keiko's paris journal <パリ通信 - KSL> keikoparis.exblog.jp

パリ在住21年ライター&コーディネーター角野恵子目線のパリ情報です。Keiko SUMINO-LEBLANC, journaliste japonaise, FOOD et Life Style.


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カテゴリ:FOOD( 261 )

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2018年12月4日

デュカス・シュール・セーヌでランチ!


ディナーを体験したその瞬間に、
ランチに来ることを誓いました。
そして、私にしては案外早く、夢を実現。

デュカス・シュール・セーヌ 
ディナークルーズの様子はこちら ↓





なぜランチかというと、

やはり、明るい昼間に
セーヌ川沿いの景観を堪能したいから!


ディナークルーズはもちろん、ロマンティックなので

フランス人の面々は絶対に夜派。



ディナークルーズは確かに素敵です。
パリは女を酔わせます!



でも、私は夜のデュカス・シュール・セーヌに乗船した瞬間に
思いましたよ、

「パリの景色をもっと見たいな」

と。


そうです、私は外国人。

せっかくセーヌ川クルーズするのだもの、
世界遺産に登録されているという
セーヌ川沿いの景色を、存分に眺めたいのです!





デュカス・シュール・セーヌは
トロカデロ広場を降りたところに停泊しています。


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この写真、エッフェル塔を背にして撮影しました。





ちょーデザインな船
デュカス・シュール・セーヌ!


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ちゃんと旗が立っているので
どうぞ、見逃さないでくださいね。


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セーヌ川、エッフェル塔、
そしてデュカスの船のレストラン・・・


パリ、恵まれすぎですよね。
宝の山です。


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どこをどう切り取っても絵になる!

たまらんわ!!



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この日のランチは、
日本からの友人と。

船の先頭の、一番いいテーブルです!
わーいラッキー❤️

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100%電気エネルギーの遊覧船
デュカス・シュール・セーヌは、
とても静かに進んで行きます。

これ、感動しますよ。





ランチもディナーも
ネットから予約をします。
その際にメニューを選び、支払いも済ませる仕組み。

一番お安い100ユーロのランチをチョイス。

(*と思ったら、今よく見たところ
2019年2月28日まで
2皿+飲み物 95ユーロ
「ボンジュールパリメニュー」がありました。
こちらが一番お安いです)


デュカスオリジナルのシャンパンと、
小さなクロックムッシュをアミューズに。

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栗かぼちゃのヴルーテが
お通し。
温かいヴルーテ、癒されます・・・




前菜は「軽くスモークしたサーモン」。
軽く、というのがいい!


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茹でたジャガイモに
オゼイユのピュレをトッピング。
これが、
エッセンシャルオイルを口にするかのような
なんとも言えないセンセーション!

シェフのフランシス・フォーヴェルさん
(元ムーリスのセカンド)、
香りの使い方がとても特徴的で
ちょっと他にはない感じ。





メイン、
私はホタテの貝柱と
ポロネキを選びました。

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これも、オレンジピールが散らしてあって
やっぱり香りが素晴らしい。

何かに似ている・・・と思ったら
カクテルですよ!!!
フランシス・フォーヴェルさんの料理は
カクテルに似たタッチがある!


友人が選ん鳥料理は
ソースがとてもいい感じでした。

新しいタッチのセンスも、
伝統のテクニックも、
両方優れているからこそデュカス・シュール・セーヌの
シェフなのですね。




デザートは、季節のモンブランをチョイス。
そしたらこんなにおしゃれなものが!

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モンブランがダメな友人が
「これなら私も食べられる」
とのことで、彼女のデザートとチェンジ。
メレンゲとブリオッシュフイユテ、
写真を撮り忘れました・・・




で、ご想像いただけますか、
これらの眩いお料理の数々が、

目もくらむようなセーヌ川の絵巻物のもとで
展開される様を?!




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エッフェル塔 〜オルセー美術館 〜コンシエルジュリー 〜芸術橋 〜ノートルダム寺院

折り返して

バックから見るノートルダム寺院 〜改装中のサマリテーヌ ・・・

加えると、
ケブランリー美術館のそばに
新しくできたロシア正教会の建物があります。
これも見もの!
よくまあ、景観保護にうるさいパリ市とフランスが
許可したなと思います。
(プーチンの威力?)



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サマリテーヌ、ようやく工事の覆いが
外されました。 ↓


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再オープンが楽しみですね!




芸術橋とエッフェル塔。

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オルセー美術館。

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やっぱり、ランチクルーズおすすめです。

そして友人の感想

「恵子さん、もう1ぺんランチに来ないとダメだわ、

お料理も、景色も、おしゃべりも、なんて
一度に全部できないもの!」




そう思います!

