keiko's paris journal <パリ通信 - KLS> keikoparis.exblog.jp

パリ在住20年ライター&コーディネーター角野恵子目線のパリ情報です。Keiko SUMINO-LEBLANC, journaliste japonaise, FOOD et Life Style.


by KSL
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タグ:チョコレート ( 44 ) タグの人気記事

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ゴールデンウイークもすぐそこ!

日本からパリにくる友人が多く、とても嬉しい
今年のGWです。


旅行といえばお土産。
パリには気の利いたお土産がたくさんあるので
おすすめをあげるときりがないのが
問題といえば問題・笑


モンタルジーの老舗Mazet マゼのパリ店には
パッケージよし、お味よしの、小さなスイーツがいっぱい!
お土産にぴったりです。
(いつも「オルレアンの老舗」と間違えてしまう私・・・
覚える時に「オルレアン行きの電車に乗って」と
インプットしたのだと思います・・・・・・・_
ごめんなさい)



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カカオの産地別
ミニタブレット(板チョコ)に
リボンをかけて・・・

Tはタンザニア


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Eはエクアドル
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Aはアリバ

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お品の良いデザインたち❤️
フランス、って感じ!



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パリ4区(マレ地区)のショップで
こんな感じで売っています!


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ショップの様子は、
2012年のパリ店オープン時にアップした
ブログもご参考にしていただければ⇨こちら!
1つの店内で
ブランドの新旧両方を表現しています。





こちらは「新」のコーナー。


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やっぱりパッケージがたまらん!


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そして「旧」のコーナーには、
メゾンの名物プラリーヌ!!

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カラメルコートしたアーモンド、プラリーヌ。
一粒食べるともう止まらない
実に魅惑のスイーツです。
カンのパッケージも、
右側の箱タイプも、どちらもgood!





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37 rue des Archives
75004 Paris
営業時間:10時〜19時
定休日:なし






【お知らせ】
料理家・重信初江先生が選ぶパリのお土産
リストアップしています!


「一週間だけパリジェンヌ♪」のためのガイドブック
『パリでうちごはん そしておいしいおみやげ』

ビストロでメニューを注文するには?
マルシェでの買い物は??
暮らすように旅するアドバイスがぎっしり!
重信初江先生も必見です!









*****

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by keikosuminoleb | 2017-04-28 00:50 | FOOD | Comments(0)
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Le Chocolat Alain Ducasse ル・ショコラ・アラン・デュカスの
マニュファクチュールへ、
アドヴェントカレンダーを買いに。
(*ラ・マニュファクチュールについて、詳しくは →こちら!

11月末のことでしたが、
すっかりクリスマスムードです。




店内に入ると
すぐ目に入る場所に、クリスマスのラインナップが。

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ここのものは何を食べても美味しい。
私の趣味にピタリと合います。


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アドヴェントカレンダーは
ショッピングバッグのような作りになっていて、
トップに手持ち紐がついたデザイン。
42ユーロ。

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レジに置いてあったこちらは
ツリーにオーナメントのように吊るせる
パッケージでした。
5ユーロ。

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接客も丁寧で、気持ちよく買い物ができました。
以前、とっても若くて美しい
フランス人女性で、日本語堪能な販売の方がいました。
今回は見ませんでしたが、
彼女が今もいたらいいなあと思います。
(制服も素敵なんですよね〜〜。写真を撮らせて貰えば良かった) 





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40 RUE DE LA ROQUETTE
75011 PARIS
TEL : 01 48 05 82 86
営業時間:10時30分〜19時
定休日:日・月曜




*他にも店舗があります! パリ市内に合計5箇所!

⇩ ⇩ ⇩ ⇩ 


LE COMPTOIR SAINT-HONORÉ(サントノレ店)

9, RUE DU MARCHÉ-SAINT-HONORÉ
75001 PARIS
TEL : 01 45 08 93 26

営業時間:10時30分〜19時30分

定休日:日曜




LE COMPTOIR SAINT-BENOÎT(サンブノワ店)

26 RUE SAINT-BENOÎT
75006 PARIS
TEL : 01 45 48 87 89

営業時間:月曜13時30分〜19時30分、火〜土曜10時30分〜19時30分

定休日:日曜

     




LE CORNER GALERIES LAFAYETTE GOURMET(ラファイエットグルメ店)

35 BOULEVARD HAUSSMANN
REZ-DE-CHAUSSÉE DU MAGASIN
75009 PARIS
TEL : 01 42 65 48 26

営業時間:8時30分〜21時30分

定休日:日曜





LE CORNER GARE DU NORD(北駅店・ユーロスター乗り場階)

GARE DU NORD
SALLE D’EMBARQUEMENT EUROSTAR (MEZZANINE TRANSMANCHE)
TEL : 01 42 85 40 58

営業時間:6時30分〜21時

定休日:なし






おまけ ***
なんと、私が48年間の人生で
初めて買ったアドヴェントカレンダーが
これ! ということになりました!!

