンチュリー、って感じ!





変わって、こちらは
一番小さな部屋。



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一番小さいと言っても、
ベッドルームの脇に
デスクのある次ぎの間がついています。
私は広い部屋よりこちらが好みかな。

1泊155ユーロ〜






と言いつつ、私が宿泊したお部屋も
素敵でしたよ〜〜〜

↓ 開け放った窓の、テラスのあるお部屋です。

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一人ではもったいないほど広かった。


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バスルームには
ルレ・エ・シャトーのアメニティ。

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やっぱりちょっと英国風です。
イギリス人のお客様も多いそう。


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朝食は、部屋に運んでもらいました。

日本の旅館の朝ごはんもいいけど、
フランス流朝食、大好きです!


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オーベルジュ・デ・タンプリエ、
もし、時間に余裕のあるフランス旅行ができるなら、
レンタカーを借りて、
国道7号線を南下する旅行をぜひ。

私も20年前に1度体験しましたが、
高速道路で一気に移動していたら見ることのない
魅力的な小さな村をいくつも通過しました。
そんな村々に暮らす人たちを車の窓から眺めながら、
「フランスって本当にチャーミングだな、
こんな暮らしもあるんだな」
と思ったことを覚えています。



オーベルジュ・デ・タンプリエの
カクテルメゾン。(自家製カクテル)

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今年の夏、レンタカー運転して
自力で行ってみよう!!





AUBERGE DES TEMPLIERS

20 Route Départementale 2007 - 45290 Boismorand • Tél. : +33 2 38 31 80 01Fax. : +33 (0)2 38 31 84 51 • reception@lestempliers.com






*****


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by keikosuminoleb | 2018-06-16 15:38 | HOTEL & ラグジュアリー | Comments(0)
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いつかいつかと心待ちにし、

ようやくオープンしました

獺祭ジョエル・ロブション!!





花時間webで紹介しております。
ぜひ記事をご覧くださいませ!

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓









洗練された味わいが持ち味の
日本酒、獺祭。

獺祭ジョエル・ロブション店内には、
その世界観にふさわしいスタイリッシュな内装の
獺祭バーがあります。

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取材日は、なんと

巨匠、ジョエル・ロブションさん

ご自身が、カウンターに立って接客中!





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獺祭バーのお隣は
サロン・ド・テ。


ここで、
日本酒とパティスリーのペアリングを
初体験!



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騙されたと思って
ぜひお試しください、

獺祭 x パティスリーのペアリング!




中村忠史シェフパティシエ
ジョエル・ロブションさん


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もう10年以上、共に仕事をされているそうで
ツーと言えばカーという感じ。

素晴らしい信頼関係でした。






で、なぜこの獺祭ジョエル・ロブションを
花時間で紹介させてもらったかというと、

オープン時のショップデコレーションを
フラワーコーディネーターの
濱村純さんが担当されたから!!!

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白い空間に、白い紙花・・・

ポエティックです。





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しかしプロカメラマンではない
私には酷な条件。

白x白、写真にならん・・・



詳しくは、花時間webをご覧くださいませ!!






獺祭・・・

私にとっては、「初恋の人のような日本酒」
だと思います。

こんな日本酒があったんだ! と
獺祭が教えてくれました。
初めて知ることになった味覚世界。
日本酒がこんなにも華やかに、
洗練された飲料になるとは
想像もしませんでした。


獺祭のおかげで、日本酒が大好きになり、

もっといろんな日本酒を飲んでみたい!

知りたい!!!

と、興味を持ち、
昨年4月〜12月は、workshop isseで
働かせてもらいもしました。

するとすると!

研ぎ澄まされた獺祭もいいけれど、
骨太な剣菱もいいじゃん!!
ザ・日本酒!!!!!
熱燗にしたらもう、五臓六腑に染み渡るよ!!!

