keiko's paris journal <パリ通信 - KSL> keikoparis.exblog.jp

パリ在住21年ライター&コーディネーター角野恵子目線のパリ情報です。Keiko SUMINO-LEBLANC, journaliste japonaise, FOOD et Life Style.


by KSL
プロフィールを見る
通知を受け取る

カテゴリ:FOOD( 257 )

a0231632_18432068.jpg

毎年この時期になると気になる
ビュッシュ・ド・ノエル。

リッツ・パリの2018年クリエーションの
お披露目会に行きました。


上の写真が今年の
ビュッシュ・ド・ノエル@リッツ・パリ!
はちみつ風味の逸品、
6人分110ユーロです。



会場はサロン・プルースト。
こんな場所です→こちら! 。


a0231632_18434583.jpg


例によって、
中央のテーブルはこの通り!

ボリュームたっぷりの花と
パティスリーが、
まるで絵画のようにディスプレイされていました。



この日、テーブルの上は100%クリスマス!
ノエル一色です❤️


a0231632_18440967.jpg


フランスのクリスマスに欠かせない食材が
随所に散りばめられています。

例えば、フルーツコンフィ。
このケーク(パウンドケーキ型の焼き菓子)
は立派なフルーツコンフィをふんだんに乗せ、
さらに栗を練りこんだもの。

栗もクリスマスのテーブルに
欠かせない食材です。




a0231632_18442425.jpg

もみの木の形のマシュマロを
チョコレートコーティングしたもの、

フランスの子供達におなじみの
顔型チョコサンドクッキーを
シナモン風味のサブレで作ったもの、

などなど。
シナモンもやはり、
クリスマスを彷彿とさせるスパイス!



もりあわせるとこんな感じ❤️


a0231632_18452321.jpg



もうちょっと明るいところで再撮影。


a0231632_18463000.jpg

↑ ここはサロン・プルーストの向かいにある
カジュアルレストラン
バー・ヴァンドームです。





シェフパティシエ登場!
フランソワ・ペレさん。
世代交代を感じますね〜〜〜


a0231632_18450556.jpg


さあさあ、フランソワ・ペレさんの解説を受けつつ
ビュッシュ・ド・ノエル
いただきましょう!



a0231632_18454599.jpg


毎年、私たちをビックリさせる
ビュッシュ・ド・ノエルを作りつつも、

フランソワ・ペレさんのこだわりは

「ビュッシュ・ド・ノエルの基本に忠実な
横に長い形のデザインです」

とのこと。
ビュッシュ・ド・ノエルの原型は、
まきの形のロールケーキですから
棒状に、横長に。

去年はサンタクロースの顔を模した
ビュッシュ・ド・ノエルでしたが、
これも長〜く形成していました。




a0231632_18460692.jpg
1個25ユーロ。
12月1日から
バー・ヴァンドームでサーヴされます。



そしてはちみつは、
フランソワ・ペレさんが長年夢中になっている食材です。

ピレネー地方のはちみつ生産者が作る
とてもクリーミーで
すっとした香りのあるはちみつに出会ったことから
今年のビュッシュ・ド・ノエルが生まれた
と話してくれました。


伝統のビュッシュ・ド・ノエルは
バタークリームのロールケーキで
かなり重たいです。
(好きですけど)

フランソワ・ペレさんが作る今年の
ビュッシュ・ド・ノエル@リッツ・パリは、
ご馳走をたっぷりと食べた後でも入る!


すっきりとしたはちみつの甘みが生きた
生クリームのムース。
爽やかなパンチをプラスする
パッションフルーツ。
カリッと香ばしいアーモンドの風味と食感。
それらを一つに受け止める
ビスキュイ・ド・サヴォワ。

いつも思いますが、
本当に大変な仕事!
この仕事を愛していなければ
できません!!!!





a0231632_18465533.jpg



今回も堪能させていただきました。


12月1日から、サロン・プルーストでは
写真で紹介した
クリスマスの焼き菓子全てをサーブします。

そして1人サイズのビュッシュ・ド・ノエルは
バー・ヴァンドームで。

6人サイズのビュッシュ・ド・ノエルは
48時間前にご予約を!




15 Place Vendôme
75001 Paris












* * * * * * *

角野恵子、こんな仕事をしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら


応援クリックお願いします → にほんブログ村 海外生活ブログ パリ情報へ




                                                what's new in paris ? → a0231632_18374182.jpg      
   

                                                    my daily life → a0231632_1838120.png

by keikosuminoleb | 2018-10-08 04:10 | FOOD | Comments(2)
a0231632_15435760.jpg


老舗コンフィズールの『ボワシエ』。
(キャンディーなど、甘いものの店を
フランス語でコンフィズールと言います)

1827年の創業から変わらぬ
上品なパッケージがトレードマークです。


今年の夏、サンジェルマンデプレと
ボンマルシェをつなぐバック通りに
新店舗がオープンしました。






a0231632_15501932.jpg


ここ数年、リニューアルに取り組んでいる
『ボワシエ』ですが

伝統を大切にした
フランスらしいリニューアルで
とても共感できます。


ファンを裏切らない!


