keiko's paris journal <パリ通信 - KSL> keikoparis.exblog.jp

パリ在住21年ライター&コーディネーター角野恵子目線のパリ情報です。Keiko SUMINO-LEBLANC, journaliste japonaise, FOOD et Life Style.


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カテゴリ:FOOD( 281 )

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毎年夏にパリ滞在する神戸の友人が教えてくれた

サロン・ド・テ、ジュディ。



「恵子さん、すごく可愛らしい店なんですよ」

と、すごくエレガントでクラースな彼女からの情報は

ご覧の通り! 感動しました。






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ジュディは、オーストラリア人の

ナチュロパット(自然医療ナチュロパシーの専門家)

ドミニク・ガッサンさんのお店。


グルテンフリー、シュガーフリー、乳製品フリー、

オーガニック&ビオディナミー、

季節の食材、ローカルフード・・・



つまり、自分の心身と地球にとって心地よい

メニューだけが並んでいます。



ドミニク・ガッサンさんは

イエロー財団の創立者でもあるそう。








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自家製レモネードと、

季節のチーズケーキ。

チーズケーキの土台は、砕いたくるみでした。





一般的に、体に優しいアプローチのスイーツは

素朴さが魅力で

禁欲的な印象のお味なことが多いです。

が、ジュディは全くその逆!


まず、素材のパワーがすごい。

そして甘さ控えめとか、軽くとか、

そういうものを目指したレシピではない。

久しぶりに感動しました。







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店内にはグリーンがいっぱい!



開け放った窓から、ヴァヴァン界隈の素敵なパリの風景が

入り込んできます。

この、外と中の一体感、いいなあ。






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ゆっくりと時間を過ごしたくなります。


ちなみに、上階にあるトイレがまた素敵でした。

トイレに住みたいくらい。

来店されたら、必ずトイレを見に行っててくださいね!





久しぶりに「こんな空間がパリにはあるんだ〜」

と、感動したお店です。

教えてくれたパリ通神戸の友に感謝!




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18 rue de Fleurus, 75006 PARIS

0033 1 43 25 54 14

resa@judy-paris.com

Open Monday to Friday from 8:00am to 6:30pm

Week-end bank holidays from 9:00am to 7:00pm





















ご参考までに、
こちら ↓ 旬のパリ情報、毎日アップしています。








キッチン付きのホテルに泊まって、
マルシェで買い物して、それを食べて・・・
そんな、暮らすように旅するレシピ&ガイドブック
『パリでうちごはん』。
料理研究家・重信初江先生のレシピと、
先生が厳選したパリ土産、どうぞご参考に!!
↓ ↓ ↓



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by keikosuminoleb | 2019-08-19 14:55 | FOOD | Comments(0)
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私の暮らすパリ13区は

ヨーロッパ最大のチャイナタウン!

ロンドンのチャイナタウンよりも

大きいのだそうです。





パリ13区がアジア化したのは70年代、

当時盛んに建設された高層住宅街に

インドシナからの移民が多く住み始め、

現在のような異文化エリアを形成。



歩いていると「ここはどこ? パリ?? ハノイ???」

的な錯覚に陥ることもあり、本当に楽しい!





そんなパリ13区にあるボブントゥゴーは、

このエリアならではの

移民2世カルチャーを感じさせるお店です。


意外にも、北欧カフェのような居心地いい内装。

そしてもちろん、お店の守り神様。

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素敵ですよね、

自分たちのルーツを忘れない、こういう心がけ。





カウンターにはフレッシュなフルーツがたっぷりあって、

それらでつくるオリジナル生ジュースは人気商品。


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この日はスイカと4種類のフルーツを使ったジュース(4.50ユーロ)でした。

生春巻きをつまみに・・・


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フライドシュリンプの生春巻き!

珍しいですよね。普通、シュリンプはボイルです。







別の日のディナーでは、
17ユーロのセットメニューをチョイス。


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前菜(生春巻き、フライド海老ワンタン、餃子など)

メイン(チキンソテーとソース麺、シーフードソテーとライス、フォーなど)

デザート(ライチ、ベトナムミルフィーユ、ココナッツミルクのデザートなど)

コーヒー(またはアイスティー)



フルコースが17ユーロ!


このクオリティーでこの安さ!
さすがチャイナタウン13区!!!




