パリからスウェーデンへ！ フィンエアーに乗ってヘルシンキで乗り継ぎアウディで田舎へGO !

私の誘いは100%断る長女が

「一緒にスウエーデンへ行こう」

と
向こうから誘ってくれるとは！！

これを逃したらもう一生
こんなこともあるまいと思い即決。

自分の都合や、仕事、予算、
そんなことを理由にしていたら逃すだけです。




幸い、予算的には
長女が安いチケット等を見つけてくれました。
(安いから誘ったそうです😅
さすがしっかりもの！🙏)






というわけで、
行きの飛行機はヘルシンキ経由✈️


窓から見える大地はパリの空港周辺とは全く違って、森の中にぽつぽつと畑がパッチワークになっている感じ。フランスはその逆。
この空港で乗り継ぎするの何度目だろう？
一度くらいちゃんとここで降りて
まだみぬ大地を歩いてみたいです。





ヘルシンキ空港にて記念撮影でーす🇫🇮





こんなことやるの日本人だけだよね
と言いながら長女に撮ってもらいましたが
どうでしょう？
まさか私だけじゃ。。。

空港はまだ100%稼働していませんが
利用者はほぼ通常通りではという感じでしたよ。







↑上のワンピースは、ベルギーの古着屋さんメルティングポット・キロ
で購入。　５、６ユーロでした。




さあ、すぐに乗り継ぎです！いざ、ストックホルム・アーランダ空港へ。



目に入るもののいちいちがスウェーデン、って感じ💓




空港の設備も
キャッシュディスペンサーも、
スウェーデンの色をしている🇸🇪 と思いました！

こんなことですら新鮮な発見だから
旅行は貴重な体験。










1年8ヶ月ぶりの飛行機も
乗ってしまえばいつもの日常で、
でもパリのコロナ対策外出制限中は
メトロに乗ることさえ恐ろしいまでに非日常だったのです。
不思議な感じ、します。
いろいろ考えます。






そして空港のレンタカーは
一番お安いMiniからアップグレードでAudiに ！
しかもオートマ！！　ラッキーです💓




アウディ運転するなんてもう2度とないと思うので
ここでもやっぱり記念撮影しました😅

にしてもスウェーデンのレンタカー、
メルセデスやBMWやアルファロメオがずらりで、
ルノーtwingo などは無し。
フランスのレンタカーでは一般的なんですけど。。

クオリティオフライフを考えます。



「空港に着いたらすぐに目的地に出発して！18時にはもう真っ暗だから！」
と、ストックホルムの友人がメッセージをくれました。
心の準備はしていましたが、まさかこんなに暗いとは。照明無しの高速って、あるんですね・・・照明もないし、街の明かりもないし、ついでに車もほとんど走っていなくて文字通り一寸先は闇。そんなところを時速120キロで走れますかって。白線だけが頼りでした。




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