a0231632_15525734.jpg



ゆめゆめしいパッケージは
さらにゆめゆめしく、

商品の品質はさらに向上し、

ジャケ買いの魅力と
美味しさの満足度がぐ〜〜〜んとアップ!





a0231632_15531630.jpg


紅茶も始めました❤️




a0231632_16063654.jpg




板チョコ、紅茶、マロングラッセ・・・

ギフトにするとこんなに素敵❤️❤️❤️





a0231632_15462891.jpg




店内の陳列には
チョコレートの歴史に則って
昔の薬局風の重機を使っています。




a0231632_15470072.jpg



19世紀当時、チョコレートは
薬局で販売されていていたといいます。
(ベルギーがそうですね)


それだけチョコレートの効能を
当時の人々は承知していたということ。




そして、『ボワシエ』といえば
マロングラッセ!




a0231632_16070408.jpg


メゾンの看板商品として、
産地とグラッサージュ別に
様々なマロングラッセを展開。

温度管理も完璧!
まるでワインですね。

a0231632_16082081.jpg




日本人スタッフの丁寧な接客で
気持ちよく買い物ができます。


a0231632_15482827.jpg




ジャケ買いの宝庫を
どうぞご覧ください〜





a0231632_15550571.jpg


a0231632_16045636.jpg






a0231632_16091301.jpg




a0231632_16084555.jpg


写真右のパート・ド・フリュイ。
フルーツゼリーのようなものですが
これが絶品!
フルーツそのもののインパクトを
ギュギュッと凝縮したよう。
小さな粒なのに、説得力ありました!


カラフルで可愛らしいキャンディー類は
合成着色料も、保存料も
含んでいません。
ご安心を!!





a0231632_16052447.jpg






a0231632_15534372.jpg



ボンマルシェの買い物帰りに、
または
サンジェルマンデプレ散策の途中に、
お立ち寄りになっては?


a0231632_15543416.jpg






77 Rue du Bac
75007 Paris

営業時間:10時〜19時
定休日:月曜

*ギャラリーラファイエット メゾン&グルメ館にも
店舗があります。
こちらは定休日なし!









三越・伊勢丹オンラインストア

伊勢丹オンラインストア








* * * * * * *

角野恵子、こんな仕事をしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら


応援クリックお願いします → にほんブログ村 海外生活ブログ パリ情報へ




                                                what's new in paris ? → a0231632_18374182.jpg      
   

                                                    my daily life → a0231632_1838120.png

by keikosuminoleb | 2018-10-06 17:16 | FOOD | Comments(0)
a0231632_01314246.jpg

パリ13区に引っ越して以来

「絶対ここには行きたい!」

と思い続けて
ようやく先日ランチができた店
『テンペロ』。


ブラジル出身女性シェフが切り盛りする
小さな小さな店ですが、
予約の取れない人気店です。


気の利いたフレンチを出す
人気シェフの店、
しかも値段が安い!
予約が取れないわけです・・・


値段を見てみると・・・
ランチメニューは
15.50 euros または 21euros。

夜のアラカルトでも
30ユーロもあれば十分、という予算。
信じられません。


9月のある日、
東京からの友人とエンジョイした
ランチの内容です❤️


写真1枚目は、私が選んだ
サーモンの前菜。
生です。
ザ・キッチンギャラリーや
ヤムチャ出身のシェフだけあって、
野菜が絶妙!
ほとんどアルページュ byアラン・パッサール
の気分?!



友人は、秋を先どりした
栗かぼちゃのヴルーテ。

a0231632_01315808.jpg

花の使い方がいいですね❤️




メインに、
私は大麦とキノコのリゾット。


a0231632_01321699.jpg

大麦のリゾットなんて
初めて食べました。

ぼそぼそしているかと思いきや
プチプチの食感で、
しかもごく小さい白トウモロコシが
混ざっていたと思います。
だからほんのり甘い!

肉厚のキノコも良かった!
お出汁の味がしました。





友人はポークの一品。
すごいボリュームでした!

a0231632_01323089.jpg

ボリューミーでも
盛り付け繊細なところに、
シェフの料理の方針が感じられますね。
(つまり、大味ではない)





デザートは
りんごのクラフティーと、
ルバーブのパンナコッタ。

a0231632_01324408.jpg


全て自家製の、シェフの料理!
堪能しました!!



シャンパンとコーヒーも注文して
二人で50ユーロ代でした。

信じられません・・・

しかも
このクオリティーですよ!


本当にオススメします。

要予約ですし、
営業時間も限られているので
使い勝手の点では難しいですが、
それでも行く価値あり! です!!


そしてパリ13区
観光客には無縁の、マイナーなエリアでしたが
これからガンガン来ますよ!

ご注目を〜〜〜〜





Restaurant Tempero
5, rue Clisson
Paris
(75013)
TÉL : +33 9 54 17 48 88

営業時間:
12時〜14時15分 (月〜金)
19時30分〜22時15分(木・金曜のみ)

定休日:土・日曜




*注1

ランチもディナーも、サーヴィスが2回転します。



*注2

実はベジタリアンメニュー、という料理が

高感度です!











