リッツパリのフランス流ティータイム @サロン・プルースト
2016年 12月 17日
どうフレンチスタイルなのか、と言うと
供されるスイーツが
「伝統的なフランスのお茶うけ」
だから。
その前に、サロン・プルーストですから
プルーストにちなんで
ミニマドーレヌを・・・
ティータイムのご予約は
tel. 01 43 16 33 74
おまけ:
16時30分、リッツに向かう道々。
右手はカルティエ、
奥の塔がナポレオン。
クリスマスのパリです。
* * * * * * *
角野恵子、こんな仕事をしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら
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confortable-juju at 2016-12-23 21:36
角野さま☆
こんばんは。
リッツ情報、ありがとうございます~。
実はリニューアル後のこと、気になっていました。
いつもながら、沢山のお写真とともに、詳しくアップして下さり感謝です。
焼き菓子三昧のプレート、さすがリッツですね。なかなか、ないように思います。
フレンチスタイル、なのですね。
お腹いっぱいになりそうだけれど、全部、食べてみたいなぁ。
ディスプレイも素敵♡で、夢のような世界です。
あと、こちらでコメントしてすみません。
『Pen Paris』の角野さん、とっても素敵です~~~♡。
JUJU
こんばんは。
リッツ情報、ありがとうございます~。
実はリニューアル後のこと、気になっていました。
いつもながら、沢山のお写真とともに、詳しくアップして下さり感謝です。
焼き菓子三昧のプレート、さすがリッツですね。なかなか、ないように思います。
フレンチスタイル、なのですね。
お腹いっぱいになりそうだけれど、全部、食べてみたいなぁ。
ディスプレイも素敵♡で、夢のような世界です。
あと、こちらでコメントしてすみません。
『Pen Paris』の角野さん、とっても素敵です~~~♡。
JUJU
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keikosuminoleb at 2016-12-24 04:25
> confortable-jujuさん
どうやったらイギリス流との差別化ができるか、
かなり考えたそうです。
食べきれなかった分は、箱に詰めてもらえるそうですよ!
せっかくですもんね、余さず全部食べて、味を知りたいですよね。
『Pen Paris』へのお褒めの言葉、ありがとうございます。
あれは本当に、写真のおかげなんですよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
現実だったらよかったのに!!笑
どうやったらイギリス流との差別化ができるか、
かなり考えたそうです。
食べきれなかった分は、箱に詰めてもらえるそうですよ!
せっかくですもんね、余さず全部食べて、味を知りたいですよね。
『Pen Paris』へのお褒めの言葉、ありがとうございます。
あれは本当に、写真のおかげなんですよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
現実だったらよかったのに!!笑
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97-55 at 2017-01-01 09:15
Bonne Année!
フレンチスタイルの(アフタヌーン?)ティーサービス
そういうことだったんですね。
英国式と真逆をいく、上の段から食べるんですか!
知らなかったら間違いなく下から食べますよ(笑)
そもそもスコーンがないという衝撃(驚)
さすがフランスという感じがします!
ただ、
茶葉がTWGというのは意外です。(TWGは好きです)
クロ
フレンチスタイルの(アフタヌーン?)ティーサービス
そういうことだったんですね。
英国式と真逆をいく、上の段から食べるんですか!
知らなかったら間違いなく下から食べますよ(笑)
そもそもスコーンがないという衝撃(驚)
さすがフランスという感じがします!
ただ、
茶葉がTWGというのは意外です。(TWGは好きです)
クロ
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keikosuminoleb at 2017-01-01 19:29
> 97-55さん
コメントありがとうございます!
リッツご滞在中なんですよね、素敵な年越し&年明けだわ〜〜〜〜❤️
リッツのお茶は、以前は確かベッジュマン&バートンだったと思うのです(ル・クリヨンのように・・・マリアージュだったかな?)。
「お茶」の文化を突き詰めて、あえてアジアの老舗にしたということなのかなと
想像しました。
塩味のものが一切入らないフレンチスタイルのアフタヌーンティーは、
朝食=甘いもの、
おやつ=甘いもの、
の、フランス文化をよく反映していると感心しました。
アフタヌーンティーサーヴィスが
どのパレスホテルでも供される今だからこその
リッツ独自のアプローチ、素晴らしいです!
コメントありがとうございます!
リッツご滞在中なんですよね、素敵な年越し&年明けだわ〜〜〜〜❤️
リッツのお茶は、以前は確かベッジュマン&バートンだったと思うのです(ル・クリヨンのように・・・マリアージュだったかな?)。
「お茶」の文化を突き詰めて、あえてアジアの老舗にしたということなのかなと
想像しました。
塩味のものが一切入らないフレンチスタイルのアフタヌーンティーは、
朝食=甘いもの、
おやつ=甘いもの、
の、フランス文化をよく反映していると感心しました。
アフタヌーンティーサーヴィスが
どのパレスホテルでも供される今だからこその
リッツ独自のアプローチ、素晴らしいです!
by keikosuminoleb
| 2016-12-17 05:11
| FOOD
|
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