ル・クラランス・パリでランチ フランスのコロナ解除スケジュール通り順調に
2021年 06月 27日

@leclarenceparis
フランスの飲食店の屋内営業が再開したのは
#新しい生活様式でエレガントに暮らす
食後に掲載誌を手に記念撮影。

偶然なのか、先方の計らいか、
雑誌に掲載した写真と同じテーブルが
リザーブされていましたよ👍🏻✨
レストラン、というよりは王侯貴族の館。
各お部屋がそれぞれ違った内装になっていて、

一棟まることレストランにしたのは、
所有者であるリュクサンブール公のアイデアだったそうです。
本当に、王侯貴族の邸宅を訪ねる気分✨✨✨
別格です。

友と人生に感謝しました🙏✨
すみのさんこんにちは。
少しずつ以前のような日常が戻り始めているフランス、うらやましいです。憧れのフランス旅行までもう少し。あとは日本の問題ですね。
高齢者のワクチン接種は地域によって進捗状況に差があり、私の住んでいるあたりは人口は多いのに都内ではないため、地方よりもむしろ遅れています。ワクチン供給不足、接種を拒否する若者などなど、次々と問題が発生し、結局私の順番はいつくるんだろう?って感じです。来年?
まだしばらく自粛&マスク生活が続きそうです。
少しずつ以前のような日常が戻り始めているフランス、うらやましいです。憧れのフランス旅行までもう少し。あとは日本の問題ですね。
高齢者のワクチン接種は地域によって進捗状況に差があり、私の住んでいるあたりは人口は多いのに都内ではないため、地方よりもむしろ遅れています。ワクチン供給不足、接種を拒否する若者などなど、次々と問題が発生し、結局私の順番はいつくるんだろう?って感じです。来年?
まだしばらく自粛&マスク生活が続きそうです。
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> kaolulu-nvさん
コロナ禍における日本の段取りの悪さには、文字通り意表をつかれました。
もっとずっと効果的に動ける国家だと思っていたのです・・が、
のっけのガーゼマスクから早速絶望しました・・
諸外国を見ると、どの国でもワクチンに対する不安の声は上がっていて
(前例ないスピードで開発したのですから当然ですよね)
安全性について信頼を得られるよう、政治家がメディアで説明したり、
彼らがテレビカメラの前で率先してワクチン接種を受けたり、などなど
様々なキャンペーンがされ、それは今でも続いています。
国民の理解を求めるためには情報提供は不可欠ですよね。
私は、日本がアストラゼネカのワクチンを購入しておいて、その後で不採用の判断をした
というニュースに驚きました。
このお金のない時にまた無駄遣いをしたこと、
ワクチン接種は急務なのにそれを優先しないことに驚いたのです。
アストラゼネカのワクチンはイギリス製なので、
イギリスでは全面的にこれが採用されています。
イギリスの国民の60%以上がワクチン接種済ませていて、
つまり彼らはみんなアストラゼネカのワクチンを接種しています。
その実例が、安全性の証明にはならないのでしょうかね。。
確かにヨーロッパでも、安全性の問題から、
いっとき(数日間)このワクチンの接種が中断されたことがありましたが、
他のメーカーのものと比べて遜色ない効果があることや、
安全であることも証明されて、すぐに接種が再開されました。
確か、3月頃のことだったと思います。
そんなわけで、こちらに暮らしていると
「アストラゼネカは不安」というのは、だいぶ前に終わった話という印象なのです。
自国では安全性に不安があるという理由で不採用にしたそのワクチンを
台湾にあげた、という行動も、
倫理的に問題にはならないのかなと疑問でした。
どの国でも陰謀論はあるし、ネット上は様々なデマが飛び交っています。
どの国の政府も悪戦苦闘しているのは同じ(ロシアはそうでもないかな?笑)
他の国の例を見て、参考にして、採用できるアイデアは採用してゆく
貪欲さが少しでも感じられたら
国民も心強いですよね。。。
コロナ禍における日本の段取りの悪さには、文字通り意表をつかれました。
もっとずっと効果的に動ける国家だと思っていたのです・・が、
のっけのガーゼマスクから早速絶望しました・・
諸外国を見ると、どの国でもワクチンに対する不安の声は上がっていて
(前例ないスピードで開発したのですから当然ですよね)
安全性について信頼を得られるよう、政治家がメディアで説明したり、
彼らがテレビカメラの前で率先してワクチン接種を受けたり、などなど
様々なキャンペーンがされ、それは今でも続いています。
国民の理解を求めるためには情報提供は不可欠ですよね。
私は、日本がアストラゼネカのワクチンを購入しておいて、その後で不採用の判断をした
というニュースに驚きました。
このお金のない時にまた無駄遣いをしたこと、
ワクチン接種は急務なのにそれを優先しないことに驚いたのです。
アストラゼネカのワクチンはイギリス製なので、
イギリスでは全面的にこれが採用されています。
イギリスの国民の60%以上がワクチン接種済ませていて、
つまり彼らはみんなアストラゼネカのワクチンを接種しています。
その実例が、安全性の証明にはならないのでしょうかね。。
確かにヨーロッパでも、安全性の問題から、
いっとき(数日間)このワクチンの接種が中断されたことがありましたが、
他のメーカーのものと比べて遜色ない効果があることや、
安全であることも証明されて、すぐに接種が再開されました。
確か、3月頃のことだったと思います。
そんなわけで、こちらに暮らしていると
「アストラゼネカは不安」というのは、だいぶ前に終わった話という印象なのです。
自国では安全性に不安があるという理由で不採用にしたそのワクチンを
台湾にあげた、という行動も、
倫理的に問題にはならないのかなと疑問でした。
どの国でも陰謀論はあるし、ネット上は様々なデマが飛び交っています。
どの国の政府も悪戦苦闘しているのは同じ(ロシアはそうでもないかな?笑)
他の国の例を見て、参考にして、採用できるアイデアは採用してゆく
貪欲さが少しでも感じられたら
国民も心強いですよね。。。
by keikosuminoleb
| 2021-06-27 00:24
| HOTEL & ラグジュアリー
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Comments(2)