ブルゴーニュのシャトーホテル、シャトー・ド・クールバンのインテリア
2016年 03月 02日



窓の外は果てしなく広がる耕地。
木の枝のヤドリギが、フランス
って感じでした。


バスルームへ・・・

大胆にど真ん中!
いや〜、夢ですねーーー。
右のドアを開けると、シャワー室、
左のドアはトイレ。
便利に、うまくできてます。





客室は1つ1つ、内装が違うので、
よろしければサイトをぜひ。
インテリア取材したら素敵だろうな〜

ゴージャスでありながら、落ち着く、
本当に「我が家」ですよね。
7, rue du Lavoir
21520 Courban
France
tel. +33 3 80 93 78 69
contact@chateaudecourban.com
*木下隆志シェフが腕をふるった!!
日本酒『獺祭』x フォアグラのマリアージュイベントは、こちら
*この土地でとても盛んな最も古く、最もノーブルな狩猟!
シャス・ア・クールは、こちら
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シャトーホテルと聞いただけで、何だかワクワクしますね。
さらに猫足のバスタブですし....。
..と言っても宿泊した事はないんですが...(苦笑)
サイトに行ってみましたが、SPAもあるんですね。
日本人のシェフのお料理だそうで、それだけでも何だか嬉しくなってしまいます。
お部屋も高いお部屋ばかりでもなさそうなので、我が家でも大丈夫かなあ~なんて思いました^^
さらに猫足のバスタブですし....。
..と言っても宿泊した事はないんですが...(苦笑)
サイトに行ってみましたが、SPAもあるんですね。
日本人のシェフのお料理だそうで、それだけでも何だか嬉しくなってしまいます。
お部屋も高いお部屋ばかりでもなさそうなので、我が家でも大丈夫かなあ~なんて思いました^^
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> kanafrさん
地方のシャトーホテルに行く醍醐味の一つは、
やっぱり値段とクオリティーだと思います。よね?
同じものをパリではとてもこの値段では得られない、といつも思います。
(kanaさん宅に、予算の心配なんてないですけど!!)
プールもあるので(もちろん温かめの温度設定)、近いうちにぜひ!
スパ、ガストロノミー料理、そして応接間で読書?
応接間はとても広く、グランドピアノがど真ん中にあります。
暖炉のある書斎もいいです。
地方のシャトーホテルに行く醍醐味の一つは、
やっぱり値段とクオリティーだと思います。よね?
同じものをパリではとてもこの値段では得られない、といつも思います。
(kanaさん宅に、予算の心配なんてないですけど!!)
プールもあるので(もちろん温かめの温度設定)、近いうちにぜひ!
スパ、ガストロノミー料理、そして応接間で読書?
応接間はとても広く、グランドピアノがど真ん中にあります。
暖炉のある書斎もいいです。
by keikosuminoleb
| 2016-03-02 01:47
| フランスの田舎 / 南仏
|
Comments(2)