keiko's paris journal <パリ通信 - KSL> keikoparis.exblog.jp

パリ在住21年ライター&コーディネーター角野恵子目線のパリ情報です。Keiko SUMINO-LEBLANC, journaliste japonaise, FOOD et Life Style.


by KSL
プロフィールを見る
更新通知を受け取る

カテゴリ:旅のお役立ち情報・治安( 22 )

a0231632_05581377.jpg



若い頃の私は、
ちょくちょくストをするフランス人のことを

「バカだな〜」と思って見ていました。




デモに関しても同じようなものでした。

「得にならないのに、よくやるね」
「無駄な努力と思わないのかな?」





ところが
フランスに21年住んだ今は違います。





今回の「黄色いベスト」の動きに関しても


「フランス人は
こうしてちゃんと革命を起こすからすごい」





率直に感心します。



ものごと、
言わなきゃ(発言しなきゃ)他人にはわかりません。
伝えたい相手が国家権力だったりする場合は
伝える努力も相当なものです。
でもその労を払ってでも、こうやって伝える。
動く。





上の写真は、昨日12月8日の新聞です。

12月1日(土)の大暴動から1週間
パリに隣接する県の「黄色いベスト」たちに密着した取材。



12月9日(日)発売の別の新聞には
12月8日(土)の「黄色いベスト」ムーブメントに参加した人々の声や
その日のパリの住人の感想なども掲載されていました。
「人々にとっての実際のところ」がよくわかる取材、
(政府の言い分や、派手な最前線の写真などだけでなく)
読んでいておもしろかったです。




「黄色いベスト」とは?

日本でも頻繁に報道されているようですが、是非
以下の高崎順子さんの記事をお読みください。





さすが順子さん、公平な記事で、
しかも綿密な事実関係の裏付けがあり
とても共感できます。





カフェの新聞で得た「黄色いベスト」の情報も
とても共感できるものでした。

30代のカップル、
18ヶ月の一人娘がいます。
奥さんは公務員で、10人ほどの部下を持つ責任ある仕事をし、
給料は月1500ユーロ。

パートナー(入籍はされていないようでした)である旦那さんは庭師で、
ボーナス含め月1900ユーロ。

二人とも、
「毎月の月給を
マイナス500ユーロからスタートしています」と。

月々のやりくりが難しく、
そうならざるをえない状況、ほんとうによくわかります。




「私たちは何の文句も言わず、
ずっと毎日働いてきました。

毎日出勤して、
週末は安く買ったこの家を修理する生活です。

毎月、家のローン900ユーロを払って、
保険を払って。

家計の大きな負担だった電気代を軽減するために、
親戚から薪ストーブを安く譲ってもらいました。
燃料の薪は、彼が持ってくる木で賄っています。

洋服はチャリティーでもらってきます。
自分たちの楽しみのために
お金を使うことなんてありません。

唯一、娘には時々、新しい洋服を買ってあげています。

自分たちの健康は二の次で、
私は歯を、彼は目を治療しなければならないのですが
ずっとそのままです。

バカンスは、両親の家で過ごします。


今週の土曜日(つまり12月8日)は、
黄色いベストの集まりに参加します」



お金を稼ぐ、というのは、
ほんとうに大変なこと。
涙が出てきました。


郊外に住み、パートナーは庭師という彼女の家には
当然車があり、それも3台。
うち1台は、パートナー氏の仕事に必要なワゴン。
毎月毎月、本当にギリギリなところに
ガソリン代の値上げ、
ディーゼル車の販売禁止。

パリは東京より物価高な上、
フランスは日本に比べてはるかに重税の国です。


まだ追い打ちをかけるの?
もうやってられないよ。
もうたくさん。

そう思うのが普通です。
だって彼らはフランス国家の一市民、
人権のある人間ですから。



そして問題の土曜日、
ムーブメントに参加者した人の声は、




「私は定年退職して、月々1800ユーロの年金をもらっています。
自分には何の問題もなありません。
今日は、若者たちのためにここに来ました」

という退職者もいれば、




「息子が参加するというのでついてきました。
一人で放っておくわけにはいきませんからね・笑」


という現在アクティブな父親も。





5年前のシャルリー・エブド襲撃事件を思い出しました。
あの時も、

「シャルリーのユーモアには共感できないけれど、
表現の自由は守られるべきだから」

と、追悼集会に参加したシックな女性がいました。









「私たちには、この蛍光黄色のベストが必要なんです、

自分たちの存在に気づいてもらうために。」


高速道路で車がエンストした時、
夜間に自転車に乗る時、
安全のために着る黄色いベスト。

「ここにいますよ! ぶつからないよう注意して!」

そういうしるしのこのベストを
彼らは着なければならないわけです。
お金を稼ぐこと、
そして生きてゆくということは、本当に大変なこと。
国を動かしているあなたたちは、それをわかっていますか?
全く、そう思います。
(マクロン大統領にとっては、500ユーロなんて
多分お茶代くらいのものでしょう)


先ほどの女性、責任あるポストで仕事をし
月々1500ユーロ・・・この物価高のフランスで、です。





「有識者たちは環境問題を訴えて

世界の終わりを力説しますが、

私たちは月々の終わりをどうするか、そこに必死なんです」


ラジオで聞いた声です。

環境のためのガソリンの増税、
それに不満を訴える黄色いベストの面々、

というシンプルな構図から、
黄色いベスト = 環境を考えないやつら

というこれまたシンプルな公式が生まれそうにもなりましたが、
そんなことはなく、

12月8日、フランス各地に現れた
黄色いベストの集団は、
同日各地で開催されていた環境問題のデモ行進に
合流したりしたそうです。

フランス人は面白いです。





そういえば、先日こんな風に言う人に
会いましたよ。
彼は元社長で、今は無職。(自分の会社を売ったそう)

「黄色いベストはいい人たちだ。
彼らの目的は暴力じゃない。

政府は自ら赤字路線を廃止しておいて
交通手段のなくなった国民に
さらに負担をかけようとしている。

国鉄は利益のためにあるんじゃない、
国民の日々の暮らしのためにあるものだ。
利潤追求の企業じゃない。


フランス人は
働くためだけに生きているわけじゃないのだから、

今の政府のやり方に異議を唱えて当然だ!」




贅沢なパリ情報をちょくちょくアップしている私が
こんなことを言っていると
違和感があるかもしれません。
でも、
黄色いベストの面々の言い分はどれも筋が通っていて、
憤りにも共感します。
私も黄色いベストの一人です。