*****


角野恵子の共著書、翻訳本、よろしければ手にとってご覧くださいませ。


【アマゾンからお取り寄せ】
心地よく暮らす TOC TOC TOCの心地よい部屋づくりのアイデア


【楽天からお取り寄せ】







角野恵子、こんな仕事もしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら



by keikosuminoleb | 2018-10-02 20:25 | FOOD | Comments(0)

a0231632_22192058.jpg


2018年9月13日
ラ・メゾン・デュ・ショコラの
クリスマスコレクションお披露目会へ行きました。

MOFショコラティエで、
メゾンのクリエイティヴディレクターの
ニコラ・クロワゾーさんが、
今年も素晴らしいチョコレートの数々を
生み出してくれました〜 ❤️


Rêve de Noël 〜クリスマスの夢
をテーマに、
チョコレートのモミの木や
ビュッシュ・ド・ノエル、
アドベントカレンダーなどがずらり!

a0231632_22182710.jpg



フランスの言い伝えでは
クリスマスプレゼントを作るのは
小人たちの役目です。


チョコレートのモミの木をよく見ると、
可愛いらしい小人たちが
プレゼントをせっせと作成中。



a0231632_22174728.jpg

14,000ユーロの大作!
高さ80㎝
重さは5.5kg。




ニコラ・クロワゾーさんのシグネーチャーである
「穴あけ」のテクニック。

a0231632_22200147.jpg

ごく薄いクーベルチュールの板に
レースのような穴を開ける作業は
想像するだけでも気の遠くなる緻密さです。


機械仕掛けの工房で、
小人さんたち、頑張ってね!!!

このチョコレートのモミの木は
数量限定販売になります。
購入の際はご予約を。






続いて、2018年のビュッシュ・ド・ノエル。
こちらも
機械仕掛けの工房のイメージ。

a0231632_22205717.jpg

6〜8人用 95ユーロ
12月21〜24日のみ販売。





100%ブラジル産チョコレートのムースに
パイナップルのコンフィが入っていました。
これは食後でも絶対に
お腹に入ります。

コクがありつつ爽やかな
パイナップルの効果ではと。


a0231632_22265634.jpg





そして、
クリスマスのチョコレートは
新作4種類のチョコレートボンボンと
メゾンのシグネイチャーの詰め合わせ❤️


a0231632_22212986.jpg

11月14日から発売、
20個入り27.50ユーロから
5種類のパッケージがあります。






アドベントカレンダーも
クリスマスの夢を表現しています〜

a0231632_22223109.jpg

45ユーロ
11月14日から発売。


日付のついた小窓を
1日1つ開けてゆくアドベントカレンダー。
中から出てくるのが
ラ・メゾン・デュ・ショコラのチョコレートなら・・・
大人だって毎日楽しみだわ❤️





こんなお茶目なクリエーションもあります。

a0231632_22215731.jpg

アーモンド、ヘーゼルナッツ、ピスタチオ、そして
オランジェットの入ったプラリネ!

1個29ユーロ(110g)


これ、いろんな人に配る
プレゼントにいいですね。










a0231632_22243999.jpg



ラ・メゾン・デュ・ショコラ創業者の
ロベール・ランクスさんが
自身の店をオープンするまでは、
フランスにはチョコレート専門はなかったそうです。

「それまでチョコレートは
クリスマスの時期になると高級食材店に登場する
特別な食べ物だったのですよ」

と、ランクスさんの言葉でした・・・



a0231632_22263026.jpg

つまりそのくらい、チョコレートは
フランス人にとって
クリスマスに欠かせないもの。
そして贅沢なもの!

贈り物にも喜ばれます。



a0231632_22272287.jpg



日本ではやはり、2月のバレンタインデーが
チョコレート業界一番の書き入れ時。


でも、日本だって
クリスマスにチョコレート、は喜ばれるはず!
チョコレートの箱を広げてテーブルに置けば、
その場にいるみんなが嬉しくなります。


そうそう、
フランスのチョコレート詰め合わせが大きいのは
みんなで分けて食べるものだから。
日本流に2個入りの小箱を
各自に配るのも可愛いですが、
その場にいるみんなで取り分けて食べる、というフランス流も
ぜひお試しいただきたいです。
チョコレートの味わいも
変わると思います!















楽天セレクトギフト


*****


角野恵子の共著書、翻訳本、よろしければ手にとってご覧くださいませ。


【アマゾンからお取り寄せ】
心地よく暮らす TOC TOC TOCの心地よい部屋づくりのアイデア


【楽天からお取り寄せ】







角野恵子、こんな仕事もしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら



by keikosuminoleb | 2018-10-01 19:05 | FOOD | Comments(0)
a0231632_21403548.jpg


「パリは外食が高い!」

と、みなさん、驚かれます。

物価が高く、
消費税も20%と高い上に
為替も円に有利ではないので
パリ旅行中の外食は
案外高くついてしまうと思います。


フランの時代はこんなじゃなかった・・・

カフェもワインも、安かったなー・・・

と、ついノスタルジーに浸りそうになりますが、
大丈夫!
今も変わらぬ庶民の味方、あります!

そう、ブイヨン・シャルティエです〜〜〜〜!