テーブルにはおしゃれな小冊子
「クルージングガイド」が添えられていて、
それを見れば
セーヌ川沿いの歴史的建造物が
記載されているのですが、
冊子を開く暇さえありませんでした。

そのくらいおしゃべりに夢中になり、
料理に感動し・・・

せっかくの景色は、また次回じっくりと。




テーブルを立つ前に手渡される
サブレ・ド・ヴォワイヤージュ
(旅のサブレ)。

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素敵な船旅の思い出を、持ち帰ることができる
というのも素敵です。



以上、デュカス・シュール・セーヌの
ランチクルーズ、100ユーロコースでした!



予約はサイトから ↓ ↓ ↓




どのコースも、当日テーブルに着いてからメニューを開き
その日の気分で料理を選択できます。

乗船は12時から、
船が岸を離れるのは12時45分。

せっかくなので12時に乗船し、アペリチフでも飲みながら
船内で過ごしたいです。
デッキにも出られます。

船が岸についても、急いでテーブルを立つ必要はなし、です。
ここはレストランなので、
お客様のペースでオッケー。



みんなが着席して、よーいどんで同じ料理を一気に出す、
というシステムではありません。
本当に、レストランと同じ。
セーヌ川を移動する、ラグジュアリーレストラン。
画期的ですよね!


当日テーブルでの支払いは
その日に注文した飲み物代だけになります。

私はこの予約・注文・支払いのシステム、
なかなかいいなと思いました。


100%電気エネルギーの静か〜な船旅、
セーヌ川を滑るようにすすむアラン・デュカスのレストランでの食事は
ランチがオススメです!
料金もディナーよりお安いですし、
それに(くどいですが)、景色を見ないともったいないです!!!!









【メモ】
黄色いベスト集団の話題で持ちきりのパリですが
日常は相変わらずです。
本日(2018年12月8日)は、パリの主要なデパートや
ルーブル美術館、大使館等、
臨時休業、臨時休館しています。
我がパリ13区も普段以上に静かに感じられますが、
この辺の店はどこも通常営業。
人々の日常は変わりません。






そうはいってもディナーはもちろん最高にロマンティックです。
友人には、ディナーは特別なお相手と体験してもらいたい。







コントワー・デ・コトニエ公式通販サイト










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by keikosuminoleb | 2018-12-08 18:48 | FOOD | Comments(0)
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オープンして1年を迎えたスタシオンF。

スタシオンFは、
『世界最大のインキュベーターキャンパス』を謳った新施設です。


2017年夏、パリ13区に誕生しました。
今年1月に見学し
「世界中から優秀なスタートアップを集めるにふさわしい
魅力いっぱいのハードでありソフトだ」
と痛感。
(この時の様子はまた別途書きます)
ここで働けたら!
と私も夢見ましたよ。
その門はすべての人(スタートアップ、ベンチャー企業)に開かれていて、
スタシオンFの審査に通れば
ここにオフィスを構えることができます。
期間は、プロジェクトによって柔軟・・・

と、スタシオンFのことはこのくらいにして、

このスタシオンF内に誕生した
世界最大のイタリアンレストランが『ラ・フェリシタ』!
総面積4500㎡!
うち、テラスが1000㎡!!

今年5月のオープン以来、ものすごい人気で
間違いなく、この夏のパリで一番話題の場所でした。
これだけ広くても、入場に長蛇の列ができたほどです。



Instagramで賑やかな店内の様子を↓


この建築、もともとはフランス国鉄の車両倉庫だったので
だだっ広さは桁外れです。

その中に、
カクテルバー、ビールカウンター、ワインのスタンド、
トラットリア、ピッツッエリア、カフェテリア、パニーニスタンド、バーガー店
などが集合。

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各スタンドに並び、注文・支払いをして
料理が出来上がったら取りに行きます。

並びたくなければ
アプリをダウンロードして、
携帯から注文・支払い、
料理が出来上がったら取りに行く、というサーヴィスも。



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この夏、日本の友達にはいつも
ここをオススメしました。

が、「イタリアンか〜」とか
「うるさそう、落ち着くところがいい」など
あまりいい反応がなく、
しかし連れて行くと必ず盛り上がる!
本当に、お祭り的な
ものすごい活気ですよ〜〜〜〜!!

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料理も美味しい!!!

値段は10ユーロ前後〜という感じで
パリの相場からみても良心的。
しかし考えてみれば、
サーヴィスをお客が自分でするわけですから
これ以上の値段はつけるべきではありません。


日中の自然光も気持ちいいし、
夜のお祭り的な照明の感じも好きです。

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グリーンたっぷり! が
今のパリの内装のトレンド。

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メザニン席は、書斎風の内装になっています。


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テラスのビーチチェアもよし、
屋内のソファコーナーもよし、
グリーンの真下の大テーブルもよし。

自由に、自分が好きな場所を確保して
気に入った料理をシェアして食べる。

一人なら書斎コーナーが居心地いいと思います。
テーブルに電源もありました。


思い思いに
自分が主役の時間を過ごすことが
フランス人は上手。
自由が好きな人たちだとつくづく思います。




ラ・フェリシタの素敵な内装や料理を
すべて写真に撮ることは難しいので、
ぜひみなさん、次回のパリ旅行では足を運んでください!
パリジャン・パリジェンヌに混じって
自分の時間を楽しめるはずです。
コーヒ−1杯でも利用できますよ!


