keiko's paris journal <パリ通信 - KSL> keikoparis.exblog.jp

パリ在住21年ライター&コーディネーター角野恵子目線のパリ情報です。Keiko SUMINO-LEBLANC, journaliste japonaise, FOOD et Life Style.


by KSL
プロフィールを見る
通知を受け取る

<   2018年 02月 ( 6 )   > この月の画像一覧

a0231632_03225019.jpg


パリでもお茶が人気です。

一昔前は(例えば私が引っ越してきた頃、20年前)、
お茶の専門店といえば
マリアージュ・フレールくらいでした。
それが今では
チェーン展開しているブランドがいくつもあります。

例えば、パレ・デ・テ、クズミティー、ダマン・フレールなど。






私のお気に入りだった(今もですけど!)ジョルジュ・キャノン こちら!
パリ6区に1店舗あるだけなので
そこを目指しで
わざわざ買い物に行っかねばなりません。
(普通か?)





ジョルジュ・キャノンにはいい凍頂烏龍茶があって、
お値段はお高いですが、あれを飲んでしまったら
もう逆戻りはできない。
お茶って、そういう嗜好品ですよね〜






で、ヨーロッパ最大のチャイナタウンと言われる
我がパリ13区、
もちろんお茶専門店があります。

その名も、ランピール・デ・テ!
エンパイヤー・オブ・ティーという意味の、力強い名前!!
2005年にオープン。
中国人ご夫婦が経営。


(余談ですが、私の元夫がよく言っていました、
「日本の店は、タンポポ、とか、ひょうたん、とか
小さくて何気ない名前が多いのに
中国の店は、宮殿とか、帝国とか、いつも名前が大げさだよね」)





ランピール・デ・テは
その名に恥じない名店!
中国をはじめ世界各地の生産者から厳選したお茶を、
独自に輸入・販売。

ブティックには常時
約250種類を超える中国茶、紅茶、ハーブティらの
お茶が並んでいます。

a0231632_03165843.jpg


袋詰めになったお茶の前に、
ふたの付いた白い杯のようなものが ☝︎

この中に茶葉が入っていて、
お客さんは葉の状態を見て確認し、
香ってみることができます。





カウンターの後ろは、ずらり、お茶の缶!
興味のあるお茶を指定すると
缶の蓋を開けて、香りを試させてくれますヨ。


a0231632_03172788.jpg

「(100gではなくて)50gでも売ってもらえますか?」

と聞いたところ
オーケーの返事!
少量で購入できる、つまり、試しやすい!
消費者としてはありがたいですよね。




お茶関連の小物もいろいろ。

a0231632_03220796.jpg

日本の和紙の茶筒、
値段が手頃で洒落ているので、
贈り物に人気なんですよ〜







こまごまとした道具たち。


a0231632_03200014.jpg






a0231632_03181364.jpg



👆
写真右下の大きな丸、
これもお茶なんですよね。
中国4千年の歴史には感服するばかりです。





a0231632_03205165.jpg






この日、私は大好物の凍頂烏龍茶を
50gずつ買いました。

a0231632_03185227.jpg

1つは自分用、もう1つは友達に。
ありがたいことに、他の店よりもかなりお安く
確か50g 8ユーロくらい。
しかもクオリティーは間違いなしでした。

丸まった茶葉は急須の中で大きく広がり、
茶葉2粒で急須いっぱい十分。
澄み切った水いろ、蓮の花(?)のような香り、
口に含めば
心は一気に俗世を離れ、酸素の森へひとっ飛び!

これぞ喫茶! にわかZENだわ〜

もちろん2煎、3煎も美味しいです。
この味(というか体験)を、わずか数ユーロで得られるのですから
安いものですよね。
いい店が近所にあってよかった!
13区に来てよかった!!



中国茶は、ワインと本当によく似ています。
産地や年代が重要なことに加え
複雑かつ繊細な香りや味わいを賞味する点も。

フランス人が好きになるのもわかります。




a0231632_03233349.jpg


ランピール・デ・テには
オリジナルのフレーバーティーも多数。

十分に『パリ土産』になります。
目先を変えて、パリのお茶、良いと思います!




