
昨年、2020年11月から休業を強いられているフランスの飲食業界もようやくこの5月19日からテラス席のみ営業可能になる見通しです。現在、バーやカフェ、レストランは5月19日のテラス解禁に向け、トンカントンカン、準備に余念がありません。
パリ13区のビュットー・オ・カイユ界隈はNHKで取り上げられた通り職人の街の歴史がありますが、同時に若者たちの集まるエリアでもあります。5月19日の賑わいが、今から想像できますよ!
このジャズ&ロックバーは
コロナ禍に苦しむ学生向けに
1€で食事を配るお知らせを掲示してもいました。

街の風情はレトロでも
住人の精神は若くロケン♪な、ビュットオカイユなのでした👍🏻✨

そしてビュットオカイユ界隈は
ストリートアート探しも楽しいです🎨

20年以上前なら、マレ地区やバスティーユが若者の街、ストリートアートのエリアだったと思います。いま、当時のマレやバスティーユのスピリッツを継いでいるのがここ、ビュット・オ・カイユ。昔から職人の街、庶民の味方、連隊の精神が生きている、ということはつまり、若者が理想とする価値観がある、ということなのでしょう。
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