という
また別の世界の扉を開けることになり、

獺祭みたいに誰が飲んでも美味しい日本酒は
もういいかなー、
などと思い始め・・・


でも、ある日また
獺祭を飲む。
すると

「ああやっぱりこの日本酒が好きだ」

と思う。


初恋の人、って、そんな感じかなーと思います。
獺祭は多分、ずっと
私の好きな日本酒です。


フランス人は「フォアグラに合う!」と絶賛しますが (*こちら!
今度は「パティスリーに合う!!」ことも
知ってもらおっと❤️







【2016年6月21日追記】

2階のガストロノミーレストランも
ついにオープンしました〜〜〜!







* * * * * * *

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by keikosuminoleb | 2018-06-08 22:55 | お仕事のお知らせ | Comments(6)
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フランスに

TOO GOOD TO GOというアプリがあります。







「レストランや商店で廃棄処分される食べ物を

希望者に安く提供するアプリ」


です。


これが、使ってみると
思った以上にいい!





例えば、うちの近所のエリック・カイザー。

ピックアップの時間帯は
19時25分〜19時55分、
料金は5ユーロで・・・



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取りに行くと、こんな感じに
一人分に詰められた
お楽しみ袋を渡されます。

支払いはアプリからなので、手ぶら感覚。

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「どんなものが入っているかな〜」と袋を開けると、

オリーブパン1本、
クロワッサン・オ・ザモンド1個、
ショッソン・オ・ポム(リンゴのデニッシュ)1個、
パンオショコラ1個、
スモークサーモンのサンドイッチ2つ、
チョコレートタルト(ホールを1/4にカットしたもの)

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これ、普通に買ったらゆうに10ユーロ超えます。
(注:半額から80%OFFになるように
設定されているそうです)



この日、私と娘は
スモークサーモンのサンドイッチと、
チョコレートタルトで軽い夕飯にしました。


カイザーのパンは美味しい!

スモークサーモンのサンドイッチは、パンのクオリティーはもちろん
スモークサーモンそのもの、
レタス、クリームチーズ、
「すべてがいいものだね」(娘談)




チョコレートタルトも最高。
パティスリーのタルト以上にいい!
と思いましたよ!!





TOO GOOD TO GO には、こんな一言があります。

「バゲット1本を無駄にしないことで

浴槽1杯ぶんの水をセーヴできます」






また、パラスホテルで唯一TOO GOOD TO GOに参加している
マンダリンオリエンタル・パリのシェフ、
ティエリー・マルクスさんは




「世界中で料理される食べ物の3分の1が
ゴミ箱行きになっている現代。

一人一人がいい心がけをする以上に、
すべてのレストランが

食べ物の無駄をなくすシステム作りを
行わなくてはなりません」










スーパーの生鮮食品、

ホテルの朝食、

オーガニックショップの野菜、

ベジタリアンレストランの料理・・・

などなど、選択肢はたっぷり。





先日は、気になるレストランの料理を
TOO GOOD TO GO で試してみました。
美味しかったので、今度はちゃんとランチに行こうと思います。
そんな使い方もできます。


アプリを開くと、
自分の現在地周辺に
どんな加入店があり、
いくつ分の「お楽しみパック」が残っているのかが
一目でわかります。

これ!と思ったものをクリックして、
あとはピックアップ時間に取りに行くだけ。
支払いはアプリから。

お店の対応や、お楽しみパックの中身の分量、
その内容について、
星の数で評価もできます。



なんだか、民主的でいい感じ!