101 avenue d'Ivry
75013 Paris
電話番号:01 45 85 66 33

営業時間:11時〜18時30分 (火曜日は18時まで営業)
定休日:日月曜








* * * * * * *

角野恵子、こんな仕事をしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら


応援クリックお願いします → にほんブログ村 海外生活ブログ パリ情報へ




                                 what's new in paris ? パリ情報毎日更新しています。 → a0231632_18374182.jpg      
   

                                           my daily life 日々のスナップ集 → a0231632_1838120.png

by keikosuminoleb | 2018-02-19 21:43 | FOOD | Comments(0)

寿司Bでランチ!

a0231632_03075170.jpg


パリで寿司と言えば、ミシュラン1つ星
花田雅芳シェフ sushi B !




前々からとても気になりながら
なかなか行く機会がなかったこのお店に、
昨年、ようやく、ランチに。
ランチなら、58ユーロ〜 食べられます。
1つ星で58ユーロ、というだけでコスパ十分、
加えて、パリではめったに食べられないクラスの
お寿司なんですから、言うことなしです!



ちなみに、ここ、
昨年2017年12月に発売された英仏バイリンガル雑誌『TLmag』で
取材させてもらっています。→こちら!




インタビューをさせていただいたのは
2017年夏。
お話を伺いながら
花田さんのお人柄に引き込まれました。




なぜパリで寿司なのですか?

だって、いまやパリでは日本人シェフが大活躍で、
彼らはみな、フランス料理をしています。
そんな中で、なぜわざわざ和食?
寿司なら日本でやった方がいいのでは??


・・・などなど、素朴な疑問をそのまま
投げかけました。





花田さんは答えました。


「自分がきっかけになれば、と思っているんです」

「自分の料理を食べた人が
もっといろんな和食を食べてみたいな、と思ってくれたり
日本へ行ってみたいな、日本のことを知りたいな、と思ったり。
そういうきっかけになれればと」


それは、なぜ?


「九州の師匠への感謝であり、
自分が日本人であること、日本に生まれたこと、
福岡に生まれたことへの感謝です」



だから、自分から海外へ出て行って、
より大勢の人に寿司を作りたいのだと。
日本の良さを伝えたい、と。


夢は、100%フランスの食材で作る寿司。
フランスの魚、フランスの米、フランスの海苔・・・
フランスの漁師たちや市場で働く人たちも
花田さんのような料理人とのやり取りの中で、
だんだんと魚の鮮度を理解し、
質のいい魚を流通させる術を
試行錯誤するようになってきているのだそうです。

そんな地道な努力を
料理人自らがしていたなんて。

海苔や昆布も、
ブルターユで頑張っている生産者さんたちがいるのだとか。



「ある料理が、その土地に受け入れられて浸透し
根付くためには、
その土地の食材を使うことは絶対に不可欠だと思うのです。
そうやって、生産者も一緒に
地元ぐるみで盛り上がって行かなくては」





確かに。

本当にそうですよね。

そう思います!



インタビュー中、
「僕だけじゃなくて、先輩の皆さんやっている事ですから」
と、終始控えめだった花田さん。
それでいて、当然ですが、
自分のやりたい事、やるべき事が明確で
意志の強さが眼光に現れていました。



そんな花田さんの作る
パリ最先端のお寿司、
芸術でしたよ!!





1品め、揚げ胡麻豆腐。
これは必ず出てくる定番。
もちろん自家製、手作りです。

a0231632_03013158.jpg






カニとウニの一品。


a0231632_03021150.jpg




あとは説明しません。
手の込んだ1つ1つを、
とくとご覧くださいませ。


a0231632_03025001.jpg





a0231632_03033560.jpg




a0231632_03045211.jpg





a0231632_03053684.jpg





a0231632_03060973.jpg




a0231632_03065640.jpg




a0231632_03093180.jpg




a0231632_03100992.jpg





a0231632_03105488.jpg






a0231632_03112858.jpg



以上、
前菜からデザートまで、
充実のランチでした。


後で人から聞いたところによると、
sushi Bのお寿司は量が少ないという意見もあるそうです。
が、私たち(フランス女性と私)は、
「食べ過ぎた〜!」と言いながら店を出ました。




いつも思うのですが、
じっくり作られた料理は
たとえ少量でも十分、お腹がいっぱいになる。
それはつまり、「満たされる」からだと。

反対に、
自分がズボラで
面倒くさー! とテキトーに茹でたスパゲティーなんかは
山のように食べちゃうんですね。
(私だけじゃないですよね?)