デザートのもち菓子。


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温めてからサーヴしてくれるので
大豆の餡がさらに甘く。
満腹で死にそうだった胃袋が、これ一口ですっと楽になりました。









ね、カフェみたいでしょう?

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Bo-Bun 2 go

83 Rue du Château-des-Rentiers
75013 Paris

営業時間:11時30分〜21時

定休日:日曜

電話:09 83 29 39 98








パリのインドシナ人・・・

移民だった彼らも、

この土地で暮らして半世紀ですもんね。

溶け込み、進化し、独自のスタイルを形成するわけです。

その静かに進んでゆく感じが

とてもいいなーと思います。 ZENか?!












楽天市場









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by keikosuminoleb | 2019-08-03 18:58 | FOOD | Comments(0)
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2019年7月、

娘たちが私の誕生日を祝ってくれる、ということで

パリの創作居酒屋『ペコペコ』へ。









ペコペコに初めて行ったのは、
2年前。

いい日本酒があって、

日本の居酒屋メニューが程よくフュージョンで、

とてもいい思い出が残っています。


日頃、日本の美味しいお惣菜に飢えている

娘ら(とその友人)には、間違いなくたまらないアドレス!

ということで、予約 ❤️










小さな店内に、オープンキッチン。

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パリの居酒屋のカウンターで
おしゃれなパリジャンカップルが
日本酒でカンパイする。


そのシーンを
初めて見たときは、本当に感動しました。
こういうの、夢見ていたよ! と!!






テーブルセッティングも、程よくフュージョン。

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あらかじめ取り皿がある、って、いいなあ〜







小さなお花も、とてもかわいい。 

癒されます。


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枝豆を頼むと、
なんと広告を折り紙にした、あの懐かしのハコ!

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これも、はじめ見たとき、感動しました。

愛を感じます。
(地球への愛、お客様への愛、仕事への愛、etc)




獺祭50でカンパイ!

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古代米の稲荷寿司!

淡いピンク色のナッツ的なものは、
生アーモンドのあっさり酢漬け。
枝豆も入って、歯ごたえがたまらん。





左がサーヴィスのお嬢さん、

右がシェフです。


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カウンターに子供達が集まる居酒屋って・笑


この日、ファミリーで利用するフランス人が多く
驚きました。

我が子たちだけでなく、
フランスの子供達も喜ぶ料理なんだと思います。

そして、本当にこの界隈の住人に愛され、
この土地に根付いている店なのだなと。


シェフは、厨房で出る生ゴミを、
自ら自転車で近くの公園まで運び
コンポストにしているそう。
FB動画



なんだか、パリらしい素敵な地域の、
素敵な住人たちの営みを感じるのでした。


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日本のようで、日本でないような、

フランスのようで、フランスでないような、

またそのどちらでもあるような?


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二つの文化のいいところを

上手に融合させた店なのですね。






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Peco Peco
47 Rue Jean-Baptiste Pigalle
75009 Paris

営業時間:12時〜14時、 19時〜22時30分
定休日:日曜









おまけ:
51歳の誕生祝い、ということで
パスティス51を手に記念撮影しました。

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これからもどうぞ末永く、よろしくお願いいたします。
あと何年ブログできるかな〜







楽天市場







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by keikosuminoleb | 2019-07-31 22:13 | FOOD | Comments(2)
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2019年7月のある夜

東京からの友人と、カフェビストロ『オ・ドゥザミ』へ。

北マレに宿をとった彼と
ぶらぶら歩きながら、
予約もせずに行きました。

自然派ワインと
ガストロノミックなオードブルで人気の
ワインバーです。



メニューは、サーヴィス担当者の手帳に
鉛筆書き。

一番目の「ウフマヨ」2.50ユーロを注文しました。

そしたらば!

写真1枚目の、もろ「ゆで卵」が登場。


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飾り気のない白い皿の上に、
ゆで卵がコロンと1個。
マヨネーズ。

こんなウフマヨ、初めてです。

というか、これをウフマヨと言う?!

友人がせっせと殻をむいてくれました・笑





そして、切ってもくれました。

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カツオのカルパッチョ 11ユーロ
アサリの温製 12ユーロ

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店の照明が真っ黄色なので
写真がうまく撮れませんが、でもどれも美味しそうだし
それに実際とても美食!

