keiko's paris journal <パリ通信 - KSL> keikoparis.exblog.jp

パリ在住21年ライター&コーディネーター角野恵子目線のパリ情報です。Keiko SUMINO-LEBLANC, journaliste japonaise, FOOD et Life Style.


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<   2018年 05月 ( 10 )   > この月の画像一覧

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パリを拠点に活躍するアーティスト
河原シンスケさんの個展が、
サンジェルマンデプレのギャラリーで開催中。


写真は左から
河原シンスケさん、
デザイナーの森田恭通さん、
クリエイティヴディレクターのパトリシア・ラシーヌさん、
ショコラティエのパトリック・ロジェさん!



シンスケさんのHP ↓






パリ在住30年? 40年?? のシンスケさんは、
80年代は
マダムフィガロ紙や百貨店の広告などに
イラストを提供し、
現在はエルメスとコラボオブジェを展開するなど、
幅広く活躍されています。


パリの社交界や
芸術家たちの輪の中で、
普通に生きている日本人。

現代のレオナール・フジタですね。



個展会場のギャラリー・ピクシーは、
画家のセルジュ・ポリアコフの孫娘さんがオーナー。











ということで、
抽象画の巨匠セルジュ・ポリアコフへ
オマージュを捧げた作品が、
多数展示されています。






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シンスケさん、書もやられるんですか?
と聞くと

「ああ、書くのは好きでね〜

昔、鄧小平の時代に

僕の書いたものが中国に行ったりしたんだよ〜」






イラストで成功し、ホテルの内装も手がけ、
オブジェのデザインでも成功し、
書もやる?!

まだやるか??!!!



いつものことですが・・・
天才は本当に、天才です・・・・・・・

そして多作!

こんこんと湧き出る湯のごとく
作品が生まれる生まれる。


シンスケさんと話をすると、
凡人は凡人らしく
やって行くしかないわと
素直に、気持ち良く思うのでした。






そしてシンスケさんといえば、うさぎです。


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私も、TLmag28号 こちら! で
紹介させてもらいましたが、
シンスケさんは『うさぎ』という名のレストランを
手がけてらっしゃるくらい
うさぎが好き。







うさぎのシュルエットが
タブローのあちこちに・・・


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個展のオープニングはあまりに人が多かったので、
改めてじっくり
作品を見に行きたいと思います。




写真中央の女性が、オーナーの
マリー=ヴィクトワール・ポリアコフさん。


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芸術家たちのサークルが
今もパリには存在するのですね。





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シンスケさんのブログをぜひチェック!

日本人芸術家であり
パリジャン以上にパリジャンでもある
シンスケさんの日常を、垣間見ることができます。 ↓






ところで・・・

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なぜシンスケさんの個展オープニングに
パトリック・ロジェさんが駆けつけているかというと、
お二人は同じ
ランスのステンドグラスのアトリエで、
作品を制作しているという共通点があるから。

そしてロジェさんは、6月1日から1ヶ月間、
六本木のギャラリー21_21で個展を開催する
芸術家だから!
芸術つながりなのです。





そして、デザイナーの森田恭通さんは
去年、パトリック・ロジェさんのショップで
写真展を開催されたという。





やはり芸術家つながりなのでした。







シンスケさんのおかげで
高尚な世界を垣間見ることができました〜

パリ! って感じです!!



ギャラリーは入場無料です。


シンスケさんやパトリック・ロジェさんの作品を
ぜひこの機会にご覧くださいませ。






【2018年6月8日追記】
河原シンスケさんのブログに
私もちらっと登場させてもらっています!
うれっしい!
シンスケさん、ありがとうございます!! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓










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by keikosuminoleb | 2018-05-31 21:23 | イベント & お披露目 | Comments(0)
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パリ土産。

ちょくちょくパリを旅行している人も、
初めての人も、

「何がいいかなー」とかなり考え、エネルギーを使うコンテンツ(?)だと思います。



フランス在住日本人仲間からも、

「いつもお土産何にしていますか?」と、聞かれます。



そんな時、おすすめしているのが
『モノプリグルメ』の商品。



理由はいろいろあり:

・モノプリはスーパーなので、どこにでもあり、買いやすい。
(わざわざどこかまで目指して出かけなくてもいい。時間と労力の節約になる)

・値段が手頃。またはとても安い。

・大袋入りもあり、配り用のお土産に特にピッタリ。

・誰もが有名銘柄のものをわざわざ買ってお土産にするので
「私くらいはあえて
『フランスの日常のものが、こんなに手頃な値段でこんなに美味しい』
『フランスの食品はレベルが高い』
というところを見せるべきだろう」と思うから。

・有名銘柄と違って、日本では買えない。





などなど。
まあ要は、楽してる、ということになりますが・笑
自分が日頃食べて、美味しい! と思っているものを選んでいますし、
送った人たちから
期待通りの反応があります!




