keiko's paris journal <パリ通信 - KSL> keikoparis.exblog.jp

パリ在住21年ライター&コーディネーター角野恵子目線のパリ情報です。Keiko SUMINO-LEBLANC, journaliste japonaise, FOOD et Life Style.


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カテゴリ:HOTEL & ラグジュアリー( 51 )

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パリから2時間、ラ・ロシェルへ向かう途中にある

シャトーホテル、アレクサンドラ・パラスホテル。



ここのランチ&ディナーは、こちら ↓ にご紹介いたしました。




今回は、ホテル内の様子と、

ホテル敷地のゴルフ場の写真を。







まずは、私が滞在した客室。

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部屋のドアを開けると
エントランスホールがあり、
左側の壁面一面が大きなクロゼット、
右側のドアを開くとバスルーム
という作り。

広々です。

エントランスホールの先にあるのが
この ↑ ベッドルーム。





室内はもちろん、ホテルの装飾はキラッキラ!
オーナーのユナン氏は
ゴールドが大好きとのこと。


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そしてアレクサンドラ・パラスホテルは
ワインセラーも充実しています。
(ボルドーまで車で約1時間、
案外近いのです)


なんと2つのセラーがあり、
こちら ↓ は、一つ目のセラー。


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中央のテーブルで

ソムリエによる
テイスティング教室を開催する予定とのこと。





さらにその奥へ行くと・・・


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支配人氏が手にする立派な鍵。




これで開ける立派な扉・・・ その奥は!

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特別なグランクリュ、ミレジメだけのセラー!


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マグナムボトルも。

ワインマニア垂涎のコレクションです。


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しかも、これらの品々を
購入することもできるのだそう。

普通、レストランのカーヴのワインは
テーブルで注文するためのものなので、
ワインだけを売ってもらうことはできません・・・
ですので、これは耳寄り情報でした。




そんなアレクサンドラ・パラスホテルの敷地は
ざっと70ヘクタール。

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向こうに池が見えます・・・



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そう、敷地内がゴルフ場、という!




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BLUE GREENが管理運営する
「プチ・シェーヌ」というクラブです。



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打ちっ放しも開放的!


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シャトーホテルをバックにプレイ開始〜


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プチ・シェーヌには
18ホールのコースと、
9ホールのショートコースがあります。



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お城を背景にプレイするゴルフ場というのも

珍しいことでしょう。

(*前日の嵐のせいで、
グリーン上に木の枝がいっぱい散らばっていました)





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打ちっ放しで練習した後に
パターをやって、
そのあとでショートコースを試すように、と
プロゴルファー氏がアドバイスをくれましたが、
時間の都合でショートコースデビューは果たせず。

しかし、生まれて初めて打ちっ放しをしました!


プロゴルファー氏のお話から、
また、自分が実際に試してみての実感から、
ゴルフに対する考えが変わりました。

ゴルフ、これまで面白みが全然わからなかったのです。
スポーツにしては同じ動きばかりだし、
道具はかさばるし、なんだかなあ、と・・・


が、この日だけでも以下の魅力を発見;

①大人になってからも始められる
②おじいちゃんと孫が一緒にプレイできる
③プレイをしながら会話・コミュニケーションができる
④屋外のいい景色の中で半日過ごすことができる
⑤白い玉を思いっきり叩き、ミートするとスカッと気持ちいい
⑥あれこれ頭の中で練りながらプレイする独特のゲーム性がある
(テニスなどでは玉は待っていてくれず、
頭の中であれこれ策を錬る暇はありません)
⑦ゴルフ場は美しい




それから、人間は基本、子供なんだなと。
玉を叩いて回ることにこれだけの快感を感じ、
こんなに壮大な施設を整えてしまうわけですから。

ゴルフ以外にも、乗馬、スキー、射撃、
ディズニーランド、
結局みんなそうですね。
好奇心がなくなったら、
生きていてもしょうがないということかな。







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こうして私の2泊3日
アレクサンドラ・パラスホテル滞在は終了しました。

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これを機会に、ゴルフをやってみたいものです。
フランスには素晴らしい景観を誇るゴルフ場が
たくさん存在することを知ってしまいました!