気取らない店でありながらも
料理はガストロノミーなんです。



小魚のフライも、サクサク新鮮で美味しかった!
ワタのほのかな苦味がたまらん。
自家製タルタルソースもよし。

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シャルドネをグラスで注文すると

ムロン・ド・ブルゴーニュがいいよ、
シャルドネの兄弟だから!」

とのこと。


こういう店では
店主のアドバイスに従うのが一番です。



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一人でくるくると働くサーヴィス担当者氏。

最近のパリ、
やる気のある若者によく出会います。
とても気持ちがいい。



いい時間は、いい料理だけで
叶えられるものではありませんよね。


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よく、料理をものすごく真剣に
ジャッジする人がいます。

最上を追求する食べ方もあるのでしょうが、
私はその路線の人ではないな、と
経験から痛感するようになりました。




なぜなら私にとって
主役は料理やシェフではないから。


私にとっての主役は、
その時間をテーブルで過ごす私たち自身です。

テーブルを一緒に囲む人、
そこで交わされる会話、笑顔。
それが主役であり、重要な事。


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皿のなかだけを見て、それだけを真剣にジャッジする・・・
何だか
偏っているような気がしてしまうのです。
もうちょっとバランスよく、全体を見て、楽しもうよと。


その点、アラン・デュカス氏のアプローチには
まるまる共感します。
そこへ行けば、サーヴィスも料理も内装も
クオリティーが保障されていて、
快適で、心地よく、美味しい。

「それでいいじゃん」
と思います。
それ以上の何を求めるのと。

世界1のレストランとか、どういう意味があるのでしょうね。
世界1なんて、何をもって決められるのでしょう?



逆に言うと、いい時間を作る一番の決め手は
私たちだとも思っています。
店の責任ではない。



いい時間を過ごしたい、と集まった人々の
ポジティブな気が詰まったオ・ドゥザミ。
これぞパリの夜!

こういういい店が、パリにはいっぱいあります。
皿のなかのストーリーだけではなくて、
もっと全体のストーリーや空気感を
情報として伝えるべきですよね・・・


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と、東京の友人と語りながら
思った夜でした!




Aux Deux Amis
45, rue Oberkampf
75011 Paris
tel. 01 58 30 38 13







AEON de WINE




ENOTECA Online(ワイン通販 エノテカ・オンライン)




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by keikosuminoleb | 2019-07-21 16:26 | FOOD | Comments(4)
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2019年7月2日


東京の友人とル・クラブでディナー。

初パリの彼女のために、

エッフェル塔を眺められる停泊船レストランを選びました。


ル・クラブ、こんなロケーションです ↓








前菜・メイン・デザート
45ユーロのコースをチョイス。



前菜に、私はマグロのカルパチョ
(写真1枚目)を。

カルパチョというより、タルタルですね。
香草が効いた、爽やかな一品は
夏にぴったり!
シャンパンにも合いました。



友人はフォアグラ。

マンゴーのジュレが添えてあります。

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メインに、私は鯛のプランチャ。

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グリルしたズッキーニの上には
なんと鯛のタルタルがトッピングされていましたよ!
意外な組み合わせを堪能。




友人はイカの一品。
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ポレンタのフリットしたてがたっぷりと添えられた
ボリューミーな一皿です。




私のデザート、チーズケーキ。

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チェリーのシャーベット添え❤️





友人は、桃をハイビスカスのシロップでさっと仕上げ、
グレープフルーツのシャーベットを添えたもの。

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マコンの白も1本あけて、
長々と深いおしゃべりをして、
エッフェル塔の点滅が始まった11時まで
絶景に気づかなかったくらいでした・笑




私たちのテーブルからの眺めです。

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ディナーのあとは、デッキへ。
ここは、ルーフトップバー『マドモワゼル・ムーシュ』。
この時すでに深夜を回っていたので
お客様もまばら・・・

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マドモワゼル・ムーシュは
18時から翌1時まで営業、
月・火定休。
夏季限定!

このルーフトップバーだけを利用することもできるので、
カクテルとエッフェル塔!を
ぜひ大勢の堪能していただきたい!!
値段も手頃なのです。
(カクテル1杯が大体15ユーロ程度)




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ドゥーツのグラスシャンパンで乾杯し、
3皿のコースメニューと
マコンを1本、
スパークリングミネラルウオーター、コーヒーで、
一人60ユーロ。

このロケーション、この内容で、
ちょっとないコスパだと思います。



夏を堪能しております!