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5 PARVIS ALAN TURING

75013 PARIS

月 / 火曜 : 12H15-14H30 (ランチサーヴィスのみ)
水曜 : 12H15-14H30 & 18H-22H30
木 &金曜 : 12H15-14H30 & 18H-23H
土曜 : 12H00-23H
日曜: 12H00-22H30


















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by keikosuminoleb | 2018-11-20 21:32 | FOOD | Comments(0)
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デュカス氏がまた1つ
美食世界を革新しました!

デュカス・シュール・セーヌ



(デュカス・シュル・セーヌ? 
シュール? シュル? 
今後どちらに定着するでしょう)




バトームーシュに代表される
食事付き遊覧船は、
セーヌ川にたくさん存在します。
(ランチクルーズもあります!)




そんなセーヌ川市場に、
突如としてアラン・デュカスです。



デュカスさんがやるからには、
単なる遊覧船ではありません。

世界初の、100%電気エネルギー遊覧船!

しかも、船の中に立派な厨房を搭載し、
船上で本当に料理をするという!!




パリ初の船ホテル『OFF』をご存知の方も
いらっしゃると思いますが、
その『OFF』チームから相談を受け実現した
今回の新プロジェクトとのことでした。

デュカスさん、さすが、聞く耳を持っている!!!





エフェル塔の向かい、
トロカデロの広場を降りたところが
デュカス・シュール・セーヌの乗り場。


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キラキラ輝くエッフェル塔、

まばゆいパリ!

完成したばかりの真新しい船も
ピカピカです!!
世界にたった一艘の
100%電気エネルギーの遊覧船。



乗り場には、レストランらしく
ちゃんとメニュー表示があり・・・


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キャプテン(船長)がデッキで
お出迎えしてくれました。

これから始まる美食の旅に
胸が高鳴ります。




水をモチーフにした内装は、

オートクチュールデザイナーデュオ
Maurizio Galante & Tal Lancman

マウリッツオ・ガランテ&タル・ランクマン
が手がけました。


遊覧船ではなく

「セーヌ川に浮かぶレストラン」

ですから、ワインセラーもこの充実ぶり。

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パリの地図柄の絨毯に、
クルージングの出発点と、
これからめぐる名所が記されています。

椅子も同じ柄!


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デュカスグループのロゴ、
いつも、どれも、本当に見て気持ちがいい!!


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ちなみに、デザイナーの
マウリッツオ・ガランテさんはローマ出身。
子供の頃、朝起きて部屋の窓を開けると
正面にコロッセオが見えたという環境で
成長したそうです。
(この日、私の隣の席でした。とてもいい方)


というわけで、テーブルの照明は
ミュラノの手作りガラス!

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バターも波モチーフ💗


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厨房を預かるのは元ムーリスのセカンド、
フランシス・フォーヴェルさん。

天下の二つ星から
やってきたわけですから、

絶対に星を狙っている!

と、思います!!!
セーヌ川で取る、最初の星になるはず!




1品目
鯛のグラブラクス風、ビーツ添え。


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柑橘のゼストと
糸唐辛子的なものがアクセント。




2品目
オマールブルーの冷製、
甲殻のヴィネグレットソース。



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冷たいオマールは、私の人生初かと。

ヴィネグレットの酸味、
かなりパンチが効いていました。




3品目
カレイのナチュラル仕立て。

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白豆と貝、
面白い組み合わせですよね!





4品目
ホロホロ鳥とフォアグラのパテ。

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ごく薄いパテアンクルートになっています。

セーヌ川で食べる料理だから
水辺を意識したものを、

そしてパリのテーブルだから
パリらしいメニューを。

シェフの心づくしが伝わります。




6品目の柑橘とカンパリのグラニテと、

7品目のチョコレートは

同時にサーヴされました。

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チョコレートはもちろん、
マニュファクチュール
ル・ショコラ・アラン・デュカスのものです。



これだけやられてしまうと、
他のセーヌ川遊覧船は
もう太刀打ち不可能・・・
(バトームーシュはバトームーシュで
いいと思うんですが)




お料理、サーヴィス、内装他のハード面
すべてにおいて
デュカスクオリティーが
貫かれていました。

これ、簡単なことではなかったと思います。




ディナーの後、厨房を見せてもらいました。

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ホテルの厨房と同じ、立派な厨房です。

サーヴィスも含め
36人のスタッフが働いているとのこと。
その一人一人がプロ!
そして若い!!