いろんなことができた方が、楽しみは増えますね。
ワインも、ゴルフも、





アレクサンドラ・パラスホテル
一番シンプルなお部屋は
1泊200ユーロ以下!
地方ならではの価格です。





ゴルフ場 プチ・シェーヌ






















*****


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by keikosuminoleb | 2019-06-22 15:25 | HOTEL & ラグジュアリー | Comments(4)
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2019年5月20日(土)




友人の誘いで、ロワールのシャトーホテル

『アレクサンドラ・パラスホテル』に2泊。

なんとオープン初日のゲストになりました!

私の人生初の、「初めてのお客様」体験です。








このシャトーホテルの広大な敷地は
ル・プチ・シェーヌ(小さな樫)という名前のゴルフ場になっていて、
代々地域の人たちから愛され続けてきたそう。

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そんな17世紀のシャトーを
アメリカの実業家ユナン氏(Zaya S. Younan)が買収し、
大規模な修復工事を経て
ご覧のようなシャトーホテルに生まれ変わらせました。

しかしなんとその工事の最中、シャトーは火災に見舞われ
地元の皆さんも心を痛めたのだそうです。

城の歴史には、常にたくさんの逸話がありますね!





そんなわけで、このオープン初日は
孫を連れて訪問する常連さんの姿を多く見ました。

どれだけこのシャトーが大切なのかが
よくわかるというものです。
ちなみに、火災のニュースも、そしてこの日の再オープンも、
地元の新聞に掲載されたとのこと。

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アレクサンドラ・パラスホテルに到着したら、

まずはテラスでアペリチフ!



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パリからTGVでたったの2時間、

モンパルナス駅からラ・ロシェルへ向かう途中に

こんなに自然に恵まれた土地があるなんて。



フランスの大地は広く、実に豊かです。





メインダイニングへ。

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火災を逃れた暖炉は、17世紀のオリジナル!





前菜: エビの春巻き風

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ピーナッツを砕いたソースは
スイート&サワー。
タイ風の1品。





メイン; オマールと季節の野菜

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赤ワインでも使っているのか?
と思うくらい濃いソース。

甲殻の煮汁を煮詰めてつくるのだそうです。





友人は、ビーツと小海老のラヴィオリ。
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もうひとかたは、タコの一品。

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このように、タコ足を丸々グリルしてサーヴする料理が
去年くらいからパリで流行しています。
刻んだチョリゾでアクセントをつけて。







プレ・デッセール。
ニワトコのシャーベットがとても繊細❤️

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デザートはチョコレートムースと
アイスクリーム。

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若いパティシエ氏が
丁寧に作っているのがわかるお味でした。
テクスチャーのコントラスト、
甘みの強弱が面白かった。



***






ディナーは、シェフズテーブルで!


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厨房に可愛らしいテーブルが
セットされていました。






シェフの Ludovic Dumont
リュドヴィック・デュモンさん。

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自家製カクテル
アレクサンドラ・スプリッツでスタート!

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タコの1品。

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タコはあくまで柔らかく
肉汁のソースは奥深く。








色とりどりのトマトの一皿!

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エディブルフラワーが、
風味にいいアクセントを添えていました。

ただのトマトなのに、いつも家で食べているトマトとは全く別物。
こういう料理こそ、レストランで食べる価値があると
つくづく思います。





乳飲み豚と牡蠣の一品❤️

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オオニベのグリル。

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こちらも肉汁ソースでした。




「海と山を掛け合わせる料理が好きなんです」

と、リュドヴィックさん。






締めくくりは、手作りのミニアディーズ盛り合わせです。





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フィナンシエなど、びっくりするほどのミニサイズで
作るのは相当大変だと思います。

若いパティシエ氏にそう伝えると

「確かにとても大変です」
と、微笑んでいらっしゃいました。

でも、好きだからこそできるんですよね。
素晴らしい職業です。





そして、海に近い土地ということもあって、

海の幸・山の幸が豊富。

野菜や果物も、もちろん土地の生産者のものです。

食材の土地ですね〜〜〜




ランチ&ディナーともに、

ごちそうさまでした!








