Pionnières 20年代のパリに生きた、女性芸術家のパイオニアたち
2022年 04月 24日

「パイオニア(女性たち)展」
2月28日のプレオープニングに呼んでいただき、
ガイドさんの案内で見学しました。

Pionnières
ピオニエール、
パイオニア女性たち。
狂乱の時代と呼ばれる20年代のパリに生き、
現代美術界に影響を与え貢献した女性芸術家たちに
光を当てる展覧会です。
二つの世界大戦に挟まれた狂乱の時代のパリでは、
それこそ大勢の女性たちが働いていました。
戦争に行ってしまった男性たちに代わって
自動車工場で力仕事をしたり、
屋根の上に登って煙突掃除をしたり、
バスやトラムを運転したり。
当時の映像で見る彼女たちは
とても生き生きしていました。

女性に活躍の場があったからこそ、
画家、写真家、作家、服装デザイナーなど、
世界中のパイオニア女性たちが
この街、パリで活動したのだそうです。
「当時大活躍した彼女たちの作品は、
第二次世界大戦後
社会の変化と共に忘れられてしまいました。
そこにもう一度光を当てる展覧会です」
と、ガイドさん。
ジョセフィン・ベーカーや
タマラ・ド・レンピカ、
マリー・ローランサンなど、
有名どころについつい目がいってしまいますが、
それ以外の部分に多くの発見がある内容でした。



昨年ポンピドゥセンターの #ellesfontlabstraction 展もそうでしたが、
#フェミニズム は今や環境と同じくらい重要なキーワード⚡️
そしてアートはいつでも
新しい問題へのいい切り口になってくれます。
入り口、かな?
2022年7月10日まで!
19 Rue de Vaugirard
75006 Paris
* * * * * * *
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by keikosuminoleb
| 2022-04-24 04:52
| museum 美術館・名所
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