keiko's paris journal <パリ通信 - KSL> keikoparis.exblog.jp

パリ在住21年ライター&コーディネーター角野恵子目線のパリ情報です。Keiko SUMINO-LEBLANC, journaliste japonaise, FOOD et Life Style.


by KSL
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カテゴリ:FOOD( 248 )


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6月。

パリは毎日快晴で、
とても快適な初夏のお天気が続いています。

そんな時に活用したくなるのが
テラスやオープンエアを生かした飲食施設。



ドリンクプラネット ↓ でも取り上げたとおり、
パリはこの2年ほど前から
オープンエアがとーっても盛り上がっています。




今年1月にオープンしたグランドコントロールは
そんなオープンエア空間のマストアドレスの一つ。






4月、夏のようないい天気が続いた時、
開放感を求め、出かけた時の写真を ↓


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リヨン駅とベルシー駅の中間。



写真の、バリアのあるところが入り口です。

中に入って、階段を登り・・・





緑いっぱいのテラスへ!


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お祭だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



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倉庫なだけに、広さはなんと4500㎡、
テラス部分も2500㎡もあります。

ちなみに、夕方になると
入り口は長蛇の列。
広いから余裕でしょ〜、と油断しないように!
早めのスタートをオススメします。



庭のないパリジャン、パリジェンヌにとって
ここは文字どおりパラダイス。


みんな、思い思いの楽しみ方で
時間を過ごし・・・



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以下は、別の日の昼前に出かけて
撮影した写真。
(人が多すぎて、グランドコントロールそのものの魅力が
見えにくいので、あえて人のいない写真をアップします)

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4500㎡の元倉庫の中には、
ストリートフードのスタンドのほか、
若手アーティストのギャラリーショップや
植木のお店も。

さらに
地産地消のマーケットもできるとか!


ボボが泣いて喜ぶアプローチですな。


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カクテルは、フランス産のスピリッツがメイン。
カルヴァドスやコニャックですね。

ワインはもちろん、ビオ!

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ピザの窯もあるよ!


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↓ また、人いっぱいの4月の写真へ。
この日、私と娘は
いろいろあるストリートフードから、
コートジボワールのスタンドを選びました。


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クスクスに見えるショートパスタは、
ヤムイモ(?)が原料。

辛いソースを好みでトッピングして、と。


あまりにも人が多く、座る場所が見つからず、
アスファルトに直に座って食べておりました。



そんなざっくばらんさがまた、
パリジャン・パリジェンヌのパラダイス
って感じ、します。





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りんごの花。

木の根元にはハーブ園。

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リラックスチェアに寝そべって、
空を眺めて・・・





夏時間のパリは、
夜10時頃まで明るいです。

外で過ごしたくなるのも当然!!


そんな本能のままに、
今日もパリジャン・パリジェンヌは
グランドコントロールへ出掛けるのでしょう・笑


ちなみに、小さな子供にとっても
楽しい場所ですよ!
サッカーゲームや、フラフープなど
遊べるものがいろいろあります。
それに、ここは一応車が入ってこないので
子供が走り回っても安心。





↓ この明るさで何時だったかな・・・
夜10時頃?



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81 Rue du Charolais
75012 Paris

営業時間:
水〜金 12時〜00時
土 11時〜00時
日 11時〜22時30分

定休日:月・火曜






DJあり、
ヨガやサンバのアトリエあり、
文化的なイベントも盛りだくさん。

昼間、
公園代わりにここに来るママたちもいます。




単なる飲食スペースではないグランドコントロールの、
多目的なところ、自由なところ、

パリ! って感じ!!!




そして、パリジャン・パリジェンヌは
やっぱり自分が主役なんですよね。
そういう時間の楽しみ方が本当に上手です。






注意:

グランドコントロールは2年限定、
2年間のみの営業です!!!!!


「面白そう!」と思った方、どうぞお早めにお出かけを!



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by keikosuminoleb | 2018-06-03 22:07 | FOOD | Comments(0)
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パリ土産。

ちょくちょくパリを旅行している人も、
初めての人も、

「何がいいかなー」とかなり考え、エネルギーを使うコンテンツ(?)だと思います。



フランス在住日本人仲間からも、

「いつもお土産何にしていますか?」と、聞かれます。



そんな時、いつもおすすめしているのが
『モノプリグルメ』の商品。



理由はいろいろあり:

・モノプリはスーパーなので、どこにでもあり、買いやすい。
(わざわざどこかまで目指して出かけなくてもいい。時間と労力の節約になる)

・値段が手頃。またはとても安い。

・大袋入りもあり、配り用のお土産に特にピッタリ。

・誰もが有名銘柄のものをわざわざ買ってお土産にするので
「私くらいはあえて
『フランスの日常のものが、こんなに手頃な値段でこんなに美味しい』
『フランスの食品はレベルが高い』
というところを見せるべきだろう」と思うから。

・有名銘柄と違って、日本では買えない。





などなど。
まあ要は、楽してる、ということになりますが・笑
自分が日頃食べて、美味しい! と思っているものを選んでいますし、
送った人たちから
期待通りの反応があります!