アレクサンドラ・パラスホテルの客室と
ゴルフ場については、別途アップいたします!

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Alexandra Palace Hotel - Le petit Chêne
79310 Mazières-en-Gâtine
tel. +33 (0)5 49 05 44 73
email. alexandrapalace@younancollection.com

















おまけ:
ニオールへ向かう車窓。

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まるで植物園。

パリとは生態系が違う感じ・・・




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ニオールからアレクサンドラ・パラスホテルまでは
車で約30分弱です。









【2019年6月22日追記】

客室、ワインセラー、ゴルフ場の様子、
こちらです!  ⇩






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by keikosuminoleb | 2019-06-17 15:26 | HOTEL & ラグジュアリー | Comments(4)
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新緑の5月、

去年2017年のことですが、
『オーベルジュ・デ・タンプリエ』
にご招待していただきました。

パリから南下すること約100キロの、
サントル=ヴァル・ド・ロワール地方にあります。



オーベルジュ・デ・タンプリエは、

宿泊施設のホスピタリティー・設備・料理の

クオリティーを保証する世界的サークル「ルレ・エ・シャトー」の、

スタートとなった歴史的なホテル。




現在のオーナー、ギヨーム・デペさんのお話によると・・・

1950年代、
パリのブルジョワファミリーは
夏になると車で国道7号線を南下し、
地中海を目指したものでした。

その道中、
自分たちが所有する別荘に泊まりながらの
急がない旅です。

そういったライフスタイルをおくる面々が、
「年数回の滞在のために
自分たちで別荘を管理するのはなかなか大変だ」、と。

いつ到着しても家の中が心地よく整えられていて、
あたたかく迎えてくれる人がいて、
美味しい料理が食べられる、
そんなオーベルジュを仲間内で共有できれば・・・

彼らのそんな願いから生まれたのが
ルレ・エ・シャトーです。

今やホテルのクオリティーを保証するラベリングは
他にも存在しますが、
ルレ・エ・シャトーが最も大切にしているのは
発足当時から一貫してホスピタリティーなんですよ。




こちらが、ギヨーム・デペさん。

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オーベルジュ・デ・タンプリエ創業者の
お孫さんです。

創業者(おばあさま)のこのオーベルジュへの思いを
今でもしっかりと記憶し、
本当に大切にされていました。






その、オーベルジュ・デ・タンプリエ、
広大な敷地を有しています。


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アゼリア咲き乱れる敷地内に
牧歌的な建築が点在し、
それらが客室になっています。


イギリスのコテージスタイル💗



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自然いっぱい!

キツネも現れるとか!!

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自然の中に、屋外プール💗




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プールは、パリジャン・パリジェンヌの憧れ!

宿泊客でなくても、レストランのお客様であれば
利用できるそうです。
こんなサーヴィス、
パリ市内では考えられません。




プールに面した客室の一つ・・・

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内装がラブリー💗

でも確か、このゲストルームは
リニューアル予定だったはず・・・

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今時、こんなに贅沢な作りは滅多にないので
とっておいたほうがいいと思うのですが。


みなさん、どう思われます?




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やっぱりどこかイギリス風。



こちら ↓ は、1棟まるまる貸切り可能。


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我が家のように寛げる・・・その演出に
暖炉があります!!
飾りではなく、実際に使える本物の暖炉。


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この客室のカテゴリーは
もちろんスイート。
何室、何平米あったか・・・


そして、バスルームもすごかった。


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写真では分かりにくいですが、

洗面台の向こう側、窓辺に浴槽があり、
なんとこちら側にももう1つ、浴槽がある、という。
(ちょっとだけ鏡に映っています)

ミッドセンチュリー、って感じ!





変わって、こちらは
一番小さな部屋。



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一番小さいと言っても、
ベッドルームの脇に
デスクのある次ぎの間がついています。
私は広い部屋よりこちらが好みかな。

1泊155ユーロ〜






と言いつつ、私が宿泊したお部屋も
素敵でしたよ〜〜〜

↓ 開け放った窓の、テラスのあるお部屋です。

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一人ではもったいないほど広かった。


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バスルームには
ルレ・エ・シャトーのアメニティ。

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やっぱりちょっと英国風です。
イギリス人のお客様も多いそう。


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朝食は、部屋に運んでもらいました。

日本の旅館の朝ごはんもいいけど、
フランス流朝食、大好きです!