自分の任務に誇りを持って
顔を輝かせながら仕事をする若い人たちを見ると
それだけで嬉しくなります。

いい「気」がみなぎっています、
デュカス・シュール・セーヌ!
ぜひそういう店で
記念日などを祝いたいですよね!



キャプテンに案内されて
エンジンも見ましたが、これが極小!

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電気エネルギーの船は
巨大なモーター等がいらないそうです。
その代わり、
バッテリーはびっしりと並んでいました。
厨房から何から、
すべてバッテリーで賄うわけですから。



その
100%電気エネルギーの船が
どうすごいかというと、

全く音がしない!


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大げさでなく、船は
水面を滑るように進みます。

これはまさに新体験!


デュカスさんも
デザイナーのマウリッツオ・ガランテさんも

「 "体験"こそがテーマなんですよ」

と言っていました。
これまで、私たちがしたことのない
新しい体験です。




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船全体を貸し切ることもできますし、
部分的な貸切も可能。

船の2階部分に、素敵な小部屋がありました。




停泊ポイントには
光のアートが映写されています。
これが目印。


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何をやっても、デュカスさんはすごいわ!

しかもこの翌日、
オルセー美術館での
各国の首脳を招いてのディナーも
手がけられたという。

疲れ知らずです。



2018年11月8日(木)
普段は毎時5分間きらめくエッフェル塔が
この日19時には点滅せず、
その代わり19時15分から20時まで
ずっとキラキラしていました。


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素敵な体験。

近いうちに予約しますよ!
ランチは100ユーロからです!
サイトから











と、こ、ろ、で・・・

この日のテーブルで
デュカスさん本人から聞いたビッグニュース

「コーヒーの専門店を出しますよ。
名前はル・カフェ。
もうすぐオープンします」


それから

「来年は
日本でいろんなことをします。
お楽しみに!」


とも!


デザイナーのマウリッツオ・ガランテさんは
うっかり(?)口を滑らせて、

「オークラのことでしょう?」

と!!!!!!!
あー、もう・・・・・・ 教えて!

私「デュカスさん、私は質問してもいいのでしょうか?」

デュカスさん「どうぞ。でも答えませんけどね」


というお茶目な人です。




話をデュカス・シュール・セーヌに戻すと、
今後、ティータイムや、
アフターワークのアペリチフタイムを設ける予定もあるそうです。
それらの時間帯には、船は出航せず、停泊。

新しいセーヌ川の楽しみ方ができる、というわけですよね。


静かなハープの音色がBGMのディナークルーズ。

日本から友達が来たら誘いますよ、間違いなく!!




PS
とても大切なこと、
デュカス・シュール・セーヌは「レストラン」ですので、
船が船着場に到着しても
お客さんが外に出されることはありません。
レストランで過ごすのと同じように、
自分のペースで、テーブルに残ってもらっていいそうですよ。








2018年12月 デュカス・シュール・セーヌの
ランチクルーズ、体験しました!!
↓ ↓ ↓




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by keikosuminoleb | 2018-11-14 01:10 | FOOD | Comments(2)

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日本の発売に先駆け
我が家に届いた

シュウウエムラ x ラ・メゾン・デュ・ショコラの
アドベントカレンダ〜〜〜〜 💖



(2018年10月のある日のこと)



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今年のクリスマスに向け、
ラ・メゾン・デュ・ショコラと
シュウウエムラは

たくさんのコラボ商品を発売中。

アジア圏のみでの販売なので
フランスのシュウウエムラファンは泣きますよ。













シュウウエムラ・・・

オリーブ少女時代に憧れました。

そのシュウウエムラと
世界中の女性を魅了するチョコレートのメゾン
ラ・メゾン・デュ・ショコラの
コラボアドベントカレンダー💖💖💖


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12月1日まで、待てると思いますか?!




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ちょっと、1つだけ

窓を開けてみてもいいでしょ〜〜〜



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・・・! と、これは?!

今の私に、すぐ必要なものでは?!!!!!



先にネタバレしてしまうと、
このアドベントカレンダーに
チョコレートは入っていません。

シュウウエムラとラ・メゾン・デュ・ショコラが
コラボ開発した
素敵なコスメが入っています💖💖💖




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シュウウエムラのサイト(とブティック?)
で販売・・・
しかしすでに販売終了のようです。



12月まで我慢して、飾っておこ〜〜〜〜
(我慢できるかな・・・・・・)



*一輪挿しはスペイン在住アーティストの
北原由紀子さんの作品です。



我慢できるかな・・・

なぜなら、以下、今年9月の
ラ・メゾン・デュ・ショコラ展示会の様子を
見ていただくとわかる通り・・・



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魅力的な商品たちなんです!!