イオンショップ

三越・伊勢丹オンラインストア

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by keikosuminoleb | 2019-07-06 13:59 | FOOD | Comments(0)
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ギャラリーラファイエット屋上に登場した

ルーフトップレストラン『クレアチュール・パリ』でランチ!




熱波に見舞われたパリも、週が明けたら平常になり

夏を満喫するのにぴったりに❤️





クレアチュール・パリの、オープニングの様子はこちらを ↓









混雑しているかな〜と不安でしたが

比較的スムーズにテーブルにつけました。



この絶景を求め、皆、集うわけです!



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クレアチュール・パリは

ベジタリアンレストラン。

イスラエル料理をベースにした、ヘルシーなお料理が並びます。

飲み物もヘルシー。



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人参とジンジャーのジュースに・・・




フォカッチャとブラータのひと皿。

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フォカッチャのサイドの部分が
みょうに固かった点だけ、残念でした。





なめらかなタヒニ(ゴマのペースト)とパプリカ、
半熟フライドエッグの一品。


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ブリオッシュにアヴォガドをトップングした一品。

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アヴォガドに柑橘ジュースがたっぷり混ぜ込んであって、
とても気に入りました!





パリにいながら、リゾート気分です❤️


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デザートは2品チョイス。

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チョコレートムースと・・・


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ベリーとマスカルポーネのクランブル。


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ライムの香りが爽やかだった〜〜〜〜!!





写真からお判り頂ける通り、

夏の太陽の下で食べたいなあと思える

素材ありきのシンプル料理たちです!




お値段は、各プレート12ユーロ前後、

分量的にはコンパクトなサイズ感なので

軽くヘルシーなものを食べたい時におすすめ。





朝食  –  ランチ  –  カクテルバー  –  ディナー

営業時間: 10h00 à 翌1h00 (ノンストップ)


ギャラリーラファイエット・オスマン店8階(屋上)


25 rue de la Chaussée d’Antin

75009 Paris



*閉店後20時30分以降は、上の住所の入り口から

アクセスが可能です。













以下、写真を続けますね!

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ボディーオイルとサングラスを持参して、

完全にリゾート気分に浸りました!

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今年、バカンスに行けるかどうか

微妙なところなので・・・


もしリゾート気分を味わいたくなったら、

またここ、クレアチュール・パリに行きたいと思います。



夕方からカクテル飲みつつ過ごしたいです。


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イオンショップ



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by keikosuminoleb | 2019-07-03 23:51 | FOOD | Comments(0)
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モンマルトルの丘にある、『Le Coq Rico』

ル・コックリコ。



これがもしル・コクリコなら
ポピーの花の意味ですが、

ル・コック ←雄鶏、と

コクリコ〜 ←雄鶏の鳴き声、コケコッコ〜


を合わせた、面白い店名。


店名を見れば、
フランス人はソク、鶏料理を想像するわけで・・・


ル・コックリコは

フランス各地の地鶏を使った、ローストチキン専門店です。







店内は3つのコーナーからなっていて、
まずはこちら、オープンキッチンのコーナー。


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この隣にメインのテーブル席フロアがあり、

その奥に、大きなダイニングテーブルが1つだけ
どん! ある、ダイニングコーナーがありました。



この日、私はダイニングテーブルに陣取って、
フランス・ランド県のほろほろ鳥生産者と
一緒にランチ ❤️

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まずはル・コックリコ名物の前菜3種:

左から、ガチョウのフォアグラのパテ・アン・クルート


オードブル3種盛り合わせ
(レバーとホースラディッシュ、
カレー風味のコロッケ、
ハツ、フォアグラ、リンゴのグリル)


ウフ・マヨとツナのサラダ





とろける鶏レバーを久しぶりに食べました。
ホースラディッシュの香りがミソ!







そしてビストロ定番メニューの
ウフ・マヨ、シェフが手がければこの仕上がりです。

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ラディッシュ、チャービル(セルフイユ=フレンチパセリ)、
ビーツのベビーリーフ・・・

新鮮生野菜の個性的な風味が
口の中で弾けます。




写真には難しい照明がテーブルの真上にあり、
美味しそうに写っていないのが残念。






前菜とサンセールの赤だけでも
十分に満足だったのですが、

これからがメイン!