そんなおすすめお土産 その1:

Mini Moelleux aux Chocolat
ミニ・モエロー・オ・ショコラ
by Monoprix Gourmet


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14個入り
2.99ユーロ


フランスのチョコレートものは
全体にとてもクオリティーが高い!
我が娘らは、小さかった頃
日本のスナック菓子のチョコレートものを
決して食べませんでした。
チョコレートと認識しなかった様子。

モノプリグルメのこちらは、個包装になっているので
会社などで配りやすいです。

同じような商品がボンヌママンにもありますが
モノプリグルメの方がよりしっとりしていて
美味しい。








おすすめお土産 その2:

Beurre Cru
à la fleur du sel de l'ile de Ré
生バター
レ島の塩の花入り

by Monoprix Gourmet



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250g
2.35ユーロ



無殺菌乳の発酵バター、有塩タイプ。
我が家はいつもこれです。

こちら! で食べ比べをして以来、
それまで美味しいと感じていたことが
確信に変わり、
自信を持っていろんな人にすすめています。
(以前は1ユーロ台だったんですよ〜)


お土産にするには重いですし、
それに生ものだから神経も使うので
持って帰る側には手軽なお土産ではありませんが、
もらった人は間違いなく大喜びしてくれます。
生乳の香りと、優しい塩味、
最高です!










おすすめお土産 その3:

Spéculoos
スペキュロス
by Monoprix


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250g
1.25ユーロ


スペキュロスは、ベルギー土産の代名詞。
シナモンたっぷりのビスケットです。
が、フランスで買ったっていいじゃないですか!

モノプリ製スペキュロスは
パーム油不使用。
原材料がとてもシンプルで
小麦粉、砂糖、菜種油、氷砂糖、バター、重曹、塩、シナモン。


かなりガッツリ硬い焼き上がりなので
コーヒーにつけて食べるもよし、
これをスプーンに見立て、ヨーグルトをすくって食べるもよし!
美味しですよ〜〜〜



*牛のゴブレットは、北原由紀子さんの作品です。





おすすめお土産 その4:

Chips à l'ancienne Nature
シップス・ア・ランシエンヌ
by Monoprix
150g
0.75ユーロ


Chips Ondulées
シップス・オンデュレ
by Monopris
0.75ユーロ



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先日、日本の友達に
シップス・ア・ランシエンヌ
(昔風ポテトチップス、茶色の袋の方)を出したところ、
これが意外にも好評!

原材料はジャガイモと油、塩のみ。
こんがりサクッ! とした揚げ上がりもいい!


日本のポテトチップスを
この年末年始に久々に食べて思いましたが、
味が、一味違うのです。
原材料を見たところ、旨味成分が入っていました。
(昆布など)
日本は旨味文化の国。
それも美味しいですが、
塩味だけの素朴なポテチも、いいですよ!

いろいろ試しましたが、モノプリの上の2つが一番です。
ちゃんとしたメーカー品より美味しく、
それに値段は、メーカー品より安い。

ただ、ポテトチップスをお土産にするのも
あまり楽ではないですね!
ちなみに、シップス・ア・ランシエンヌ
は、小袋版もあります!





以上、スーパー・モノプリで買える
おすすめのパリ土産(食品編)、4点でした。

参考になるといいですが・・・




ところで、日本への乳製品の持ち込みに関する
法律が変わったようです。
バターをたくさん持って帰るごよていの方、
以下のリンクをチェックすることをお勧めいたします。
でも10㎏以上も買って帰りませんよね。

↓ ↓ ↓


『動物検疫所』サイト、2018年3月30日更新情報
  • 販売又は営業上使用することを目的としていないものであって、10kg以下のもの(飼料用のものを除く。)




キッチン付きのホテルに泊まって、
マルシェで買い物して、それを食べて・・・
そんな、暮らすように旅するレシピ&ガイドブック
『パリでうちごはん』。
料理研究家・重信初江先生のレシピと、
先生が厳選したパリ土産、どうぞご参考に!!
↓ ↓ ↓



イオンショップ




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by keikosuminoleb | 2018-05-23 16:27 | FOOD | Comments(4)
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インスタグラムにライクがあると、
「このライクをくれた人は誰だろう〜?」
と、見に行くことがありますよね。


そうやって知ったのがサラさんで、
ここ『ラ・オ』です。

サラさんのお店。







『ラ・オ』とは、「あの高いところ」「上」
という意味。

ここパリ13区は、
パリには珍しいタワーマンションの住宅地。
サラさんは、そんなタワーマンションのどこかに
お住いなのかな?
だから『ラ・オ』なのかな??

などと想像しています。


この『ラ・オ』、
営業時間が8時30分〜14時30分

という、とても不思議な時間帯。



なぜ朝型なのか?

最近、朝食専門店は流行りなのか???

手作りのヘルシー料理(お米ベース)を作っているサラさんは
もしかしたらアジア系なのか???
(注:13区はヨーロッパ最大のチャイナタウン)


などなど、興味深く、
先日お店に行きました。




到着したのは、朝10時前。


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サラさんと、アシスタントの若い女性が
大忙しで料理中。
ランチの準備です。



朝食のお客様も入ってきます。


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自家製グラノーラ、
タルティーヌ(バターやジャムを塗ったバゲット)
パンオショコラ、クロワッサン・・・


パン類以外は全て自家製。




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お昼に人気の「ボウル」は
いわゆる丼で、
タイのジャスミンライスとイタリアのブラックライス玄米に
野菜、ハーブ、
+お好きなトッピング(肉 or 魚 or 野菜)
で作ってもらうスタイル。




お店の中は、
りんごのコンポートのいい匂いでいっぱい!