チョコレートの香りのする
クリーミーなルージュ
(流行の、シルキーなマット感)

チョコレートカラーのビューラー
(シュウウエムラといえば、アイラッシュですよね)


などなど・・・

ああ、やっぱりメイクグッズって
気分を上げてくれます!
チョコレートと同じく💖





パレットに入った
チョコレートもありました!!!



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こちらは
ラ・メゾン・デュ・ショコラ・ジャポンの
サイトで販売。





これら、パリでは買えません。

日本とアジア市場のみの特典です!!!

お見逃しなく〜〜〜〜!

















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by keikosuminoleb | 2018-11-12 00:41 | FOOD | Comments(0)
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毎年この時期になると気になる
ビュッシュ・ド・ノエル。

リッツ・パリの2018年クリエーションの
お披露目会に行きました。


上の写真が今年の
ビュッシュ・ド・ノエル@リッツ・パリ!
はちみつ風味の逸品、
6人分110ユーロです。



会場はサロン・プルースト。
こんな場所です→こちら! 。


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例によって、
中央のテーブルはこの通り!

ボリュームたっぷりの花と
パティスリーが、
まるで絵画のようにディスプレイされていました。



この日、テーブルの上は100%クリスマス!
ノエル一色です❤️


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フランスのクリスマスに欠かせない食材が
随所に散りばめられています。

例えば、フルーツコンフィ。
このケーク(パウンドケーキ型の焼き菓子)
は立派なフルーツコンフィをふんだんに乗せ、
さらに栗を練りこんだもの。

栗もクリスマスのテーブルに
欠かせない食材です。




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もみの木の形のマシュマロを
チョコレートコーティングしたもの、

フランスの子供達におなじみの
顔型チョコサンドクッキーを
シナモン風味のサブレで作ったもの、

などなど。
シナモンもやはり、
クリスマスを彷彿とさせるスパイス!



もりあわせるとこんな感じ❤️


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もうちょっと明るいところで再撮影。


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↑ ここはサロン・プルーストの向かいにある
カジュアルレストラン
バー・ヴァンドームです。





シェフパティシエ登場!
フランソワ・ペレさん。
世代交代を感じますね〜〜〜


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さあさあ、フランソワ・ペレさんの解説を受けつつ
ビュッシュ・ド・ノエル
いただきましょう!



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毎年、私たちをビックリさせる
ビュッシュ・ド・ノエルを作りつつも、

フランソワ・ペレさんのこだわりは

「ビュッシュ・ド・ノエルの基本に忠実な
横に長い形のデザインです」

とのこと。
ビュッシュ・ド・ノエルの原型は、
まきの形のロールケーキですから
棒状に、横長に。

去年はサンタクロースの顔を模した
ビュッシュ・ド・ノエルでしたが、
これも長〜く形成していました。




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1個25ユーロ。
12月1日から
バー・ヴァンドームでサーヴされます。



そしてはちみつは、
フランソワ・ペレさんが長年夢中になっている食材です。

ピレネー地方のはちみつ生産者が作る
とてもクリーミーで
すっとした香りのあるはちみつに出会ったことから
今年のビュッシュ・ド・ノエルが生まれた
と話してくれました。


伝統のビュッシュ・ド・ノエルは
バタークリームのロールケーキで
かなり重たいです。
(好きですけど)

フランソワ・ペレさんが作る今年の
ビュッシュ・ド・ノエル@リッツ・パリは、
ご馳走をたっぷりと食べた後でも入る!


すっきりとしたはちみつの甘みが生きた
生クリームのムース。
爽やかなパンチをプラスする
パッションフルーツ。
カリッと香ばしいアーモンドの風味と食感。
それらを一つに受け止める
ビスキュイ・ド・サヴォワ。

いつも思いますが、
本当に大変な仕事!
この仕事を愛していなければ
できません!!!!





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今回も堪能させていただきました。


12月1日から、サロン・プルーストでは
写真で紹介した
クリスマスの焼き菓子全てをサーブします。

そして1人サイズのビュッシュ・ド・ノエルは
バー・ヴァンドームで。

6人サイズのビュッシュ・ド・ノエルは
48時間前にご予約を!




15 Place Vendôme
75001 Paris












* * * * * * *

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by keikosuminoleb | 2018-10-08 04:10 | FOOD | Comments(2)
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老舗コンフィズールの『ボワシエ』。
(キャンディーなど、甘いものの店を
フランス語でコンフィズールと言います)

1827年の創業から変わらぬ
上品なパッケージがトレードマークです。


今年の夏、サンジェルマンデプレと
ボンマルシェをつなぐバック通りに
新店舗がオープンしました。






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ここ数年、リニューアルに取り組んでいる
『ボワシエ』ですが

伝統を大切にした
フランスらしいリニューアルで
とても共感できます。


ファンを裏切らない!