そんなおすすめお土産 その1:

Mini Moelleux aux Chocolat
ミニ・モエロー・オ・ショコラ
by Monoprix Gourmet


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14個入り
2.99ユーロ


フランスのチョコレートものは
全体にとてもクオリティーが高い!
我が娘らは、小さかった頃
日本のスナック菓子のチョコレートものを
決して食べませんでした。
チョコレートと認識しなかった様子。

モノプリグルメのこちらは、個包装になっているので
会社などで配りやすいです。

同じような商品がボンヌママンにもありますが
モノプリグルメの方がよりしっとりしていて
美味しい。








おすすめお土産 その2:

Beurre Cru
à la fleur du sel de l'ile de Ré
生バター
レ島の塩の花入り

by Monoprix Gourmet



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250g
2.35ユーロ



無殺菌乳の発酵バター、有塩タイプ。
我が家はいつもこれです。

こちら! で食べ比べをして以来、
それまで美味しいと感じていたことが
確信に変わり、
自信を持っていろんな人にすすめています。
(以前は1ユーロ台だったんですよ〜)


お土産にするには重いですし、
それに生ものだから神経も使うので
持って帰る側には手軽なお土産ではありませんが、
もらった人は間違いなく大喜びしてくれます。
生乳の香りと、優しい塩味、
最高です!










おすすめお土産 その3:

Spéculoos
スペキュロス
by Monoprix


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250g
1.25ユーロ


スペキュロスは、ベルギー土産の代名詞。
シナモンたっぷりのビスケットです。
が、フランスで買ったっていいじゃないですか!

モノプリ製スペキュロスは
パーム油不使用。
原材料がとてもシンプルで
小麦粉、砂糖、菜種油、氷砂糖、バター、重曹、塩、シナモン。


かなりガッツリ硬い焼き上がりなので
コーヒーにつけて食べるもよし、
これをスプーンに見立て、ヨーグルトをすくって食べるもよし!
美味しですよ〜〜〜



*牛のゴブレットは、北原由紀子さんの作品です。





おすすめお土産 その4:

Chips à l'ancienne Nature
シップス・ア・ランシエンヌ
by Monoprix
150g
0.75ユーロ


Chips Ondulées
シップス・オンデュレ
by Monopris
0.75ユーロ



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先日、日本の友達に
シップス・ア・ランシエンヌ
(昔風ポテトチップス、茶色の袋の方)を出したところ、
これが意外にも好評!

原材料はジャガイモと油、塩のみ。
こんがりサクッ! とした揚げ上がりもいい!


日本のポテトチップスを
この年末年始に久々に食べて思いましたが、
味が、一味違うのです。
原材料を見たところ、旨味成分が入っていました。
(昆布など)
日本は旨味文化の国。
それも美味しいですが、
塩味だけの素朴なポテチも、いいですよ!

いろいろ試しましたが、モノプリの上の2つが一番です。
ちゃんとしたメーカー品より美味しく、
それに値段は、メーカー品より安い。

ただ、ポテトチップスをお土産にするのも
あまり楽ではないですね!
ちなみに、シップス・ア・ランシエンヌ
は、小袋版もあります!





以上、スーパー・モノプリで買える
おすすめのパリ土産(食品編)、4点でした。

参考になるといいですが・・・




ところで、日本への乳製品の持ち込みに関する
法律が変わったようです。
バターをたくさん持って帰るごよていの方、
以下のリンクをチェックすることをお勧めいたします。
でも10㎏以上も買って帰りませんよね。

↓ ↓ ↓


『動物検疫所』サイト、2018年3月30日更新情報
  • 販売又は営業上使用することを目的としていないものであって、10kg以下のもの(飼料用のものを除く。)




【2018年7月30日 追記】

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まだおすすめがあります!

モノプリのゴーフレット。
プラリネとヴァニラの2種類。

各 0.99ユーロ!!!

