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パリ在住20年ライター&コーディネーター角野恵子目線のパリ情報です。Keiko SUMINO-LEBLANC, journaliste japonaise, FOOD et Life Style.


by KSL
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タグ:マンダリンオリエンタル・パリ ( 10 ) タグの人気記事

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5月16日は聖オノレの日、
つまりサントノレの日!

ご存知の方も多いと思いますが、
フランスのカレンダーを見ると
どの日にも必ず聖人の名前が記されています。

例えば、2月14日は聖ヴァランタンの日。
つまりセント・バレンタインデー、というふうに。

パリのサントノレ通りにあるパレスホテル 
Mandarin Oriental Paris マンダリンオリエンタル・パリは、
今年から聖オノレの日=サントノレの日を
お祝いすることに!

サントノレ、といえば、フランスの伝統スイーツの名前でもあります。
シュークリームをミニピラミッド型に積み重ねて
クリームでデコレーションしたお菓子、
と表現すればいいでしょうか。
シュー菓子好きにはたまらない一品で、
かつ、マンダリンオリエンタル・パリのシグネーチャーとも言えるスイーツ!
つい今年の5月頭までシェフパティシエを務めていたダヴィッド・ランドリオさんが
かつて見たことのないエレガントなサントノレを作ったのでした!
*ダヴィッド・ランドリオさんのサントノレは⇨こちら!



・・・前置きが長くなりましたが、そんなわけで
マンダリンオリエンタル・パリとサントノレ(通りも、お菓子も)は
切っても切れない間柄。
今年から毎年、サントノレの日をサントノレ(お菓子)でお祝いする
というイニシアチブ、遊び心があって素敵だと思います❤️



サレ(塩味系)のサントノレが数種類ふるまわれ、
シャンパン片手に談笑していると・・・



超巨大サントノレが登場!

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もう2ヶ月も前のことなので
忘れてしまいましたが、
確か280人分のサントノレだったと思います。

それにしても見事な美しさ!!

こんなに大きいのに、パーフェクトな仕上がりですよね。
さっすがパレスホテルのクオリティー❤️




パティシエたちが数名連なって
両脇をささえて運んできました。

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サレのサントノレはこちら ↓

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シェーヴルチーズ(ヤギチーズ)と
トマトだったと思います。

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こちらは甘いサントノレ。


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ローズ、ヘーゼルナッツ、ピスタチオ
だったかな。




シャンパンは、ルイ・ロードレールのロゼ❤️❤️❤️



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普段はロゼを選ばない私も
このロゼは美味しかった〜〜〜〜



ルイ・ロードレールの営業マン氏の
携帯ケースです。
いいですよね!


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初夏の夜はゆっくりとふけてゆき・・・

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「アーバンジャングル」と呼ばれる
マンダリンオリエンタル・パリの中庭は
別の表情を見せはじめます。

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なんとも言えない独特のムード。
夏のこれからは特におすすめしたい!
何しろ緑の勢いがハンパありません!!!

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DJの音楽とともに・・・


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やっぱり素敵です、マンダリンオリエンタル・パリ。

いつも、いろんな人に言っていますが、
エントランスを入った瞬間から
いい「気」を感じるのです。




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また遊びに来ますね。

本当に気持ちよくなれる、好きな場所です。


そうそう、マンダリンオリエンタル・パリのサントノレ、
ケーキショップで買えます!
オススメ!










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by keikosuminoleb | 2017-07-11 05:25 | HOTEL & ラグジュアリー | Comments(0)
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2017年1月6日はエピファニー、公現祭。
ガレット・デ・ロワを食べる日ですが、
私は抹茶タルトを食べました!



マンダリンオリエンタル・パリの新シェフパティシエ、
ダヴィッド・ランドリオさんの新作『Aya』



昨年9月にお目にかかって以来
彼のパティスリーのファンです。
(*彼作の、世にも美しいサントノレは→ こちら!