7月、
「初めてパリに来た」日本男性を含む3人で
シャルティエでディナーしました。


a0231632_21415887.jpg

店内に一歩足を踏み入れると
そこは古い映画の世界。



高い天井。
鏡張りの壁。
仕切りの上は網棚風の荷物置きになっていて、
かつての紳士たちはここに
新聞や帽子を置いたのだそう。
(シャルティエのすぐそばに
パリ証券取引所があったのです)

給仕の面々はみんな
白いシャツに黒いパンタロンの
ユニフォーム姿。

注文を受けると
紙のテーブルクロスの上に直接
ボールペンで書き込んで・・・



そんな伝統が、今もそのまま生きています!




ブイヨンは、おすましのような
澄み切ったスープです。
これさえ飲んでおけば、貧乏な人もそうでない人も、
みんな体を保てる。
フランスの言い伝えです。

確かそんな精神のもとに、
この店は誕生し、
今でも営業している、のだと・・・ちょっと調べますね。



だから、1ユーロポッキリのメニューもあります!
トマトのサラダ、千切り人参のサラダなど。

写真のババオラムは
確か3.5ユーロ程度だったはず。

ワインも安いので、
ここに来ればいつでも
本当に気兼ねなく外食が出来ます!!!


ただ、さすがに
めっちゃめちゃ美味しい〜〜〜! というわけには行きません。
外さないためのオススメは、
例えば前菜なら
写真1枚目の
ポロネギのヴィネグレットソースや
根セロリのサラダ。

メインは、チキンのローストなどが無難でしょう。

デザートは、写真の
ババオラムも
シュークリームも、
おいしかったですよ!


「これはまずくなりようがないだろう」
と、よめる料理を選ぶのがコツです・笑

でも
アンドゥイエット(豚の腸の腸詰)や
ブダンノワール(豚の血の腸詰)などが
いつでもある店は貴重なのですよ。
だから私は
シャルティエが好きなのです。




プラスα情報として、
オリジナルのお土産もありますよ〜!




a0231632_21410120.jpg


やっぱりこちらも安い・笑



a0231632_21412962.jpg

パリのビストロ
ブラッスリーの雰囲気を、
日本の自宅に持って帰るなんて、
素敵ですよね。




a0231632_21422490.jpg
デュラレックスのグラスが1個
1ユーロ。。。安い。


最高の旅の思い出になると思います。







a0231632_21424850.jpg


7 rue du Faubourg Montmartre

75009 Paris

営業時間:11時30分〜深夜

定休日:なし













* * * * * * *

角野恵子、こんな仕事をしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら


応援クリックお願いします → にほんブログ村 海外生活ブログ パリ情報へ




                                                what's new in paris ? → a0231632_18374182.jpg      
   

                                                    my daily life → a0231632_1838120.png

by keikosuminoleb | 2018-08-31 00:03 | FOOD | Comments(2)
a0231632_22233752.jpg


フォー・ビダ こちら! の向かいにある
Noodle Bar 。



その名の通り、麺の専門店で
しかも自家製麺!!








a0231632_22241730.jpg


台湾式スープ麺が名物。
台湾式スープ麺 =
牛肉麺、ニュウロウメン、というのだそう。


「おじさん、台湾の人?」

と聞いたら、

「いえいえ、広東出身ですよ!」

との返事。

「ニュウロウメンは台湾式だけど、
それ以外のメニューは広東料理だよ」

とのことでした。





でもやっぱり、最初に注文するのは麺でしょう!

a0231632_22231783.jpg

8.20 euros



ということで、自家製麺のスープ。
(スープ、と呼ぶのも変ですが)


あっさり
野菜のみを注文。

おじさん「ベジタリアン?」と気をつかってくれて、
牛の骨髄だしではないスープにしてくれました。
やさし〜いチキンの風味。
中国料理ですね〜


麺は中華麺ではなく、
うどん的な感じ?
写真では判りにくいですが、
包丁でカットした麺です。

野菜たっぷりスープの自家製麺。
ほっと一息、のお味でした!!






ヌードルバーの自家製麺は2種類あって、
上のうどん的なものの他に

こちら、

a0231632_22225582.jpg
8.50 euros


ペタっとしたほうとうのような形の
米粉麺。

こちらはスープには適さないそうで、
野菜炒めでいただきました。


米粉麺でも、フォーの麺とは違って
もっちり食感です。
こちらも
ヘルシーで美味しい💛


癒されます💛





まだ2回しか行っていない
ヌードルバーですが(しかも一人で孤独に・涙)、
ここは当たり。

次回は点心やチャーハン、炒め物も食べたいな。

おかゆもあります!

他の料理の写真は、逐一追加します!!



Noodle Bar
31 bis, rue Nationale
75013 Paris

tel. 01 44 23 85 74

営業時間:
11時30分〜15時、 18時30分〜23時
定休日:火曜








自家製の点心。
中身は豚肉で、噛めばにく汁がじゅわ〜

a0231632_20524603.jpg

4ユーロちょっと。
自家製なのにお値打ち価格!!








