La rencontre du Japon vol.2 @ Jules Verne - 『日本に出会う』第二弾@ジュール・ヴェルヌ
2014年 01月 25日
Le 23 janvier 2014,Alain Ducasse a présenté
l'art culinaire japonais
aux journalistes et chefs français
en présence des artisans, producteurs et
designers japonais
dans un lieu symbolique, Jules Verne,
l'un de ses restaurants étoilé
qui se trouve sur la Tour Eiffel
… cliquer More ☆↓
2014年1月23日、
エッフェル塔の一つ星レストラン
ジュール・ヴェルヌにて、イベント
『日本に出会う』が開催されました。↓
Cet événement "La Rencontre du Japon", réalisé avec le soutien
du Ministère de l'Economie et des Finances du Japon,
était une mission très difficile à accomplir.
racontait M Ducasse.
J'y imagine bien.
En dehors des discutions avec la douane,
il y aurait dû avoir de la pression du côté des agriculteurs français...
Et c'est par l'amour que M Ducasse y est arrivé.
(NB : dans la main, M Ducasse tenait un champignon de Paris
élevé au Japon qui est énorme !)

スーパースターシェフ、アラン・デュカスさんと
日本国政府経済産業省との共催。
フランス人ジャーナリストとシェフ、
日本人ジャーナリストらが招待され、
会場に陳列された日本食材や器を、まずは見学です。
生産者やデザイナーも日本から駆けつけ、
来場者たちに直接、説明をしていました。
上の写真でデュカスさんが手にしているのは、
千葉県で生産された、巨大シャンピニオン・ド・パリ(マッシュルーム)。
「日本の豊かな食文化を、フランスに紹介したい。
この思いの実現は、大きな困難を伴いました。
私にとっては命がけの使命でした」
と、デュカスさん。
検閲の問題に加え、食料自給率100%を誇るフランスですから、
農業従事者たちからの圧力は
相当なものだったのではと・・・
それでも、こうして実現できたのは、
日本文化に対するデュカスさんの
本物の愛があってこそ。
Très belle table dressée
avec la vaisselle de Patrick Jouin, designer du Jule Verne,
et la porcelaine d'Arita, fameux région de la fabrication des vaisselles
depuis 1616.
Dans un verre, le vin du Koshu, cépage unique japonaise, est servi.
(voir la dégustation des vin de Koshu
organisé à Paris en 2012 ICI !)

日本とフランスが融合した、テーブルセッティング。
ジュール・ヴェルヌの内装デザイナー
パトリック・ジュアンによる
エッフェル塔モチーフのプレゼンテーションプレート(左)と、
有田焼の器(右)。
グラスの中には、勝沼醸造の甲州が!
カトラリーは、竹俣 勇壱さんの作品。
Les mets sont servis en accord avec des sakés différents.
Saké pétillant de TokyoAya - Junmai usu-nigori de Toshimaya
Vin blanc de Yamanashi
2012 Koshu, de Katsunuma Jozo
Saké de Miyagi
Kuranohana - Junmai dai ginjo de Tokoyama Honten
Saké de Fukui
Yamadaishiki - Junmai de Mori Shuzo
Saké de Shimane
Sakanishiki - Tokubetsu junmai de Fujishuzo
Saké de Kanasawa
Mikoharami - Jumaishu selection Alain Ducasse de Nakamura
Ishikawa - Organic junmai de Nakamura
お料理はすべて、有田焼をはじめとする
和の器に盛りつけられ、
どのお料理も、それぞれの一皿に調和した日本酒、
日本のワインと合わせてサーヴ。
(お酒のラインナップは上のローマ字をご参照ください)
Et puis les mes, préparés avec de chers ingrédients japonais d'exception,
sont tous servis sur les assiettes d'Arita.
J'ai été impressionnée par l'harmonie parfaite
de la cuisine et des porcelaines qui ne sont pas faites
pour la cuisine française à la base.
Sériole marinée à cru, oeufs de saumon d'Ikura

ブリのマリネとイクラ
Légumes d'ici et là bas curs et cuits,
une râpée de tuber melanosporum

日本野菜とフランス野菜の“クリュ・エ・キュイ”(生と加熱されたもの)
黒トリュフ
Nois de Saint-Jaques d'Hokkaido dorées,
endives de pleine terre / Comté / truffe noire

北海道産帆立貝のドレアンディーヴ、コンテ、黒トリュフ
Filet de Dorade de Miyazaki au sautoir,
fricassée de champignons au vin jaune

宮城さん鯛のソテー、
キノコのフリカッセ、ヴァンジョーヌ(ジュラ地方の黄ワイン)
Tournedos de Wagyu australien,
marmelade d'agrumes, royale wassabi

オーストラリア産和牛種のトルネード
柑橘類のマルムラード、ワサビのロワイヤル
Tatin de Pommes d'Aomori, crème épaisse

青森産林檎のタタンとクリーム
L'écrou croustillant au chocolat de notre Manufacture à Paris ICI,
feuilles d'or de Kanazawa

マニュファクチール・ア・パリこちら! のチョコレート
エクリュ・クルスティヨン 金沢の金箔添え !!
おされ! 星形ですよ!!!

