keiko's paris journal <パリ通信 - KSL> keikoparis.exblog.jp

パリ在住21年ライター&コーディネーター角野恵子目線のパリ情報です。Keiko SUMINO-LEBLANC, journaliste japonaise, FOOD et Life Style.


by KSL
プロフィールを見る
更新通知を受け取る

バトームーシュのディナークルーズ 〜 エクセレンスディナーメニューのすべて!

a0231632_22001279.jpg

2018年6月(去年の6月です・・)

友人の招待で
バトームーシュのディナークルーズを体験。

パリ在住21年にして、ようやく
バトームーシュに乗りました。


セーヌ川遊覧船いちばんの老舗、バトームーシュ。

乗り場からして「クラブか?」と見紛う演出で、
これから始まるディナークルーズに
期待が募りました 💘



ディナークルーズについては
オフィシャルサイトをご覧いただくとわかりますが ⇩

18時スタートのサーヴィス 75ユーロ(所要時間1時間15分)

プレステージメニュー 99ユーロ(19時45分乗船、所要時間2時間15分)
エクセレンスディナーメニュー 130ユーロ(19時45分乗船、所要時間2時間15分)
パリで誓う結婚プロポーズ 325ユーロ((19時45分乗船、所要時間2時間15分)


の4種類があります。
すべて、
ウエルカムシャンパン、
ミネラルウオーター(2人で1本)またはソフトドリンク
ワイン(2人で1本)、
コーヒーまたは紅茶がついて
このお値段。
もちろん、船上で追加オーダーも可能。


私たちは、エクセレンスディナーメニューのクルーズ ⇩ を体験。


夏は、ディナークルーズに最適の季節だと思います。

なぜなら、日が長い夏時間の間は

明るい時間帯のパリの景観と
夜のイルミネーションの
両方を堪能できるから!




19時45分から乗船、20時30分出航の私たちのディナークルーズも
まだ明るいうちにスタート。

シャンパンで乾杯した後は、
5種類の前菜の中から
スモークサーモンをチョイス。

a0231632_21593883.jpg

真ん中のグラスは
ヴィシソワーズ。

夏らしいフレッシュな一皿です。




友人は確か、クレソンのヴルーテ。

a0231632_21595361.jpg

欧州出張中の彼女には、
癒しの一皿だったようです。






そんな私たちを乗せて、
船はゆっくりと出航。




a0231632_22003004.jpg





オルセー美術館

a0231632_22004755.jpg






橋の下をくぐるたびに
パリは古都だったんだな、と思い出します。


a0231632_22011341.jpg




ノートルダム寺院脇は川幅がぐっと狭くなり
中世の面影が色濃く・・・


a0231632_22013013.jpg




変わって、我がパリ13区のそばまで来ると
近代的な街並みに。


a0231632_22014523.jpg



折り返して、もう一度サンルイ島へ。
復路では右岸側を進みます。

a0231632_22020841.jpg

夏のセーヌ川岸の風物詩、
夏の宵を楽しむパリっ子たちの姿が見えますかね。
(無料で誰でも参加出来る
サルサナイトも開催されるのですよ!)







メインディッシュ
友人が選んだのは
赤ワインソースで煮込んだお肉。

a0231632_22023409.jpg

伝統の一皿、これぞフランス料理! という感じ!!




私は舌びらめ 💘


a0231632_22042350.jpg
従来の舌びらめとは違って
バターこってりではなく、ヘルシーでした。


パリに来たら絶対食べたい伝統レシピも、
現代人のニーズに応えるヘルシーレシピも、
どちらもあるのはいいですね。





そして、世界遺産・フランス料理は
チーズへと続きます。

AOPチーズ3種類。

a0231632_22032456.jpg
コンテ、シェーヴル、モルビエ。




そうしているうちにも夜はふけ・・・


a0231632_22030535.jpg





エッフェル塔に達したときには
ライトアップの時間でした。

a0231632_22034827.jpg




ラッキーな私たち、

船の先頭のテーブルでこれを堪能。



a0231632_22044321.jpg




ディナーを締めくくるデザート、
チョコイーターの友人はもちろんフォンダン・オ・ショコラ。


a0231632_22050750.jpg





私はバジルのシャーベットと
赤いフルーツのシロップ仕立てです。

a0231632_22052377.jpg





アコーデオンとバイオリンの演奏家が
パリのBGMを奏でる中

久しぶりの再会に楽しいおしゃべりは尽きず、

料理は美味しく、

目の前には壮大なパリの絵巻物が広がり。。。





a0231632_22054382.jpg





バースデーを祝うテーブルがいくつもあって、
特別な夜の賑やかさを
さらにアップしていました。
幸せな時間を、いろんな人たちと共有している
と実感。




a0231632_22055879.jpg



到着してからも、しばし撮影タイム。




a0231632_22062136.jpg




バトームーシュ。

いろんなイメージがあると思います。

観光客のもの、
だからサービスも料理も全然期待できない、

という声も聞きますし
(というか、私がずっとこう思っていました)


かと思えば、

パリに行ったら是非体験したい、
時間が決まっているので待たされず快適、
犬を連れた紳士淑女が入ってきて素敵だった、
・・・

といった、声も耳に入ってきます。



そして実際に自分が体験してみて驚いたのは、

チェックイン時からすでに始まる
旅のワクワク感の演出と、
それを保証するクオリティーです。

ショーアップの工夫しかり、
サーヴィスの皆さんの、まさにサーヴィス精神しかり、
そしてお料理が意外にも(失礼!)よかった!


バトームーシュ社長のシャルロット・ブリュエルさんが
強調していた通り、


バトームーシュの料理はすべて自家製の
ア・ラ・メゾン!



冷凍食品や、レトルトではありません。
実は私、長年そう思い込んでいたのです。
ごめんなさい・・・
(フランスのテレビ番組の特集で
「セーヌ川の船のほとんどが冷凍食品を出す」と言っていたのです)



もしも、
7月14日の革命記念日に母がパリに来てくれたら、
ぜひバトームーシュのディナークルーズに連れて行ってあげたいな。
船から見る花火は、きっと格別でしょう。






おまけ、として
バトームーシュ脇の停泊船には
『ムッシュー・ムーシュ』というルーフトップバーがあります。
夏季限定!


a0231632_22070103.jpg

今年も5月には

再オープンすることでしょう!



a0231632_21592048.jpg









セーヌ川遊覧船で体験する美食クルーズ
デュカス・シュール・セーヌ情報は→ こちら!



JAL SKY PREMIUM

ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】



* * * * * * *

角野恵子、こんな仕事をしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら


応援クリックお願いします → にほんブログ村 海外生活ブログ パリ情報へ




                                                what's new in paris ? → a0231632_18374182.jpg      
   

                                                    my daily life → a0231632_1838120.png

by keikosuminoleb | 2019-01-30 23:20 | FOOD | Comments(0)