海老ワンタンや
揚げ春巻きが入った
具沢山の麺スープ。


a0231632_20504803.jpg







日本風ヌードル、という名前の一品。

a0231632_20512197.jpg





シンガポール風麺炒め。

a0231632_20514331.jpg
美味しかったですが、
シンガポール風の化学調味料がたっぷりで
次回は無理だと思います・・・




ビールはシンハー、青島、サイゴン、アサヒ、
と、選択肢が多いです。

a0231632_20520717.jpg




青島のグラスは
小ぶりでかわいい♡

a0231632_20502455.jpg









さて・・・

ヌードルバーをちょっと行くと
この風景。



a0231632_22221989.jpg


タワーマンションや団地が連なる
パリ、13区。

村上隆調の
モナリザ(のような女性)が
ペイントされたビルが見えます。


団地の寂しい壁面を華やかに、楽しく! 

という、
区長さんのイニシアチブで、
13区は壁面アートがいっぱい!

今や、
ストリートアート散策をする観光客があるくらいの
アートエリアになっています。


ヨーロッパ最大のチャイナタウンであり、

歩けばストリートアートに出会え、

ビュットー・カイユ(田舎風の古いパリが残るエリア こちら!)や

フランソワ・ミッテラン国立図書館(建築ラッシュの新エリア こちら!)もあって、

ついでに自家製麺も食べられる、

我がパリ13区。


パリ旅行中、
ぜひ一度お立ち寄りくださいませ〜
結構楽しめますよ!






イオンショップ


ロフトネットストア



モカエキスプレス1cup用




* * * * * * *

角野恵子、こんな仕事をしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら


応援クリックお願いします → にほんブログ村 海外生活ブログ パリ情報へ




                                                what's new in paris ? → a0231632_18374182.jpg      
   

                                                    my daily life → a0231632_1838120.png

by keikosuminoleb | 2018-08-21 21:51 | FOOD | Comments(0)
a0231632_10160166.jpg


「なんかここ、いいかもな〜」

新しいお店にトライする時は、
自分のカンを信じるしかありません。

ここ、フォー・ビダ・ベトナムは、当たりでした。


パリ13区の
メトロ7線 Porte d'Ivry と
メトロ14線 Olympiades の、ちょうど中間にあります。






今年5月に初めて入ってみて、
まず、付け合わせのハーブやライムの
新鮮さに注目。

いい予感!!

a0231632_10564808.jpg



以来、何度かリピートし、
日本の友達を連れて行ったりも。

で、ようやく
ブログで紹介してもいいなと!

安心してオススメできるレベルだと!

判断した次第。




写真1枚目は、
ポークのグリルと、エビのフォー。


エビのフォーは、スープが牛肉の出汁なので
完全な「肉なし」(ベジ使用)ではありませんが、
普段お肉を食べない私でも
食後、疲れませんでした。

化学調味料はほとんど使っていないと思います。





下の写真は、チキンのグリル。
a0231632_10175340.jpg

食べた面々の話だと、
付け合わせのソースがいいそうです。
これをチキン(や、ポーク)の上にざっとかけて食べるもよし、
これに肉を付け付け食べるもよし。




ベジタリアンボブンは、
野菜の揚げ春巻きがたっぷり!

a0231632_10184081.jpg


揚げ豆腐が入っていれば
なおよし! なんですが
(注:野菜春巻き、揚げ豆腐、野菜炒め、の
3種類盛りを出す店は、めったにありません。)

でも、ここのは分量もたっぷりで
満足できました。
合格〜〜〜(←偉そう!)





店内は、壁のいたるところに抽象絵画が飾ってあります。

そして、カウンターには
ストリートアーティストM CHATの落書きアート!!

a0231632_10264980.jpg

写真では分かりにくいですが・・・

ちゃんとガラスでプロテクションがされていて、
お店の人たちが大切にしていることが
よくわかりました。




a0231632_10571071.jpg

サイゴンビールも
よく冷えています!

アジア料理には、やっぱり
冷た〜いビールが最高!






そして、コーヒーには角砂糖。

a0231632_10293158.jpg

今はなかなか見られなくなった
フランスのカフェの伝統ですよね。


コーヒーは、もちろんベトナム流の
コンデンスミルク入り(アイス、ホット)もあります。


Pho Biba Viet Nam
36 rue Nationale
75013 Paris
tel. 01 53 79 01 61




このお店、お隣に拡張店舗もできているほどの
人気店です。

混んでいても、回転が速いので
あまり待ちません。


先日は、5人で行って
前菜、メイン、デザート、食中の飲み物、食後の飲み物、と
散々飲み食いしましたが、
トータル100ユーロ以内でした。
( Iさん、親子揃ってごちそうさまでした!!)