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ゆめゆめしいパッケージは
さらにゆめゆめしく、

商品の品質はさらに向上し、

ジャケ買いの魅力と
美味しさの満足度がぐ〜〜〜んとアップ!





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紅茶も始めました❤️




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板チョコ、紅茶、マロングラッセ・・・

ギフトにするとこんなに素敵❤️❤️❤️





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店内の陳列には
チョコレートの歴史に則って
昔の薬局風の重機を使っています。




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19世紀当時、チョコレートは
薬局で販売されていていたといいます。
(ベルギーがそうですね)


それだけチョコレートの効能を
当時の人々は承知していたということ。




そして、『ボワシエ』といえば
マロングラッセ!




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メゾンの看板商品として、
産地とグラッサージュ別に
様々なマロングラッセを展開。

温度管理も完璧!
まるでワインですね。

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日本人スタッフの丁寧な接客で
気持ちよく買い物ができます。


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ジャケ買いの宝庫を
どうぞご覧ください〜





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写真右のパート・ド・フリュイ。
フルーツゼリーのようなものですが
これが絶品!
フルーツそのもののインパクトを
ギュギュッと凝縮したよう。
小さな粒なのに、説得力ありました!


カラフルで可愛らしいキャンディー類は
合成着色料も、保存料も
含んでいません。
ご安心を!!





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ボンマルシェの買い物帰りに、
または
サンジェルマンデプレ散策の途中に、
お立ち寄りになっては?


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77 Rue du Bac
75007 Paris

営業時間:10時〜19時
定休日:月曜

*ギャラリーラファイエット メゾン&グルメ館にも
店舗があります。
こちらは定休日なし!









三越・伊勢丹オンラインストア

伊勢丹オンラインストア








* * * * * * *

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by keikosuminoleb | 2018-10-06 17:16 | FOOD | Comments(0)
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パリ13区に引っ越して以来

「絶対ここには行きたい!」

と思い続けて
ようやく先日ランチができた店
『テンペロ』。


ブラジル出身女性シェフが切り盛りする
小さな小さな店ですが、
予約の取れない人気店です。


気の利いたフレンチを出す
人気シェフの店、
しかも値段が安い!
予約が取れないわけです・・・


値段を見てみると・・・
ランチメニューは
15.50 euros または 21euros。

夜のアラカルトでも
30ユーロもあれば十分、という予算。
信じられません。


9月のある日、
東京からの友人とエンジョイした
ランチの内容です❤️


写真1枚目は、私が選んだ
サーモンの前菜。
生です。
ザ・キッチンギャラリーや
ヤムチャ出身のシェフだけあって、
野菜が絶妙!
ほとんどアルページュ byアラン・パッサール
の気分?!



友人は、秋を先どりした
栗かぼちゃのヴルーテ。

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花の使い方がいいですね❤️




メインに、
私は大麦とキノコのリゾット。


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大麦のリゾットなんて
初めて食べました。

ぼそぼそしているかと思いきや
プチプチの食感で、
しかもごく小さい白トウモロコシが
混ざっていたと思います。
だからほんのり甘い!

肉厚のキノコも良かった!
お出汁の味がしました。





友人はポークの一品。
すごいボリュームでした!

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ボリューミーでも
盛り付け繊細なところに、
シェフの料理の方針が感じられますね。
(つまり、大味ではない)





デザートは
りんごのクラフティーと、
ルバーブのパンナコッタ。

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全て自家製の、シェフの料理!
堪能しました!!



シャンパンとコーヒーも注文して
二人で50ユーロ代でした。

信じられません・・・

しかも
このクオリティーですよ!


本当にオススメします。

要予約ですし、
営業時間も限られているので
使い勝手の点では難しいですが、
それでも行く価値あり! です!!


そしてパリ13区
観光客には無縁の、マイナーなエリアでしたが
これからガンガン来ますよ!

ご注目を〜〜〜〜





Restaurant Tempero
5, rue Clisson
Paris
(75013)
TÉL : +33 9 54 17 48 88

営業時間:
12時〜14時15分 (月〜金)
19時30分〜22時15分(木・金曜のみ)

定休日:土・日曜




*注1

ランチもディナーも、サーヴィスが2回転します。



*注2

実はベジタリアンメニュー、という料理が

高感度です!











*****


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by keikosuminoleb | 2018-10-02 20:25 | FOOD | Comments(0)

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2018年9月13日
ラ・メゾン・デュ・ショコラの
クリスマスコレクションお披露目会へ行きました。

MOFショコラティエで、
メゾンのクリエイティヴディレクターの
ニコラ・クロワゾーさんが、
今年も素晴らしいチョコレートの数々を
生み出してくれました〜 ❤️


Rêve de Noël 〜クリスマスの夢
をテーマに、
チョコレートのモミの木や
ビュッシュ・ド・ノエル、
アドベントカレンダーなどがずらり!