何を食べようか悩みましたが
ここはフランス、
やっぱりチョコレートケーキでしょう

ということで

フォンダン・オ・ショコラ💗


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いや〜〜〜〜〜〜
さすがです!!

ホームメイド、手作り、とは言っても
この口どけ、きめの細かさ・・・

ざっくばらんに自分が作ったものとは
別物〜〜〜。

そして、繊細でありながらも、
パティシエのパティスリーにはない
温かみが感じられ・・・


スプーンでひとすくいして、
酸味のあるエスプレッソにちょっとつけて
食べました💗


コーヒーは、パリ14区の焙煎コーヒー専門店
エグザゴンのもの。




お花は、ご近所13区にある花屋さん、
紅茶も、すぐお隣の専門店
などなど

今、パリジャン・パリジェンヌが
もっとも意識している
「流通の短距離化」を実現。

(*子供服のマニュファクチュール・パリ こちら! もそうでした。)




「全てというわけではないけれど

季節の野菜と果物という点は絶対だし、

あとはできるだけ地産地消で」


と、サラさん。






小さな店内は、カウンターと
テーブル席が2つのみ。

アフリカ柄のクッションが可愛いです。


(あの心地いい感じ、
もっとちゃんと撮影すればよかった・・・)


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サラさん(右)と、
アシスタントさん。

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レストランで経験を積んだお二人。

しかし
いわゆる従来のレストランの感じとは違った
お店の雰囲気なんですよね。


友達の家に行くような・・・


第一、朝から昼過ぎまで、という
変わった営業時間ですし。
それに、5月はしっかり連休もとっていたし・笑
ご自身の生活も
確保されている感じがします。


「この物件にサインをした時、
私は妊娠中だったんです。

今、息子は8ヶ月。

今は朝食とランチだけの営業で、
これからどんな風に変化するかは
様子を見ながら決めるでしょう」





「営業権」というものが存在するフランスで
お店をやる、というのは
日本に比べてものすごくお金がかかる
と聞きました。
パリで活躍する日本人シェフの話です。
ようは、店を始める権利を買って、
さらに店に月々の家賃を払う。

しかも、一企業(この場合は店)が政府に収める
社会負担費も大きい。


だから、同じ負担なら
昼と夜営業しないと割が合わない、というのが一般的な考え。
しかし、サラさんは
ご自身の判断で、生活とのバランスを選ばれたのですね。


サラさんのお人柄が
お店にもお料理にも
反映されているのだと思いました!

あと、サラさん、全然アジア系じゃなかったです!!笑



今度ランチに行きますね。

テイクアウトして、外で食べてもいいし💗
フォンダン・オ・ショコラのあのクオリティーから、
ベジタリアンボウルの味を想像しますよ!!



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69 boulevard Vincent Auriol
75013 Paris

営業時間:8時30分〜14時30分
定休日:土日












ロフトネットストア



モカエキスプレス1cup用







* * * * * * *

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by keikosuminoleb | 2018-05-17 21:26 | FOOD | Comments(2)
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セーヌ川の上流、マルヌ川。

この川沿いにあるガンゲットへ行きました。
去年の夏のことです。


ガンゲットとは、水辺のレストランのこと。

ルノワールやモネの時代から
都会っ子のパリジャン・パリジェンヌに親しまれいて、
その様子が
『舟遊びをする人々の昼食』に描かれています。

当時の人は、週末にガンゲットへ行き、
パリとは全く違った環境の中で
ダンスをしたり、食事をしたり。
優雅に非日常を楽しんだのだそう。


そんなガンゲットも、今では週末のお出かけ先の主流でもなければ
ステイタスでもないですが、
それでもちゃんと存在します!

私もこれまでに、3軒に行きました。

郊外だからどこものんびりと、
いい感じなのです。



ここ、リル・デュ・マルタンペッシャーは
「カワセミの島」という名前。
可愛いですよね 💗










小さな橋を渡って
マルヌ川中洲の小島へ。


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そこはまるで
ルノワールの絵画の世界!


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食べるのはもちろん、
小魚のフライ!

なんでも、ガンゲットの店主の一人が

「普段パリジャンが食べないものを」

と考え、
編み出したメニューなのだそう。
(いつの時代だったかは忘れましたが、
ラジオで得た情報です)


以来、ガンゲットといえば
どこも小魚のフライが定番に。


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左がその、小魚のフライ。

これを食べれば、
パリジャン・パリジェンヌも
あっという間に脱・日常!
バカンス気分に浸れる、というわけです。


実際、小魚のフライは
パリ市内のレストランやビストロにはなく、
第一、こういう小さな魚そのものを
マルシェなどでも滅多に見ません。
だから、本当に
小魚のフライは非日常。
バカンスのイメージなのです。


日本人好みのあっさり味で、
ビールにも白ワインにも合う!
できれば日常的に食べたい〜〜〜




デザートはクレームブリュレを選びました。


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映画「アメリ」ですよね、
クレームブリュレといえば・笑



レトロ感むんむんのガンゲットに
アメリが大好きだったクレームブリュレ、
よく似合いました。





リル・デュ・マルタンペッシャーは、
冬の間は金〜日のみ営業。
夏になるとまた、営業時間が変わるはずですので
お出かけ前に是非、HPでご確認を。

そして、サルサ教室も開催されています!
老若男女が参加!