Pho14とか
Lao Douang Chanなど
とても人気で大流行りの店には
誰しも一度行きたいものだと思います。
行ってみて、そしてもし私のオススメにも行くことがあったら、
どうぞ是非、ご感想をお聞かせ下さいませ!





a0231632_22132380.jpg






おまけ:

フォー・ビダのはす向かいには
自家製麺の『ヌードルバー』があります。
こちらもよいですよ〜❤️

↓ ↓ ↓ ↓ ↓





*****


角野恵子の共著書、翻訳本、よろしければ手にとってご覧くださいませ。


【アマゾンからお取り寄せ】
心地よく暮らす TOC TOC TOCの心地よい部屋づくりのアイデア


【楽天からお取り寄せ】







角野恵子、こんな仕事もしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら



by keikosuminoleb | 2018-08-08 11:43 | FOOD | Comments(6)
a0231632_18510332.jpg

ベジタリアンボブン 9.50 euros



タイジエムが閉まってからというもの、

新たな "お気に入りアジア店" 探しに
余念のない私。
ですが・・・

「ヨーロッパ最大のチャイナタウン!!」

と言われるパリ13区でも
手放しでみんなにおすすめできるような店には
滅多に出会えません。




私が求めているアジア料理店は、
美味しいことはもちろん、

清潔で、

ハーブの先っぽまで新鮮で、

店の雰囲気が良くて(できれば抜け感のある内装で)、

値段がお手ごろ(できれば安い方がいい!)、

と、要求が多く・・・




で、いろいろ試すのですが
これがなかなか難しい。
生春巻きさえも
注文が入ってから作っていたタイジエムは
やっぱり特別で、
しかも安すぎました。




が、ようやくお気に入り発見!

灯台下暗し、タイジエムのすぐそばのベトナム料理店

『レ・サヴール・ド・サイゴン』




a0231632_18514276.jpg


値段はタイジエムよりは多少お高いですが、
13区の相場から見れば普通。

前菜類は、相場より安いくらいです。

生春巻きは、作り置きのものでしたが
素材は新鮮。


この日、娘ら2人と一緒に初めて行ってみて、
いろいろ注文したところ、
どの料理も他店とは少しずつ違っていて

「自家製だね」

というところで意見がまとまりました。






a0231632_18521774.jpg


暑い日の続くパリ。

こんな陽気には、
新鮮ハーブたっぷりで
ちょっと甘くてちょっと辛い
ベトナム料理がぴったりです。



写真1枚目のボブン、
ソースが他店とは全然違って
これがなかなか面白かったですヨ!

この日以来リピーターです。




実はここ、以前は ガンナム という
韓国料理のお店でした。
ベトナム料理に変わってからも
ビビンバを出しているのは、以前からの常連さんのため。


ガンナムが引っ越した時も残念で、
そのせいで、なかなか
レ・サヴール・ド・サイゴンに足が向かなかったのですが、
場を引き継いだ店が
いいお店でよかった・・・





明日もまた食べに行きます!

今度はビビンバを食べよ〜!!

瓶ビールもよく冷えてますよ〜〜



60 rue Albert
75013 Paris

営業時間:11時〜15時、19時〜21時(月・火・木のみ)

定休日:土・日曜







おまけ:
ボブン・ツー・ゴー →こちら!
とてもおしゃれで、快適で、
その場で仕上げる生ジュースがいい感じです。














* * * * * * *

角野恵子、こんな仕事をしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら


応援クリックお願いします → にほんブログ村 海外生活ブログ パリ情報へ




                                                what's new in paris ? → a0231632_18374182.jpg      
   

                                                    my daily life → a0231632_1838120.png

by keikosuminoleb | 2018-08-02 19:27 | FOOD | Comments(2)
a0231632_22570778.jpg


「パリでイタリアン? できれば別の店がいいな」


と、日本からの旅行者は思いますよね。

その気持ちは、私もよくわかります。
パリ滞在なんて一生に何度もないことですし、
その上、日数も限られています。
せっかくならフランス人が食べている、普通のフランス料理を食べたいもの。

でも、美味しい料理が好きなら、
ぜひ試していただきたい。
というか、試さないとソンをします!!!!! 
レストラン『ランコニュ』!


檜垣浩二シェフの店。

場所は、パリで一番シックな百貨店
ル・ボンマルシェのすぐそばです。
パリ7区、官庁街でもあります。



2015年11月のオープン初日にランチに行き、
「日本人シェフの店には、わざわざ行きたくないな」
と思っていたそれまでの自分が、
いかに馬鹿だったか
即座に思い知りました。

↓ 


パリで、

日本人料理人が作る、

イタリアン。



不思議ですよね。
なぜ? と思います。

『ランコニュ』〜 まさに、「未知のもの」であり「無名のもの」。



でも食べれば
和食出身の日本人シェフが、どうして
パリでイタリアンなのか、

理屈抜きで伝わってくる。



それは、

自由の国、美食の国での
飽くなき挑戦

なのだと感じました。
美食を追求する、飽くなき挑戦です。



そんな檜垣浩二シェフが
オープンから2年半が経った今、
新しい取り組みをしているとのこと。


なんでも、約1ヶ月間の期間限定で

「食べながらイタリアを旅し、新発見する」

メニューが供されている、とか?


これまですでに
トスカーナとヴェネチアをテーマに
メニューが展開されたのだそう!