公平な報道がなされているおかげで、
また発言の自由が保障されているおかげで、
これらのことを普通に知ることができます。







かたや、
偏った報道がお好きな国もあるようです。

または、
国民がおとなしく沈黙している国。
労働者の権利である
ストライキすらない国。


何が起きても、日常は変わらず平穏に過ぎてゆく。
しかしそれは表面的なことで、
SNSの蓋を開ければ、不満や鬱憤のるつぼ。
一見おとなしく見えた国民たちは、
SNSの中で手頃な標的を血祭りにあげ、
相手が自殺するまでとことん叩き潰す。

そんなことをしても、じぶんの得にならいのはもちろんのこと
社会に一石を投じることもありえない。
全く何にもならないし、その上不健康です。
社会全体が不健康になります。





12月9日の夕方
パリの空には大きな虹がかかりました。


a0231632_06000293.jpg

ギリシャ神話では、虹は
神々の国と地上を結ぶ
メッセンジャーの架け橋なのだそうです。

黄色いベストを着た人たちのメッセージが
届くべきとろへ届く
よき知らせのように見えました。



しかしながら大きな問題は
黄色いベスト集団に代表者が存在せず、
政府が対話に応じたくとも
黄色いベスト側にそれを担当する人がいないのだそうです。

民主主義は時間がかかるし、
こんな風に双方手探りにならざるをえない場面もあるのですね。
効率が悪いのが民主主義なんだなあと。

そして、
たとえ効率が良くとも独裁政治は絶対NO!
が、フランスなんですね。





【追記】
私が暮らすパリ13区の大通りのマンションに、
先週土曜日から黄色いベストを窓辺に飾っているところがあります。
バルコニーの、2つある窓に1枚ずつ。

12月8日の朝、パンを買いに出かけたら、
商店街の人混みにフランス国旗が見えました。
よく見ると立派な電動車椅子に乗った男性が
車椅子に旗を立てていたのです。
その車椅子の背には、黄色いベストが着せてありました。

ちょうど今聴いているラジオで、
フランスはヨーロッパ1重税の国だと
デンマークを抜いているそうです









【追記②】

このブログをアップした2時間後、
マクロン大統領の演説がテレビ中継されました。
よかった、ひとまずメッセージは届きました。
以下、マクロン大統領のツイッターより。













【お知らせ】
来年の日記はもう準備されましたか?
ラデュレのダイアリー、翻訳担当してます。
↓ ↓ ↓











*****

角野恵子、こんな仕事をしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら

by keikosuminoleb | 2018-12-11 00:38 | 旅のお役立ち情報・治安 | Comments(0)
a0231632_23145497.png

『パリ・エキスパート』は、

「ツアーでは味わえない自由なパリ旅行を

自分で作りたい!」


という方をヘルプする、旅のプロの3人チームです。





フランス国家認定ガイドの藤巻佐和子さん、

同じく国家認定ガイドでありミニバスドライバーの大沢慎史さん、

そして、フランス外務省発行外国人記者カードを持つわたくし、
角野恵子が、


みなさまのニーズに合わせて役割分担し、
フランス旅行の計画から実行までをサポート。



例えば、

「ローカル電車に乗って、交通費を抑えつつ
ロワールの城巡りをしたい!」
という方は、藤巻佐和子さんが、

「空港送迎からシャルトル礼拝堂見学まで
ゆったりと車をチャーターして周りたい!」
という方は、大沢慎史さんが、

「パリのパティスリー巡りを
実際にパティシエに会って、話を聞きながらやってみたい!!」
という方は、わたくし角野が、

責任を持ってお世話します。


サイトからお気軽にお問い合わせくださいませ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓















*****


角野恵子の共著書、翻訳本、よろしければ手にとってご覧くださいませ。


【アマゾンからお取り寄せ】
心地よく暮らす TOC TOC TOCの心地よい部屋づくりのアイデア


【楽天からお取り寄せ】







角野恵子、こんな仕事もしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら



by keikosuminoleb | 2018-08-22 22:01 | 旅のお役立ち情報・治安 | Comments(0)
a0231632_18022883.jpg


2017年5月2日
ゴールデンウイークに 林檎の礼拝堂 へ。
芸術家田窪恭治氏の代表作の一つを
日本からの面々と連れ立って見に行きました。

ノルマンディー地方の
サン・マルタン・ド・ミュー村にある
小さな小さな礼拝堂。
ファレーズ観光局に事前に連絡を取り、
日時を指定して開けてもらいます。
そのくらいひっそりとした集落にある、小さな小さな礼拝堂なのです。



約束の時間を過ぎても
なかなか到着しない担当者・・・
でも大丈夫、ちゃんとこの通り、中に入ることができました。


a0231632_18071545.jpg


教会入り口正面の
木と一体化した壁画。




優しい光が差し込んでいます。



a0231632_18090145.jpg




屋根瓦の一部が
色ガラスになっていて
これももちろん、芸術家の作品。
確か、ノルマンディー地方の職人に作らせた、と・・・
地場産業の支援もしたわけですね。
そして、この土地の人々と一緒に
作り上げたということ。

a0231632_18154493.jpg






春夏秋冬、林檎の風景で描かれた
礼拝堂の壁面。

a0231632_18172062.jpg



ここに来るまではフレスコ画だと思っていたのですが、
なんと、壁に色の層を作り
それを上から削ることで描いた
壁画なのだそうです。

a0231632_18175878.jpg

想像しただけでも困難なテクニックを
なぜ田窪氏は採用したのでしょう。
その理由は、きっと著書 林檎の礼拝堂 に書かれているはず・・・


a0231632_18164378.jpg


フランスの田舎らしい
小さな小さな礼拝堂でしたが、
そこにいる時間は
どこか日本を思い出させるような、
不思議な感覚がありました。


そして一歩外に出れば
ノルマンディーならではのこの風景です。


a0231632_18181939.jpg

りんごの木、菜の花、そして牛。

こんな風景の中に、日本人芸術家が人生をかけて作り上げた
大作がある。
その作品を、完成から約20年が経過した今も
情熱と誇りを持って、
訪れる人々に伝える地元の方々。
人と人のつながり、
文化と文化のつながり。
芸術と愛が絆になった
つながりを、しっとりと感じた訪問でした。







さて、林檎の礼拝堂へのアクセスは、
公共の交通機関では実現できません。
私たちは例によって(去年のパトリック・ロジェアトリエ訪問ツアーこちら!と同じように)
パリランデヴー社の大沢さんにお願いしました!
8人乗りのミニバスで、
パリの滞在ホテルから目的地まで楽々移動。
しかも、
フランス国家公認ガイドの大沢さんの案内で
印象派ゆかりの港町オンフルールも歩き、
パリに戻る道々サヴォワ邸にも寄った、という
とても盛りだくさんな(わがままな)日帰り旅行でした。
フランスで自由な旅をしたい方、
パリランデヴーおすすめです!!