彼のインスタグラムもフォローしています❤️



初めてお会いした時に、女性の名前をつけたタルトを
これから作ってゆく予定だと話してくれました。
その3作目(確か)となる『Aya』
今日からメニューに並ぶというのです。


『ケーキショップ』こちら!で買って帰ることもできますが、
バー8 こちら! でゆっくりお茶しながら
堪能することに。
(とある日本の父娘さんにご馳走になりました〜。
この場を借りてお礼です!!!)





抹茶風味のタルト、AYA !

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中は、綺麗にさいの目に切った
パイナップル。



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いつもながら、この極薄のタルト台、
それでいて、サブレ風味はバツグン・・・

抹茶のタルト、というと
私たちは
カスタードクリーム的、または
練乳的なものを想像しがちかもしれません。
レモンタルトの抹茶版のような?

しかしこれは、
そんな発想とはまるきり無縁。
抹茶なのにジューシー、
これまでにない感覚でした!





こんな風に作るようです →(ランドリオさんのinstagram)



本当に
クリエイティビティーが半端ないです、
パティシエの仕事は!





ご一緒させてもらったお二人の
お父様の方は、
私が熱心にすすめたサントノレ(奥)を、
お嬢様は
洋ナシのシャルロット(手前)


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サントノレはもちろんそうですが、
洋ナシのシャルロットも
シャルロットに見えません。
が、カットして納得、
中にビスキュイがそうになっていて、
その上下はムース。
ランドリオさん、伝統スイーツの再構築をしているようですね。




バー8の個室でゆっくりくつろいで、
紅茶は12ユーロ、
ケーキは15ユーロ。
紅茶にはさっくり美味しいサブレがついて
しかもお代わりのティーポットまで!
(継ぎ足し用のお湯を添えるのではなく!!)
最高のサーヴィス!


やっぱり好きです、マンダリンオリエンタル・パリ。
みんな優しいし。

もちろん、他のパレスホテルも
素晴らしいサーヴィスですし、好きです!
またくどくなりますけど、つまり
リッツ・バーのところにも書いたように(*こちら!
パラスの絶対のクオリティーは
ものすごい安心感だと。







エントランスホールの天井は
見事な金箔細工。

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この冬に登場した暖炉も金箔。
アーティストがせっせとメンテをしていました。


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常にパーフェクトな状態で
ゲストを迎えるのですね。

(このところ金箔を見ると、必ず注目する私。
ご近所さんアーティストの
ジャン=マルク・ヴァシュテールさんこちら!
影響にちがいない・・・)






最後に、マンダリンオリエンタル・パリと言えば、の
バティストの花❤️


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これが、左右の壁に。
お正月にふさわしい潔い美しさ。




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サイズ感がうまく伝わりませんが、
かなりの大きさです。






スイーツ好きのみなさま、
チェックリストに加えることをおすすめします!




251 rue Saint-Honoré
75001 Paris
France
tel.  +33 (0)1 70 98 74 00
営業時間:11時〜20時
定休日:無し










【ショッピング】
ショコラの魔術師
ジャン=ポール・エヴァンさんが使用する抹茶は
京都の一保堂のもの。
「いいものを使ってるよ。
最高級の次のカテゴリーのもの」
と話してくれたことがあります。

一保堂のお抹茶4種、アマゾンのお取り寄せリンクを
ご参考まで。

















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by keikosuminoleb | 2017-01-07 04:12 | FOOD | Comments(2)
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マンダリンオリエンタル・パリの
ビュッシュ・ド・ノエル2016は、
潔い球形。

すっきりと上品な形ですが、
作るのはとてもむずかしい・・・
誰もが知っている完璧な形状(ボール、です)なので
ほんの小さな歪みもすぐに察知されてしまう。
加えて、
デコってない分、わずかなミスも許されません。



作者は
この夏、シェフパティシエに就任されたばかりの
David Landriot ダヴィッド・ランドリオさん!
まだ26歳とお若いシェフ!
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実は・・・