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フランスの言い伝えでは
クリスマスプレゼントを作るのは
小人たちの役目です。


チョコレートのモミの木をよく見ると、
可愛いらしい小人たちが
プレゼントをせっせと作成中。



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14,000ユーロの大作!
高さ80㎝
重さは5.5kg。




ニコラ・クロワゾーさんのシグネーチャーである
「穴あけ」のテクニック。

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ごく薄いクーベルチュールの板に
レースのような穴を開ける作業は
想像するだけでも気の遠くなる緻密さです。


機械仕掛けの工房で、
小人さんたち、頑張ってね!!!

このチョコレートのモミの木は
数量限定販売になります。
購入の際はご予約を。






続いて、2018年のビュッシュ・ド・ノエル。
こちらも
機械仕掛けの工房のイメージ。

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6〜8人用 95ユーロ
12月21〜24日のみ販売。





100%ブラジル産チョコレートのムースに
パイナップルのコンフィが入っていました。
これは食後でも絶対に
お腹に入ります。

コクがありつつ爽やかな
パイナップルの効果ではと。


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そして、
クリスマスのチョコレートは
新作4種類のチョコレートボンボンと
メゾンのシグネイチャーの詰め合わせ❤️


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11月14日から発売、
20個入り27.50ユーロから
5種類のパッケージがあります。






アドベントカレンダーも
クリスマスの夢を表現しています〜

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45ユーロ
11月14日から発売。


日付のついた小窓を
1日1つ開けてゆくアドベントカレンダー。
中から出てくるのが
ラ・メゾン・デュ・ショコラのチョコレートなら・・・
大人だって毎日楽しみだわ❤️





こんなお茶目なクリエーションもあります。

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アーモンド、ヘーゼルナッツ、ピスタチオ、そして
オランジェットの入ったプラリネ!

1個29ユーロ(110g)


これ、いろんな人に配る
プレゼントにいいですね。










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ラ・メゾン・デュ・ショコラ創業者の
ロベール・ランクスさんが
自身の店をオープンするまでは、
フランスにはチョコレート専門はなかったそうです。

「それまでチョコレートは
クリスマスの時期になると高級食材店に登場する
特別な食べ物だったのですよ」

と、ランクスさんの言葉でした・・・



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つまりそのくらい、チョコレートは
フランス人にとって
クリスマスに欠かせないもの。
そして贅沢なもの!

贈り物にも喜ばれます。



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日本ではやはり、2月のバレンタインデーが
チョコレート業界一番の書き入れ時。


でも、日本だって
クリスマスにチョコレート、は喜ばれるはず!
チョコレートの箱を広げてテーブルに置けば、
その場にいるみんなが嬉しくなります。


そうそう、
フランスのチョコレート詰め合わせが大きいのは
みんなで分けて食べるものだから。
日本流に2個入りの小箱を
各自に配るのも可愛いですが、
その場にいるみんなで取り分けて食べる、というフランス流も
ぜひお試しいただきたいです。
チョコレートの味わいも
変わると思います!















楽天セレクトギフト


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by keikosuminoleb | 2018-10-01 19:05 | FOOD | Comments(0)
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「パリは外食が高い!」

と、みなさん、驚かれます。

物価が高く、
消費税も20%と高い上に
為替も円に有利ではないので
パリ旅行中の外食は
案外高くついてしまうと思います。


フランの時代はこんなじゃなかった・・・

カフェもワインも、安かったなー・・・

と、ついノスタルジーに浸りそうになりますが、
大丈夫!
今も変わらぬ庶民の味方、あります!

そう、ブイヨン・シャルティエです〜〜〜〜!


7月、
「初めてパリに来た」日本男性を含む3人で
シャルティエでディナーしました。


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店内に一歩足を踏み入れると
そこは古い映画の世界。



高い天井。
鏡張りの壁。
仕切りの上は網棚風の荷物置きになっていて、
かつての紳士たちはここに
新聞や帽子を置いたのだそう。
(シャルティエのすぐそばに
パリ証券取引所があったのです)

給仕の面々はみんな
白いシャツに黒いパンタロンの
ユニフォーム姿。

注文を受けると
紙のテーブルクロスの上に直接
ボールペンで書き込んで・・・



そんな伝統が、今もそのまま生きています!




ブイヨンは、おすましのような
澄み切ったスープです。
これさえ飲んでおけば、貧乏な人もそうでない人も、
みんな体を保てる。
フランスの言い伝えです。

確かそんな精神のもとに、
この店は誕生し、
今でも営業している、のだと・・・ちょっと調べますね。



だから、1ユーロポッキリのメニューもあります!
トマトのサラダ、千切り人参のサラダなど。

写真のババオラムは
確か3.5ユーロ程度だったはず。

ワインも安いので、
ここに来ればいつでも
本当に気兼ねなく外食が出来ます!!!