安い!

そして、こう見えて美味しいのです!
私はプラリネが好み。




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パトリック・ロジェのフイユて(チョコレート)が
一番好きですけれども、
それは毎日の値段ではありません。

モノプリのゴーフレットは毎日の値段。

お店も、毎日買いやすい場所にある!




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上に書いたスペキュロスも美味しいですが、
重いので、

軽いお土産をお探しの方にもオススメです。

開けるとあっという間に食べてしまいますよー。






キッチン付きのホテルに泊まって、
マルシェで買い物して、それを食べて・・・
そんな、暮らすように旅するレシピ&ガイドブック
『パリでうちごはん』。
料理研究家・重信初江先生のレシピと、
先生が厳選したパリ土産、どうぞご参考に!!
↓ ↓ ↓



イオンショップ




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by keikosuminoleb | 2018-05-23 16:27 | FOOD | Comments(4)
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こちら!  でお知らせいたしました

人気ショコラティエ、パトリック・ロジェさんの
彫刻家としての展覧会!

@ 六本木の、21_21デザインサイト!


ついに、公式告知!


↓ ↓ ↓ ↓ ↓





東京都港区赤坂9-7-6
tel: 03-3475-2121
期間:2018年6月2日〜7月2日
開館時間:10時〜19時
入場料:無料
休肝日:火曜






世界に先駆け、彼にとって初の

彫刻家としての個展です。



どうぞこの機会にご堪能ください!





私もパリから飛んで行きたいです!













三越・伊勢丹オンラインストア

三越・伊勢丹オンラインストア





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by keikosuminoleb | 2018-05-22 06:07 | イベント & お披露目 | Comments(0)
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インスタグラムにライクがあると、
「このライクをくれた人は誰だろう〜?」
と、見に行くことがありますよね。


そうやって知ったのがサラさんで、
ここ『ラ・オ』です。

サラさんのお店。







『ラ・オ』とは、「あの高いところ」「上」
という意味。

ここパリ13区は、
パリには珍しいタワーマンションの住宅地。
サラさんは、そんなタワーマンションのどこかに
お住いなのかな?
だから『ラ・オ』なのかな??

などと想像しています。


この『ラ・オ』、
営業時間が8時30分〜14時30分

という、とても不思議な時間帯。



なぜ朝型なのか?

最近、朝食専門店は流行りなのか???

手作りのヘルシー料理(お米ベース)を作っているサラさんは
もしかしたらアジア系なのか???
(注:13区はヨーロッパ最大のチャイナタウン)


などなど、興味深く、
先日お店に行きました。




到着したのは、朝10時前。


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サラさんと、アシスタントの若い女性が
大忙しで料理中。
ランチの準備です。



朝食のお客様も入ってきます。


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自家製グラノーラ、
タルティーヌ(バターやジャムを塗ったバゲット)
パンオショコラ、クロワッサン・・・


パン類以外は全て自家製。




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お昼に人気の「ボウル」は
いわゆる丼で、
タイのジャスミンライスとイタリアのブラックライス玄米に
野菜、ハーブ、
+お好きなトッピング(肉 or 魚 or 野菜)
で作ってもらうスタイル。




お店の中は、
りんごのコンポートのいい匂いでいっぱい!

何を食べようか悩みましたが
ここはフランス、
やっぱりチョコレートケーキでしょう

ということで

フォンダン・オ・ショコラ💗


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いや〜〜〜〜〜〜
さすがです!!

ホームメイド、手作り、とは言っても
この口どけ、きめの細かさ・・・

ざっくばらんに自分が作ったものとは
別物〜〜〜。

そして、繊細でありながらも、
パティシエのパティスリーにはない
温かみが感じられ・・・


スプーンでひとすくいして、
酸味のあるエスプレッソにちょっとつけて
食べました💗


コーヒーは、パリ14区の焙煎コーヒー専門店
エグザゴンのもの。




お花は、ご近所13区にある花屋さん、
紅茶も、すぐお隣の専門店
などなど

今、パリジャン・パリジェンヌが
もっとも意識している
「流通の短距離化」を実現。

(*子供服のマニュファクチュール・パリ こちら! もそうでした。)