ちなみに、この日帰り旅行が実現したもう一つのカギは、
「林檎の礼拝堂をこの目で見たい!」という
パリ好き姉妹の長年の夢。
彼女らは田窪氏の著書もしっかり読んで
完璧な予習をして来ていました。





アマゾンから注文できます。





*『林檎の礼拝堂』写真掲載は、
田窪夫人の許可を得ております。
田窪様、特別なおはからいをありがとうございました。






*****


角野恵子の共著書、翻訳本、よろしければ手にとってご覧くださいませ。








角野恵子、こんな仕事もしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら








by keikosuminoleb | 2017-05-31 19:04 | 旅のお役立ち情報・治安 | Comments(2)
a0231632_17531741.jpg


La Nouvelle Seine ラ・ヌーヴェルセーヌという
セーヌ川に浮かぶ船のレストラン兼劇場(ミニシアター)へ。
フード系イベントに絡めた
朝食会が開催され、見に行きました。


セーヌ川に浮かぶ船、といえば
90年代にセンセーショナルを巻き起こした
ナイトクラブ batofar バトファから始まって
最近ではhotel OFF オフなど
かなり色々な施設(?)があります。


しかも、昨年秋からは
セーヌ川沿いの車道の一部が完全閉鎖され、
岸辺の環境がクリーンアップ!
川に沿った石畳に、広くテラスを展開する
船上レストランも目立つようになりました。

これからゴールデンウイークに向けて
日が長く、新緑も豊かになるので
セーヌ川の船施設がますます魅力的になります。
近いうちに調査し
まとめたいと思っています!



で、まず手始めに La Nouvelle Seine ラ・ヌーヴェルセーヌ !



場所は、ノートルダム寺院のすぐ脇。
左岸側です。

a0231632_17522526.jpg



この日はあいにくの雨でしたが、
それがかえってしっとりとした良い風情。

a0231632_17515282.jpg




1階(というのかな?)部分がカフェ・レストラン
地下部分がミニシアターになっていて・・・

a0231632_17525160.jpg
写真右奥の階段を降りると・・・






いわゆる「カフェカフェテアトル」
のムード。

a0231632_17543898.jpg



小さいながらも雰囲気バッチリの
立派なシアターが!


a0231632_17540539.jpg

写真が良くないので、ぜひサイトを御覧ください⇨ La Nouvelle Seine





演目のフライヤーたち。


a0231632_17534502.jpg




船ですから、時々何となく揺れ、
それがちょっと非日常。
パリの魅力を別の角度から味わい、楽しむ、
そんな魅力があります。


a0231632_17555179.jpg



La Nouvelle Seine
3 Quai de Montebello
75005 Paris
tel: 01 43 54 08 08


毎週日曜12時〜のブランチ、
日本から遊びに来る友達と行ってみたいな〜〜




a0231632_17562446.jpg

それにしても、これぞまさに絵画の世界!!

セーヌ川岸全体が
世界遺産とのことですが、
それも確かに納得です。

a0231632_17570768.jpg



a0231632_17573542.jpg



小雨の舞うパリもまたよし、でした。









* * * * * * *

角野恵子、こんな仕事をしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら


応援クリックお願いします → にほんブログ村 海外生活ブログ パリ情報へ




                                                what's new in paris ? → a0231632_18374182.jpg      
   

                                                    my daily life → a0231632_1838120.png

by keikosuminoleb | 2017-03-08 17:14 | 旅のお役立ち情報・治安 | Comments(0)
a0231632_01594331.jpg
以前、こちら! でご紹介した
インターネット使い放題のシェアスペース
anticafe アンチカフェ。

1時間4ユーロで
コーヒーやジュース飲み放題、
おやつも食べ放題、
電気、インターネット使い放題。
しかも、食べ物の持ち込みもOK!


現在、パリ市内に4軒あります。



その中の一番新しいお店、レピュブリック店を
先月、利用しました。


利用方法はどの店舗も同じで、
まずカウンターで受付をし、カードを作ってもらいます。
退出時にはこのカードを提出すると、
何時間利用したかがわかる仕組み。




窓際を陣取りました。

a0231632_02004128.jpg

温かい飲み物は
カウンターで注文すると
作って持ってきてくれます。
私はカフェオレを注文。




窓の外に見えるのは
人気の雑貨店 La Trésorerie ラ・トレゾーリー。
(*ラ・トレゾーリーについては→こちら!

a0231632_02023083.jpg





店内はこんな感じ。

a0231632_02002388.jpg


テーブル席もあれば、
ソファ席もあります。



a0231632_02041060.jpg



あちこちに
小さなグリーンがあっていい感じ。

a0231632_02043550.jpg




おやつコーナー。
クッキー、マドレーヌ、パウンドケーキ、
シリアルetc

a0231632_02034736.jpg





ジュース、ヨーグルト
生野菜もありますね!

a0231632_02032207.jpg


電子レンジもあるので、
外で何か買ってきてもよさそう。
レピュブリック周辺は
テイクアウトできるいいお店がいっぱいあります!





おやつコーナーの奥に、さらにスペースがあり、
なんだか山小屋のような雰囲気です。

a0231632_02025816.jpg




パリ旅行中、ホテルやカフェでも
Wi-Fiは使えますが、
ちゃんとデスクにつきたい気分(集中したい気分)なら
アンチカフェはオススメです。
何しろネット環境が良い!