今こうして写真を見返していても、
本当に、凝ったお料理だと思います。
あーーーーーーー、また食べたいーーーーーーーー!!!!!







a0231632_03132990.jpg



この日、私たちの隣には
食ジャーナリストと思しき女性2人が
食事をされていました。
上のカットは、その彼女らとの撮影シーンです。






たった8席だけの、食べるポエジー。

美食の俳句。


特別な時間でした。
ごちそうさま。














* * * * * * *

角野恵子、こんな仕事をしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら


応援クリックお願いします → にほんブログ村 海外生活ブログ パリ情報へ




                                                what's new in paris ? → a0231632_18374182.jpg      
   

                                                    my daily life → a0231632_1838120.png

by keikosuminoleb | 2018-02-16 17:48 | FOOD | Comments(2)
a0231632_17245774.jpg



パリ13区・・・どんなイメージがありますか?


旅行ガイドでは全然話題に上らない区ですが、

パリに詳しい人であれば

チャイナタウンをご存知だと思います。


インドシナからの移民が作った独特の街、

東南アジア&中国文化むんむんのショッピングセンターもあって、

そこを歩けば、パリにいながらにして

ベトナムのマーケットを散策している気分?!


今、検索したらば

かの中村江里子さんが13区を

紹介されていました Asahi Shimbun digital 中村江里子 パリからあなたへ

13区がなぜ、ヨーロッパ最大のチャイナタウンになったのか、

歴史的背景を踏まえての解説、

とても面白いですのでご一読を。



そんなショッピングセンターの一つ、

ギャラリー・オスロに
昨年オープンした『タイヤキ・パリ』。


パリ初の、タイヤキ専門店です!!



あんこの入った純日本風の他に、

みんなが大好きなNutella(ヘーゼルナッツのペースト)入りがあったり
生クリームがトッピングできたり、

ハム&チーズ入りなどの塩味系もあったり!


なんと、たい焼きの皮をコーンに見立て(多分)、

アイスクリームを詰めたものまであります。


最初ここを見つけた時は

「ワッフル的なアレンジで食べさせるのかなー」と思ったのですが、

塩味系があるところを見ると、

どちらかというとクレープの要領ですね。

だから、バリエーションが自由に広がる!




さて、まずは
純和風のあんこ入りを注文・・・
1つ2.80ユーロ。


a0231632_17233257.jpg

カートンボックスにサーヴするなんて
洒落てますよね!



で、食べてみると・・・

想像では、生地はきっとワッフルだろうと思っていたのですが
(そういうホットケーキミックスみたいなもので
作るのだろうなあ、と)
いえいえ、とんでも無い、
あの懐かしいたい焼き生地の香りと味です。
和む・・・


あんこは、日本のものよりも
やや甘さ控えめでした。
で、
頭のてっぺんからしっぽまで、みっちりたっぷりあんこ!!
ケチケチしていません!

これで2.8ユーロはお安い!



a0231632_17230463.jpg


店内に日本語のフリーペーパー発見。

日本人ブロガーが作るフリーペーパー
『ノワゼットプレス』で
いち早く紹介されていた模様。







飲み物の冷蔵庫の上にブッダ。
この辺りの店にはマストな存在。


a0231632_17224035.jpg


飲み物も、ラムネがあったり、
品揃えがちょっと面白いです。






学校帰りの若者たちで
賑わい始めましたよ。


a0231632_17241768.jpg


寒い季節は、暖かいおやつがいいですよね。
あったまります。

しかも、夏は夏で
アイスクリームバージョンがあるのだからすごい。
店主の青年、なかなかのアイデアマンですな!!



次回は、塩味系を試してみます!