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普通のアドヴェントカレンダーと違って、
扉の日付がランダム!
面白い!!


2016年、下の娘も既に16歳になりました。
これを買って見せたところ
「もう遅いよ!」と怒られましたが
(実は小さい頃、ずっと勝って欲しかったらしい)
とびきり美味しいのを選んだので許してね❤️


我が家では、
デュカスのプラリネ(こちら!)、
パトリック・ロジェのロシェとフイユテプラリネ、
ジャン=シャルル・ロシューのデュランゴ(こちら!
が不動のベストチョコレート。
日本へのお土産も、だいたいこれらになります。
まだ日本では購入できないところも
お土産に選ぶ理由。



とはいえ、他にも
パリのショコラティエには
美味しいところがたくさんあります!
アンリー・ルルーも大好きです!!


クリスマス向けのアソートは
どこのメゾンのものを買おうかな〜〜〜〜❤️




***

スイーツ好きのみなさまにぴったりの
ラデュレのダイアリー。
美味しくて素敵なヒントがいっぱいです!

⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩







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by keikosuminoleb | 2016-12-04 03:44 | FOOD | Comments(0)
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魅惑的な(?)モナリザ。

これ、Le Chocolat des Français ル・ショコラ・デ・フランセ(「フランス人のチョコレート」の意味)
というメゾンの板チョコです。

今年のパリのサロン・デュ・ショコラで
巨大チョコレートの彫刻を手がけたメゾン。
(*サロンデュショコラ2016前夜祭の様子は →こちら!


ル・ショコラ・デ・フランセは、
板チョコしか作っていません。
しかもたったの5種類のみ。



特徴は、この目をひくパッケージ!


他では見ない、高感度なイラストパッケージが、
それこそずららららら〜〜〜〜っと並んでいる!


そしてこのパッケージ、
全てがアーティストの作品なのです。




裏を見ると
アーティストの名前が記載されています。


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目がハートのモナリザは
china szlamkaさんの作品。


実は、私が
今年のサロン・デュ・ショコラで購入した
唯一のチョコレート。

キャラメル&塩風味 5.5ユーロ
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「100パーセントピュアカカオバター。
植物油や保存料を加えず、
ナチュラルで高品質な板チョコを作るのがモットーです」

と、メゾンの若い女性。

このアプローチ自体は、そう珍しいことではないので
(というか、ココアバターが原料というのが
今ではひと昔まえの印象)
やっぱりこのメゾンの持ち味は
アーティストが手がけるパッケージなのだと。


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塩バターキャラメルがとろり!
を想像していたら(笑)
クランキーなキャラメルチップ(ヌガティンのよう)が
散りばめられた板チョコでした。
塩は、ゲランドの塩の花が
チョコレートに練り込んであったようです。


こういう凝らないチョコレートもいいな
と、食べてみて思いました。
「気楽に美味しい」
そんな感じです。



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ル・ショコラ・デ・フランセの商品は、
セレクトショップのコレット他で取り扱い中。

意表をついたプレゼントに、どうでしょう?
面白いと思います!

また、食べ終わった後の包み紙を
どう再利用するか? 考えるのも楽しい。
額に入れても可愛いし、
コラージュに使ったり、
便箋にしたり・・・


アーティストの力ってすごい! と思うのでした!!




***


スイーツ好きなあなたに!
ラデュレのダイアリー、ぜひ手にとってご覧いただきたいです。
(翻訳担当いたしました)

気の利いたおもてなしレシピや
デザートレシピのほか、
毎日の暮らしをちょっとおしゃれにしてくれる
パリ流アイデアが詰まった
使えるダイアリーです。
2017年のお供にしていただけたら嬉しいです。




*****

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by keikosuminoleb | 2016-11-24 07:45 | FOOD | Comments(2)
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2016年10月28日〜11月1日の5日間、
salon du chocolat Paris サロン・デュ・ショコラ・パリが
開催されました!
今年で第22回!


例年通り、前夜祭招待状が届いたので
27日の前夜祭へ。
時間よりちょっと遅れて到着したらば・・・
この混雑!

到着が遅れたせいだけではく、
今年は招待客が多かったように思います。
ちなみに、
今年初めて
パリのサロン・デュ・ショコラは
開会式の招待状付き入場券3000枚を限定販売。
収益金は心臓手術をサポートする慈善団体に
寄付されました。


その3000通の招待状効果も
あったのかもしれません、この人の出!