確か、プリンターのサーヴィスもあるはず。
旅行中のミニオフィスですね。



a0231632_02054068.jpg


図書館と違って、
お隣さんとおしゃべりしながら、というムードがあるのも
利用しやすく、心地よいですよね。






アンチカフェ、全店の情報は ↓



ポンピドーセンターそば、ボブール店(ここが一番狭い)

ADRESSE

79 rue Quincampoix
75003 Paris

M° Rambuteau / Etienne Marcel
RER Châtelet - Les Halles

HORAIRES

Lun-Ven : 09h - 22h30
Sam-Dim : 10h - 21h30

CONTACT

01 73 73 10 74
beaubourg@anticafe.fr
























































ADRESSE

59 rue Nationale
75013 Paris

M° Olympiades
Cluster Innovation Factory




HORAIRES

Lun-Ven : 08h30 - 18h00

CONTACT

01 53 82 57 06
olympiades@anticafe.fr

















レピュブリック広場そばの、レピュブリック店

ADRESSE

6 rue du Château d'Eau
75010 Paris

M° République
M° Jacques Bonsergent


HORAIRES

Lun-Ven : 09h - 22h30
Sam-Dim : 10h - 21h30

CONTACT

01 42 80 17 57 republique@anticafe.fr


















*****



応援クリックお願いします → にほんブログ村 海外生活ブログ パリ情報へ



* 旅行中のwifi、調べました。
頻繁に海外旅行をする友人やライターの皆さんが
よく利用しているのはこちら ↓


イモトのwifi たった18秒でお見積も! リンクは⇨ こちら!
イモトのwifi 簡単申し込みは⇨ こちら!!
レンタル申し込みまだ間にあう? 申し込みチェッカーは⇨ こちら!!!
速度制限の不安なし! LTEギガMAXキャンペーンは⇨ こちら!!!!





他にも、
フランス1日970円 
サイトから簡単に見積もりができます→ 海外旅行レンタルwifi 楽天トラベルグローバルwifi
イモトのwifiより10円お得。




以下、旅の準備・料金の比較検討にご利用ください:

羽田から行く海外ツアー ←私はいつも羽田・ANAです!
日本航空 国際線航空券予約
Hotels.comのホテル予約 ←日程、予算、エリア別にホテル探しができ便利。
ホテルズドットコム ←日程、予算、エリア別にホテル探しができ便利。
パリの旅行ガイド(エクスペディア)


/div>




*****


角野恵子の共著書、翻訳本、よろしければ手にとってご覧くださいませ。








角野恵子、こんな仕事もしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら








by keikosuminoleb | 2016-12-08 07:52 | 旅のお役立ち情報・治安 | Comments(0)
a0231632_04361108.png

パリのシャルルドゴール空港から市内までのタクシー料金が
一律になって、
もう1年以上になるかもしれません。


− 右岸(セーヌ川の北側:オペラ座、シャンゼリゼなど)までなら50ユーロ

− 左岸(セーヌ川の南側:サンジェルマンデプレなど)までは55ユーロ




です。
これはとてもいいサーヴィス!
なぜなら、
シャルルドゴール空港からパリ市内に入るには
いつもだいたい大渋滞するから。
(日本からの直行便は夕方に到着するので、
どうしても渋滞に巻き込まれる)

渋滞すると、時間はかかるし
メーターはどんどん上がるし、
いいことなしでした。
が、
もうそんなイライラとはさよなら!
スーツケースをトランクに入れたら
あとはゆったり座るだけ。
どんなに時間がかかっても料金は最初から分かっているし、
たとえうとうとしたとしても、
必ずタクシードライバーがホテルまで連れて行ってくれます。


このシステムが導入されてから
私は日本の友人にタクシー利用を進めています。
大きなスーツケースを持ってバスや電車を乗り継ぐよりも
はるかに楽だし、安心、安全!

ちなみに
− シャトルバスのRoissy Bus(ロワシービュス)は11ユーロ

− 電車のRER B線9.75ユーロ。*


*RER B線のチケットは、メトロの乗り換えにも使えます。


1人でタクシーは勿体無い気もしますが、
2人以上で旅行するなら
楽なタクシーをオススメします!

また、帰国日に、ホテルから空港までもタクシーがオススメ。
タクシーをホテルに呼んで空港へ行く場合は、
上の一律料金に「呼び賃」がかかります。
すぐに来てもらう場合はプラス4ユーロ
予約の場合は7ユーロ
(でもいつも7ユーロアップになっているきがするが・・・)



ちなみに、オルリー空港から
右岸までは35ユーロ
左岸までは30ユーロ
の一律料料金。








一人旅なら、
ロワシービュスでホテル最寄のバス停まで行き、
バス停からタクシーに乗ると良いでしょう。
(*「パリ、一人旅のこころえ」→こちら!ごらんください。詳しく書いています)



パリ市内のタクシーは
初乗り料金は3.83ユーロですが
最低料金は7ユーロです。

つまり、もし、ものすごい短距離を利用して
メーターに5ユーロと表示されていたとしても
ドライバーには7ユーロを払います。

また、基本の乗客の数は3人(後部座席を利用)。
もう1人増え(助手席)、4人になるとプラス4ユーロです。


それから、スーツケースなど大きな荷物がある場合、
以前は荷物の預け賃を取られたものですが、
現在は廃止されているようです。





パリ旅行が
より快適に、より手軽(お手頃価格に?)なるのは嬉しいですよね。






a0231632_04373477.jpg




応援クリックお願いします → にほんブログ村 海外生活ブログ パリ情報へ



* 旅行中のwifi、調べました。
頻繁に海外旅行をする友人やライターの皆さんが
よく利用しているのはこちら ↓


他にも、
フランス1日970円 
サイトから簡単に見積もりができます→ 海外旅行レンタルwifi 楽天トラベルグローバルwifi
イモトのwifiより10円お得。




以下、旅の準備・料金の比較検討にご利用ください:

羽田から行く海外ツアー ←私はいつも羽田・ANAです!
日本航空 国際線航空券予約
Hotels.comのホテル予約 ←日程、予算、エリア別にホテル探しができ便利。
ホテルズドットコム ←日程、予算、エリア別にホテル探しができ便利。
パリの旅行ガイド(エクスペディア)


div>


*****


角野恵子の共著書、翻訳本、よろしければ手にとってご覧くださいませ。








角野恵子、こんな仕事もしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら








by keikosuminoleb | 2016-11-20 05:19 | 旅のお役立ち情報・治安 | Comments(2)
a0231632_22203019.jpg

今年2016年9月の文化遺産の日は、
フランスの国会議事堂『フランス国民議会』を
見学 →こちら!

この時に見つけた
La Boutique de l'Assemblée Nationale
フランス国民議会のブティックが、

「パリ土産の隠れた穴場〜〜〜!」

と、叫びたくなるかわいらしさ ❤️



a0231632_22193136.jpg
どの商品も、程よくこってりとフレンチで、
どこかお上品、そしておしゃれ!
さすがパリ、さすがフランス〜!!


コラボ商品が多く、なんと
ジャン=ポール・エヴァンの板チョコが!

a0231632_22214276.jpg

国民議会仕様のパッケージでずらり!
これ、レア物ですよね!?