6月のテーマはローマ。

早速その全貌をご覧あれ!

a0231632_22573455.jpg

アペリチフに
季節のオリジナルカクテルをいただきつつ・・・
(ニワトコの花の自家製シロップを使用)



アミューズは左から時計回りに
野菜のジェラート、
アーティチョークのライスコロッケ、
ソラマメのタルト。


ソラマメのタルトを一口、口に含めば
そこは春の花畑。
新鮮なソラマメに、花のような? ハーブのような??
香りが差し込まれ、サーヴィス担当の奥様に質問したところ
オレガノの効果なのだそう。
なるほど!
オレガノもフレッシュなものは
ラベンター的な、ちょっと花に近い香りがするのですね


コーンに入っているのが、野菜のジェラートです。
ローマといえば、映画「ローマの休日」
そしてジェラートですよね。
ヴィシノワーズをパルメザンの旨味で
コクたっぷりにしたようなジェラートでした。
極薄したてのコーンは、あれはどうやって作るのか?
サクサクの食感、香ばしさが
野菜のジェラートに混ざり合い、
なんとも言えない調和でしたよ〜〜〜〜〜!!







前菜

サルティンボッカ

a0231632_22580779.jpg

「本来は、仔牛にセージ、生ハムなどを載せた料理ですが

季節の食材をたっぷりと盛り込んで
市場のにぎやかな風景をイメージした一品に」


とのことで、同席した友人たちも
「これがサルティンボッカ?!」
とびっくり!

食材の勢いを、そのまま以上に良い状態で
テーブルにのせる、
檜垣シェフらしい一品!







魚料理

花付きズッキーニと、アンコウ。

a0231632_22583159.jpg

花付きズッキーニ、なかなかお目にかかれない
デリケートな食材です。

歯ごたえも心地よい、
ベビーサイズのズッキーニ。
大切に、いただきました。







パスタ

魚介の手打ちパスタ!!!

a0231632_22591364.jpg

「ローマのあるラツィオ州の南や沿岸では
新鮮な魚介類も食べられます」


そうなのかー!
で、手打ち麺ですが、
卵を効かせているのかな?
手間暇かけて作っていることが
麺の姿からわかりました。
細い板状の一本一本の両端が
ひらひらとカットされた、
見たこともないパスタ(麺)なのです。






デザート


サビルム


a0231632_22593781.jpg

「古代ローマには、チーズケーキのようなデザート
サビルムがありました。
これを現代版に」



確かに、一つ一つのパーツを
一旦バラバラにしたチーズケーキ、
という感じ。






はちみつのカヌレと
ヴェネチアのコーヒー💗

a0231632_23003767.jpg
普段はコーヒーは飲みませんが、
イタリアでは飲みます。
あんなにいい匂いがしたら、
たとえ後で頭が痛くなるとわかっていても(そういう体質らしい)
注文しないわけにはいきません!

心地よい酸味のあるコーヒーでした。
一般的なイタリアのものより
上品仕上げなのかな?
(イタリア料理に関しては
もっと本場で食べて、経験値を積まねばなりませんね、私)




さて、こちらのローマメニュー、
料理がサーヴされるその都度に
小さなカードがテーブルに添えられます。

a0231632_23010157.jpg


これはシェフからのメッセージ。

どんな意図で、どんな思いで
このレシピを作ったのか。
ローマの名所のグラフィックに添えられた文章に
シェフの心がこもっていました。

メッセージカードを持ち帰れば
旅行の思い出を持ち帰る気分。




ちなみに、7月3日からは
ナポリがテーマです!






ランコニュ、という名にふさわしく、
派手さのない、でもとても落ち着く内装。
奥様のホスピタリティーがまた
心地よいのです。

a0231632_23000576.jpg

美味しいし、リーズナブルだし、居心地がいいしで、
常連さんたちがなかなか人に教えない
という・・・



でもね、教えてあげましょうよ!

この日、私に付き合ってくれた
東京の友人2名は

「今回のパリで一番!」

「いや、今までのパリで一番!!」


と、大絶賛。

食に関する仕事をしている二人に喜んでもらえて
私もホッと一安心・・・ でした。
なぜなら
「角野さんの情報はいつも確かね」
と、言ってもらいたいですから。






檜垣浩二シェフ!

a0231632_23012750.jpg
この日はたった一人で
すべてを切り盛り中。
忙しい厨房に押しかけてしまい、申し訳なかったですが
檜垣浩二シェフのお人柄を
友人二人に見せたかったのです。




いかがでしたか?


「え〜 パリでイタリアン〜〜」と
それでもおっしゃいますか?!




「これはイタリアンじゃないね」
「ガストロノミーだね、美食だね」

と、友人二人の意見です。
オープン初日に一緒に行った
フランス人美食家も、同じことを言っていましたよ。



思うのですが・・・

映画「アマデウス」を見ると
当時隆盛極めるイタリア音楽の様式の中で、
葛藤するモーツアルトの姿が描かれています。
あれが実際のことだったかどうかは置いておいても、
檜垣浩二シェフは映画内のモーツアルトと同じことを
しているのでしょう。
イタリア様式を借りた、檜垣浩二シェフのオリジナル料理。
イタリア料理という様式の中で、自分の料理世界を
自由に作曲し、演奏している。

だからこそ、勝負の舞台がパリなのかな、と思うのでした。
東京でも、ミラノでもなく。






a0231632_23020048.jpg




4 rue Pierre Leroux
75007 Paris
電話:01 53 69 06 03
定休日:月曜
(日曜は昼のみ営業)





夏季休業のお知らせ:
2018年7月22日(日)から
8月17日(金)ランチ営業まで、
ランコニュは夏季休業いたします。
夏休み明けは、8月17日(金)ディナーから!