1階から入場すると、
奥にBean to Bar コーナーが。
その中で目を引いたのがこちら
friis holm chocolate

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ビーン・トゥ・バーは
(ざっとご説明すると)
そのショコラティエがカカオ豆を選んで輸入し、
焙煎から板チョコにするまでの
全行程を手がけた
ピュアなチョコレートのこと。
(つまり、ヴァローナなどのメーカーから
チョコレートの塊を原材料として
買ってきて作るのではなく、ということ)


ジャン=ポール・エヴァンや
パトリック・ロジェ、
ル・ショコラ・アラン・デュカスなど、
各メゾンが
産地別の板チョコを出しています。
が、
このブームはフランス発祥ではなく、
2000年頃にアメリカで始まったと。



どうりで、アメリカやイギリスなど
英米文化圏に
ビーン・トゥ・バーが多いわけです。



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デンマークデザインらしい
ミニマルながらもスタイリッシュなパッケージ。

見せ方もスッキリ、気持ち良い!



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あっさり。
そして見やすい。
伝わりやすいデザイン。





比較的静かだった1階を後にし、
メインステージのある2階へ。



開会式のオープニングイベントを見ようと
みんな必死!

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や=、やっぱり、
例年に比べ
場所とり合戦が熾烈。



華々しいミュージカルの
オープニングアクト!

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毎年恒例の
ポワラーヌのタルティーヌ。
ボルディエバターをたっぷり塗って
この上にチョコレートを削って・・・

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「子どもの頃を思い出すわ〜」
「懐かしい!」
と、大人たちからも好評。

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今年は日本からの参加が
とても目立っていました!
まずは千疋屋。
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蒔絵のようなチョコレート!


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1粒ずつに季節のフルーツを使い
4個の詰め合わせで
春夏秋冬を表現しているのだそうです。



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四季を表現するなんて、
和菓子の魂を継いだチョコレート!
新しいです!






京都から
祇園辻利 も初参加。
さすがの、濃い、抹茶チョコレート!

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抹茶の風味がしっかりと際立っていたので
もしやホワイトチョコベース?
と思いきやそうではなく、
ブラックチョコレートのタンニンに負けない
お抹茶の濃さ。
流石、宇治茶の老舗作だわ〜




辻口博啓シェフの
ル・ショコラ・ドゥ・アッシュ

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今年のテーマは『発酵』。
マルコメ味噌の協力で
9年熟成させた特別な味噌を使用。
他にも、納豆と島とうがらし、など。


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毎年、サロンで発表してくれる新作が
本当に楽しみです。
(去年のテーマは確か『うま味』だったと・・・)





今年初参加のトシヨロイヅカ。

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この方が、あの、トシヨロイヅカさんですか!
ほー、初めてお顔拝見しました。
ダンディーなムードの
素敵な方ですね。






フランスのメーカーも出店しています!

les chocolats des français
レ・ショコラ・デ・フランセ

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*こんなチョコレートでした!→ こちら!


展開している商品自体は
板チョコ5種類だけですが、
パッケージが豊富なのが
このブランドの特徴。
全て、アーティストとのコラボパッケージ!
広い会場でも目を引きました。
アートの力ってすごい!

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ちなみに、
今年のチョコレートの彫刻は
アーティストRichard Orlinski の作品を
このメゾンがチョコレートで作成したそうです。


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奥にちいさーく・・・
見えますでしょうか。


にしても、すごい人の出!

大盛況で何よりです!!





蛇足になるかも、ですが、
1階の世界のスタンドコーナー、
ベネズエラのブースにいらっしゃった
ミス・カカオ。


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ボナはクーベルチュールの行程を見せるべく
こんなセットをこしらえていました。

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私事ですが・・・
今年は残念ながら
サロン・デュ・ショコラのツアーは履行できず、
久しぶりに一人で会場を歩きました。

一人だと、ついつい
ショコラティエの皆さんに挨拶をせず
(お邪魔しちゃ悪いな、と
遠くから見るだけになってしまう)
我ながら反省しています。


ところで、
日本で開催されるサロン・デュ・ショコラは
とんでもなく混雑し、
だれもかれも
おめあてのチョコレートをゲットするために
ものすごく真剣だと聞きます。

パリのサロン・デュ・ショコラは
もっとずっとのんびりしたイベントです。
子供向けのアトリエもたくさん開催され、
パティシエやシェフによるデモンストレーションも。
「チョコレートって楽しいね」
と、老若男女みんなが思える場を作るのが、
毎年秋休みに開催されるこのイベントの
本当の趣旨なんだなあと思うのでした。






【追記】
2017年日本での開催については

ラ・メゾン・デュ・デョコラの
ニコラ・クロワゾーさんも来日します!
ラ・メゾン・デュ・ショコラのバレンタイン商品他、新作は→こちら
ラ・メゾン・デュ・ショコラのアトリエは→こちら



* * * * * * *

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by keikosuminoleb | 2016-11-05 00:14 | イベント & お披露目 | Comments(0)
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Jean-Paul Hévin ジャン=ポール・エヴァンの
2016年クリスマスコレクションお披露目会。
会場は、銀器の老舗クリストフルの
ロワイヤル店2階です!