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オーベルジュ・デ・タンプリエ、
もし、時間に余裕のあるフランス旅行ができるなら、
レンタカーを借りて、
国道7号線を南下する旅行をぜひ。

私も20年前に1度体験しましたが、
高速道路で一気に移動していたら見ることのない
魅力的な小さな村をいくつも通過しました。
そんな村々に暮らす人たちを車の窓から眺めながら、
「フランスって本当にチャーミングだな、
こんな暮らしもあるんだな」
と思ったことを覚えています。



オーベルジュ・デ・タンプリエの
カクテルメゾン。(自家製カクテル)

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今年の夏、レンタカー運転して
自力で行ってみよう!!





AUBERGE DES TEMPLIERS

20 Route Départementale 2007 - 45290 Boismorand • Tél. : +33 2 38 31 80 01Fax. : +33 (0)2 38 31 84 51 • reception@lestempliers.com






*****


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by keikosuminoleb | 2018-06-16 15:38 | HOTEL & ラグジュアリー | Comments(0)
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5月16日は聖オノレの日、
つまりサントノレの日!

ご存知の方も多いと思いますが、
フランスのカレンダーを見ると
どの日にも必ず聖人の名前が記されています。

例えば、2月14日は聖ヴァランタンの日。
つまりセント・バレンタインデー、というふうに。

パリのサントノレ通りにあるパレスホテル 
Mandarin Oriental Paris マンダリンオリエンタル・パリは、
今年から聖オノレの日=サントノレの日を
お祝いすることに!

サントノレ、といえば、フランスの伝統スイーツの名前でもあります。
シュークリームをミニピラミッド型に積み重ねて
クリームでデコレーションしたお菓子、
と表現すればいいでしょうか。
シュー菓子好きにはたまらない一品で、
かつ、マンダリンオリエンタル・パリのシグネーチャーとも言えるスイーツ!
つい今年の5月頭までシェフパティシエを務めていたダヴィッド・ランドリオさんが
かつて見たことのないエレガントなサントノレを作ったのでした!
*ダヴィッド・ランドリオさんのサントノレは⇨こちら!



・・・前置きが長くなりましたが、そんなわけで
マンダリンオリエンタル・パリとサントノレ(通りも、お菓子も)は
切っても切れない間柄。
今年から毎年、サントノレの日をサントノレ(お菓子)でお祝いする
というイニシアチブ、遊び心があって素敵だと思います❤️



サレ(塩味系)のサントノレが数種類ふるまわれ、
シャンパン片手に談笑していると・・・



超巨大サントノレが登場!

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もう2ヶ月も前のことなので
忘れてしまいましたが、
確か280人分のサントノレだったと思います。

それにしても見事な美しさ!!

こんなに大きいのに、パーフェクトな仕上がりですよね。
さっすがパレスホテルのクオリティー❤️




パティシエたちが数名連なって
両脇をささえて運んできました。

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サレのサントノレはこちら ↓

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シェーヴルチーズ(ヤギチーズ)と
トマトだったと思います。

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こちらは甘いサントノレ。


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ローズ、ヘーゼルナッツ、ピスタチオ
だったかな。




シャンパンは、ルイ・ロードレールのロゼ❤️❤️❤️



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普段はロゼを選ばない私も
このロゼは美味しかった〜〜〜〜



ルイ・ロードレールの営業マン氏の
携帯ケースです。
いいですよね!


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初夏の夜はゆっくりとふけてゆき・・・

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「アーバンジャングル」と呼ばれる
マンダリンオリエンタル・パリの中庭は
別の表情を見せはじめます。

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なんとも言えない独特のムード。
夏のこれからは特におすすめしたい!
何しろ緑の勢いがハンパありません!!!

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DJの音楽とともに・・・


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やっぱり素敵です、マンダリンオリエンタル・パリ。

いつも、いろんな人に言っていますが、
エントランスを入った瞬間から
いい「気」を感じるのです。




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また遊びに来ますね。

本当に気持ちよくなれる、好きな場所です。


そうそう、マンダリンオリエンタル・パリのサントノレ、
ケーキショップで買えます!
オススメ!