最後は、日本の国旗を模したマカロン、その他のお茶菓子たち。
一通りごちそうになって、まず、驚いたことは、
フランス料理の盛りつけように作られたのではない
和の食器が、なんとも美しく料理を引き立て
テーブルを飾っていたこと。
お料理そのものも、火を使うことが許されていない
エッフェル塔のレストラン厨房(ジュール・ヴェルヌには
普通の意味での厨房は、存在しません)で
仕上げられたとは思えない、
繊細なものでした。 さすが一つ星。
和牛、美味しかった・・・
予想を反してまっかな赤身で、表面だけをグリルした
いい感じの調理加減で。

インタビューに応える、デュカスさん。
いつも素晴らしいエナジー!
Vin blanc de Katsunuma Jo-zo
Voir les vignes japonaises à Katsunuma ICI !

勝沼醸造の甲州!!
エッフェル塔の上で会えるなんて。
郷土魂が騒ぎます。
勝沼の葡萄畑は、こちら。
Je rêve de voir des bouteilles du vin japonais sur la carte des vins
à Jules Verne un jour...

いつの日か、このワインセラーに
甲州のボトルが並びますよう!
Grands MERCIS à M Alain Ducasse
pour votre amour fidèle à la culture japonaise… !!!
Le menu "La Rencontre du Japon" est servi le déjeuner et le dîner
au restaurant Jules Verne jusqu'au 29 janvier 2014.