これまでシェフパティシエを務めていた
ピエール・マチューさんの仕事が
私はとても好きでした。
ダヴィッドさんは、昨年から
ピエール・マチューさんのセカンドとして
チームに加わっていましたが・・・
そういう人の後を継ぐ新しいシェフパティシエに
これまで結構
がっかりさせられてきたのです。
一口食べ、別のものを食べても、
「・・・本当に彼の右腕だったの?!」
と・・・
だから、ダヴィッドさんのことも
本心を申し上げると若干心配で・・・
(失礼!)


しかし、私は間違っていました!!
嬉しいことに!


この日、ビュッシュ・ド・ノエルと
他の新作を試食させてもらい
ものすごくわくわくしました〜〜〜〜❤️


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ビュッシュ・ド・ノエル
ホイップした生クリームとココナッツのムース
ライムのジュレ
ベトナム産Poivre de Cimes(山椒だと思います)を効かせた
チョコレートのクリーム、
マンゴー、バナナ、ライムのコンポテ、
バナナケーキ。

6人用 78ユーロ
1人用 8ユーロ(テイクアウト)
または15ユーロCamelia カメリアでお召し上がりの場合)


ダヴィッドさんはこの若さで
すでに世界各国で仕事をされた
経験の持ち主。
フランス(パティスリー・デ・レーヴ他)、
イギリス、日本、シンガポール、中国!
と、様々な国と都市で仕事をし、
そこで得た経験が
今回のビュッシュに盛り込まれています。
ベトナム山椒が香るチョコレート、
ココナッツ、ライム・・・
とてもフレッシュ!
ピエール・マチューさんのパティスリーと同様に
軽く、とても繊細で、砂糖は本当にミニマム。
ダヴィッドさんはさらにそこに
大胆な風味の利かせ方をする、と感じました。
そして、まん丸くピュアな外見からは想像できない
たくさんの仕事の数々・・・
パティシエの仕事にはいつも
感服させられます。




そんな大胆なダヴィッドさんは、
シェフパティシエに就任するや否や
ピエール・マチューさんのシグネーチャーを全て
自分カラーにリニューアルしたのだそうです!!
(とてもシャイでおとなしいお人柄でありながら
ものすごい行動力!)
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例えばこの、サントノレ。

"サントノレ通り唯一のパレスホテル" ということで
マンダリンオリエンタルの名物スイーツは
伝統のサントノレ!
ピエール・マチューさんが
おしゃれなレシピで登場させた伝統菓子を、
今度はダヴィッドさん、
こんな形にしてしまいましたよ!


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やっぱりピュアですっきりとした
円形です。
表面には細工なし。
一目見て、サントノレだと思う人はいないでしょう。
どちらかというと、タルトに見えます。
だって、シュー生地が見えない!
ちょこんとトッピングした
ノワゼットみたいに小さな
シュー以外には!


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断面をご覧ください。
実は、土台部分のごくうすーーーーい生地が
シューなのです!
この極薄のシューを
丁寧にキャラメルかげしている、という。
そして
クレームパティシエとシャンティイイ、
どちらもバニラビーンズがものすごい!
この通り、
コンポジションは確かにサントノレなんですが、
こんなにすっきりとモダンになるなんて!

お味の面では
キャラメルが心に残っています。
クリームにスプーンを入れると
2層になったクリームの間にも
うすーいキャラメルの幕があり、
これがカリっと砕けます。
砂糖をキャラメルかさせることで
甘味を飛ばし、風味とテクスチャーを引き出す。
言葉で説明するより、
一度食べていただきたい!