「全てというわけではないけれど

季節の野菜と果物という点は絶対だし、

あとはできるだけ地産地消で」


と、サラさん。






小さな店内は、カウンターと
テーブル席が2つのみ。

アフリカ柄のクッションが可愛いです。


(あの心地いい感じ、
もっとちゃんと撮影すればよかった・・・)


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サラさん(右)と、
アシスタントさん。

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レストランで経験を積んだお二人。

しかし
いわゆる従来のレストランの感じとは違った
お店の雰囲気なんですよね。


友達の家に行くような・・・


第一、朝から昼過ぎまで、という
変わった営業時間ですし。
それに、5月はしっかり連休もとっていたし・笑
ご自身の生活も
確保されている感じがします。


「この物件にサインをした時、
私は妊娠中だったんです。

今、息子は8ヶ月。

今は朝食とランチだけの営業で、
これからどんな風に変化するかは
様子を見ながら決めるでしょう」





「営業権」というものが存在するフランスで
お店をやる、というのは
日本に比べてものすごくお金がかかる
と聞きました。
パリで活躍する日本人シェフの話です。
ようは、店を始める権利を買って、
さらに店に月々の家賃を払う。

しかも、一企業(この場合は店)が政府に収める
社会負担費も大きい。


だから、同じ負担なら
昼と夜営業しないと割が合わない、というのが一般的な考え。
しかし、サラさんは
ご自身の判断で、生活とのバランスを選ばれたのですね。


サラさんのお人柄が
お店にもお料理にも
反映されているのだと思いました!

あと、サラさん、全然アジア系じゃなかったです!!笑



今度ランチに行きますね。

テイクアウトして、外で食べてもいいし💗
フォンダン・オ・ショコラのあのクオリティーから、
ベジタリアンボウルの味を想像しますよ!!



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69 boulevard Vincent Auriol
75013 Paris

営業時間:8時30分〜14時30分
定休日:土日












ロフトネットストア



モカエキスプレス1cup用







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by keikosuminoleb | 2018-05-17 21:26 | FOOD | Comments(2)
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本日アップされました!

ドリンクプラネットは、会員制サイト。
記事を読むのには登録が必要で、
今時珍しく有料です。

その分、世界中のバーの最新情報をいち早くキャッチし、
プロが綿密に取材、執筆。

クオリティーは確かです!

そんなドリンクプラネットの立ち上げ以来
パリ情報を担当させてもらって、
かれこれ何年になるでしょう。




本日アップの情報は、
パリのオープンエア&ルーフトップアドレス3つ。

開放的なムード、
自由、
そして何よりも
自分自身が主役となって時間を楽しめること!
(シェフが主役ではなくて!)

そんなアドレスが、本当に年々増えています。

今年の夏、パリ旅行をご予定の方、
ぜひチェックしていただきたいです!!!!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓






ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)


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by keikosuminoleb | 2018-05-15 05:01 | お仕事のお知らせ | Comments(0)
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セーヌ川の上流、マルヌ川。

この川沿いにあるガンゲットへ行きました。
去年の夏のことです。


ガンゲットとは、水辺のレストランのこと。

ルノワールやモネの時代から
都会っ子のパリジャン・パリジェンヌに親しまれいて、
その様子が
『舟遊びをする人々の昼食』に描かれています。

当時の人は、週末にガンゲットへ行き、
パリとは全く違った環境の中で
ダンスをしたり、食事をしたり。
優雅に非日常を楽しんだのだそう。


そんなガンゲットも、今では週末のお出かけ先の主流でもなければ
ステイタスでもないですが、
それでもちゃんと存在します!

私もこれまでに、3軒に行きました。

郊外だからどこものんびりと、
いい感じなのです。



ここ、リル・デュ・マルタンペッシャーは
「カワセミの島」という名前。
可愛いですよね 💗










小さな橋を渡って
マルヌ川中洲の小島へ。


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そこはまるで
ルノワールの絵画の世界!


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食べるのはもちろん、
小魚のフライ!