44 Avenue d'Ivry
75013 Paris
営業時間:11時30分〜18時30分
定休日:日曜








【お知らせ】
2018年ゴールデンウイークは是非パリで
お会いしましょう!
パトリック・ロジェさんのアトリエ訪問ツアー
お申し込みお待ちしております。







*****


角野恵子の共著書、翻訳本、よろしければ手にとってご覧くださいませ。


【アマゾンからお取り寄せ】
心地よく暮らす TOC TOC TOCの心地よい部屋づくりのアイデア


【楽天からお取り寄せ】







角野恵子、こんな仕事もしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら



by keikosuminoleb | 2018-02-14 06:05 | FOOD | Comments(0)
a0231632_04345494.jpg


「パリジャン・パリジェンヌに人気のパン屋さん」

という枕詞の後に続く店名は
数多く、
しかも時代によって変わります。



リベルテは、今や人気パン屋さんの中でも代表格。

なにせ、
かのギャラリーラファイエット・グルメ館から
「パリの住人たちから人気のブーランジュリー」
ということで、
出店のお声がかかったパン屋さんなのですから!


しかし、現在はグルメ館を撤退し・・・


と思っていたら、なんと!!
日本進出するとのこと!



a0231632_04355908.jpg


「100年前からあるようなパン屋を」

という、オーナー創業者ミカエル・ベニシューさんの理念が
日本企業の共感を得、
パートナーシップ経営が実現。

この春、吉祥寺に
路面店がオープンするというから驚きました!
2018日3月24日オープンです! HP→リベルテ東京本店 



吉祥寺という土地柄も、
リベルテ(自由)のエスプリにピッタリ!

パリのリベルテのある
サンマルタン運河周辺は
ボボ(ブルジョワ・ボエムの略)と呼ばれる層に人気のエリア。
彼らは政治的にリベラルで、教養があり文化的で、
高所得者でありながらお金に対して自由。
ま、要は
現代のパリジャン・パリジェンヌというわけですね。
(一昔前のクラシックな富裕層は、お金にとてもシビアだそうです。
それに、ざっくばらんな若者エリアには暮らさない)


吉祥寺もとても文化的で、
都心部とは違った独自のコミュニティーを持つ
ちょっと他にないエリアだと思います。
「この街が好きだから、ここに住む」
そういう人たちが作る街。
そんな街に、リベルテは良く似合うはず!



さて、
今年2018年1月のある日、
日本初進出&
吉祥寺店オープンに先駆け、
経営陣のお話を聞く機会を得ました。
お招きありがとうございました。

その時にわかったことは

①パリ店と同じように、長く住人に親しまれる店づくりを目指している。
②つまり、例えば10年契約をして、将来は更地にして返すような了見はそもそもない。
③パリの味を再現しつつ、日本のお客様に100%満足してもらえるパン作りをしている。
④長く愛される店であるために、日常使いのできる価格設定に勤めている。


などなど。

名前とライセンスだけの
フランチャイズ経営ではなく、
パートナーシップ経営でやって行く、というところに
吉祥寺の地に根付くぞという意気込みが表れています。



ミカエルさんに質問しました。

私「日本でパリ仕込みのパンを作る上で、
もっとも苦労しているところは何ですか?」



ミカエルさん「フランスの味を再現することに関しては、全く問題ありません。
それよりも日本の原材料をいかに活用するか、
ここに挑戦しているところです」





パンやパティスリー作りの鍵とも言える原材料:バターや小麦粉は、
作るものに合わせて
フランス産のものである方がいい場合はフランス産を使い、
日本産のものの方が合う場合はそれを採用する。
試作を重ねて、最良のバランスを見つけ出している最中とのこと。
フランスの味を日本で再現することは、
もはや難しくはないのですね。
バゲットも、パリと同じように作れるそうです。






パリで研修中の東京本店の職人さん、
「毎日が楽しい!」
と、満面の笑顔でした。



a0231632_04342082.jpg

こういう職人さんたちの作ったパン、
美味しいに決まっています!!


工房(アトリエ)と売り場が筒抜けになっていて
中で何が起きているのか丸見え、
嘘がつけない。
そういう「透明性」も
リベルテのモットー。




また、この店は
昨今の人気のパン屋にしては珍しく
スターパティシエやブーランジェの
名前を冠してはいません。


これもミカエルさんのモットーで、

「実際に作っているのは、現場にいる職人たちです。

パティシエやブーランジェをスター扱いするのも
そろそろやめにするべきでしょう。

僕は、職人たちの仕事に敬意を示したい。
だから、店名を有名人の名前にせず、『リベルテ』にしました」



冒頭に
人気パンやのリストは時代によって変わる、と書きましたが、
リベルテ、ず〜〜〜〜っと
パリジャン・パリジェンヌに愛され続ける気がします!!




