オテル・ド・ラ・マリーヌの300m2のガラスに覆われた中庭、必見です
2021年 12月 18日
と聞いていたオテル・ド・ラ・マリーヌへ。
2015年まではフランス海軍省の本部がおかれ、
1798年までは200年以上にわたって
フランス王家の家具調度品の保管場所だったという。
6年間の工事を経、
今年6月、美術館としてオープンしました🇫🇷
場所は
コンコルド広場に面した一頭地✨
ルーブル美術館と目と鼻の先です。
中庭をおおうガラスの建造物だけでも見に行く価値あります!
ここまでなら無料👍🏻✨
イギリス人建築家
#hughdutton の作。
300m2ですって!
*****
角野恵子の共著書、翻訳本、よろしければ手にとってご覧くださいませ。
by keikosuminoleb
| 2021-12-18 05:34
| museum 美術館・名所
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