もう1つの新作、ルイーズ。
フランボワーズとライチ(確か)のタルトです。
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「女性の名前をつけたタルトを
これからも定期的に出して行こうと思っています。
まず最初がこのルイーズ。
次のアイデアはもう決まっていて、
ゾエになる予定です。

僕にとっては、タルトが女性の名前を持つことは
とても自然なんです」





これからはどんな発見をさせてくれるのでしょう?!
楽しみでなりません!
新パティシエがダヴィッドさんで
本当に良かった❤️









おまけ:
みずみずしくエントランスを飾る
マンダリンオリエンタルの花!
このホテルに配される花には
1点1点とても惹きつけられるものがあります。

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もう一つおまけ:
今回の試食会は、スイート・ロワイヤル・マンダリンで
行われました。→こちらです!












*****


角野恵子の共著書、翻訳本、よろしければ手にとってご覧くださいませ。








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by keikosuminoleb | 2016-09-29 19:24 | FOOD | Comments(0)
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マンダリンオリエンタル・パリのレストラン『カメリア』で
ランチをご馳走になったあと、
エミリーさんにお願いして
客室を見せてもらいました。
(*ランチの様子は→こちら!
ティエリー・マークスシェフによるベジタリアン、ヴィーガン、
グルテンフリーなど、誰でも美食を楽しめるメニュー構成です)


嬉しいことにスイートを2つ見学!
まず1つめは、ロイヤルオリエンタルスイート→Suite Royale Oriental

ロイヤルオリエンタルスイートの一番の魅力は
何と言ってもテラスだと思いました。
が、とにかく室内から見て行きましょう。


スイートの基本である
広々リビング、
バーカウンター、
ダイニングルーム、
書斎、
などが上下2階に展開されています。







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写真左の黒い家具、
よく見ると扉部分に刺繍がされれています。
なんと、かの有名な刺繍のメゾン
ルサージュによるものだそう!!


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木に刺繍ができるとは・・・
驚きました。


白(明るいベージュ?)を基調としたリビングの先に・・・
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テラスへの窓(ドア?)があり・・・

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バーン!
こういうの憧れます!

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もし自分の家に
こんな露台があったら、
家の中ではなく外で書物をしたり
読書をしたりするはず!





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ゲストを迎える時は
テーブルほか美しくセッティングされるそうです。
きっとたくさんの花が飾られるのでしょうね。



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スライド式のスクリーンが
程よくプライバシーを感じさせ、
程よく日光を遮る、という。
素敵なデザイン❤️



このテラスは中庭に面しており・・・

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マンダリンオリエンタル・パリが誇る
緑豊かな中庭を一望。

ついでに
パリの屋根も一望です〜〜。


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室内に戻りましょう。

中庭に面したこのスイートは、
窓がずっと続き
清々しくらい明るい。

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ダイニングルームからの眺め。




そしてこちらはベッドルーム。
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ベッドヘッド部分に
ルサージュの刺繍が!
オートクチュールです!!

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バスルームのアメニティーは
なんとディプティックのオリジナル!
パリですね〜〜〜❤️

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バスルームには、大きなバスタブと壁に内蔵したテレビ、
シャワールーム、
そしてハマムが。
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マイハマムがあるなんて!

でも、バスルームそのものは、
もう1つのスイートの方が魅力的でした。
では、そのもう一つのスイート、
ロイヤルマンダリンスイートへ!
→ Suite Royale Mandarin
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こちらも上品な
明るいベージュが基調です。


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吹き抜けのリビングを上から見るとこんな感じ。

ロイヤルマンダリンスイートも、
スイートの基本である
広々リビング、
ダイニングルーム、
バーカウンター、
書斎があり、
それに加えてフィットネスルームと
キッチンもありました。


ベッドルームのベッドヘッドには
やはりルサージュの刺繍です❤️

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いやー、素晴らしい。
さすが、オートクチュールの技術!!

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そしてこちらがバスルーム!
私の写真技術では
窓の外のエッフェル塔をとらえることはできませんでした。
こんなお風呂があったら
ずっと湯船に浸かっていると思いますよ!