ショッピングバッグも
鉛筆も・・・
トリコロールってどうしてこう、
感じいいのでしょうね :-)
a0231632_22230058.jpg
商品ラインナップは
サイトをご覧いただくとして・・・
La Boutique de l'Assemblée Nationale


このショップ、ディスプレーも洒落ています。
これが国民議会のお土産やさんだなんて!!


a0231632_22314455.jpg

La Boutique de l'Assemblée Nationale
7, rue Aristide Briand
75007 Paris
tel. 01 40 63 00 33
営業時間:10時〜19時(土曜のみ18時閉店)
定休日:日曜



店の面積も広く、
扱う商品の数も多いです。
ゆっくりゆったり、お土産探しを楽しめそう!
本当にオススメの穴場です!
(と、私がおすすめしても、あまり響かないんですよね・・・
最近痛感しております。が、やっぱりおすすめ!)



a0231632_00571209.jpg

めったに買い物をしない私も
これらは迷わず買いました ♫


余談ですが・・・
私の2016年のスケジュール帳は、昨年末の里帰りで購入した
干支入り。
ロフトで見つけました。
ロフトネットストア

年女ということで、
毎年愛用している
ブックバインダーズデザイン(*よろしければblog→こちらを)をやめ、
干支デザインをピックアップ。
日本らしい、小ぶりで薄く、軽い手帳は久しぶりでした。
最近は携帯でスケジュール管理するので、
このくらいのボリュームでもいいかな、と。

そして、ロフトの売り場で思ったこと。
「日本には、本当に、た〜〜〜〜〜〜くさんの選択肢がある!」
あのずららららら〜〜〜〜〜! 感はすごいです!!!


2017年は酉年!
鶏はフランスのシンボル!
こんなかっこいいスケジュール帳見つけました!










【2018年3月22日追記】
a0231632_04150008.jpg

パトリック・ロジェさんのアトリエ訪問を
2018年6月20日(水)に開催いたします!
詳細は → こちら! ご覧くださいませ。










以下、旅の準備・料金の比較検討にご利用ください:

羽田から行く海外ツアー ←私はいつも羽田・ANAです!
日本航空 国際線航空券予約
Hotels.comのホテル予約 ←日程、予算、エリア別にホテル探しができ便利。
ホテルズドットコム ←日程、予算、エリア別にホテル探しができ便利。
パリの旅行ガイド(エクスペディア)



* 旅行中のwifi、調べました。
頻繁に海外旅行をする友人やライターの皆さんが
よく利用しているのはこちら ↓


イモトのwifi たった18秒でお見積も! リンクは⇨ こちら!
イモトのwifi 簡単申し込みは⇨ こちら!!
レンタル申し込みまだ間にあう? 申し込みチェッカーは⇨ こちら!!!
速度制限の不安なし! LTEギガMAXキャンペーンは⇨ こちら!!!!






他にも、
フランス1日970円 
サイトから簡単に見積もりができます→ 海外旅行レンタルwifi 楽天トラベルグローバルwifi
イモトのwifiより10円お得。










*****


角野恵子の共著書、翻訳本、よろしければ手にとってご覧くださいませ。









* * * * * * *

角野恵子、こんな仕事をしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら


応援クリックお願いします → にほんブログ村 海外生活ブログ パリ情報へ




                                                what's new in paris ? パリ情報毎日更新しています → a0231632_18374182.jpg      
   

                                                    my daily life  日々のスナップ → a0231632_1838120.png

by keikosuminoleb | 2016-10-07 01:00 | 旅のお役立ち情報・治安 | Comments(0)
a0231632_21453696.jpg

2016年9月17・18日の土日は
Journées Européennes du Patrimoine
ヨーロッパ文化遺産の日でした。
毎年楽しみにしている
9月半ばのこの週末 ❤️

日本のニュースに取り上げられるか、は
いまひとつわかりませんが、
エリゼ宮を始め、
普段は足を踏み入れることのできない場所が
一般公開される二日間です。

私もこれまでに、
パリ市庁舎、フランス元老院(リュクサンブール宮)など見学。
ルーブル美術館等の美術館・博物館も
一般公開されますが、
通常お金を払えば見学できるこれらの場所よりも、
アクセスできない場所を見てみたいですよね。
(百貨店のギャラリー・ラファイエットも
歴史的な館内の裏側を見せたりしています)
情報はネットで検索を→ Journées Européennes du Patrimoine



そして今年は、フランス国民議会へ!

フランスの国会議事堂。
セキュリティーチェックも厳重です。

a0231632_21390968.jpg

並びに並ぶこと、1時間強・・・
途中で雨も降り・・・
(雨具の用意もなく・・・)

それでも並んで、見てみて、
楽しかった!

まず、セキュリティーの人からして
ものすごくクラース!
ジェームズ・ボンドのような
落ち着きのオーラを醸し出しつつ
微笑で私たちを迎えて(チェックして)
くれました。

さすが国民議会のガードマン!!



a0231632_21403460.jpg


中に入ればシャンデリアの連続。

18世紀の宮殿が、
革命後、こうして国家の主要機関の本部として
利用されているのだと、
誰でも一目でわかります。



会議の間がこちら ↓
a0231632_21411723.jpg
こんな感じで
お仕事されるんですね〜〜。





そして宴の間。

a0231632_21422204.jpg



ヴェルサイユか?!

これ、実際に、こういう状態で
現在活用されている、というところが
重要だと。
見せるための展示ではない!

a0231632_21430954.jpg


テーブルセッティング。
勉強になります〜〜

a0231632_01271433.jpg
以前、シェフのジャン=フランソワ・ピエージュさんが
ラジオで話していたこと。
彼は兵役をエリゼ宮のコックとして勤め、
その時に学んだフランスの伝統文化は
他では体験することがなかっただろう、と。

例えば、
実際の人数よりも1人分多くテーブルを準備する。
(料理や飲み物も、もちろん!)
これにはちゃんと理由があり、
ピエージュさんも説明してくれたのですが、
忘れました・・・

ただ、
「これは、利益を出さねばならない
レストランやホテルで
できないことです」
と話していたことは憶えています。

フランスの伝統文化を
国家機関が伝承する。
その意思が伝わってきます。
(正直、維持費は大変なことだと思います!)



