フランスの卵料理 ウフ・ア・ラ・コックとは? エッグスタンドの使い方

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フランスの人気卵料理
ウフ・ア・ラ・コック(殻付き卵)🐣

ようは半熟ゆで卵のことなのですが、
エッグスタンドで食べるのがミソ🇫🇷✨

なぜか?

それは、ウフ・ア・ラ・コックには
ウフ・ア・ラ・コックの食べ方があるから!




まず、沸騰してから3分茹でた卵を
エッグスタンドに置きます。

卵のてっぺんをスプーンの背でコツコツたたいて、
殻にヒビを入れます。

指先で殻を取り除きます。

1/3ほど殻を取ったら、白身の頭をナイフでカット。

顔を出したトロトロの黄身に塩をふりかけ、
ナイフの先を刺す要領でかき混ぜます。

これでオッケー!



細長く切ったトーストを卵の中に突っ込んで、
とろとろの黄身をすくって食べてください!
最高の朝ごはんを召し上がれ。🇫🇷✨✨




トーストを切るのにカッティングボードが必要ですね。
フェアトレードのカッティングボードはいかがでしょう?






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インドのマンゴー果樹園では、マンゴーの木が古くなって果物が実らなくなると
伐採して新しい苗を植え替えるのだそうです。

このカッティングボードは、伐採によって廃材となった
古いマンゴーの木をリサイクルして作ったもの。
もちろんフェアトレードの認証付きです。

これに、ビストロの定番ソルト&ペッパー入れと、
ガラス製のエッグスタンドを2個プラスした、朝食セット。

コフレ4
6,900円



👉🏻





*テーブルクロス、キッチンクロスなど、
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by keikosuminoleb | 2021-06-19 22:35 | デザイン/ DECO/ DIY | Comments(0)

パリ在住26年ライター&コーディネーター角野恵子目線のパリ情報です。Keiko SUMINO-LEBLANC, journaliste japonaise, FOOD et Life Style.


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