keiko's paris journal <パリ通信 - KLS> keikoparis.exblog.jp

パリ在住20年ライター&コーディネーター角野恵子目線のパリ情報です。Keiko SUMINO-LEBLANC, journaliste japonaise, FOOD et Life Style.


by KSL
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タグ:古着屋 ( 2 ) タグの人気記事

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前回のル・マルシェ・ノワール こちら! に続き
今回も古着屋さんの話題です。
なぜなら、このお店が
本当にチャーミングで、大好きだから!
オススメしないではいられません!!


メトロAnvers (モンマルトルの丘へ行く時に、ここで降りる人も多いハズ)そばの
Antirouille アンチルイユ、というお店です。


アンチ(反)と、ルイユ(さび)をくっつけた
造語の店名は、
「たとえ古着だとしても、古びないもの」
という意味だと想像します。

実際、子供服やレトロな水着など、
デザインがお上品で、素材や縫製の質が良くて、
もうこんなものは作れないよな〜
と思ってしまう商品がたくさん!

ワクワクする店内、ちょっと見てやってください!


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ディスプレーは、シーズンごとに
テーマを決めた飾りつけがされ、
ちょくちょく変化します。
写真は去年の8月のものなので、
「夏のバカンス」がテーマですね。
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「こういうしっかりしたコットンが
いいんだよねー」
「マリリンモンローが着ていそう!」
など大盛り上がり!!
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サンダルと小説、タオルを入れて
ビーチへ行きたくなるカゴ❤️
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そういえば、サングラスもたくさんありました。
スカーフの棚には時々、
エルメスなどが混ざっています。
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先日は、あまりにも続いた雨を受けて、
レインコートと雨傘、長靴を使った
コーディネートがディスプレーされていましたよ。

お店の方(とても気さくで笑顔の素敵な女性)が
楽しみながらやってらっしゃることがよくわかります。
FBアカウントにちょくちょく写真がアップされるので
ぜひチェックしてみてください→Antirouille FB


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ANTIROUILLE
2 rue Gérando
75009 Paris

営業時間:12時〜20時
定休日:日・月・火曜
tel: 09 65 16 35 73
mail: antirouille.boutique@gmail.com




もしかしたら
「もう古着しか買わない!」
と決意するかもしれません!!(私)
そうやって、2、3年試してみて、
どんな風になるのか見てみたい気分です。
そのくらい、ここの商品は面白く、
それに当然安い!
細部にこだわって、自分自身でハードルを上げ、
高い買い物をするのがばかばかしくなります・・・






ファッション同様に
パリの人々のインテリアは個性的です。
日本ではよく
「ミックススタイル」と表現されますが、
それは、家族から受け継いだ家具や、道端で拾った雑貨、
一目惚れして買ったファブリックなど、
時代もブランドもスタイルも
全てバラバラなものが集まっているから。
それでいて一つにまとまる「自分スタイル」が
パリの「ミックススタイル」なのだと
取材を通じて実感しました。
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by keikosuminoleb | 2016-06-07 06:03 | デザイン/ DECO/ DIY | Comments(0)
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パリ3区、
マレ地区でものんびりムードのエリアに
Le Marché Noir ル・マルシェ・ノワールという古着のお店がオープンしました。
SNSで情報を得た瞬間に
まず個性的な内装に心惹かれ、
その後コンセプトを知って2度びっくり!

ここはただの古着屋ではなく、
アフリカのトーゴ共和国で買い付けた古着を売る店。
なんでも、赤十字など
慈善団体からかの地に届く古着は
ほとんどがヨーロッパ諸国からの発送品なのだそう。
届いた古着は一旦現地の業者の手に渡り、
露店や商店で販売されている、という・・・


ル・マルシェ・ノワールの店主と、買い付け担当者は
どちらもトーゴ共和国出身。
その現状を熟知しているわけです。
「それじゃあ、トーゴの商人から高い値段で古着を買い付けて
彼らの生活をサポートしつつ、
パリでヴィンテージの店をやってはどうだろう?」
と、生まれたのがこのル・マルシェ・ノワール!
(*これら情報Le Parisienサイト参照しました)

金は天下の回りもの、
ではないですが、古着が大陸を超えて回っている・・・笑


第一、
マルシェ(市場)ノワール(黒)というネーミングからして
インパクトがあります。
この表現は、一般に
「闇市」という意味なのです。

フェアトレードであるようでないような、
チャリティーであるようなないような、
エコであるようでないような?
不思議なビジネスの場にふさわしいネーミング。
「ノワール」は「アフリカ大陸」を指しもするので
本当にセンスがいいですよね。





そんなル・マルシェ・ノワールの店内、
こんな感じです!
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広々店内の素敵な内装と
商品の見せ方を、なんとか写真でお見せしたく
努力しましたが・・・
うまくいきません・・・
いわゆる古着屋ではなく、
ヴィンテージショップを名乗るにふさわしい
品揃えだと思いませんか?



店内はグリーンがいっぱい。
そしてヒョウ柄のカーペット。
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サンタフェ、というイメージ。(古い・・・)
でもこれ、アフリカの伝統的な内装なんですよね。
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この広さですよ!
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商品は、デニムのコーナー、
トランクのコーナー、ドレスのコーナー、といった具合に
グループ別に陳列されているので
とても見やすく、選びやすく、買い物しやすいです。



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結局この日、私は何も購入しませんでしたが
(めったに買い物をしないので)
ローラアシュレイのコットンのワンピースなど
本気で欲しいものが数点ありました。
サングラスもたくさんあったので
今年の夏用に1つ欲しいなあ〜

トーゴ共和国で買い付けた古着の他に
委託販売も行っているそうなので、
掘り出し物が多そうです。


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Le Marché Noir 
18, rue Perrée
75003 Paris
営業時間:日〜水曜 11時〜20時
木〜土曜 11時〜22時




プラスα情報:
サロンドテも併設しています!
こちらも抜け感たっぷり、開放的!!
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年中無休
8時〜22時営業
内装がとてもいいです。
しかもテラスの正面は緑いっぱいの公園。

この辺に住みたくなります。









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by keikosuminoleb | 2016-06-04 15:57 | デザイン/ DECO/ DIY | Comments(2)