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まず、エグゼクティブシェフ氏が
ローストしたほろほろ鳥をテーブルで披露。
右が生産者のブノワ・テペニエさん。




さすがにシェフの作る鳥の丸焼きは
ただの丸焼きではなく・・・

まず、丸一日かけてブイヨンを作り、
一旦それを一晩寝かせ、
翌日、そのブイヨンに鶏をまるごと一羽漬け込んで
低温で下ごしらえ。
この時、胸部分ともも部分は
火の入り方が違うので、
それを考慮して鍋に入れるのだそう。

下ごしらえした鶏を一晩休ませ、
翌日にロースターにかけて仕上げる、という・・・


「難しいことはありません。

家庭でも作れますが、

丸3日はかかる仕事です」




と、エグゼクティブシェフ。





披露してくれたほろほろ鳥を切り分け、
3種類の付け合わせとともに
テーブルに運んでくれました。

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普通は、付け合わせは1つだけです!

自家製フライドポテト、
マカロニグラタン(絶品!)
野菜のグリル、


この中から好きなものを選びます。

グリーンサラダは必ずつきます!




ちなみに、ここのフライドポテト(フレンチフライ、フリット)は

パリで一番美味しいフリット

に選ばれていますよ〜!!




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「必ず肉汁をかけて食べてくださいね。

この肉汁も、3日間かけて煮詰めるんですよ」


とエグゼクティブシェフ!






放し飼い以上の手間をかけて飼育された、

特別なほろほろ鳥。

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しっかりとした食感でありながらも柔らかく、

香りと風味の濃さはジビエに近い感じ。


じっくり時間をかけて咀嚼し、

いただきました。

生産者のこと、ほろほろ鳥たち自身のこと、

そして最後の仕上げをするシェフのこと。

咀嚼しながら色々考えました。




以前、アメリカ人ガイドの男性が話してくれました。


「ル・コックリコにお客様をお連れすると

みんな必ず『美味しかった』という。

そしてやっぱり必ず『でも高いね』と。

定番料理だけでなくて、

元3つ星シェフならではの特徴を

どこかに加えてくれれば

お客さんも値段に納得するのでは?」



でも、私は思いました。

特別な地鶏だけに特化したレストランだから、

シェフ自身の特徴ではなく、

類い稀な食材の素晴らしさを前面に押し出しているんだ、と。


つまり、ル・コックリコの主役は

シェフではなく、地鶏たち!



(それを食べるお客さんが、何をおいても一番の主役なんですが)





ここで簡単に、ル・コックリコのシェフ
アントワーヌ・ウエステルマンさんの紹介を。

(注:写真に写っているのは、
モンマルトル店のエグゼクティブシェフです)



元アルザスの3つ星シェフ、
かのアラン・デュカスさんらと同世代のベテラン。


2003年、3つ星シェフでありながら
「モン・ヴィエイユアミ」というビストロを
パリにオープン。

星付きシェフがビストロをやる、というムーブメントの
先駆者だったわけです。


2007年にはアルザスの三つ星レストランを息子に委ね、
同時にミシュランの星を返上。

ル・コックリコは2012年にスタート。
なんと、アメリカ進出も果たしました!
だから、アメリカ人に人気なんですね。







さてさて、ランチはまだ続きます!

ル・コックリコの人気デザートたち!

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ブリオッシュ・ペルデュ。


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爽やかなバジルのシャーベット添え!







ガナッシュのミルフィーユ❤️

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チョコレートが濃厚なのに
うっ・・・とこない!
すごいです!!





イルフロッタント

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ふりかけた黄色いパウダーは、
クリスタル化させたキャラメル。





ル・コックリコでは

このように、生産者を招いてのランチ&ディナーイベントを
定期的に開催しています。


まるまる一羽のローストチキンは
3〜4人分の分量があるので、
大勢で出かけましょう!
もし残ったら、ドギーバックにしてくれます。
大切に飼育された鶏を、残すなんてもってのほか!
私は骨さえももらって帰りました。
これでブイヨンをとらなきゃもったいない!!
捨てるところはありません!