サルサ、パリで流行ってますよ〜



ガンゲットは年寄りのもの、という
イメージがありますが(BGMもテクノではなくアコーデオンというふうで)
だからこそ良いのです! 

このレトロ感、たまりません!! 💗



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1 Quai Victor Hugo
94500 Champigny-sur-Marne
電話:01 49 83 03 02










航空料金のシミュレーション、比較検討etc
以下からどうぞ ↓


ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】

ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】

JAL SKY PREMIUM

JAL SKY SUITE


*****


角野恵子の共著書、翻訳本、よろしければ手にとってご覧くださいませ。








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by keikosuminoleb | 2018-05-14 01:56 | FOOD | Comments(0)
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ヨーロッパ最大のデパート

ギャラリーラファイエットが、

手軽に体験できるレッスンを開催しています。

マカロン作り教室、チーズ&ワインのテイスティング教室、
メイク教室の、3レッスン。



まずは
マカロン教室に参加させてもらいました。


会場は、ギャラリーラファイエット(もちろんオペラ座にあるオスマン店です)
本館3階の「アパルトマン・ラファイエット」


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開催は、毎週火・水曜日
午後3時〜4時半

料金は49ユーロですが、
2018年8月26日までは10%オフの44.10ユーロ



英語でのレッスンです。






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レッスンは、マカロン教室の専門家
リリー・オヴ・ザ・ヴァレイが担当。




たった1時間半で、2種類のマカロンを作ります!

チョコレートガナッシュ、そして
ピスタチオ。


チョコレートガナッシュのマカロンは
マカロンの生地を一人一人が絞り出し・・・

これがなかなか難しい!
練習と経験が必要ですね。


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マカロンのコック(ビスケットの部分)は、
あらかじめ焼いたものが準備されていて、

そこに各自がガナッシュと
ピスタチオのクリームを作り、
それぞれを完成させます。



作ったマカロンは、持ち帰ってもよし、
その場で食べてもよし。

でも、我慢できないですよね!

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残りのクリームは、その場で食べます! 笑

これが美味しいのですよ〜〜〜〜




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ちょっといい感じの仕上がりでしょう???



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買い物の途中に立ち寄れる
便利なレッスンでした。

それでいて、マカロン作りのポイントは
しっかり教えてもらえるので
満足度高いです!!

エプロンの用意もありました!


お申し込みは以下から!
French macaron bakery class in the heart of Paris








続いて、
チーズ&ワインテイスティング教室!

こちらもやはりこの道5年のプロ、
ワインテイスティング・イン・パリが担当します。



ワイン4種類に合わせ、
チーズ4種類をペアリング。

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会場はマカロン教室と同じく、

アパルトマン・ラファイエットです。


毎週月・水曜日 12時半〜午後2時
金曜日 午後6時〜7時半
に開催。

料金は55ユーロですが、
2018年8月いっぱいまでは10%オフ!
49.50ユーロです。



こちらも、英語でのレッスンになります。


私が参加したのは昼のコースだったので、
ちょうど小腹が満たされていい感じでした。
(夕方のコースは、アペリチフにいいですね!)



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ワインはテロワール、つまり土地を知ってこそ
理解が深まり、
面白みが増します。


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こちらも1時間半のレッスンですが、
フランスワインの特徴を系統立てて
知ることができます。



まずは、ロワールの白ワイン、
メントゥー・サロンを。



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ソーヴィニヨンブラン100%。
淡白な魚介料理に合うワインなので
生牡蠣の盛り合わせにはこれを!

と教わり、
今まで生牡蠣といえば
シャンパン、またはシャブリでやってきましたが
「そういえばレストランでは
生牡蠣とセットのグラスワインは
ミュスカデだったりするなあ」
と、改めて気づいたり。

変わって、シャルドネの白ワインは、
ソースのしっかりした魚料理におすすめ、でした。





4種類のワインとチーズは
どれも厳選され、とても美味しいものばかりでしたが、
この日の私の発見は
バスク地方のチーズ、オッソイラティ。
熟成させたパルメザンのような
シャリっと感じる旨味の結晶・・・ 美味しい〜〜〜〜〜!!!!

ロワールの赤ワイン
サンジョセフに合わせていただきました。



1時間半で、この内容!
お申し込みはこちらから


Wine and cheese tasting in the heart of Paris






英語でのレッスンなので、
英語そのものの勉強にもなる? 感じ???
フランス人の英語はチャーミングですよ・笑

アメリカはもちろん、
イギリス、スペイン、香港など、
色々な国からやってきた旅行者のみなさんと
ほんのいっときでも交流ができる。

旅の一ページを飾る、いい時間になると思います。












【お知らせ】
「一週間だけパリジェンヌ♪」のためのガイドブック
『パリでうちごはん そしておいしいおみやげ』

ビストロでメニューを注文するには?
マルシェでの買い物は??
暮らすように旅するアドバイスがぎっしり!
料理家・重信初江先生によるパリ旅レシピと、
オススメのお土産リストも必見です!









