オテル・ド・ラ・マリーヌの300m2のガラスに覆われた中庭、必見です

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「素晴らしいよ」
と聞いていたオテル・ド・ラ・マリーヌへ。

2015年まではフランス海軍省の本部がおかれ、
1798年までは200年以上にわたって
フランス王家の家具調度品の保管場所だったという。

6年間の工事を経、
今年6月、美術館としてオープンしました🇫🇷

場所は
コンコルド広場に面した一頭地✨
ルーブル美術館と目と鼻の先です。

中庭をおおうガラスの建造物だけでも見に行く価値あります!
ここまでなら無料👍🏻✨

イギリス人建築家
#hughdutton の作。
300m2ですって!




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公式サイトは以下 ↓











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by keikosuminoleb | 2021-12-18 05:34 | museum 美術館・名所 | Comments(0)

パリ在住26年ライター&コーディネーター角野恵子目線のパリ情報です。Keiko SUMINO-LEBLANC, journaliste japonaise, FOOD et Life Style.


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