変わってこちらの間は
巨匠ドラクロワがフレスコ画を担当!

a0231632_21440643.jpg


四方八方ドラクロワ!

a0231632_04090163.jpg



そして図書館。

a0231632_21445145.jpg
かつて「知識」は
限られた人たちだけに許された
特別な財産でしたが、
今ではネットで誰でも、なんでも、
(ある程度)知ることができる。
ということを、このような立派な図書館を見るたびに
感じるのでした。



a0231632_16034511.jpg



他にも、ひろ〜〜〜〜〜い庭園や
(7区のセーヌ川沿いに、こんな場所があったとは!!)、
階段状の議事堂など、いろいろ撮影しましたが、
どの写真をどうアップすれば
現場のもの凄さをお伝えできるのか・・・
わからなくなり・・・

そのくらい
金、大理石、シャンデリア、ゴブラン織りetc
の世界!

と、同時に、
絢爛豪華なまばゆさでは、
元老院(リュクサンブール宮)の方が上だったなあ
という発見も。
これも、実際に見せてもらったからこその
感想なので、
ナマで現場を見る、というのは
やっぱりいいものです。


さて、発見の連続だったフランス国民議会。
私が一番、皆さんにお伝えしたいのは
お土産のグッズ!!!


a0231632_01253213.jpg

ちょっとちょっと、
これめっちゃ可愛いじゃん!!


a0231632_22183053.jpg

と、血圧上がりました〜〜〜!!
フランスらしいユーモアの効いたグッズも多く
(例:鍋つかみに「右」「左」とあったり)
しかもどれもおしゃれ!

a0231632_22191056.jpg
この日、販売スタンドにいらした面々も
ガードマンさん同様に
クラースで・・・



図書館柄のシルクのスカーフ。
十分にシックですよね!

a0231632_01263901.jpg

「外のブティックには
もっとたくさんグッズがありますよ」
と、教えてもらい、
そちらもチェックしましたよ!!
次回、お店情報アップします。
パリのお土産の、New 穴場!

*アップしました!→こちら!




a0231632_01281319.jpg


さよなら、フランス国民議会。



a0231632_01284903.jpg

来年の手帳と鉛筆、ボールペンをゲット。




フランスは
共和制民主主義の国なので、
国のものは国民のもの
そんな社会基盤が
年中行事のあちこちで感じられます。
パリ祭の軍事パレードもその一つ。

そんな
国民一人一人の自覚と意識も
長い歴史の中で育まれた
環境や教育の賜物なのだなあと。
皆さんご存知の通り、
たくさんの問題を抱えた国ではありますが、
国民と国家の理想は明確。(少なくとも我が祖国日本よりは・・・涙)



9月半ば、フランス旅行を計画中の方は、
文化遺産が解放されるこの二日間を
ぜひチェックされますよう!!
私も一度はエリゼ宮を見たいです〜〜〜
(一番並ぶらしい・・・)







* 旅行中のwifi、調べました。
頻繁に海外旅行をする友人やライターの皆さんが
よく利用しているのはこちら ↓


他にも、
フランス1日970円 
サイトから簡単に見積もりができます→ 海外旅行レンタルwifi 楽天トラベルグローバルwifi
イモトのwifiより10円お得。







*****


角野恵子の共著書、翻訳本、よろしければ手にとってご覧くださいませ。








角野恵子、こんな仕事もしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら








by keikosuminoleb | 2016-10-05 15:53 | 旅のお役立ち情報・治安 | Comments(0)
a0231632_00161628.jpg
山梨の実家に帰ると、ほぼ毎日
自噴の源泉かけながし温泉に行きます。
(近所にいくらでもあるので)

が、
パリの自宅アパルトマンは、バスタブなし。
残念ながら、シャワーのみの
1年365日です。

日本人としては是非とも
ながながと湯船に浸かりたい・・・

リラックスのためにも、健康のためにも!

でもフランスには
安い立ち寄り温泉なんてありません。
スパやエステは贅沢だし・・・

そう感じているパリ在住日本人(東洋人)は、多いと思います。

そこで、
スチームサウナの『ハマム』!!


垢すりも大好きな私達にとって
ハマムのゴマージュ(垢すり)は
本当にありがたい存在。


値段が手頃で、
清潔で、
ちゃんと本格的(オリエンタル)なテクニックがあり、
できれば雰囲気もいいところ。
そんなハマムを求め、
パリ中のハマムを調査し、
幾つか試してきました。
(かれこれ10年以上になります)



これまで試したハマムの中で、
今現在のナンバーワンは
Grande Mosquée de Paris グランド・モスケ・ド・パリのハマム。


グランド・モスケ・ド・パリは
ムスリムの人たちが礼拝に来る
本物のモスク。
その敷地中に、
庭園やレストラン、サロン・ド・テ、スーク(雑貨屋)
そしてハマムもある、という。

写真1枚目は、そのモスケの
サロン・ド・テのテラス。
シディブサイドかマラケシュか?
そんな雰囲気ですよね。
一度、庭園を見学(有料)した時も、
こんなに静かな美しい場所が、パリのど真ん中にあるんだ! と
びっくりしました。
アルハンブラのようでしたよ!(また違うかな)


レストランはこんな感じ。
a0231632_00182450.jpg


アラブ菓子のスタンド。
左側に見えるドアの向こうが
ハマムです。
つまり、ハマム入り口はこちら。

a0231632_00200058.jpg


まず、次ノ間があり
その先がいよいよハマム!
雰囲気抜群〜〜〜〜❤️

a0231632_00271165.jpg



この次ノ間が贅沢で
十分なスペースがあり(特に使い道はないのに)
装飾もこの通り、オーセンティック。

a0231632_00260555.jpg

ハマムの中は撮影禁止なので
写真はありません。
が、これまで見てきたパリのハマムの中で
一番「まるで現地」
という気分にさせてくれました。

その上、値段がじつに手頃!
ハマムの利用料だけなら、18ユーロ。

基本的なセットコースは43ユーロ
ハマム利用料
オイルマッサージ10分間
ゴマージュ(これもだいたい10分間)
サヴォンノワール1回分(オリーブオイルベースの黒石鹸、ハマムの必需品!)
ミントティー1杯

という内容です。

別売の垢すり手袋6ユーロを買っても、
50ユーロ以下。
オイルマッサージのオイルは
オレンジフラワーウオーターの香りがし、
それをふんだんに使ってくれました。
マッサージの技術に関しては
言葉もないくらい満足。
強すぎもせず、弱すぎもせず、するすると満遍なく
身体全体をなでながら
癒してゆく・・・
おばちゃん、最高だよ!!
そのまま眠っていたかったー。

マッサージの後は、
リラックスルーム(マットレスの並ぶ寝る場所)で
ミントティーを飲みながら
好きなだけ昼寝できます。

Hammam, La Grande Mosquée de Paris
39, rue Saint-Hilaire
75005 Paris
tel 01 43 31 14 32
営業時間:9時〜21時
定休日:火曜
*ビキニの下のみ着用