ランチの日替わりプレート 15ユーロ

丸焼き一羽のロースト 91ユーロ〜
(鶏の種類で値段が変わります)


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98 Rue Lepic
75018 Paris, France
+33 1 42 59 82 89

営業時間:12pm–2:30PM, 7pm–11PM
定休日:なし







パリの街を歩いていると、

肉屋の店先にローストチキンがぐるぐる

回っているのを目にしますよね。

「これ、食べてみたいな〜」

と、大勢の人が思ったことと想像します。

そんな時、これまでは

メートル・アルベールをすすめていたのですが、

これからはル・コックリコも選択肢に入れます!

ここの鶏さんは、ただものではないことが

生産者のお話からよくわかりました!!








イオンショップ



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by keikosuminoleb | 2019-06-27 23:49 | FOOD | Comments(0)
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ギャラリーラファイエットの屋上に、

ルーフトップレストラン・カフェ『クレアチュール・パリ』がオープンしました。


夏季限定の特別なスペースを

思いっきり、存分に堪能しましょう!





オープニングイベントの様子を以下に ↓

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グリーン越しにエッフェル塔❤️






元教育相ジャック・ラング氏も
奥様と一緒にご参加。

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オペラ座をバックに写真を撮らせていただきました。




グリーンをたっぷり配し
ペルシャ絨毯をそこかしこに敷いたテラス。

ソファー席もあって、
「青空の下のラウンジ」
といった感じ。

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旅行好きな方々によると、
室内家具を屋外に使う装飾は
モロッコに多いのだそう。




装飾の素晴らしさに加え、
特筆すべきはこの空中浮遊感!

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フェンスフリー、パリの屋根まで筒抜けの
この感じ!!!


透明のフェンスの効果が
こんなにも見事に現れるなんて。





まさに空中庭園です。

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ポメリーでカンパイ!



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屋根(ひさし?)のあるスペースも。

強い日差しがきになる日は、こちらへ。



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と言っても、先日プライベートで再訪したら、

好きな場所を選べるような状態ではありませんでした。

当たり前ですが人が大人気、

お客さんがいっぱい!



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オペラ座が目の前の、このロケーション。

こんなルーフトップは、世界中探してもありませんね。


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パリ、という特別な舞台を背景に

繰り広げられるシーンは、一つ一つが感動的です。

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・・・と、ついつい装飾や演出の話ばかりになりましたが、

クレアチュール・パリはベジタリアンレストランであり

カクテルバー、そしてカフェ。




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バーカウンターでは

ミクソロジストがいい仕事をしていました。


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スモーキーなウイスキーサワー、

なかなかのレベル!(なんて偉そうですが

一応ドリンクプラネットのライターなので。私。)



イスラエル料理にフレンチのテイストを盛り込んだ
ベジタリアン料理は、
ジュリアン・セバグ氏の監修です。


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「これがシェフ?! ミュージシャンでは?!」

と、誰もが思うカリスマ性!

ジュリアンさん、

もー、目がハートになるかわいさでしたよ!!!

彼の前で目がハートにならない女は、

女性ではないと思います!

というか、男性でも目がハートでしょう。




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彼のキャラがよく現れたカット ↑




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次回、お料理のことをアップしますね!



ちなみに、この魅惑のインテリアは

ジュリアンさんがロンドンのデザインチームとともに

作り上げたのだそう。


素晴らしい美貌の持ち主で、
素晴らしい才能、
しかも人懐っこい!

こういう人と仕事をしたい、と
誰もが思うわけですわ。



そんなジュリアンさんと
ジュリアンさんが作り上げたクレアチュール・パリに
すっかり魅了された私でした。





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クレアチュール・パリは、深夜過ぎ1時まで営業。

ランチもティータイムもいいですが、

夜9時以降がオススメ。


この絶景、最高の贅沢です ❤️








* * * * * * *

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by keikosuminoleb | 2019-06-25 19:43 | FOOD | Comments(2)
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2019年5月28日

アメリカ人ジャーナリストのページ・ドナーさんから
急に連絡があり、なんだと思ったらランチのお誘い❤️

( レ・フーディ の時と同じで、また、彼女のお誘いです)





ページさん曰く、
アメリカで有名なフランス人シェフは2人いて、
マルソ&コーのシェフ、トミー・グセさんは
そのうちの1人の店で働いていたそう。

「だから、ぜひ来たいと思ったの」

と、ページさん。


トミー・グセさんにとっては、
ここ、マルソ&コーは3店舗目。



1店舗目は、パリ7区のガストロノミーレストラン(星付き!)、
2店舗目は、5区のカジュアルワールドフードレストラン、
そして3店舗目が、ここ、
3週間前にオープンしたばかりのマルソ&コー。13区です。

つまり、パリ左岸のシェフですね。






まずはオードブル、タコの一品。

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フェンネルと柑橘であえた
とてもフレッシュな一皿。
タコ、去年から(一昨年からかな?)パリで流行っています。
ちょっと信じられませんが・・・
フランス人も変わりました。



ちなみに、野菜やハーブは自家製!