*****

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by keikosuminoleb | 2018-05-10 18:26 | FOOD | Comments(0)
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オステルリッツ駅からフランソワ・ミッテラン国立図書館にかけての
新開発地区。

私はこのエリアを
『新左岸』と呼んでいます。
(サンジェルマンデプレなどのザ・左岸ではなく、
最近活発になってきている新しい左岸地区、という意味で)



今、パリの中で、これだけ盛んに
新建築物が誕生しているエリアはありません。
注目の新スポットも増えていて、
例えば、日本の雑誌で紹介されているホテルOFFも
新左岸にあります。


パリ初の、セーヌ川に浮かぶ船上ホテル!




他にも、モードとデザインの複合施設レ・ドックスや


世界最大のスタートアップキャンパス、スタシオンFなど





自分が住むエリアが元気なのは嬉しいですよね。
だから、この新左岸の活性化を
ワクワクと大歓迎でウオッチングしているわけです。




そして! 
ようやくオープンしたEP7 !!

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サンマルタン運河にあるアートスペース
『ポワンエフェメール』のグループが手掛ける
「カルチャーカフェ」との前評判に
オープンを心待ちにしていました。

しかしここはフランス、
例によって、オープンは遅れに遅れ
2017年秋の予定が、2017年年末に、
そして結局、先月オープン。


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工事中から気になって見ていた
デジタルのファサード(正面外壁)は、
こんな感じに完成。
日本ならここに大音量の音楽が入ると思いますが、
EP7は無音です。


このEP7、
1階はタパスのできるカフェ&バー、

2階は風通しのいい筒抜け状態になっていて
(つまり窓ガラスがない)
飲み物オンリーのバー。

3階は、地産地消を意識した
今時のオシャレレストラン。
新鮮食材を多用し、ストリートのテイストを取り入れた
フレンチ、とでも表現できるかな?



写真はありませんが、1階部分には
とてもユニークな大スクリーンがあります。
ミラーボールの下に立つと
そのスクリーンに自分が映写されるわけですが、
スクリーンの中の自分は実際の動きの数秒後に動き出し、
しかも自分が波を打つひだように連続し・・・

とまあ
上手い説明ができませんので
今度動画を撮影します。

先日は、
この1階のスペースで行われたダンスパフォーマンスを
外のデジタルファサードに映し出す、
というアート表現がありました。

週末はDJイベントも開催されます。
情報は、FBをチェック。




2階の筒抜けバーは、
日中はこんな感じ ↓

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巨大な高床式住居?

床のクッションに座って、
低くくつろぐ。
リラックスしますよね〜


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私は、お気に入りの
フランソワ・ミッテラン図書館サイドに
陣をとりました。



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夜歩が更けるとこんな景色。



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この筒抜けスペース、
開放感抜群で、しかも
テラスとはまた違った魅力があります。
天候に左右されずに楽しめるというのは最高!

今年の夏、
混み合うこと間違い無しでしょう。

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この筒抜けバーのHPはこちら ↓






レストランもリーズナブルですし
美味しい予感がするので、近いうちに試しますね。






それにしても、
これまで全然話題にもならなかった13区が
こうして活性化するなんて。

住めば都、とはよく言いますが
実際に住んでみて初めて見えることは多いですし、
それに13区、
鉄道の停車場や工場のあった区なので、
つまり
パリが華やかであるための、舞台裏みたいな場所だったので(と理解しています)
それらがごっそり無くなった今、
かえって都市開発の可能なスペースがある、という。
時代の変化とはわからないものです。

みなさまもどうぞご一緒に
進化するパリ新左岸を見守ってくださいませ・笑








* * * * * * *

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by keikosuminoleb | 2018-04-17 05:42 | FOOD | Comments(4)
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「いや〜〜〜〜 今も有ってくれてありがとう!」

思わずそうさけびたくなる店や場所、
ありますよね。


パリ13区のカーサ・デラ・マンマは
まさにそんなお店です。

ボローニャ生まれのおばあちゃんが
たった一人で切り盛りする
イタリア総菜店。


実はここ、
去年の夏からずっと
行きたい、行きたいと思っていたのですが、
これがなかなか開かない。

バカンス中、ということもありましたし、
そうでなくても
営業時間が不思議な時間帯で・・・




で、ようやく先週末
4月1日イースターの日曜日に
初めてお店に入れました!

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「イタリア人のおばあちゃんが一人でやっているんだよ」

「イタリア語しか話さないんだよ」

「彼女が死んだら後を継ぐ人もないだろうな〜」


というようなことを
この店を教えてくれた人から聞いていて、

この日お店の中に入り、全くその通りだと。






惣菜の品数は
大変限られていますが、
どれも自家製。
おばあちゃんの手作りなのだそう。

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ボローニャといえばフレッシュパスタ。
お手製のラビオリやラザニアがいい感じです。




デザートは、パンナコッタと
ティラミスのみ。
これも自家製、1パック6ユーロ。
迷いましたが、パンナコッタを購入。

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バジルのラヴィオリも買いました。
こちらもワンポーションで6ユーロ。
(だいたい8個くらいだったかな?)

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袋に入れて、一応秤で計っていましたが
多分アバウトだと思います・笑







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ここに店を構えて18年になること、
最近足を怪我して大変だったこと、
時々日本人が買い物に来ること、
日本人はとても親切で礼儀正しいこと、

などなど
お話ししてくれたおばあちゃん。


私がフランス語で質問し、
おばあちゃんはイタリア語で答える、という
妙な会話でしたが
時々は理解できました・笑



しかし
ここに店を構えて18年ですかね?!
もっと古くないですか、おばあちゃん?