グランド・モスケ・ド・パリのハマムを試す前は
(どういうわけか、モスケのことを
高くて、観光客向けの子供だましだろうと思っていた)
19区のMedina Center メディナセンターへ
行っていました。

ハマム利用料
ゴマージュ
オイルマッサージ
サヴォンノワール
垢すり手袋
アラブ菓子+ミントティー
バスタオル(レンタル)
バスローブ(レンタル)
パレオ(レンタル)
セットで59ユーロ

垢すりもマッサージも丁寧です。
予約をすれば、エステや脱毛、ネイルも。
かなりいろいろなコースがあります。
(ただ、年月が経つにつれて
従業員のオリエンタル度が低くなりました)
スチームサウナの他に
普通のサウナもあり。

43-45 rue Petit
75019 Paris
tel 01 42 02 31 05

営業時間:
月〜金*女性のみ 11時〜22時
土曜*ミックスデー 10時〜21時
日曜*女性のみ 9時〜19時
*ビキニの下のみ着用



マッサージの種類が多く、
カリフォルニアマッサージをやってもらって
気持ちよかった!
全体に、高級感ある演出がされています。
ただ、オリエンタルなハマムというより
スパ寄り。


7 plade de la Bataille Stalingrad
75010 Paris
tel 01 40 05 03 90
営業時間:
月・水曜*女性のみ 11時〜19時
火曜*男性のみ 16時〜23時
木曜*ミックスデー 11時〜22時
金曜*女性のみ 11時〜22時
土・日曜 10時〜19時*女性のみ、19時〜深夜*男性のみ
*水着着用


ハマム利用料
ゴマージュ
垢すり手袋
サヴォンノワール
アラブ菓子+ミントティー
(バスタオルとバスローブを貸してくれたハズ)
セットで77ユーロ
(2016年9月現在、ネット予約をすると49ユーロ)




アラブ人街の銭湯的ハマム。
ハマム利用料は、10ユーロそこそこだったような・・・
垢すり、マッサージともに上手です。
数回行って、
実用的ではあるものの清潔さが気になり始め
別を探しました。

120 Boulevard de la Chapelle, 75018 Paris, France ‎
tel +33 1 46 06 77 67 ‎
営業時間: 10h30 〜 19h
*ビキニの下のみ着用



ここも、アラブ人街の銭湯的ハマム。
垢すりは上手ですが、
洗い場の床に寝そべってやってもらうシステムです。
Hammam Al Baraka
1 rue de Tombouctou
75018 Paris
*ビキニの下のみ着用




パリ郊外、ナンテールにあるハマム。
垢すりの丁寧さはピカイチ!!
エステもあります。
アクセスがもっと楽だと良かったのに。

ハマム利用料
ゴマージュ
石鹸マッサージ
セットで30ユーロ

14bis Rue des Fusillés de la Résistance,
92800 Puteaux
tel : 01 47 75 17 13
営業時間:10時〜19時
定休日:なし




パリ郊外、サンドニの
Hammam Sultan ハマム・スルタン
147 Rue Gabriel Péri, 93200 Saint-Denis
営業時間:10時〜20時
定休日:月・火・水曜

私が通っていた2003年頃は、「ハマム・パシャ」という名前でしたが
2013年に経営が変わったようです。
創業約30年、
700平米越えの巨大な規模、
北アフリカの伝統的な内装・設計で、
当時はパリ(とその近郊)ナンバーワンの知名度でした。
ミストサウナにはユーカリの葉が枝ごと置かれ、
蒸気とともにいい匂いが充満。
ユーカリの香油成分の美容効果も期待できます。
普通のサウナと、プールもあり。
プールの大きさも、ナンバーワンです。

映画のロケにも使われたくらい
オーセンティックなムードです。
最近できたトラムのおかげで、アクセスも楽になりました。

現在、48ユーロのセットコースが
37ユーロのお値打ち価格になっています!
ハマム利用料
バスタオル&バスローブレンタル
ゴマージュ
サヴォンノワール1回分
という内容です!!





以上です!
私のハマム初体験は、
1996年? の、イスタンブールでした。
市内で最も歴史的で美しいという
ハマムに行ったと記憶しています。
正面入り口は男湯で、裏手に女湯があるとは知らず
堂々と男湯に入り、
「一番いいコースでお願いします」
と、オーダー。
「マダム、わかりましたが
女湯は向こうです」
と断られました・笑(さすがに恥ずかしかった)

言葉もかってもわからず、
担当者のおばちゃんとは
片言の英語でのコミュニケーションでしたが、
不思議といい思い出です。


パリを旅行すると、
いつも以上に歩くと思います。
美術館も、ショッピングも、メトロの移動も
ものすごく歩きますから!!
「マッサージにかかりたい・・・」
と、思われる方は多いはず。

そういう時は、日本語の通じるマッサージにかかるのが
一番だと思いますが、
もし、パリに根付くもう一つの文化を
体験するのもいいなと思われたら、
グランド・モスケ・ド・パリのハマム
おすすめしたいです。
ついでに、モスケ内のレストランで
クスクスを食べるのもいいですよね!
パリにいながらにして、
マラケシュやカサブランカへトリップです。



a0231632_19161930.jpg





【ショッピング情報】
ハマムで使用するサヴォンノワール(黒石鹸)は、
オリーブオイルで作るジェル状の石鹸です。
これを、スチームサウナの中で
全身にくまなく塗りつけ(泡立てないこと!)
5分間ほど放置。
そのあと垢すりをします。
ロフトのサイトを見ましたが、
残念ながらサヴォンノワールはなく・・・
その代わり、サヴォンノワールの原型と言われる
アレッポ石鹸がありました。
こちらの人たちは(トルコのハマムでもそうでしたが)
固形石鹸を使う時にも泡立てず
石鹸そのものを手に取って身体の上を滑らせ
石鹸成分を塗りたくってから洗うようです。
素手でマッサージしながら洗ったり、
麻や綿の手袋をつけて洗ったり。






* 旅行中のwifi、調べました。
頻繁に海外旅行をする友人やライターの皆さんが
よく利用しているのはこちら ↓



イモトのwifi たった18秒でお見積も! リンクは⇨ こちら!
イモトのwifi 簡単申し込みは⇨ こちら!!
レンタル申し込みまだ間にあう? 申し込みチェッカーは⇨ こちら!!!
速度制限の不安なし! LTEギガMAXキャンペーンは⇨ こちら!!!!