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by keikosuminoleb | 2017-07-11 05:25 | HOTEL & ラグジュアリー | Comments(0)
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クリスマスは家族と祝い、

大晦日は友達と賑やかに。



日本の伝統とちょうど逆転した感じになるのが
フランスの(そしてヨーロッパの)
クリスマス&大晦日です。


そんな環境に暮らしていると、
ニューイヤーイヴには
パッとした予定を入れたいのが人情!
新しい年を迎えるにふさわしいイベントを!!



リッツで迎えるニューイヤーなら
言うことなしでしょう。
なんと12月30日にフェイスブックで
今回の情報をキャッチしました。
SNSも具体的に役に立つのだなあ。
(ご興味のある方は、FBのリッツ公式アカウントを
フォローされるとよいと思います → ⭐️



そのFB情報によると、会場は
Ritz Bar リッツ・バー。
かの有名な「バー・ヘミングウエイ」の向かいに登場した
とてもシックなバーです。

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書斎風のバーヘミングウエイとはぜんぜん違う
アールデコの内装。
(上のリンクをご覧ください、
アールデコ好きはしびれますよ!)

そして嬉しいことに、
ニューイヤーイブでもメニューは通常通り!
つまりお高い特別メニューにはならない!!
いいじゃないですか!!!



ちなみに、サイトからメニューをご覧いただくとわかりますが、
リッツ・バーがそもそもからして
そんなにお高くありません。
カクテル1杯24ユーロ〜
他のパリのパレスホテルの中で
一番のおてごろ価格。

リッツなのに!!



そのリッツ・バーが
22時から翌2時までダンスタイムになる
というイベントのお知らせでした。
行くしかないでしょう!





行ってみて一つだけ予定外だったのは
私たちが期待していたお料理メニューが
昼のみだったこと。

夜はシェアするおつまみオンリー。
でもこれも充実の食べ応え。
デザートもあります。
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ミニチーズバーガー。
「オニオンのコンフィがすごくいいよ」
と我が娘。

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フォアグラのカナッペ。
洗練の味だったようです。(これも娘によると)

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スモークサーモンは
(多分)バルサミコ酢ベースのソースが
かかっていて、一工夫がありました。

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このほかに、ミニフォカッチャ、
18か月熟成のコンテチーズを、1皿ずつ。
コンテに添えたトーストは
程よく暖かく。
こういうきめ細かな心配りに
ぐっとくるのです。

しかも、「マダム、トーストをもう少しいかがですか?」
と、丁寧に声かけしてくれるバーマンたち。

絶対心地よくなれる場所、
そこに行けば(その時だけは)
私もお姫様としてくつろげる、
そういう確かなクオリティーがあるから
パレスホテルが好き❤️
(私の経済を考えれば、身の程知らずなことですが、でも)



デザートはムースオショコラと、

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本日のタルト、洋ナシとアーモンド❤️

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ここの料理もデザートも
エスパドン(星付きのメインダイニング)や
バー・ヴァンドームと
同じ厨房から出てきます。
そのクオリティーを、リッツ・バーなら
デザート12ユーロで堪能できる!
パティシエはもちろん、
フランソワ・ペレさん →こちら!

近いうちに是非ともランチに行きたい!






カクテルは、元ホテル・ル・ブリストルの
バー・デュ・ブリストルで活躍していた
女性バーテンダー、オレリーさんの作。
現在彼女はリッツ・バーの
シェフ・バーウーマンなのです!!
(*ル・バー・デュ・ブリストルは →こちら!

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彼女の代表作So Britishを1杯目に注文、
2杯目に、ジャスミンティーベースのこちらを。

カクテルの方も
バー・ヘミングウエイとはっきり差別化し、
とても女性的。





美味しくて飲みやすく
ついつい進むので、注意せねば(最近とても弱いので)・・・


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レッドグレープフルーツベースの1杯。
ジンジャエールの辛味が、
喉に心地よかった!