野菜好きにはたまりません!!





ミントの香りのフムス。

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グリルしたヘーゼルナッツがトッピング。
一般的なレシピと違って、
にんにくを使っていなかったと思います。

ミントの爽やかな香り、
ヘーゼルナッツの香ばしさと心地よい食感、
こんなフムスもあるんですね!!!



春野菜たっぷりの薄いピザの
単独写真は省略します。
ピザ、というか、パリッと薄く焼いた生地で、
カリカリ軽〜い一品でした❤️
ハーブ、アスパラガス、ソラマメ・・・などなど
いろんなお味を楽しめました〜〜〜!!






メイン、スズキのブランダード。

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グリーンピースのピューレがキレイ。

この一皿も、香りが面白かったです。
フェンネルシードと、プロバンスのハーブ・・・

ブランダードは、普通はたらの一種で作るものですが
スズキというところもオリジナル。
高級食材です!






メインもう一品は、鯖のグリル!

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なんと、鯖の下に、目玉焼きと
バターナッツカボチャのピューレが隠れていました!


鯖、好きです。
香ばしく焼き上げた皮、
独特のソース。
半熟の卵黄とイタリアンパセリもろとも
口に入れて咀嚼する!

香りとテクスチャーの妙!
それが、
オードブルからずっと続きました。





鯖の付け合わせのサラダ。

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穀物のつぶつぶが混ざっていて、
こちらもやっぱり、香りとテクスチャーが
面白いのでした。






デザートは、すでにこの店の名物となっている
ザクロをちりばめたリ・オ・レ。

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砕いたピスタチオもトッピング。
リ・オ・レは、米をミルクで煮たデザート。
私は大好き! ですが、
お腹に重たいので、敬遠する人も多数。


でもこのリ・オ・レは
ミルクとバニラのコクはしっかりなのに、
ザクロのみずみずしさと
ピスタチオの歯ごたえで、
重たい感じが全くナシ。


リ・オ・レ好ファンを夢中にするコクを備えながら、
みずみずしく、軽い。
これはもう、名物になるわけです!!




もう1つのデザート、パステル・デ・ナタと、
チョコレートムース。


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写真が全然よくないですけど、
美味しかったのでアップします。

パステル・デ・ナタは、焼きたての暖かさでした❤️





このお料理、全てが自家製で、
しかもお手ごろ価格なのですから
本当に恐れ入ります。

オードブル 5〜6ユーロ
前菜 8〜14ユーロ
パスタ 17〜18ユーロ
メイン 18〜75(二人分)ユーロ
デザート 9ユーロ!

グラスワインは5ユーロから!


*20ユーロと36ユーロの
セットメニューもあります。




私たちは、マグナムボトルからサーブしてもらって
ロゼと白を飲みましたヨ。





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抜け感のある店内は

料理と同じく、爽やかムード。





厨房と、ホールの皆さん。
若くてやる気満々!!!

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壁面ストリートアートで有名な
パリ13区の店らしく、
店の壁もストリートアートです!





マルス&コーのエグゼクティブシェフは
なんと日本人の佐藤さん!


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パリには名店で働く日本人シェフが大勢いますが、
アジア系2世のシェフの右腕となって
活躍される方を見たのは初めてです。

(注:トミー・グセさんのご両親はカンボジア出身)

アジア系2世でこれだけメディアに取り上げられる
フレンチのシェフがそもそも
今の所トミーさんだけ、ということもあります。

いろんな意味で、新しさを感じたお店でした!




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↑写真の男性が、トミー・グセさんです。





トミー・グセさんを中心に
オフィシャルショット!