『日本に出会う』メニューは、
2014年1月29日まで、エッフェル塔の一つ星レストラン
ジュール・ヴェルヌ
で、サーヴされます!
期間限定です!!
Jules Verne
Tour Eiffel,
Avenue Gustave Eiffel
75007 Paris
France,
tel. 01 45 55 61 44
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パリ万博以来の?日本ブームでしょうか〜。笑
甲州ワイン、おめでとうございます!! 嬉しいですよね!!
佐賀の有田焼には、毎日お世話になっていますので、気になって検索してみました。
オーストラリア牛の白磁輪花プレートは、福珠窯(福珠陶苑)。右上のエッグシェルタンブラーは、やま平窯元。鯛のソテーは、李荘窯業所でした。
佐賀県の日本酒、岩の蔵 純米大吟や、鳴滝酒造 聚楽太閤純米吟醸も、乾杯で供されたのでしょうか。九州の佐賀も大活躍で嬉しいですが、佐賀の方は案外ご存知ないのかな・・。笑
甲州ワイン、おめでとうございます!! 嬉しいですよね!!
佐賀の有田焼には、毎日お世話になっていますので、気になって検索してみました。
オーストラリア牛の白磁輪花プレートは、福珠窯(福珠陶苑)。右上のエッグシェルタンブラーは、やま平窯元。鯛のソテーは、李荘窯業所でした。
佐賀県の日本酒、岩の蔵 純米大吟や、鳴滝酒造 聚楽太閤純米吟醸も、乾杯で供されたのでしょうか。九州の佐賀も大活躍で嬉しいですが、佐賀の方は案外ご存知ないのかな・・。笑
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佐賀県庁のサイトを読むと、26日12時30分〜、佐賀県主催(古川知事他)のプロモーションがあったそうで、その時の乾杯で佐賀のお酒が提供されたようです。
お茶菓子のブルーのお皿がとても個性的で素敵!!でしたので、ググりましたら、金沢卯辰山工芸工房で研鑽を積まれた、杉原万理江さん(仙台市生まれ)の作品なんですね。得意な技は、"しのぎ" だとか。しのぎの作品も、素敵でした。
金沢の食器類は、2〜30代の若手工芸作家さんの作品で、杉田明彦さんの漆鉢・石永知美さんの陶器の皿・竹俣勇壱さんの金工のカトラリー(ご紹介なさってますね)だったとか。箔一も、食用の金箔をデザート用に提供されたんですね。洋にもピッタリの素晴らしい作品ばかりで、使ってみたいなぁ〜、です!!
金沢の食器類は、2〜30代の若手工芸作家さんの作品で、杉田明彦さんの漆鉢・石永知美さんの陶器の皿・竹俣勇壱さんの金工のカトラリー(ご紹介なさってますね)だったとか。箔一も、食用の金箔をデザート用に提供されたんですね。洋にもピッタリの素晴らしい作品ばかりで、使ってみたいなぁ〜、です!!
*フォルナリーナさま、
器の解説、ありがとうございました・・・
実は私は資料をもらっていたにもかかわらず
割愛してしまい・・・いかんことだと反省しました。
乾杯のお酒は、豊島屋の彩、純米うすにごり、
微発泡なのでシャンパン代わりに、ということでしたよ。
器の解説、ありがとうございました・・・
実は私は資料をもらっていたにもかかわらず
割愛してしまい・・・いかんことだと反省しました。
乾杯のお酒は、豊島屋の彩、純米うすにごり、
微発泡なのでシャンパン代わりに、ということでしたよ。
*フォルナリーナさま、
26日のイベントにも招待されていたのですが、
おそらく23日と同じ内容では、と判断し
辞退した次第。
しかもこの週末、風邪で寝込んでいたんですよ!
体調崩すのは、ものすごくソンした気分になります!!!(怒)
26日のイベントにも招待されていたのですが、
おそらく23日と同じ内容では、と判断し
辞退した次第。
しかもこの週末、風邪で寝込んでいたんですよ!
体調崩すのは、ものすごくソンした気分になります!!!(怒)
*フォルナリーナさま、
若いデザイナーが、伝統の職人技に現代の息吹を吹き込む、
そのためにこそデザインは存在する。
TLmag 編集長の言葉を、そのまま思い出します。
http://keikoparis.exblog.jp/17248980/
それにしても器は贅沢ですよね!
若いデザイナーが、伝統の職人技に現代の息吹を吹き込む、
そのためにこそデザインは存在する。
TLmag 編集長の言葉を、そのまま思い出します。
http://keikoparis.exblog.jp/17248980/
それにしても器は贅沢ですよね!
主婦は大変です! お返事くださりありがとうございます。
お大事になさってくださいね!!
プレゼンテーションプレートが、あまりにも斬新で素敵なのでググってみました。(汗)
な、なんと!お皿を伏せてあるんですね。斬新なアイデアにまたまたビックリしました。スタートレックに出てくる異星人の顔のシワのような??(笑)デザインは、エッフェル塔を横に切った文様だとか。日本でも、真似したデザインはあるのでしょうか、ね??(笑)
お大事になさってくださいね!!
プレゼンテーションプレートが、あまりにも斬新で素敵なのでググってみました。(汗)
な、なんと!お皿を伏せてあるんですね。斬新なアイデアにまたまたビックリしました。スタートレックに出てくる異星人の顔のシワのような??(笑)デザインは、エッフェル塔を横に切った文様だとか。日本でも、真似したデザインはあるのでしょうか、ね??(笑)
*フォルナリーナさま、
さらには、デザートのチョコレートも
エッフェル塔の鉄骨ボディーに点在するねじ(というのかな?)を
模したもので、
上の催しには登場しませんでしたがバターも、
エッフェル塔の土台を模したフォルムに形成されている、
という、エッフェル塔づくしのテーブルなんですー!
感動します。
さらには、デザートのチョコレートも
エッフェル塔の鉄骨ボディーに点在するねじ(というのかな?)を
模したもので、
上の催しには登場しませんでしたがバターも、
エッフェル塔の土台を模したフォルムに形成されている、
という、エッフェル塔づくしのテーブルなんですー!
感動します。
日本人の方達による日本文化の紹介よりも、こうやってフランス人の方達による日本文化の紹介っていうのは、とても説得力があるし嬉しいですね。
それにしても和食器素敵だわぁ~。
それにしても和食器素敵だわぁ~。
*kanaさま、
和食器! 良いですよねー、ほんとうに
「シブイ!!」って感じでした。(表現がイマイチですが)
ナイフを使うのを、若干躊躇したくらいです。
デュカスさんの信念には感服するばかりです。
これからの発展が気になりますよね!
和食器! 良いですよねー、ほんとうに
「シブイ!!」って感じでした。(表現がイマイチですが)
ナイフを使うのを、若干躊躇したくらいです。
デュカスさんの信念には感服するばかりです。
これからの発展が気になりますよね!
by keikosuminoleb
| 2014-01-25 19:53
| イベントとレセプション
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