さて、では、どんなパンやパティスリーを
吉祥寺のお店で買えるのか?!


この日試食させていただいたラインナップから
東京本店に並ぶ品々どうぞ〜

a0231632_01002644.jpg
1月だったので、
王冠を乗せた
ガレット・デ・ロワもありました!





a0231632_04321720.jpg




クロワッサンやパンオショコラなどの
ヴィエのワズリー(菓子パン類)、
美味しいですよね❤️

a0231632_01164705.jpg

フランス産のバター(高額!)を使いながらも、
普段使いできる金額で
提供されるとのこと、
楽しみです!!






私のテーブル
a0231632_04314806.jpg


ああ!
パンの(そしてパティスリーの)
並ぶテーブル、最高です!
これだけのことなのに
どうしてこんなに幸せな気分になるんだろう。

パンの魔法、ですね。







チョコレートのルリジューズ。

フランス伝統のシュー菓子ですね。
a0231632_04330395.jpg




タルト・オ・シトロン(レモンタルト)

かなり酸味が効いていました!

a0231632_04335337.jpg






パリのブティックの一角にあった
オリジナルのジャムや焼き菓子のコーナー。

a0231632_04352697.jpg

これも、東京本店で販売されるかな?

3月24日、楽しみですね!




















2018年3月23日追記:

パティシエ、ブーランジェetc
食べ物の職人さんたちが
どんな環境で、どんな仕事をしているのか、
興味深々のみなさま、
今年6月20日に
人気ショコラティエ『パトリック・ロジェ』の
アトリエ訪問ツアーを開催します!
お申し込みお待ちしております!











【2018年ゴールデンウイーク企画】

a0231632_15420347.png
2018年5月2日
マンダリンオリエンタル・パリで
フランスのラグジュアリーを堪能♪
限定5名様の特別なツアーです。
詳細は → こちら!











【お知らせ】
「一週間だけパリジェンヌ♪」のためのガイドブック
『パリでうちごはん そしておいしいおみやげ』

ビストロでメニューを注文するには?
マルシェでの買い物は??
暮らすように旅するアドバイスがぎっしり!
料理家・重信初江先生によるパリ旅レシピと、
オススメのお土産リストも必見です!









*****

角野恵子、こんな仕事をしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら






by keikosuminoleb | 2018-02-09 00:24 | FOOD | Comments(0)
a0231632_22571488.jpg

【2018年6月企画】

パトリック・ロジェの "新" アトリエ訪問
半日ツアー



開催日:2018年6月20日水曜日

集合場所:RER B  
Sceaux 駅改札(仮)

集合時間:9時45分(仮)

料金:40ユーロ/1名

スケジュール:
a0231632_20404061.png

9時45分 RERソー駅で待ち合わせ(仮)。徒歩でアトリエへ移動。
10時〜11時30分 パトリック・ロジェアトリエ訪問 ロジェさんと記念撮影!
11時30分〜12時30分 パトリック・ロジェソー本店にてショッピング!!
12時30分〜 RERでパリへ。
      


お申し込み:

参加者の①人数と ②フルネーム
(可能であれば代表者の携帯番号)
③パリの滞在ホテル名を添えて
こちらから→『contact』からお申し込みお願い致します




注意事項:
・ 移動は公共の交通機関(電車)を利用します。
・ 参加費には、移動の電車料金は含まれません。各自ご負担ください。
・ パリ市内からSceaux駅まで片道料金2,80ユーロです。購入方法は、お申し込みを頂戴次第、メールにてご説明いたします。
・ 集合場所がわからない方にはご対応しますので、ご相談ください。
・ お支払いは当日現金にてお願致します。振込みご希望の方はご相談ください。
・ お名前入りの正式な領収書を発行いたします。角野恵子会社情報→société




キャンセリングポリシー

ツアー1週間前から2日前までのキャンセル  ツアー料金の30%

ツアー前日のキャンセル − ツアー料金の50%

ツアー当日のキャンセル  ツアー料金の100%

ツアー当日の無連絡不参加  ツアー料金の100% 

*6月12日までのキャンセルは無料です


a0231632_00453316.jpg

*****



2016年に開催し 
とても好評だった
パトリック・ロジェ アトリエ訪問半日ツアー→ こちら!



