焚き火でイノシシを炙って食べる! フランス、オート・ヴァレ・ド・ローブのワインを訪ねる旅

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フランス人の祖先・ガリア人よろしく、
焚き火でグリルしたイノシシを
食べる機会があろうとは。。。🐗🇫🇷


フランス、オキシタニー地方、エロー県、
オート・ヴァレ・ド・ローブのワインを訪ねる旅の一コマ。


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この地方の伝統ということで、
仕上げに豚のラードを熱して上からかけていました。
コーンを逆さにしたような鉄製の道具を
あらかじめ焚き火の中にくべておいて、
熱々になったところへ・・・

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大量の豚のラード!
これを入れて、ポタポタと滴り落ちる油を
グリル中の肉にかける、という。


炎と共にポタポタ
肉に滴り落ちる油🔥

「肉の表面が香ばしくなって
また格別なんだよ🍖」

とおじさんがた。

炙った油、重要だそうです。


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肉を焼くのは男の役目。

肉を切り分けるのも、
家庭で鶏や子羊をローストしたときも
切り分けるのは男性なんです。



ガレージの中にテーブルがセットされていました!
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山盛りのサラダ!
これ、庭で採れたばかりのウルトラフレッシュで
味も歯応えもサイコーの絶品!!!
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サラダは、お気に入りのサラダ菜1種類のみ。
これ、フランス流です。
サラダはシンプルが一番。

そしてもちろん! 地元のワイン
#オートヴァレドローブ と合わせます🍷🍖⚡️
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イノシシの他に、ムフロンも同じようにラードポタポタで
焚き火で焼いて、食べました。
初夏のジビエ祭りか⁉️


イノシシとムフロンは、山で漁師が採ったもの。
サラダは庭。
ワインは地元。
豊かです・・・エロー県。



そんなエロー県のみなさんは
男性も女性も、とても素敵でした。
自分の足で立って生きているからだ、と感じます。


地元オート・ヴァレ・ド・ローブのワインを愛し、
たくさん試飲している
Mr. Michel Salettes
ミッシェル・サレットさんは ↓
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昼も夜も、必ず「my クラショワール」
(口に含んだワインを吐き出すバケツ)
を持参していました。

「たくさん試飲するからね、
これがテーブルにあると便利なんだよ」

とミッシェルさん。


地元の陶芸家さんに希望を伝えて
作ってもらったそうです👍🏻⚡️
これをテーブルに置いて、
なかなかスマートでしたよ🇫🇷



今wikiを見たら
#唾壺 (だこ)とこれにいうそっくりなものが出てきましたよ!
平安時代には室内装飾の一部であった、と。
ううむ。。。
平安時代の美術品と
ワインの試飲に欠かせない道具が、
こんなところで一つに🍷🍇🌿


ノートルダム・ド・ニームの教会は
宿泊可能とのこと! ⇨ こちら!


他の民泊施設は以下を ↓




エロー県
オート・ヴァレ・ド・ローブのワインを訪ね、出会った人々 ↓ ↓ ↓
















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by keikosuminoleb | 2022-06-26 03:54 | フランスの田舎 / 南仏 | Comments(0)

パリ在住26年ライター&コーディネーター角野恵子目線のパリ情報です。Keiko SUMINO-LEBLANC, journaliste japonaise, FOOD et Life Style.


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