ジャックマールアンドレ美術館で、19世紀フランスの大ブルジョワの暮らしを垣間見る @芦屋ブランドジュリエ パリ通信
2020年 09月 08日

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角野恵子の共著書、翻訳本、よろしければ手にとってご覧くださいませ。
大好きな美術館です!
パリへ行くと、最初は夫と行き、余りにゴージャスな館!それでいて品がある。
その後は、一人でパリを訪れるとあの館までの緩い坂を上って、胸を弾ませながら、、
螺旋階段、インテリア、食器類に旨を踊らせました。
久しぶりに数々の写真を見せていただき、思い出かよみがえり、幸せな気分になりました❗️
パリへ行くと、最初は夫と行き、余りにゴージャスな館!それでいて品がある。
その後は、一人でパリを訪れるとあの館までの緩い坂を上って、胸を弾ませながら、、
螺旋階段、インテリア、食器類に旨を踊らせました。
久しぶりに数々の写真を見せていただき、思い出かよみがえり、幸せな気分になりました❗️
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> whitelacenonyoさん
喜んでいただけて良かった〜〜〜!
やっぱり内装芸術って心はずみますよね!
暮らしそのものを飾るために、あれだけの才能と財力を注ぎ込んだ実例を見ることができる。
ありがたいことだと思います。
テーブルアート然り。
また喜んでいただけるリポートができるように。。よろしければリクエストお寄せくださいませ!
お待ちしています!
喜んでいただけて良かった〜〜〜!
やっぱり内装芸術って心はずみますよね!
暮らしそのものを飾るために、あれだけの才能と財力を注ぎ込んだ実例を見ることができる。
ありがたいことだと思います。
テーブルアート然り。
また喜んでいただけるリポートができるように。。よろしければリクエストお寄せくださいませ!
お待ちしています!
by keikosuminoleb
| 2020-09-08 15:42
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Comments(2)