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ああ、いつか泊まれるだろうか〜



最後に、ロイヤルマンダリンスイートの
テラスを。

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(写真が良くなくてゴメンなさい)



目を移せば感動的なこの風景。
こんな素敵なパリの屋根、初めて見た気がします。
まるで絵葉書。

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この眺めのせいで
ますます好きになりました、
マンダリンオリエンタル・パリ。



HPから客室の全てをご覧いただけます→ Mandarin Oriental - chambres et suites


251 Rue Saint Honoré
75001 Paris








【お知らせ】
パレスホテルのラグジュアリーとはまた違いますが・・・

フランスのインテリア、いいですよね。
フランスの、そしてパリのエスプリを
手軽に自宅に取り入れるアイデアを集めた
インテリアの本2冊、
手にとっていただけますと嬉しいです。

 

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by keikosuminoleb | 2016-06-25 04:36 | HOTEL & ラグジュアリー | Comments(0)
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雨の続いた5月のパリ・・・
そんなある日、マンダリンオリエンタル・パリのレストラン
Camelia カメリアに招待していただきました。
Merci Emilie !!


マンダリンオリエンタル・パリにはレストランが2つあって、
1つは、二つ星のSur Mesure シュール・ムジュール(オーダーメイドの意味)、
もう一つがカジュアルなここ、カメリアです。
(他に、Bar 8バー8 もありますが)

カメリアは、カジュアルとは言っても当然
ラグジュアリーでお上品。

それに加え、メニュー構成が素晴らしく、
グルテンフリー、
ベジタリアン、
ヴィーガン、
乳製品未使用、
ナッツ類未使用、
と、誰にでも選択肢があるのです!

シェフはかのティエリー・マークスさん。
(*そろそろ「マルクス」さん、に直そうかしら・・・
外国語のカタカナ表記は難しいです)

シュール・ムジュールのほか
マンダリンオリエンタル・パリの料理の全てを
彼が担当していますから、
星付きシェフのベジタリアンやヴィーガン、
グルテンフリーが食べられる、というわけ。


さて、この日私が選んだ前菜は、
上の写真のトマトの一皿(29ユーロ)。
色とりどりのトマトの下に、
ブッラータチーズが隠れています。
オリーブオイルにはバニラが効いていて
バニラビーンズのつぶつぶが見えました!
トマトに混じって、実はいちごも
赤、白、ワイルド、の3種類が添えられています。
おなじみのトマトモッツアレラの
『パレスホテル版!』
とでもいいましょうか、
新しいおいしさを発見しました。
バニラグースを漬け込んだオリーブオイルなんて
誰が考えたんだろう!



友人が選んだのは
柑橘フルーツの入ったグリーンサラダ(28ユーロ)。
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夏らしい爽やかな一品ですね〜❤️
写真があまり良くありませんが、
ツヤッツヤ、シャッキシャキの野菜たちです。



続いてメイン、
友人は自家製タグリアテルと
熟成パルメザン、グリーンピースのフランス風(34ユーロ)。
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テーブルで好きなだけ
パルメザンチーズを削ってくれます。
これ、食べたかった・・・!!
パスタを食べると野菜不足になる気がしますが、
これはバランスも良さそう。
お腹も重くならなさそうです。



私が選んだのはイシビラメ!(63ユーロ)
庭で採れたほっそりポロネギと、
サヴォワのワイン、ヴァンジョンヌを使ったサバイヨンソース。
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写真ではわかりませんが、
魚があまりにも肉厚で、肉厚で・・・
超満腹。
サバイヨンなんて、貴重な伝統ソースを味わえ
本当に幸せ❤️





しかし
デザートの余地はありませんでした・・・
そこで、カフェグルマン(16ユーロ)をチョイス!

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小さなスイーツが6種類並ぶ
カメリアのカフェグルマンは、
ランチのみのサービスです。
これにコーヒーもついて16ユーロは絶対お値打ち。


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コーヒーにミニスイーツをたっぷり添えて
サーブするのが「カフェグルマン」
=食いしん坊のコーヒー、です。
最近、フランスのあちこちで見るようになりました。
流行かな?