他にも、
フランス1日970円 
サイトから簡単に見積もりができます→ 海外旅行レンタルwifi 楽天トラベルグローバルwifi
イモトのwifiより10円お得。








* * * * * * *

角野恵子、こんな仕事をしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら


応援クリックお願いします → にほんブログ村 海外生活ブログ パリ情報へ




                                                what's new in paris ?  パリ情報、毎日アップしています→ a0231632_18374182.jpg      
   

                                                    my daily life  日々のスナップ→ a0231632_1838120.png

by keikosuminoleb | 2016-09-06 00:43 | 旅のお役立ち情報・治安 | Comments(4)
a0231632_05192358.jpg


また事後報告になりますが・・・
今年も、Paris Plage パリ・プラージュが
開催されました。
(写真左の、ブルーののぼりが出ているところが
パリ・プラージュ)
(*追記:本日8月27日、セーヌ川を渡ったら、
パリ・プラージュはまだ開催中でした。
セーヌ川沿いに限り8月28日まで延長されたようです!)


7月20日〜8月21日の1ヶ月間、
セーヌ川と、ヴィレット貯水池の岸辺が
ビーチ(プラージュ)に変身!
2002年に始まり、今年で14回目のイベントです。
今ではすっかり、
パリの夏の風物詩ですね。
(当時のパリ市長ベルトラン・ドラノエさんが、
「バカンスに行けないパリっ子たちにも
バカンスを!」と企画)


最終日、8月21日に
セーヌ川のパリ・プラージュを歩きました。
芸術橋から、ルイ・フィリップ橋まで、
約1㎞。



芸術橋の下は、ルーブル美術館のお膝元ということで
ルーブル美術館コーナーが!
ネプチューンにスポットを当てた
出張展示。
a0231632_05203795.jpg


パリプラージュというと
子供向けのイメージを持つ人も多いと思いますが、
大人だって楽しめます。
a0231632_05234207.jpg


パリの貸自転車ヴェリブのコーナー!
補助付きのお子様用と、
奥にはベビーチェア付きも!!
a0231632_05280514.jpg




ペダルの無いキックタイプまであります。
すべてのニーズに応える
きめ細かさ!
a0231632_05284823.jpg

*ヴェリブの使い方は→ こちら!





パリグッズの売店。
パリのお土産は、どれをとっても実におしゃれ❤️
a0231632_05271742.jpg



プラージュ(ビーチ)のお約束
デッキチェアは、
on 砂浜、on 芝生、on ウッドデッキ、
と、3種類の演出がありました。
a0231632_05214650.jpg
革命時にマリーアントワネットらの牢獄だったという
コンシエルジュリーを眺めつつ・・・
(プラージュなのに、この日は
ニットにブーツといういでたち・・・)



「パリの水」コーナー!
ただの冷水器ではなく、
ガス入りウオーターも出しています!
これ、びっくりしましたよ!
a0231632_05295964.jpg

最終日なのに、時々雨もぱらつく
寒い最終日で・・・

1週間、お天気がずれてくれたらよかったのに。
今週は連日30度後半を記録した
残暑厳しいパリだったのです。



前後しますが、8月半ば、
ヴィレット貯水池を歩いた時は
快晴の夏日!!


ご覧ください!
a0231632_05172168.jpg




カラフルな電飾が
夏のお祭りムードを盛り上げます❤️
これ、午後4時半頃です。
a0231632_05051183.jpg



生ビールは3ユーロ。
アイスクリームの売店もあり。
a0231632_05083428.jpg


猫とフレンチブルドックを連れ、
散歩するお嬢さんに遭遇しました!
a0231632_05055069.jpg
「このあいだまで一軒家に住んでいたんだけど
最近パリに引っ越してきて、
猫が外に出られなくてかわいそうだから」

猫ちゃんは、ワンちゃんと一緒でなければ
散歩に出ないそうです。
心強いパートナーなのですね!




移動図書館。
BD(フランスの漫画)、雑誌、
小説などなど・・・
a0231632_05122039.jpg




a0231632_05063483.jpg




ミストコーナーは
暑い日には欠かせません!
a0231632_05131263.jpg





a0231632_05154324.jpg




a0231632_05073054.jpg




ご年配の方々も、DJのお音楽に合わせ
フレンチロックを踊ります!!
a0231632_05102132.jpg





貯水池の岸から岸へ!
結構高いし、長いのですよ〜〜!!
a0231632_05164438.jpg



ヴィレット貯水池。
最寄り駅は、メトロ2番線の
Stalingrad か
Journal です。
a0231632_05035539.jpg



セーヌ川のパリプラージュの方が
若干観光客を意識した作り、
ヴィレット貯水池の方が
よりパリジャンたちが活用している、
そんなイメージかな?

いずれにせよ、
セーヌ川沿いと
ヴィレット貯水池沿いが、
いつもの風景からガラリと変わる
遊び心いっぱいのこの催し。
私は好きです。




a0231632_05253488.jpg

ところで、セーヌ川沿いのパリ・プラージュの砂は
船で運ばれるそう。
「その方が、運搬のCO2を最小限に抑えられるから」
と、工事責任者がインタビューで話していました。
パリ市、環境への取り組みに真剣です!


また来年、パリ・プラージュ!


以下、旅の準備・料金の比較検討にご利用ください:

羽田から行く海外ツアー ←私はいつも羽田・ANAです!
日本航空 国際線航空券予約
Hotels.comのホテル予約 ←日程、予算、エリア別にホテル探しができ便利。
ホテルズドットコム ←日程、予算、エリア別にホテル探しができ便利。
パリの旅行ガイド(エクスペディア)



* 旅行中のwifi、調べました。
頻繁に海外旅行をする友人やライターの皆さんが
よく利用しているのはこちら ↓


他にも、
フランス1日970円 
サイトから簡単に見積もりができます→ 海外旅行レンタルwifi 楽天トラベルグローバルwifi
イモトのwifiより10円お得。










*****


角野恵子の共著書、翻訳本、よろしければ手にとってご覧くださいませ。







* * * * * * *

角野恵子、こんな仕事をしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら


応援クリックお願いします → にほんブログ村 海外生活ブログ パリ情報へ




                                                what's new in paris ?  パリ情報、毎日アップしています!→ a0231632_18374182.jpg      
   

                                                    my daily life 日々のスナップいろいろ → a0231632_1838120.png

by keikosuminoleb | 2016-08-27 15:28 | 旅のお役立ち情報・治安 | Comments(0)