なんでも、ガンゲットの店主の一人が

「普段パリジャンが食べないものを」

と考え、
編み出したメニューなのだそう。
(いつの時代だったかは忘れましたが、
ラジオで得た情報です)


以来、ガンゲットといえば
どこも小魚のフライが定番に。


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左がその、小魚のフライ。

これを食べれば、
パリジャン・パリジェンヌも
あっという間に脱・日常!
バカンス気分に浸れる、というわけです。


実際、小魚のフライは
パリ市内のレストランやビストロにはなく、
第一、こういう小さな魚そのものを
マルシェなどでも滅多に見ません。
だから、本当に
小魚のフライは非日常。
バカンスのイメージなのです。


日本人好みのあっさり味で、
ビールにも白ワインにも合う!
できれば日常的に食べたい〜〜〜




デザートはクレームブリュレを選びました。


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映画「アメリ」ですよね、
クレームブリュレといえば・笑



レトロ感むんむんのガンゲットに
アメリが大好きだったクレームブリュレ、
よく似合いました。





リル・デュ・マルタンペッシャーは、
冬の間は金〜日のみ営業。
夏になるとまた、営業時間が変わるはずですので
お出かけ前に是非、HPでご確認を。

そして、サルサ教室も開催されています!
老若男女が参加!

サルサ、パリで流行ってますよ〜



ガンゲットは年寄りのもの、という
イメージがありますが(BGMもテクノではなくアコーデオンというふうで)
だからこそ良いのです! 

このレトロ感、たまりません!! 💗



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1 Quai Victor Hugo
94500 Champigny-sur-Marne
電話:01 49 83 03 02










航空料金のシミュレーション、比較検討etc
以下からどうぞ ↓


ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】

ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】

JAL SKY PREMIUM

JAL SKY SUITE


*****


角野恵子の共著書、翻訳本、よろしければ手にとってご覧くださいませ。








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by keikosuminoleb | 2018-05-14 01:56 | FOOD | Comments(0)
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ヨーロッパ最大のデパート

ギャラリーラファイエットが、

手軽に体験できるレッスンを開催しています。

マカロン作り教室、チーズ&ワインのテイスティング教室、
メイク教室の、3レッスン。



まずは
マカロン教室に参加させてもらいました。


会場は、ギャラリーラファイエット(もちろんオペラ座にあるオスマン店です)
本館3階の「アパルトマン・ラファイエット」


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開催は、毎週火・水曜日
午後3時〜4時半

料金は49ユーロですが、
2018年8月26日までは10%オフの44.10ユーロ



英語でのレッスンです。






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レッスンは、マカロン教室の専門家
リリー・オヴ・ザ・ヴァレイが担当。




たった1時間半で、2種類のマカロンを作ります!

チョコレートガナッシュ、そして
ピスタチオ。


チョコレートガナッシュのマカロンは
マカロンの生地を一人一人が絞り出し・・・

これがなかなか難しい!
練習と経験が必要ですね。


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マカロンのコック(ビスケットの部分)は、
あらかじめ焼いたものが準備されていて、

そこに各自がガナッシュと
ピスタチオのクリームを作り、
それぞれを完成させます。



作ったマカロンは、持ち帰ってもよし、
その場で食べてもよし。

でも、我慢できないですよね!

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残りのクリームは、その場で食べます! 笑

これが美味しいのですよ〜〜〜〜




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ちょっといい感じの仕上がりでしょう???



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買い物の途中に立ち寄れる
便利なレッスンでした。

それでいて、マカロン作りのポイントは
しっかり教えてもらえるので
満足度高いです!!

エプロンの用意もありました!


お申し込みは以下から!
French macaron bakery class in the heart of Paris








続いて、
チーズ&ワインテイスティング教室!

こちらもやはりこの道5年のプロ、
ワインテイスティング・イン・パリが担当します。



ワイン4種類に合わせ、
チーズ4種類をペアリング。

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会場はマカロン教室と同じく、

アパルトマン・ラファイエットです。


毎週月・水曜日 12時半〜午後2時
金曜日 午後6時〜7時半
に開催。

料金は55ユーロですが、
2018年8月いっぱいまでは10%オフ!
49.50ユーロです。



こちらも、英語でのレッスンになります。


私が参加したのは昼のコースだったので、
ちょうど小腹が満たされていい感じでした。
(夕方のコースは、アペリチフにいいですね!)



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ワインはテロワール、つまり土地を知ってこそ
理解が深まり、
面白みが増します。


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こちらも1時間半のレッスンですが、
フランスワインの特徴を系統立てて
知ることができます。



まずは、ロワールの白ワイン、
メントゥー・サロンを。



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ソーヴィニヨンブラン100%。
淡白な魚介料理に合うワインなので
生牡蠣の盛り合わせにはこれを!