今年のゴールデンウイークも

開催します!


日本のサロン・デュ・ショコラでも大人気の
パトリック・ロジェさんのチョコレートは、
そのクオリティーにふさわしい
スタイリッシュな快適空間で
手作りされています。


・・・ところがこのスタイリッシュなアトリエ、
なんと2014年秋に炎上!!

同年に担当していた
当初、パトリック・ロジェさんのアトリエ見学を予定していたのです。
しかし、火災直後の見学なんて不可能。
急遽、アラン・デュカスさんのラ・マニュファクチュール見学に
変更した、なんていう思い出も。



あんなに自慢だったアトリエが
火災に見舞われるなんて、
なんて不運なロジェさん!




2016年の半日ツアー時点では、まだ再建工事には着工しておらず、
無残に丸焦げになった現場を見せてもらいました。
火災から2年経っていたにもかかわらず、
あたりには炭の臭いが残り、酷たらしかった・・・




それにしても、火災から2年経っても放置状態なんて、
フランスのお役所、時間がかかりすぎ!
本当に再建できるのか?!
と、傍目からも心配でしたが、
ついに2017年11月、完成。

元どおりピカピカです!

その、真新しくなった姿を、
今年5月2日の半日ツアーでは
みなさんにお見せすることができます!







現在の様子を少し
お見せしますね。

今年(2018年)1月の、パトリック・ロジェさんのアトリエ。

a0231632_23090113.jpg


ガラス張りの快適区間。

こんな環境で働くことができたら
誰だって幸せというもの。




庭には、ロジェさん作の彫刻が。


a0231632_23083206.jpg




中に入ると、こんな感じ。

ちょうど、バレンタイン向け商品を
製造中。


a0231632_23101728.jpg



今年のバレンタインクリエーションは、
プラリネのたっぷり入った
4体のお猿さんです。


a0231632_23104136.jpg




その隣では
石臼? のようなものをお手入れ中。
近づいて手元を見ると・・・

a0231632_23093184.jpg



3種類の石でできたロール。

これで、ヌガティーヌを
砕いて行きます。


a0231632_23095391.jpg





「どの石を使うかで、
砕いた粒の状態が変わるんです」

とショコラティエ氏。


a0231632_23111189.jpg


髪はありませんが
30代そこそこの若い方です。
(どうでもいいことですが)






巨大な扉は
ロジェさん作のブロンズ彫刻。


a0231632_23122078.jpg


ちなみに、アトリエ内の扉は全て、
1点ものの作品です!!

庭にも、屋内にも、
アートのある職場!

それも、ショコラの芸術家
パトリック・ロジェの作品のオンパレードですから、
ファンにはたまりませんね。



そのドアを開けると・・・



a0231632_23125366.jpg




長〜いテーブルのを舞台に
ショコラティエのみなさん大忙しです!

ちょうど日本のサロン・デュ・ショコラ向け商品を
急ピッチで仕上げているところでした。



a0231632_23132513.jpg

手前のショコラティエ氏は
ステンレスのスパチュラを使って、
プラリネの板にうすーく
クーベルチュールを伸ばしています。
素早く、薄く、全体に・・・


私「どのくら練習すればできるものですか?」

彼「練習の問題ではないんです。
できる人は一発で出来るし、できない人は何度練習してもできない。

やってみますか?」


私「え?! ええええ・・・ はい!」

彼「わあ! 
はいって答えちゃいけないんですよ!涙」




そうですよね、
忙しい時に、迷惑です。
空気が読めず、失礼しました・・・



その隣の部屋
こちらが、アトリエ中心部です!


a0231632_23143308.jpg


奥にやはり、ブロンズ彫刻と
チョコレートの彫刻があります。



この広いスペースを使って、箱詰めの真っ最中でした。


いつもは
チョコレートの彫刻に余念のないロジェさんも
せっせと箱詰め。




a0231632_23150258.jpg



このアトリエから
世界中のお客さんのもとへ、
パトリック・ロジェのチョコレートが旅立って行くわけです。




a0231632_22580374.jpg




「極限までの鮮度の追及」



が、
メゾン パトリック・ロジェの信条。



たとえ多くの注文があったとしても
クオリティーの妥協はありえない。
1つのアトリエで製造していれば
世界中どこへでも
同じクオリティーのものを提供できる。


その一心で、現在の製造スタイルを
貫いているとのことでした。





a0231632_23153025.jpg



⇧ 上のチョコレートの彫刻は、
TOTAL石油の社長へのプレゼントなのだそう。
こんなにたくさん、どこに飾るの?!