でも確かに、この18年で
ものすごく変化したんでしょうね、このエリアも・・・
マレ地区だって、18年前と今とでは
だいぶ違っていますから。



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おばあちゃん、また来るね!
と、抱きしめてしまいましたよ。
本当に、
今もあってくれてありがとうと、
心から感謝したくなる店でした。





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飾らぬ佇まいのお店です。





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で、お味の方はと言うと、
やっぱり手作りらしい、実直な(?)味わいでした。
パンナコッタは、私がこれまで食べた
どのパンナコッタとも違っていて、
ちょっとリ・オ・レの塊のような?
つるんとした口当たりではなく、
だいぶ濃く、しっかりしていました。
ラヴィオリも大振りで、
4個食べれば結構十分な感じ。
あとは、おばあちゃんがオススメしてくれた
ブッラータか何かあれば
十分1食になります。

シェフのイタリアンとか、
最近の洗練されたイタリア総菜店とかと違いますので
ご承知のほどを!


おいしいから買いに行く、というよりも
おばあちゃんがいるから買いに行く、
そんなお店です。
だからこそ、今もあってくれて嬉しい!!
私たち人間は、結局
人の魅力に着くんですね(猫は家に着く、と言うけど)。

また来るからね〜〜〜おばあちゃん!

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50 Rue de Domrémy
75013 Paris
営業時間:
10時〜13時30分、17時〜20時30分
*日曜は20時まで
月曜午前中は閉店しています





*****


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イタリア、といえば! 
料理のプロも認める最上級のオリーブオイル!『オリーブハート』
by keikosuminoleb | 2018-04-04 22:24 | FOOD | Comments(4)
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バトームーシュの名を知らない人は
まずいないと思います。


セーヌ川の遊覧船として
最初に登場したのがバトームーシュ。
来年で創業70年とのことですが、
私はもっとずっと前から、それこそバリ万博時代からある、
と思っていました。


パリと言えばエッフェル塔であり、セーヌ川であり、
そして、セーヌ川に浮かぶバトームーシュであり。
多くの人にとって、きっとそうだと思います。



日本語のサイトもあります。



このバトームーシュ、
観光客の、それも団体のもの、というイメージが
定着しているように感じませんか?



しかし、
かれこれ30年前でしょうか、
私の父が初めてパリを旅行した時のこと(もちろん団体でした)。

バトームーシュのディナークルーズ体験をして

「パリの紳士淑女のカップルが
大きな犬を連れて入ってきて
不思議な感じがしたな。

観光船と言っても、観光客だけのでもないんだな」

と話してくれました。



パリジャン・パリジェンヌにとって、
パリは宝物!

そのパリを、人工的なライトを当てながら
移動する船で鑑賞する。
しかも、船上ディナーを楽しみながら。
(これも父の談)

特別なひと時を味わえるに決まっています。



パリジャン・パリジェンヌも、バトームーシュをもっと満喫したい!
そんなニーズに応えるべく
バトームーシュカンパニーが
レストラン『Le Club』をオープン!!




バトームーシュ乗り場の脇に停泊する
船の2階にあります。

(*つまり、ル・クラブは停泊船内にあるので
他のバトームーシュのように移動はしません)




Chef Baptiste Capdeboscq
シェフのバティスト・キャドボスクさん。

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ジャーナリストのめんめんに
本日のランチコースを説明。

魚介を多く使ったメニュー構成なのは
ガストロノミーレストラン出身のシェフだからでしょうか、
それとも
今のパリジャン・パリジェンヌの好みを
反映してのことでしょうか。
両方、だと思います!!




まずはカニの前菜。
わさびを使った自家製マヨネーズ(ごく少量)
で和えています。

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一切れ添えた
ラディッシュの漬物、いい感じだった!





前菜もう1品は
自家製のテリーヌ
(フロマージュ・ド・テットだと思う)
フォアグラ入り。

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これも自家製とのこと。




ここでちょっと一口メモ:

「セーヌ川の遊覧船で出る料理は
全部冷凍食品」
と、ずっと思っていました。
それは、1998年頃にフランスのテレビで見た
ルポルタージュのせいです。

でも、バトームーシュは創業から一貫して、
仕出しのものや
冷凍食品を、一切使わないそうです。
料理はすべて自家製。



しかも
ル・クラブのシェフは、
テリーヌも、デザートも
自分が手がけないと気を悪くするそうで、
だからパティシエを雇わないと・笑




メイン1品め
ホタテ貝柱の根菜添え。

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香ばしく焼き上げながら、
中はレアのこの加減。

根菜はカラフルなビーツで、
こちらも柑橘の味を染ませて
工夫がされていました。





2品め
カビヨとエビ、ビスクソース。

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エビの下にあるウイキョウも
よかったです!!




3品めの子牛の一皿は
写真がなく・・・
入手できたらアップします。







食後のチーズに添えたサラダ、
レモン汁少々を絡めてあって
とてもフレッシュでした。

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きれいですよね💗





デザートは、レモンタルト風の一品でした。
(タルトのかたちはしていませんでしたが、
レモン風味のクリーム、メレンゲ、サブレ・・・
あれはレモンタルトでしょう)






窓の外に目をやれば、
この絶景!!!