以上、本当にごちそうさまでした。
明日への活力がみなぎります。
写真を見てさえも!



さて、ここカメリアは、
『パリのラグジュアリーホテルで一番好きな中庭』(私談)
に面しています。
ゆえに、解放感がハンパない。

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天気が良ければ
ぜひ庭のテラスに陣取りたいもの。



ご覧ください、このみずみずしい緑!
アーバンジャングルとも
アーバンオアシスとも言われる、
マンダリンオリエンタル・パリが誇る中庭です。
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ちなみにこちらは、バー8サイド。
カメリアサイドは、ちゃんとテーブル席が並びます。
(*アーバンジャングル! な中庭の様子は
レ・ゼトワール・ド・ムージャン発表会の投稿を→こちら!



ホテルロビーもこの解放感。
初めてここに来た時、風水を感じたのですが(そういうことに鈍感な私も)
実際に、風水に則って
庭づくりがされたと聞きました。
気持ちが良いわけです。
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ロビーで待ち合わせをしながら
軽くシャンパンでも。
マンダリンオリエンタル・パリの特徴の一つが
マグナムボトルでサーヴするグラスシャンパン!

贅沢!
美味しい!!
お姫様気分です!!!

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ラグジュアリーホテルでは、もちろん
何をやっても値段が高いですが
それを払ってでも行きたい場所です。
仕事のおかげで、それを知ることができた私は
ラッキーな幸せ者。
その幸運をいろんな人にお分けして、
ラグジュアリーホテルを使う喜びを
共有できたら、と思うのです。
(そんなの知ってます、という方も多いですね!!)


昔、『ティファニーで朝食を』のフレーズに
『嫌なことがあったらティファニーに行くといいわ。
あそこには嫌なものは一つもないから』
というのがあると知って、
ふうん、と思いました。
ラグジュアリーホテルは、ティファニーだと思います。
それに、
ロビーでシャンパン1杯飲むだけでも、
そのメゾン全体の
歴史や気概やサーヴィスを
まるごと享受していると思うんですよね。



最後に、バティスト手がける花を!
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Mandarin Oriental Paris
251 Rue Saint Honoré, 75001 Paris

カメリアの予約はこちら +33 (0)1 70 98 74 00







【追記】
ランチの後、
スイートを2つ見せてもらいました。
マンダリンオリエンタル・パリの客室の様子、ぜひご覧くださいませ→こちら!





*****


角野恵子の共著書、翻訳本、よろしければ手にとってご覧くださいませ。








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by keikosuminoleb | 2016-06-23 05:47 | FOOD | Comments(4)
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マロニエ、リラ、アカシア、桐・・・

5月、街を歩けば花がいっぱいのパリです。

そんなパリで、いけた花を堪能するのに絶好の場所は
やはりホテルやレストランでしょう。
ホテルごとに個性さまざまなフラワーアレンジを見ていると、
「これだけを見て回るツアーがあってもいいのでは?」
と、真剣に思うほど!

中でも、マンダリンオリエンタル・パリの花は、
アールデコでオリエンタルな場のムードに調和する
独特の生け込みが好きです。
要確認ですが、バティスト・ピトゥが担当している様子。
HP→Baptiste Pitou


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日頃は作り込んだ花に
あまり興味のない私でも、
この、場のムードと花の競演には
いつも目を奪われ、
しばし足を止めて見惚れるほどです。


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パレスホテルの格付けを有する
マンダリンオリエンタル・パリ!
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マンダリンオリエンタル・パリの中庭と
玄関のフラワーアレンジは、こちら!是非チェックしてください!
「アーバンジャングル」的な中庭とテラス、最高です。


ところ変わって、こちらはパリ左岸、
サンジェルマンデプレ。

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サンジェルマンデプレ教会脇に、ワッサワサと茂る緑、
そして満開の白い花、ブルーの花・・・
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可憐です。
しかしこれ、なんという花?
リラではないし・・・??
お分かりの方、教えてくださーい!