* * * * * * *

角野恵子、こんな仕事をしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら


応援クリックお願いします → にほんブログ村 海外生活ブログ パリ情報へ




                                                what's new in paris ? → a0231632_18374182.jpg      
   

                                                    my daily life → a0231632_1838120.png

by keikosuminoleb | 2018-07-04 05:15 | FOOD | Comments(2)

a0231632_20545271.jpg

6月。

パリは毎日快晴で、
とても快適な初夏のお天気が続いています。

そんな時に活用したくなるのが
テラスやオープンエアを生かした飲食施設。



ドリンクプラネット ↓ でも取り上げたとおり、
パリはこの2年ほど前から
オープンエアがとーっても盛り上がっています。




今年1月にオープンしたグランドコントロールは
そんなオープンエア空間のマストアドレスの一つ。






4月、夏のようないい天気が続いた時、
開放感を求め、出かけた時の写真を ↓


a0231632_06400558.jpg


リヨン駅とベルシー駅の中間。



写真の、バリアのあるところが入り口です。

中に入って、階段を登り・・・





緑いっぱいのテラスへ!


a0231632_06434900.jpg




お祭だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



a0231632_06450220.jpg



倉庫なだけに、広さはなんと4500㎡、
テラス部分も2500㎡もあります。

ちなみに、夕方になると
入り口は長蛇の列。
広いから余裕でしょ〜、と油断しないように!
早めのスタートをオススメします。



庭のないパリジャン、パリジェンヌにとって
ここは文字どおりパラダイス。


みんな、思い思いの楽しみ方で
時間を過ごし・・・



a0231632_06402997.jpg







以下は、別の日の昼前に出かけて
撮影した写真。
(人が多すぎて、グランドコントロールそのものの魅力が
見えにくいので、あえて人のいない写真をアップします)

a0231632_20562384.jpg


4500㎡の元倉庫の中には、
ストリートフードのスタンドのほか、
若手アーティストのギャラリーショップや
植木のお店も。

さらに
地産地消のマーケットもできるとか!


ボボが泣いて喜ぶアプローチですな。


a0231632_20543010.jpg





a0231632_20552393.jpg






カクテルは、フランス産のスピリッツがメイン。
カルヴァドスやコニャックですね。

ワインはもちろん、ビオ!

a0231632_20555382.jpg




ピザの窯もあるよ!


a0231632_06424020.jpg









↓ また、人いっぱいの4月の写真へ。
この日、私と娘は
いろいろあるストリートフードから、
コートジボワールのスタンドを選びました。


a0231632_20521905.jpg

クスクスに見えるショートパスタは、
ヤムイモ(?)が原料。

辛いソースを好みでトッピングして、と。


あまりにも人が多く、座る場所が見つからず、
アスファルトに直に座って食べておりました。



そんなざっくばらんさがまた、
パリジャン・パリジェンヌのパラダイス
って感じ、します。





a0231632_06405212.jpg





a0231632_06415259.jpg






りんごの花。

木の根元にはハーブ園。

a0231632_06412301.jpg


リラックスチェアに寝そべって、
空を眺めて・・・





夏時間のパリは、
夜10時頃まで明るいです。

外で過ごしたくなるのも当然!!


そんな本能のままに、
今日もパリジャン・パリジェンヌは
グランドコントロールへ出掛けるのでしょう・笑


ちなみに、小さな子供にとっても
楽しい場所ですよ!
サッカーゲームや、フラフープなど
遊べるものがいろいろあります。
それに、ここは一応車が入ってこないので
子供が走り回っても安心。





↓ この明るさで何時だったかな・・・
夜10時頃?



a0231632_06431613.jpg








81 Rue du Charolais
75012 Paris

営業時間:
水〜金 12時〜00時
土 11時〜00時
日 11時〜22時30分

定休日:月・火曜






DJあり、
ヨガやサンバのアトリエあり、
文化的なイベントも盛りだくさん。

昼間、
公園代わりにここに来るママたちもいます。




単なる飲食スペースではないグランドコントロールの、
多目的なところ、自由なところ、

パリ! って感じ!!!




そして、パリジャン・パリジェンヌは
やっぱり自分が主役なんですよね。
そういう時間の楽しみ方が本当に上手です。






注意:

グランドコントロールは2年限定、
2年間のみの営業です!!!!!


「面白そう!」と思った方、どうぞお早めにお出かけを!



a0231632_15314574.jpg











* * * * * * *

角野恵子、こんな仕事をしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら


応援クリックお願いします → にほんブログ村 海外生活ブログ パリ情報へ




                                                what's new in paris ? → a0231632_18374182.jpg      
   

                                                    my daily life → a0231632_1838120.png

by keikosuminoleb | 2018-06-03 22:07 | FOOD | Comments(0)