ロジェさんは
熱狂的なモータースポーツファン。
TOTAL石油社長とはお友達だそうですよ。






⇩ こちらは

「マクロン(仏大統領)と、ブリジットだよ」


a0231632_23161225.jpg




メゾン パトリック・ロジェのチョコレートは、
アーティスティックな味覚バランスで
人々を魅了します。

その追及と同じくらい、
アートそのものも
ロジェさんのパッションなのです。


アトリエを見ることで、
パトリック・ロジェのチョコレートはもちろん、
パトリック・ロジェという人物のことも
よくわかる。

百聞は一見にしかず!

そして、

経験を超える贅沢はない!!!


a0231632_23165990.jpg



芸術的チョコレートを作成する
壮大な仕事の現場を
ご覧くださいませ!!!






a0231632_23174820.jpg







【2018年6月企画】

パトリック・ロジェの "新" アトリエ訪問
半日ツアー




a0231632_21372685.jpg




開催日:2018年6月20日水曜日

集合場所:RER B Sceaux 駅地上改札(仮)

集合時間:9時45分(仮)

料金:40ユーロ/1名

スケジュール:
a0231632_20404061.png
9時45分〜 RERソー駅で待ち合わせ。徒歩でアトリエへ移動。
10時〜11時30分 パトリック・ロジェアトリエ訪問 ロジェさんと記念撮影!
11時30分〜12時30分 パトリック・ロジェソー本店にてショッピング!!
12時30分〜 RERでパリへ。
      


お申し込み:

参加者の①人数と ②フルネーム
(可能であれば代表者の携帯番号)
③パリの滞在ホテル名を添えて
こちらから→『contact』からお申し込みお願い致します




注意事項:
・ 移動は公共の交通機関(電車)を利用します。
・ 参加費には、移動の電車料金は含まれません。各自ご負担ください。
・ パリ市内からSceaux駅まで片道料金2,80ユーロです。購入方法は、お申し込みを頂戴次第、メールにてご説明いたします。
・ 集合場所がわからない方にはご対応しますので、ご相談ください。
・ お支払いは当日現金にてお願致します。振込みご希望の方はご相談ください。
・ お名前入りの正式な領収書を発行いたします。角野恵子会社情報→


ロジェさんとともに
お申し込みをお待ちしております!









【2016年6月22日追記】










*****


角野恵子の共著書、翻訳本、よろしければ手にとってご覧くださいませ。


【アマゾンからお取り寄せ】
心地よく暮らす TOC TOC TOCの心地よい部屋づくりのアイデア


【楽天からお取り寄せ】







角野恵子、こんな仕事もしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら



by keikosuminoleb | 2018-02-06 21:23 | ツアーのお知らせ | Comments(0)
a0231632_18152090.png

お酒を愛するクリエーターのための会員制ウエブマガジン
Drink Planet にて、
パリの人気バー
Le Syndicat ル・サンディカの取材を担当しております。
公開はなんと2018年1月1日!
縁起がいい!!



写真は、パリを拠点に活躍中の
若手写真家 水島 優 さん。
今回初めてご一緒させていただきました。
大変快適な現場でした!

オリジナルレシピ10点も
合わせてご紹介しています。
臨場感あふれる水島さんの写真とともに
ぜひご覧くださいませ。








*****


角野恵子の共著書、翻訳本、よろしければ手にとってご覧くださいませ。


【アマゾンからお取り寄せ】
心地よく暮らす TOC TOC TOCの心地よい部屋づくりのアイデア


【楽天からお取り寄せ】







角野恵子、こんな仕事もしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら



by keikosuminoleb | 2018-02-02 00:30 | お仕事のお知らせ | Comments(0)