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エッフェル塔の足元に
金色に光る玉ねぎ群が見えますか?

これが噂の、ロシア正教会です。

ユネスコ世界遺産として保護されている
セーヌ川沿いの風景も、
変わることがあるのですね。
(プーチン・・・)






レストラン内はこんな感じ。


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立派な花は、いい店のバロメーター。


下のテーブルには
この日のランチに合わせたワインと
ミネラルウオーターが並んでいます。
watershop のウオーターソムリエ氏がセレクト。


その奥に見える小窓の向こうは・・・





厨房です!

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シェフ、バティストさんと
アシスタント氏。

オープンキッチンではありませんが、
ホールから一続きで丸見え。
常に完璧な状態でなくてはなりません。

お客さんたちにとっては
安心できる要素の一つ。





テーブル席は
船らしい、横の広がりが贅沢。

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バースデーなど、特別なシーンにも
ふさわしいですね。


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奥のテーブルからでも、ちゃんとエッフェル塔と
セーヌ川が見えます〜〜〜

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ビジネスランチ中のムッシューたちも
開放的な気分に浸っている様子。


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デッキに出るとこの眺め!
ババーン!

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ここは、バースペース
monsieur mouche
ムッシュー・ムーシュです!

去年の夏のオープン以来、
『パリで最もいけてるルーフトップ』に
何度名前が上がったことか!!

去年の夏、パリはテラス以上に
ルーフトップがはやりでした。



スタディングスタイルのスペースと、
ソファーでくつろげる
ラウンジスペースがあります。


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ラウンジスペースからも
エッフェル塔とロシア正教会のツーショットがバッチリ。



左側に顔を向ければ
アレクサンダー三世橋。
夜はまた、さぞや眩いことでしょうね。

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ムッシュー・ムーシュでカクテルの夕べ!
もいいですね〜

ミクソロジストがいるそうなので、
こちらもチェックしないと。



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ル・クラブ(そしてムッシュー・ムーシュ)は
バトームーシュの乗り場の
左の船です!


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↑ こちらです。                   


 










階段を上って・・・

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こんな感じ!


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夜の雰囲気も知りたい!!

ル・クラブのメニューは
前菜13ユーロから、
メイン25ユーロから。
セットメニューもあります。
結構お手ごろでしょう?!











【おまけ】
去年、パリ祭の花火を見ながらディナーのひと時を過ごした
船上レストラン
フロウ・パリは→ こちら!

エッフェル塔の眺めに関して言えば、
フロウ・パリよりもル・クラブ! でした!!



*****


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by keikosuminoleb | 2018-03-31 02:17 | FOOD | Comments(4)
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パトリック・ロジェ、といえば
今や数少ない「日本未上陸」の超人気ショコラティエ。

(アラン・デュカスさんのショコラマニュファクチュール
ついに日本橋にオープン。
ジャン=シャルル・ロシュー さんは南青山に。)



そんな中、パトリック・ロジェさんは
せっせとパリ市内に店舗を増やし・・・

先週の水曜日、2018年3月21日
パリ7店舗目となる
マレ店がオープンしました!





アルチザンとアート。

ロジェさんの永遠のテーマが一つになった
魅力的なブティック。


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『パトリック・ロジェ』のブティックは
1店舗1店舗ごとに全くデザインが違い、
各店舗を訪れ、
それぞれの世界観に浸る価値があります。


マレ店の特徴は、新旧の融合。

熟練の職人による
手作りのステンドグラスと、
18世紀のオリジナルがむき出しになった石造りの壁面、
ところどころ剥げ落ちた床のタイル、
その中央に置かれた
現代アート作品のテーブル。



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今や貴重な職人芸術が
この空間に生きています。





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ガラスと鋼でできたテーブルは
重さ800㎏!
設置も一苦労だったそう。


このテーブル、作家はもちろん
コンテンポラリーアーティストの
パトリック・ロジェ氏。

ご存知の方も多いと思いますが、
パトリック・ロジェさんは
天才的ショコラティエであると同時に、
コンテンポラリーアート彫刻の作家でもあるのです。




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マングローブの林のよう。
もっと寄りで撮ればよかった・・・





800㎏のテーブルの上には
やはり超特大のチョコレートボックス!

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こんなのを一つ、盛大なパーティのテーブルに
置きたいものです。




イースターチョコレートの数々も
ちょうど並んでいました。

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ポワソンダヴリル!
(フランス流エイプリルフール)


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イースターはショコラティエにとって
1年一番の勝負の時。

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イースター同様にクリスマスも
ショコラティエにとっては書き入れ時。

違いは、
クリスマスは伝統や上品さを重視し、
イースターは独創性や遊び心を重視して
クリエーションをするところ
と聞きました。


つまり、クリスマスよりも
イースターの方がより遊べる、
ということで
ショコラティエはがっつり力を入れる。





マレ店の看板的存在
「旅する男」

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ロジェさんの作品
L'Homme qui voyage〜旅する男
ロム・キ・ヴォワイヤージュを
ステンドグラスで表現しています。


現代アート作家
パトリック・ロジェの作品が、
世界を旅する日も近い?!!!!!!!!!