で、また一口メモ(?)ですが、
こういういい店は
カクテルと一緒に供されるおつまみも
絶品なんですよね。
オリーブがフレッシュだったり、
アーモンドがトリュフ風味だったり。
(カクテル1杯24ユーロだとしても
これら全部、全体を見ての、トータルの値段。
そう気付けば全然高くない)

リッツのポテトチップス、最高〜〜〜〜。

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以前(確か2007年?)、ミッシェル・ロットさん時代のリッツ厨房を
取材した時、
ポテトチップスも手作りしていて
驚いたのでした。

スモークサーモンもリッツの厨房で
燻製にするという。

全てがメイドインリッツ!
リッツクオリティーというわけです。
あー、また取材したい。




右の白いブラウスの女性が
オレリーさん。
(あー、また取材したい!!)

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天井は見事な金箔!
アールデコ!!

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リッツ・バー、お気に入りリストに加わりました!


そして!
この夜のメインイベントであるダンスタイム!
中庭とバーを挟むサロンと
ギャラリー部分がその舞台。

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どこもかしこも風船がいっぱい❤️
(バー・ヴァンドームまでも風船でしたよ)

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こちらはピンクの部屋。
バラ色の人生だわ。

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でも特殊な照明のため、
写真はうまく撮れません。


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ホテルのゲストや、ディナーに訪れたお客様、
私たちのようにバーに来た人たちもいれば、
このダンススペースだけを目指して
やってきた風の若い人たちもいました。
(ダンススペースにもバーカウンターがセットされ、
飲み物やフードの注文が可能。
リッツ・バーと同じ内容・値段です)



文字どおり、踊るリッツの夜、です。

踊る、ということを最後にしたのはいつだろう。
この日は娘とその彼氏と3人だったので
私は保護者の立場を守りましたが、
今年の大晦日は友達も誘って
弾けたい、と思うのでした。



人生にはパンだけじゃなくて、
時に1輪のバラが必要なんですよね。
特に、大晦日のような特別な日には。



素敵な夜をありがとう、リッツパリ!


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Ritz Bar
15 place Vendôme
75001 Paris
tel: +33 (0)1 43 33 74
営業時間:11時〜翌2時
定休日:なし





Bonne Année 2017 !






* * * * * * *

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by keikosuminoleb | 2017-01-03 01:10 | HOTEL & ラグジュアリー | Comments(8)
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マンダリンオリエンタル・パリのレストラン『カメリア』で
ランチをご馳走になったあと、
エミリーさんにお願いして
客室を見せてもらいました。
(*ランチの様子は→こちら!
ティエリー・マークスシェフによるベジタリアン、ヴィーガン、
グルテンフリーなど、誰でも美食を楽しめるメニュー構成です)


嬉しいことにスイートを2つ見学!
まず1つめは、ロイヤルオリエンタルスイート→Suite Royale Oriental

ロイヤルオリエンタルスイートの一番の魅力は
何と言ってもテラスだと思いました。
が、とにかく室内から見て行きましょう。


スイートの基本である
広々リビング、
バーカウンター、
ダイニングルーム、
書斎、
などが上下2階に展開されています。







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写真左の黒い家具、
よく見ると扉部分に刺繍がされれています。
なんと、かの有名な刺繍のメゾン
ルサージュによるものだそう!!


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木に刺繍ができるとは・・・
驚きました。


白(明るいベージュ?)を基調としたリビングの先に・・・
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テラスへの窓(ドア?)があり・・・

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バーン!
こういうの憧れます!

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もし自分の家に
こんな露台があったら、
家の中ではなく外で書物をしたり
読書をしたりするはず!





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ゲストを迎える時は
テーブルほか美しくセッティングされるそうです。
きっとたくさんの花が飾られるのでしょうね。



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スライド式のスクリーンが
程よくプライバシーを感じさせ、
程よく日光を遮る、という。
素敵なデザイン❤️



このテラスは中庭に面しており・・・

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マンダリンオリエンタル・パリが誇る
緑豊かな中庭を一望。

ついでに
パリの屋根も一望です〜〜。


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室内に戻りましょう。

中庭に面したこのスイートは、
窓がずっと続き
清々しくらい明るい。

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ダイニングルームからの眺め。




そしてこちらはベッドルーム。
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ベッドヘッド部分に
ルサージュの刺繍が!
オートクチュールです!!

