sucre carré dans un café - カフェの角砂糖
2011年 12月 13日

Comme j'en ai déjà parlé ici, je m'intéresse à l'histoire du sucre dans les cafés parisiens.
Il est sur le voie de disparition.
Je n'en vois presque plus sur le zinc... je suis triste...
こちらにも書いたように、パリのカフェから
角砂糖が消えつつあります。
とても寂しい。 とても残念。
が、この間、ものすごく久しぶりに発見しました!

Mais récemment, j'ai vu cela!
Dans le 16e arrondissent en plus!
Ici sur la photo, je suis dans un café bistrot restaurant
(ça a été marqué comme cela sur le store de la maison) qui avait une bonne atmosphère
populaire et sympathique... que j'aime!
Il faut des sucres carrés sur le zinc parisien!
Car ils sucrent mieux, j'ai l'impression!
場所は何と、ハイソなエリアとして知られる、パリ16区です!
"カフェ・ビストロ・レストラン"というざっくばらんな店で、
店内には庶民的な心地よさがありました。
そしてカウンターに、バケツいっぱいの角砂糖!!
これですよ、これ!
パリのカフェは、こうでなくては。
だってこの方がコーヒーが美味しい。 そう思いませんか?

やっぱり角砂糖!よかったー!コーヒーに浸してぱくっと。
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ご無沙汰してしまいました!
そうそう・・こうでなくっちゃ!ですね。
やはりパリのカフェは角砂糖でいてほしいです。
スペインのカフェのお砂糖はつまらない紙の袋に入っていて、全然おしゃれじゃないんですよねぇ。。
なんでこうなっちゃうんでしょうねぇ。
そうそう・・こうでなくっちゃ!ですね。
やはりパリのカフェは角砂糖でいてほしいです。
スペインのカフェのお砂糖はつまらない紙の袋に入っていて、全然おしゃれじゃないんですよねぇ。。
なんでこうなっちゃうんでしょうねぇ。
*もんさま!
Blog「スペインの空の下で」いつも拝見しています!
で、フランスとスペインを比較すると、スペインは本当に「全然おしゃれじゃない」のだろうか・・・と、疑いの目の私。
あまりにも毎日のことで、気づかないだけかもしれないです。違うかな?
ちなみに上の写真、よく見ると、半分だけ使った角砂糖が紛れ込んでいます。
節約魂が染み付いているフランス人、自分が半分だけ使った場合、残りの半分はまた、ツボの中に戻す。
別の人が半分だけ使う時に必要だから、という、いいですよね、こういうの!
Blog「スペインの空の下で」いつも拝見しています!
で、フランスとスペインを比較すると、スペインは本当に「全然おしゃれじゃない」のだろうか・・・と、疑いの目の私。
あまりにも毎日のことで、気づかないだけかもしれないです。違うかな?
ちなみに上の写真、よく見ると、半分だけ使った角砂糖が紛れ込んでいます。
節約魂が染み付いているフランス人、自分が半分だけ使った場合、残りの半分はまた、ツボの中に戻す。
別の人が半分だけ使う時に必要だから、という、いいですよね、こういうの!
by keikosuminoleb
| 2011-12-13 05:02
| パリのニュース 街と人
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Comments(4)