『パトリック・ロジェ』
どのブティックもかっこいいですが、
マレ店、独特です。


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一口メモとして、
フォーブール・サントノレ店同様に
マレ店にも量り売りのシステムはありません。
それから、
簡易包装パッケージでの販売もナシ!
ま、箱の方がより美味しく感じます 164.png






Patrick Roger マレ店
43, rue des Archives
75003 Paris
tel. 01 45 35 39 30
営業時間:10時30分〜19時30分
定休日:なし















【お知らせ】
a0231632_04150008.jpg

パトリック・ロジェさんのアトリエ訪問を
2018年6月20日(水)に開催いたします!
詳細は → こちら! ご覧くださいませ。






*旅はANAが好きです。

       → フランスへの旅







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by keikosuminoleb | 2018-03-27 21:29 | FOOD | Comments(0)
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2017年夏にオープンした
ラデュレの新店舗『ピクニック』。

場所は15区のショッピングセンター
ボーグルネル・・・

ショッピングセンター?! 

そうです!
つまり、
パリの老舗パティスリー・ラデュレが、
ようやくパリジャン・パリジェンヌの元に帰ってきた! ということ。

自分と自分の時間を大事にするパリっ子たちが、
観光客と一緒に行列店に並んでまで
タルト・オ・シトロンを買うか?
そいういうことです・笑




しかもこの『ピクニック』、
現代のパリジャン・パリジェンヌのニーズを反映した
ラインナップなのですよ。

つまり、美味しくてヘルシー。

近郊農家で収穫された、新鮮な季節の野菜や果物をたっぷりと、
そして極力オーガニックのものを。
ベジタリアンやヴィーガンも
『ピクニック』なら選択肢がいっぱいです!!


カウンターに並ぶサラダにキッシュ。
一見、他の
ハイエンドファストフードと同じに見えますが・・・


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・・・デトックスサラダ、
なんてものもあり、


ネーミングからして
その時の自分の欲求を読み取りやすい、選びやすい。


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かといって、中身は禁欲的ではなく、
キングクラブがドテッと入っていたりするのは
さすがラデュレ。

ヘルシーフード、ファストフードでも
グラマラスさは忘れませんよ!




ラデュレらしく、お上品なミニバーガーも。


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これ、↑
よく考えたら、人気のロブスターロールの
バリエーションですね。







コンビニ的に商品の並ぶ棚もあり、
自分で好きなものもピックアップして
買い物できます。

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で、私が一等気に入ったのが
こちら!

自家製のフレーバーウオーター!!!

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オー・デトックス
(デトックスウオーター)
コリアンダーと生姜の風味!





ローズマリーとレモンの風味もあります!

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どちらかがスパークリング水でした。

もちろん両方とも美味!!!


ここ数年、ビオなパリジャン・パリジェンヌたちは
ミネラルウオーターを敬遠します。
なぜなら、輸送のCO2や容器のゴミ問題などに
疑問を抱くから。

例えば、
ビオコープはミレラルウオーターの販売を廃止。

ビストロやレストラン、カクテルバーは
特別な浄水器(例えば、fresh )を採用して
クリーンなカラフウオーターを提供するところが増えています。

浄水器でガス入りウオーターも作れます。

浄水器を採用するメリットは他にもあり、
ミネラルウオーターのストック場所が必要なくなるので
その分、ワインを充実させることができるのだそう。

だから
店オリジナルの水用カラフを作って
自家製フィルター水を提供する
ビストロ、レストラン、カクテルバーが増えました。
ミネラルウオーターよりずっと安いので、
お客さんにとっても嬉しいことですよね。





ラデュレ自家製のお水、いいと思います!
美味しくて、ヘルシーで、
環境コンシャスなパリっ子にも寄り添っている!!
(プラスチックゴミは出ますけど。
各自が容器を洗って、再利用していただけるとなおよし)



ジュースじゃなくて、水、というの、
あるようでなかった!






ちなみに、ジュースもいろいろあって、
これがまたユニーク。

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体を浄化してくれるジュース、など!

中身はビーツ、グレープフルーツ、コリアンダー、ざくろ。





中2階の、イートインコーナー。

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そこから見た店内の様子。
開放的です。

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『ピクニック』にはもちろん、
ラデュレの顔・マカロンもありますよ!

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人気パティスリーもずらり!!


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「ラデュレのパティスリーは好きだけど、
行列するのはちょっと・・・」

という方、

「クオリティーのいい
ヘルシーなファストフードが食べたいな」

という方、

「一人でサクッと食べるられる場所・・・でもテキトーじゃなくて
できればパリらしく」


という方!!


覚えておくと使えると思います〜〜〜




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16 Rue Linois, 75015 Paris

営業時間:9時30分〜20時30分(月〜土曜)
10時〜19時(日曜)

定休日:なし



【お知らせ】
ラデュレのエスプリがぎゅっと詰まった
ダイアリー💗
是非お手元に💗💗




翻訳担当しております!











【2018年ゴールデンウイーク企画】

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2018年5月2日
マンダリンオリエンタル・パリで
フランスのラグジュアリーを堪能♪
限定5名様の特別なツアーです。
詳細は → こちら!










【2018年3月22日追記】
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パトリック・ロジェさんのアトリエ訪問を
2018年6月20日(水)に開催いたします!
詳細は → こちら! ご覧くださいませ。






*****

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by keikosuminoleb | 2018-03-20 22:12 | FOOD | Comments(6)