Lenôtre et sa Bûche de Noël 2014 - ルノートルのビュッシュ・ド・ノエル2014
2014年 10月 03日

c'est un rêve de l'enfance.
Lenôtre nous offre cette année,
avec la collaboration de
la maison Pierre Frey
... cliquer More ☆↓
毎年、デザイナーとのコラボが楽しみな
ルノートルのビュッシュ・ド・ノエル。
今年は、内装テキスタイルの老舗
ピエール・フレイとのコラボ!
ピエール・フレイ本店のファサードを模した
本物のお菓子の家が
今年のルノートルのビュッシュです。
↓
cette belle bûche en forme de la maison
en chocolat, praliné, pâte d'amande et pâte du fruit au
prix de 130 euros.
Attention, il n'y a que 600 exemplaires.



Thierry Babilotte, Le chef adjoint de la partie sucrée, à gauche,
et
Guy Krenzer, Chef Exécutif des cuisines Lenôtre et
Directeur de la Création, à droite.
En fait, c'est le rituel pour Lenôtre de faire la collaboration
avec le designer ou la maison de prestige
pour la création d'une bûche de Noël, tous les ans!
Déjà ils ont collaboré avec KENZO, GIVENCHY etc.
* Vous aurez plus d'information sur la bûche Pierre Frey
dans le site de Lenötre, prochainement! → ☆

スイーツ部門の副責任者、ティエリー・バビロットさん(左)と、
スイーツ部門の責任者でMOFパティシエの、ギー・クランゼールさん。
このお菓子の家、
壁はホワイトチョコレート、土台はプラリネとスポンジケーキ、
家具はマジパン、プレゼントはパートドフリュリ・・・
窓ガラスも飴細工になっていて、
100%食べられるというからすごい。
600個限定販売なので、要予約。
1個130€は、この仕事を間近に見て、試食した後では、
破格値にお手頃に思えます。
お味、非の打ち所がありませんでした。
* より詳しい説明は、ルノートルのサイトに近日UP→ ☆
ルノートルのお店は、パリの上品な界隈に
必ず1軒あって、特別な日の料理をここで揃えるパリマダムは
少なくないようです。
フランス人が信頼する高級総菜店の実力は、さすが!
ここへ行けば、前菜からメイン、デザートはもちろん、
ワインやシャンパンもコミで
全部パーフェクトなものがそろう。
自宅が星付きレストランになります。

チャレンジします!
どうぞ応援してください →

夢のようなお菓子のおうち\(^o^)/
子供のときの、いやいや、今でも憧れます!
ドールハウスやフェーブなどが好きな私にとっては、(好きなだけで集めてはいません、一つ買ってしまえば自己破産への道をつき進んでしまいそうで、、コワイのです!)きっと、ずーっと眺めていても飽きないでしょうねえ!
角野さん、よく食べれましたねっ!
私ならきっと、もったいなくてそのまま腐らせてしまいそうです、、、!
子供のときの、いやいや、今でも憧れます!
ドールハウスやフェーブなどが好きな私にとっては、(好きなだけで集めてはいません、一つ買ってしまえば自己破産への道をつき進んでしまいそうで、、コワイのです!)きっと、ずーっと眺めていても飽きないでしょうねえ!
角野さん、よく食べれましたねっ!
私ならきっと、もったいなくてそのまま腐らせてしまいそうです、、、!
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10月というのに、かなり暑い毎日ですよね。
でも、ラ・メゾン・ド・ショコラといいルノートルといい、もう年末の大イベントノエルに向かって着々と進んでいらっしゃるんですね。
チョコとは思えないチョコレート!素晴らしいわぁと感激しております。
そう言えばオット曰く、9月の下旬頃よりシャンゼリセのイルミネーション準備が始まったそうで、今日通りましたら、もうシャンゼリゼ大通りの中間位までイルミネーションの準備が終わっていました。
子供の時は1年間って長かったように思うのですが、最近特に1年が経つのが早いっていう感じがしますわ、年なんでしょうねぇ(苦笑)
でも、ラ・メゾン・ド・ショコラといいルノートルといい、もう年末の大イベントノエルに向かって着々と進んでいらっしゃるんですね。
チョコとは思えないチョコレート!素晴らしいわぁと感激しております。
そう言えばオット曰く、9月の下旬頃よりシャンゼリセのイルミネーション準備が始まったそうで、今日通りましたら、もうシャンゼリゼ大通りの中間位までイルミネーションの準備が終わっていました。
子供の時は1年間って長かったように思うのですが、最近特に1年が経つのが早いっていう感じがしますわ、年なんでしょうねぇ(苦笑)
*あたふたさま、
試食用は写真4枚目の、スレートの上にサーブされているものでして、
あらかじめカットされていたのです。
やー、この作品を壊す自信、ないですよねー!
それにしても、美しいだけではなく美味しいというのが
やっぱりさすがでした。
飾り物の砂糖細工ではなく、
ビュッシュ・ド・ノエルとして美味しく食べられる、そういう逸品でしたよ!!
試食用は写真4枚目の、スレートの上にサーブされているものでして、
あらかじめカットされていたのです。
やー、この作品を壊す自信、ないですよねー!
それにしても、美しいだけではなく美味しいというのが
やっぱりさすがでした。
飾り物の砂糖細工ではなく、
ビュッシュ・ド・ノエルとして美味しく食べられる、そういう逸品でしたよ!!
*kanaさま、
シャンゼリゼのイルミネーション、もう準備が始まっていましたか!
今年はどんなふうでしょう。
去年の輪っかのタイプは絶対出て来るとは思うけれど、
まったく同じ? なのかな・・・
定番スタイルを作ることには賛成です。
(昔の白い電飾、よかったですよね)
今年の夏は毎日寒くて、
逆に秋のほうが夏の陽気。
冬はどうなるんだろう・・・無謀に寒くても辛いし、だからといって
温暖すぎるのも不気味ですよね。
にしても1年、はやすぎますー!!!!!!!
シャンゼリゼのイルミネーション、もう準備が始まっていましたか!
今年はどんなふうでしょう。
去年の輪っかのタイプは絶対出て来るとは思うけれど、
まったく同じ? なのかな・・・
定番スタイルを作ることには賛成です。
(昔の白い電飾、よかったですよね)
今年の夏は毎日寒くて、
逆に秋のほうが夏の陽気。
冬はどうなるんだろう・・・無謀に寒くても辛いし、だからといって
温暖すぎるのも不気味ですよね。
にしても1年、はやすぎますー!!!!!!!
まだ準備中ですので、電気がついている訳ではないのではっきりとは言えないのですが、形だけは木の上から幾つかの電飾コードで飾る昔のタイプでしたよ。
by keikosuminoleb
| 2014-10-03 16:43
| patisserie スイーツ
|
Comments(6)