TOO GOOD TO GOは、
袋やタッパーを持参することも
しっかりと伝えています。


2年後、
フランスのすべてのレストランで
ドギーバッグが義務化され、
ストローの製造と使用が禁止されます。
(プラスチックの綿棒も)


小さなことですけど、
そうやって一つ一つ、
一歩一歩、やって行くしかありません。



TOO GOOD TO GOは、
とても楽しく、お得に、
その一歩一歩に参加できるアプリです。


「今度、お金がなくて贅沢したい時に

使ってみよ〜」

と、娘は言っておりました・笑













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by keikosuminoleb | 2018-06-07 18:11 | オーガニックとエコロジー | Comments(0)
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by keikosuminoleb | 2018-06-05 01:20 | お仕事のお知らせ | Comments(2)

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6月。

パリは毎日快晴で、
とても快適な初夏のお天気が続いています。

そんな時に活用したくなるのが
テラスやオープンエアを生かした飲食施設。



ドリンクプラネット ↓ でも取り上げたとおり、
パリはこの2年ほど前から
オープンエアがとーっても盛り上がっています。




今年1月にオープンしたグランドコントロールは
そんなオープンエア空間のマストアドレスの一つ。






4月、夏のようないい天気が続いた時、
開放感を求め、出かけた時の写真を ↓


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リヨン駅とベルシー駅の中間。



写真の、バリアのあるところが入り口です。

中に入って、階段を登り・・・





緑いっぱいのテラスへ!


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お祭だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



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倉庫なだけに、広さはなんと4500㎡、
テラス部分も2500㎡もあります。

ちなみに、夕方になると
入り口は長蛇の列。
広いから余裕でしょ〜、と油断しないように!
早めのスタートをオススメします。



庭のないパリジャン、パリジェンヌにとって
ここは文字どおりパラダイス。


みんな、思い思いの楽しみ方で
時間を過ごし・・・



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以下は、別の日の昼前に出かけて
撮影した写真。
(人が多すぎて、グランドコントロールそのものの魅力が
見えにくいので、あえて人のいない写真をアップします)

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4500㎡の元倉庫の中には、
ストリートフードのスタンドのほか、
若手アーティストのギャラリーショップや
植木のお店も。

さらに
地産地消のマーケットもできるとか!


ボボが泣いて喜ぶアプローチですな。


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カクテルは、フランス産のスピリッツがメイン。
カルヴァドスやコニャックですね。

ワインはもちろん、ビオ!

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ピザの窯もあるよ!


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↓ また、人いっぱいの4月の写真へ。
この日、私と娘は
いろいろあるストリートフードから、
コートジボワールのスタンドを選びました。


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クスクスに見えるショートパスタは、
ヤムイモ(?)が原料。

辛いソースを好みでトッピングして、と。


あまりにも人が多く、座る場所が見つからず、
アスファルトに直に座って食べておりました。



そんなざっくばらんさがまた、
パリジャン・パリジェンヌのパラダイス
って感じ、します。





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りんごの花。

木の根元にはハーブ園。

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リラックスチェアに寝そべって、
空を眺めて・・・





夏時間のパリは、
夜10時頃まで明るいです。

外で過ごしたくなるのも当然!!


そんな本能のままに、
今日もパリジャン・パリジェンヌは
グランドコントロールへ出掛けるのでしょう・笑


ちなみに、小さな子供にとっても
楽しい場所ですよ!
サッカーゲームや、フラフープなど
遊べるものがいろいろあります。
それに、ここは一応車が入ってこないので
子供が走り回っても安心。





↓ この明るさで何時だったかな・・・
夜10時頃?



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81 Rue du Charolais
75012 Paris

営業時間:
水〜金 12時〜00時
土 11時〜00時
日 11時〜22時30分

定休日:月・火曜






DJあり、
ヨガやサンバのアトリエあり、
文化的なイベントも盛りだくさん。

昼間、
公園代わりにここに来るママたちもいます。




単なる飲食スペースではないグランドコントロールの、
多目的なところ、自由なところ、

パリ! って感じ!!!




そして、パリジャン・パリジェンヌは
やっぱり自分が主役なんですよね。
そういう時間の楽しみ方が本当に上手です。






注意:

グランドコントロールは2年限定、
2年間のみの営業です!!!!!


「面白そう!」と思った方、どうぞお早めにお出かけを!



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by keikosuminoleb | 2018-06-03 22:07 | FOOD | Comments(0)