と教わり、
今まで生牡蠣といえば
シャンパン、またはシャブリでやってきましたが
「そういえばレストランでは
生牡蠣とセットのグラスワインは
ミュスカデだったりするなあ」
と、改めて気づいたり。

変わって、シャルドネの白ワインは、
ソースのしっかりした魚料理におすすめ、でした。





4種類のワインとチーズは
どれも厳選され、とても美味しいものばかりでしたが、
この日の私の発見は
バスク地方のチーズ、オッソイラティ。
熟成させたパルメザンのような
シャリっと感じる旨味の結晶・・・ 美味しい〜〜〜〜〜!!!!

ロワールの赤ワイン
サンジョセフに合わせていただきました。



1時間半で、この内容!
お申し込みはこちらから


Wine and cheese tasting in the heart of Paris






英語でのレッスンなので、
英語そのものの勉強にもなる? 感じ???
フランス人の英語はチャーミングですよ・笑

アメリカはもちろん、
イギリス、スペイン、香港など、
色々な国からやってきた旅行者のみなさんと
ほんのいっときでも交流ができる。

旅の一ページを飾る、いい時間になると思います。












【お知らせ】
「一週間だけパリジェンヌ♪」のためのガイドブック
『パリでうちごはん そしておいしいおみやげ』

ビストロでメニューを注文するには?
マルシェでの買い物は??
暮らすように旅するアドバイスがぎっしり!
料理家・重信初江先生によるパリ旅レシピと、
オススメのお土産リストも必見です!









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by keikosuminoleb | 2018-05-10 18:26 | FOOD | Comments(0)
連載2回目、アップされました。


花ファンの聖地とも言える、

フォーシーズンズホテル ジョルジュサンク パリの花!

やっぱりさすがですので、ぜひご覧くださいませ。










このホテルの中に一歩足を踏み入れると、

そこは

花々のいい「気」に満たされた別世界。

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宴会のテーブルアレンジも掲載しています。

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どうぞご覧ください!



















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by keikosuminoleb | 2018-05-09 16:01 | お仕事のお知らせ | Comments(2)
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以前ご紹介し、とても好評だった
made in paris の子供服ブランド、ルウスパリ。
新作発表会のお知らせが届いたので
出かけました。






会場は、17区の子供服ショップ
マニュファクチュール・パリ。




3ヶ月前にオープンしたばかりの
新しいショップです。

ショップオーナーのマリー・カロリーヌさんと
11区に子供服アトリエを構えるアリアンヌさん。


「二人の経験を生かして、

ベビー・子供服ブランドの立ち上げを図るクリエーターの卵を

バックアップする。

そんなビジネスも必要では?」



と、スタートしたのが、マニュファクチュール・パリ(パリのアトリエ💗)
とのこと。




もしあなたが
「こんな子供服ブランドがあったらいいな。自分で作りたいな」

と思ったら、マニュファクチュール・パリへご相談。
企画、商品デザイン、ブランディング、ロゴ作成、パッケージデザイン、作成、流通
などなど、商品づくりに必要なA to Z を、
丁寧に指導。
完成品は、17区のマニュファクチュール・パリショップで販売!
という仕組み。


現在、かかえているブランドは約20あり、
うち、ショップで販売するのは5ブランド、
商品は3ヶ月で入れ替えになります。


つまり、小さいお店ながら、
3ヶ月ごとに新作が登場する!
ちょくちょく見に行きたくなる!!


早速中へ入ってみましょう・・・


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オリジナルのトートバッグは
綿x麻素材。

生地の色と、刺繍糸の色を選んで
自分の好きなメッセージを刺繍してもらえる
セミオーダーです。

縫製も美しい、made in paris クオリティーが
45ユーロ!
お手頃ですよね。

しかも、注文した翌日に完成
というのですから、
何もかものろいフランスでは信じられないサーヴィスです。




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「このシリーズは、マニュファクチュール・パリのオリジナルで
ベストセラー商品です。

赤ちゃんの誕生祝いに、名前入りで
母子手帳カバーとトートバッグを
一式プレゼントする人が多いんですよ。」


と、アンヌ・カロリーヌさん。



確かに、これはいいプレゼントだわ!





ルウスパリの商品が
こんな感じに販売されています。

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毎日着られる、組み合わせ自在のコレクション

が、ルウスパリのモットー。


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HPはこちら。
日本からもメールオーダー可能です!