*名前がわかりました!
トネリコ、またはStaphylier colchica
だと思います! twitterからの呼びかけに
答えてくださった皆様、ありがとうございました!




そしてここはシテ島、
時間が止まったかのように静かな、ドフィーヌ広場。
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ピンクのマロニエが花盛り!
パリの街とマロニエは、よく似合いますね。


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ドフィーヌ広場には、いくつかカフェやレストランがあり、
その1軒のテラスには・・・
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リラの花が無造作に。
枝ものの花を空き瓶にいけてしまう、
こういう発想は日本にはないように思います。




パリ郊外には、巨大なマロニエがたくさん!
満開の時に思うのは、『もののけ姫』のコダマ。
強風に揺られる様などは、
ししがみさまが戻ってきた時の、あのシーンのままです!
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5月1日、メーデーは
街のあちこちにスズラン売りが立つのも
パリ、そしてフランスの伝統。
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花が日々の中にある、
いいですよね、こんな生活 056.gif



【お知らせ】
パリジャン、パリジェンヌは
植物との付き合い方も自分らしく、無理をしないのが特徴だと感じます。
植物好きたちのインテリアを集めた
素敵な本の、
パリのページを担当させていただきました。
ぜひご覧になってください。 







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by keikosuminoleb | 2016-05-21 22:54 | パリ 街と人 | Comments(3)
a0231632_22285013.pngLes Oeufs de Pâques
sont arrivés!! Ou presque.
Voici 4 créations des grandes
maisons purement parisiennes !
(je fais exprès pour ma copine de Tokyo
qui va passer Paris pendant
cette période :-) )
La 1ère : "L'Œuf Jouet"
de François Perret
@ Shangri-La Hotel Paris

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来月はイースター!
ショコラティエにとっては、一年で一番の
腕の見せ所。
パリのグランメゾンから


More ☆
by keikosuminoleb | 2014-03-26 03:52 | FOOD | Comments(0)
a0231632_0392946.jpgMandarin Oriental Paris propose
depuis octobre 2013
le brunch de dimanche
très varié et copieux.
Comme vous le devinez, il est
réalisé par Thierry Marx, chef étoilé !
Voici les photos de ce dimanche

… cliquer More ☆↓

マンダリンオリエンタル・パリでは、
この10月からサンデーブランチを
提供中。
2006年頃、ブランチブームのあったパリ、
そんなブランチも、今やマストな存在。


More ☆
by keikosuminoleb | 2013-12-18 02:47 | HOTEL & ラグジュアリー | Comments(2)
a0231632_23403150.jpgUne belle sculpture en ovale,
un peu futuriste...
C'est l'oeuf de Pâques à
Mandarin Oriental, Paris
appelé l'Oeuf-Eventail
... cliquer More ★↓

マンダリン・オリエンタル・パリの
イースターチョコレート2013。
近未来デザインにも見える
卵形の波、
その中央に黄金の卵が
据えてある・・・


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by keikosuminoleb | 2013-03-19 00:12 | FOOD | Comments(3)
a0231632_2071333.jpgJ'ai eu la chance de goûter la galette de Rois
à Mandarin Oriental Paris.
Cette création du chef pâtissier Pierre Mathieu
ne ressemble pas à celle d'habitude
...
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マンダリンオリエンタル・パリの
ガレット・デ・ロワでティーブレイク。
シェフパティシエ、
フィリップ・マチュー氏のクリエーションは
層に仕上げたブリオッシュと、
伝統のフランジパーヌ(アーモンドクリーム)、
そしてパイ生地からなる一品。


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by keikosuminoleb | 2013-01-22 05:37 | FOOD | Comments(0)