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ページさん、今回もお誘いありがとうございました。

そして佐藤さんはじめ、この日丁寧にもてなして下さった
スタッフの皆様、
また近いうちに必ず伺います!!!
ベリブに乗って 🚴




16 rue Vulpian
75013 Paris

営業時間:

12h00 > 14h00

19h15 > 22h00


T. 01 45 87 37 00

定休日:土・日曜











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by keikosuminoleb | 2019-06-06 21:37 | FOOD | Comments(0)
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アメリカ人ジャーナリストページ・ドナー さんのご招待で

レ・フーディ Les Foodies へ。



レ・フーディは、イタリアとタイのハーフのシェフによる
イタリアン・タイフュージョンのレストラン。

タイのスパイスやハーブでアクセントをつけた
海の幸たっぷりイタリアンです。


イケメンシェフ、ダヴィッド・カローニさん直々に
テーブルまで挨拶に来てくれ、

「メニューは僕に任せてね」


と、嬉しいお言葉!

もちろん、シェフの心に甘えました ❤️



一品目は、写真1枚目の
手長海老の冷静。

生です。

「あなたは日本人、僕はタイ人。

その二つをミックスした一品です」


コンバワのエマルジョン(泡)、海苔、

生でとろとろのエビは、甘く仕上げてありました。

その甘いエビに添えられたブッラータチーズ!

エビとチーズ、初体験です❤️







2品目は、クレソンのヴルーテ。

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暖かいクレソンのヴルーテに、

冷たくフレッシュなクレソンの葉。

白いキューブはモッツアレラです。

イタリア人ですからね❤️

フレッシュクレソンには、イクラが添えてあります。

海の幸と山の幸(チーズ)を合わせるのが得意なのかな。

エディブルフラワーの細工もいい感じ。








3品目は、季節の野菜の温製。
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私が肉を食べないことを伝えたところ

「ノープロブレム!」と。

エシャロット、色とりどりのミニトマト、

インゲン、エビ、エディブルフラワー・・・


タイの唐辛子が隠し味!





「もう1品食べられますか?」と、シェフ。

辞退して、デザートへ。

丁寧に作った料理は充実感があるので、

ちゃんとお腹いっぱいになるんですよね。





4品目のデザートは、チーズケーキ。

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ですが、普通のチーズケーキとは違って、
タイバジルのソースかけ!

中にはフランボワーズ(ラズベリー)の
ソースが入っていました。

お皿に散らしたクランブルとまぜまぜ食べれば・・・
至福の味です。
これ、大ヒットでした!





ニューヨークに行ったことはありませんが、
彼の地はこんな感じなのかなーと思わせる店内。

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なんと、先月パリにオープンした、イータリーのお向かいです!
(つまり、向こう側に写っている白いファサードがイータリー)




レ・フーディはこじんまりしたレストランですが、
正面玄関を入るとすぐそこに
オープンキッチンがあります。

こういう店のレイアウトは、信用できる!
まる見えで、嘘がないから!!
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ダヴィッド・カローニシェフ!


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ごちそうさまでした!

ご覧の通り若いシェフですが、地球上の4大陸で働いた経験の持ち主。

モンゴル、オーストラリア、メキシコ、そしてもちろんイタリア、

スペインなども!






前菜+主菜、または 主菜+デザート
2皿のセットメニューは21ユーロ。

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とっても良心的な価格。






入り口のドアに、コレージュ・キュリネール・ド・フランスのラベル。


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すべての料理が素材からの自家製で、
質の高い料理とサーヴィスが
適正価格で提供されている証です。



Les Foodies
75004 Paris

定休日 : 月曜
営業時間 水〜金 : 12h00 – 14h30 / 19h30 – 23h00
土曜日 : 12h00 – 15h00 / 19h30 – 23h00
日曜日 : 12h00 – 16h00










マレ地区にはちゃんとしたレストランがあまりないのですが、
(カフェはいっぱいあります)

ここは大丈夫!

今度は友達の招待ではなく、普通のお客さんとして利用しますね!


Nobu のような和食フュージョンとはまた違った
タイとイタリアンのフュージョン、初体験でした。

パリは最近、タイ料理がとても流行っていて、
高級店から若者の店まで、いろいろなスタイルの店が登場しています。
そんな中でも、ガストロノミーのタイフュージョンは珍しい。
この、パリにない新しさも、私がレ・フーディを「ニューヨーク的!」と勝手に思う
ゆえんなのでした。











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by keikosuminoleb | 2019-06-03 06:17 | FOOD | Comments(0)