新生児ものも充実していて、
素材も縫製も申し分なしの商品だけが並ぶ
マニュファクチュール・パリ。


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この日、一緒にお店に行った友人(元子供服デザイナーの日本人女性)も
クオリティーに納得していましたよ。

「フランスの子供服は、かわいくても
この縫製にこの値段か・・・と思うものも多いので」

プロの目は違いますね。

私の方は、ひたすら可愛い素材や形に
おお〜〜〜なんとも言えん! と萌えていました。




左がアンヌ・カロリーヌさん。ショップオーナー。
右が、アリアンヌさん、アトリエを管理運営しています。

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「ポルトガルなどで安く製造するブランドも多いですが、

パリにアトリエがあれば
毎日自分自信でアトリエに行って、

製造管理をすることができます。

刺繍の注文にもすぐに応えられますし、

いいアイデアを思いついた時に反映するのも素早い。

それに、せっかくのフランス製の技術を

生かさない法はありませんよね」





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manufacture paris boutique
105, rue des Dames
75017 Paris

営業時間;11時〜19時
定休日:日・月曜
電話番号:09 81 64 36 01

















*****


角野恵子の共著書、翻訳本、よろしければ手にとってご覧くださいませ。


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心地よく暮らす TOC TOC TOCの心地よい部屋づくりのアイデア


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by keikosuminoleb | 2018-05-08 16:00 | デザイン/ DECO/ DIY | Comments(2)
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2018年5月2日

清々しい五月晴れの空の下、
ゴールデンウイーク特別企画
『マンダリンオリエンタル・パリのラグジュアリー体験ツアー』
を開催することができましたので、ご報告。

ツアー告知↓





アルバム写真左上、
緑の中で日光浴している場面は
このホテルで最も広いスイートルーム
ロイヤル・マンダリン・スイートのテラス!
このテラスからは
チュイルリー公園の観覧車からエッフェル塔まで、
パリの屋根の風景を一望できます。
この眺め、芸術作品です。



シェフパティシエ
アドリアン・ボゾロさんのデモンストレーション。

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三角形のサントノレが
いかに手の込んだ工程を経て作られるのか
教えてくだいました。

パティシエの探究心に感服しました!




レストラン『カメリア』でティータイム。
グラスシャンパンは、マグナムからサーヴ💗

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銘柄は、ルイ・ロデレール💗




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グラスのカメリアのロゴ、
うまく撮影できませんでしたが
キラキラです!



ティータイムの盛り付け!
きゅうりのサンドイッチを食べてから
撮影したので、一番下のお皿に空白がありますが。

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バー8や、スパ、
屋上のミツバチの巣箱も見ました。


マンダリンオリエンタル・パリの蜂蜜は、
短期間宿泊されるゲストが
バスローブやバスタオルを毎日変えなくてもいい、と指定した場合に
お礼として差し上げているそう。
エコロジーへのアプローチです。





さて、今回のラグルアリー体験ツアー、
参加されたお客様からは

「普段自分では足を踏み込まない場所を
見ることができてよかったです!」

「パラスホテルと聞くと気後れするけれども、
実はスタッフの皆さんとても親切で、気持ちのいい時間を過ごせました!!」

「この心地よさは癖になりそうです!」


などのご感想を頂戴いたしました。

物価高のパリ、
ちょっと食事をすればあっという間に高額になります。
そんな時代だからこそ、
本物のクオリティーとその価格が、説得力を持つと思います。

いつ行っても必ず心地よくなれる場所。
そんなパラスの魅力を、日本のお客様と共有することができました。
体験ツアー、企画してよかったです。



そして、参加してくださったリピーターの皆様!

今年のGWもお会いでき、本当に幸せです!!!!!

ありがとうございました!






【お知らせ】
ラグジュアリー体験ツアーに、ご興味を持っていただけましたか?
ご希望に合わせて、同様の体験ツアーをアレンジ致します。
いつでもご相談くださいませ。
以下HP Contactからご連絡を ↓








ワイン専門店エノテカが、マンダリンオリエンタル・パリが選んだシャンパン
ルイ・ロデレールを扱っています。
シャンパンは管理が肝心! 
購入する際は、信頼できるショップでぜひ!
どんな逸品も、テレビの上に2年間飾ったようなものでは
本来の味は期待できません!! もたいないです。





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by keikosuminoleb | 2018-05-04 17:47 | お仕事のお知らせ | Comments(0)