フランスが「コロナ給付金」を惜しみなく払えた理由 担当しました。
2020年 05月 19日
↓ ↓ ↓ ぜひご一読ください ↓ ↓ ↓
日本にも手厚い給付金があると聞いています。
また、欧米のような惨事を見ることなく、収束を迎えそうであることも。
医療の現場も社会も大きく混乱せず、このまま静かに終わってくれるのであれば
それに越したことはありません。
今回、世界中の80カ国以上の国々が、ロックダウンを行ったと言われています。
その国々に生きる人たちが、コロナ禍でみたこと、気づいたこと、理解したことが
今後の社会に反映されてゆくように思います。
これだけの思いをしたのですから、ぜひそうであって欲しい。
フランス人は何を見て何に気づき、何を理解したのか。
日本人は? アメリカ人は? 中国人は?
1年後5年後10年後の世界は、どんな姿をしているのでしょう。
とても興味があります。
*****
角野恵子の共著書、翻訳本、よろしければ手にとってご覧くださいませ。
by keikosuminoleb
| 2020-05-19 05:34
| お仕事のお知らせ
|
Comments(0)