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バスルームのアメニティーは
なんとディプティックのオリジナル!
パリですね〜〜〜❤️

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バスルームには、大きなバスタブと壁に内蔵したテレビ、
シャワールーム、
そしてハマムが。
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マイハマムがあるなんて!

でも、バスルームそのものは、
もう1つのスイートの方が魅力的でした。
では、そのもう一つのスイート、
ロイヤルマンダリンスイートへ!
→ Suite Royale Mandarin
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こちらも上品な
明るいベージュが基調です。


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吹き抜けのリビングを上から見るとこんな感じ。

ロイヤルマンダリンスイートも、
スイートの基本である
広々リビング、
ダイニングルーム、
バーカウンター、
書斎があり、
それに加えてフィットネスルームと
キッチンもありました。


ベッドルームのベッドヘッドには
やはりルサージュの刺繍です❤️

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いやー、素晴らしい。
さすが、オートクチュールの技術!!

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そしてこちらがバスルーム!
私の写真技術では
窓の外のエッフェル塔をとらえることはできませんでした。
こんなお風呂があったら
ずっと湯船に浸かっていると思いますよ!

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ああ、いつか泊まれるだろうか〜



最後に、ロイヤルマンダリンスイートの
テラスを。

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(写真が良くなくてゴメンなさい)



目を移せば感動的なこの風景。
こんな素敵なパリの屋根、初めて見た気がします。
まるで絵葉書。

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この眺めのせいで
ますます好きになりました、
マンダリンオリエンタル・パリ。



HPから客室の全てをご覧いただけます→ Mandarin Oriental - chambres et suites


251 Rue Saint Honoré
75001 Paris








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パレスホテルのラグジュアリーとはまた違いますが・・・

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by keikosuminoleb | 2016-06-25 04:36 | HOTEL & ラグジュアリー | Comments(0)
a0231632_6424623.jpgAvez-vous déjà profité
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by keikosuminoleb | 2014-12-24 07:30 | HOTEL & ラグジュアリー | Comments(4)
a0231632_18494988.jpgQuelle chance d'être invitée
à la soirée de Noël du
Shangri-La Hotel Paris !
Il faut la partager avec les amis
sur le blog au moins
... More ☆↓

昨夜のクリスマスパーティ
@ シャングリ・ラ ホテルパリ
いつもながら、素晴らしい美しさでした。
文化財に指定される、歴史的な館
(というよりお城、宮殿)でのパーティ・・・
「大勢に見てもらわないともったいない!」
と、庶民(私)はせっせと写真撮影。
ご覧ください♡


☆ More, click here !
by keikosuminoleb | 2014-12-16 00:01 | HOTEL & ラグジュアリー | Comments(0)
a0231632_1714593.jpgComme tous les ans,
le Fashion Week est arrivé à
Mandarin Oriental Paris.
Et cette année aussi
cet Hôtel Palace a collaboré
avec l'école ESMOD

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ファッションウイーク恒例のイベント
“ジェイム・ラ・モード”が、
昨日、マンダリンオリエンタル・パリ
開催されました。
エスモードの生徒たちによる
デフィレの写真を、早速 ↓

More ☆
by keikosuminoleb | 2014-09-30 18:45 | HOTEL & ラグジュアリー | Comments(0)
a0231632_1429293.jpgLe 1er août 2014,
mythique hôtel Plaza Athénée
a réouvert ses portes avec
14 chambre en plus.
Hier, le 8 septembre, j'ai visité
le bar et le restaurant qui ont fait
peau neuve grace au designer Patrick Jouin,
toujours!
… cliquer More ☆↓

8月1日、10ヶ月間の工事を終えて
リニューアルオープンしたプラザ・アテネ。
新たに14室が加わり、
レストランとバーの内装もリニューアル。
デザイナーは今回も、パトリック・ジュアン


More ☆
by keikosuminoleb | 2014-09-10 04:38 | HOTEL & ラグジュアリー | Comments(0)