ただ、さすがに
めっちゃめちゃ美味しい〜〜〜! というわけには行きません。
外さないためのオススメは、
例えば前菜なら
写真1枚目の
ポロネギのヴィネグレットソースや
根セロリのサラダ。

メインは、チキンのローストなどが無難でしょう。

デザートは、写真の
ババオラムも
シュークリームも、
おいしかったですよ!


「これはまずくなりようがないだろう」
と、よめる料理を選ぶのがコツです・笑

でも
アンドゥイエット(豚の腸の腸詰)や
ブダンノワール(豚の血の腸詰)などが
いつでもある店は貴重なのですよ。
だから私は
シャルティエが好きなのです。




プラスα情報として、
オリジナルのお土産もありますよ〜!




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やっぱりこちらも安い・笑



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パリのビストロ
ブラッスリーの雰囲気を、
日本の自宅に持って帰るなんて、
素敵ですよね。




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デュラレックスのグラスが1個
1ユーロ。。。安い。


最高の旅の思い出になると思います。







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7 rue du Faubourg Montmartre

75009 Paris

営業時間:11時30分〜深夜

定休日:なし













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by keikosuminoleb | 2018-08-31 00:03 | FOOD | Comments(2)
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フォー・ビダ こちら! の向かいにある
Noodle Bar 。



その名の通り、麺の専門店で
しかも自家製麺!!








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台湾式スープ麺が名物。
台湾式スープ麺 =
牛肉麺、ニュウロウメン、というのだそう。


「おじさん、台湾の人?」

と聞いたら、

「いえいえ、広東出身ですよ!」

との返事。

「ニュウロウメンは台湾式だけど、
それ以外のメニューは広東料理だよ」

とのことでした。





でもやっぱり、最初に注文するのは麺でしょう!

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8.20 euros



ということで、自家製麺のスープ。
(スープ、と呼ぶのも変ですが)


あっさり
野菜のみを注文。

おじさん「ベジタリアン?」と気をつかってくれて、
牛の骨髄だしではないスープにしてくれました。
やさし〜いチキンの風味。
中国料理ですね〜


麺は中華麺ではなく、
うどん的な感じ?
写真では判りにくいですが、
包丁でカットした麺です。

野菜たっぷりスープの自家製麺。
ほっと一息、のお味でした!!






ヌードルバーの自家製麺は2種類あって、
上のうどん的なものの他に

こちら、

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8.50 euros


ペタっとしたほうとうのような形の
米粉麺。

こちらはスープには適さないそうで、
野菜炒めでいただきました。


米粉麺でも、フォーの麺とは違って
もっちり食感です。
こちらも
ヘルシーで美味しい💛


癒されます💛





まだ2回しか行っていない
ヌードルバーですが(しかも一人で孤独に・涙)、
ここは当たり。

次回は点心やチャーハン、炒め物も食べたいな。

おかゆもあります!

他の料理の写真は、逐一追加します!!



Noodle Bar
31 bis, rue Nationale
75013 Paris

tel. 01 44 23 85 74

営業時間:
11時30分〜15時、 18時30分〜23時
定休日:火曜








自家製の点心。
中身は豚肉で、噛めばにく汁がじゅわ〜

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4ユーロちょっと。
自家製なのにお値打ち価格!!








海老ワンタンや
揚げ春巻きが入った
具沢山の麺スープ。


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日本風ヌードル、という名前の一品。

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シンガポール風麺炒め。

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美味しかったですが、
シンガポール風の化学調味料がたっぷりで
次回は無理だと思います・・・




ビールはシンハー、青島、サイゴン、アサヒ、
と、選択肢が多いです。

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青島のグラスは
小ぶりでかわいい♡

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さて・・・

ヌードルバーをちょっと行くと
この風景。



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タワーマンションや団地が連なる
パリ、13区。

村上隆調の
モナリザ(のような女性)が
ペイントされたビルが見えます。


団地の寂しい壁面を華やかに、楽しく! 

という、
区長さんのイニシアチブで、
13区は壁面アートがいっぱい!

今や、
ストリートアート散策をする観光客があるくらいの
アートエリアになっています。


ヨーロッパ最大のチャイナタウンであり、

歩けばストリートアートに出会え、

ビュットー・カイユ(田舎風の古いパリが残るエリア こちら!)や

フランソワ・ミッテラン国立図書館(建築ラッシュの新エリア こちら!)もあって、

ついでに自家製麺も食べられる、

我がパリ13区。


パリ旅行中、
ぜひ一度お立ち寄りくださいませ〜
結構楽しめますよ!






イオンショップ


ロフトネットストア



モカエキスプレス1cup用




* * * * * * *

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by keikosuminoleb | 2018-08-21 21:51 | FOOD | Comments(0)