「今年のテーマはフレンチタッチ!
フレンチカンカンや鶏がモチーフになっているんだよ」
と、エヴァンさん。

ルノワールの名画『船遊びをする人々の昼食』に
ご自身が登場しているではありませんか!
素敵なサプライズ!

クリスマス商品の展示方法も
アート作品さながらです。



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bûche "Rêve" ビュッシュ・レーヴ
『夢』

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キャラメル化させたオレンジの
クレームブリュレ。
ブラジル産グランクリュカカオの
チョコレートムース。

焦がしたオレンジから来る
ほんのりスモーキーな残り香が
実に上品。






Bûche "Cancan" ビュッシュ・カンカン
『フレンチカンカン』

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グリヨットのジュレ、
ペルー産グランクリュのカカオ。
土台のチョコレートに隠された
シナモンの風味が素敵なアクセント!





Bûche "Fashion" ビュッシュ・ファッション

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栗の粉を使った
グルテンフリーのクリスマスケーキ。
栗の粉=結構素朴でがっつり食感
かと思いきや
とても繊細な口どけ。
このメゾンはとことんまで上品です。





Bûche "Grand Style" ビュッシュ・グランドスティル
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エクワトル産グランクリュのカカオ。

「お持ち帰りやお土産にふさわしいケーキを」
と、エヴァンさんが考案した
Gâteau de voyage
(ガトー・ド・ヴォワイヤージュ 旅行のケーキ)
の、新作。
これだけは必ず常温で食べること!
常温で食べてこそ美味しく味わえるように
工夫されたレシピなのです。





試食のお皿❤️
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手前(下)が『夢』
左が『フレンチカンカン』
上が『ファッション』
左が『グラン・クラシック』

この凝りに凝った仕事・・・
頭が下がります。




新作マカロン『ココリコ!』(コケコッコ!)も
フランスのシンボル
雄鶏をまとって登場!
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エクアトル産グランクリュのカカオ使用。
一般的にガナッシュのマカロンは
重いのが玉に瑕なのですが、
ここのはそんな野暮じゃない!
口どけふんわり&さらり、甘みも風味もお上品でした。




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エヴァンさん、ブラボー!
なんと、京都にお店ができるとか?!
情報待ってますよ〜〜〜♫








【お知らせ】
ラデュレのダイアリー、翻訳担当させていただきました。
スイーツのレシピはもちろん
お料理のレシピ、お招きの工夫、
生活を楽しくするヒント、名言格言etc
素敵な情報が詰まった手帳です。
どうぞ毎日のおともに!
または、クリスマスプレゼントに如何でしょう? 016.gif








*****

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by keikosuminoleb | 2016-09-22 06:56 | FOOD | Comments(6)
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パリ郊外のサンジェルマン・アン・レーのショコラティエ
Pascal Le Gac パスカル・ルガックさん。
2008年9月にオープンするや否や
あっという間に注目を集めた名店・・・

というのも、ルガックさんは元々ラ・メゾン・デュ・ショコラの
クリエイティヴディレクターを務めた人物。
独立して構えたこの店が、話題になったのも当然です。
ファンは待っていました!




4月のある日、サンジェルマン・アン・レーのお店に
お邪魔しました。
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「チョコレート以外に、焼き菓子も人気なんですよ」
とルガックさん。
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ブルターニュ出身のルガックさんによる、
郷土菓子のバリエーション。
お土産にいいですよね!


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ジャムは、ブルターニュの作り手さんのもの。
パリ近郊ではここでのみ購入できるそうです。


常時40〜50種類のボンボンがずらり!
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1つの新作ボンボンを完成させるのに
6ヶ月間を要するのだそう。
1度作ったものを1週間後、2週間後・・・と試食し、
フレーバーのバランスの変化を
厳しくチェック。
微調整を繰り返して、完成品が誕生します。
作りたてが美味しいのは当たり前で、
それが2週間後、3週間後も、変わらず美味しい。
そんな商品を提供しているわけですね。

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ルガックさんのショップには
パティスリー目当てで来店するお客様も多数!
マカロン、エクレア、オペラ・・・うう===む!
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ショコラティエのマカロン、というと、
ガナッシュを挟んだものが一般的ですが、
ここにはクリームベース、コンフィチュールベースのものもあるのです。
重すぎないところがよい❤️



季節柄、ウインドーは5月のスズラン商品で
飾られていました。
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地元に愛され、
日本のファンからも愛されるショコラティエ
パスカル・ルガックさん。
穏やかなお人柄が
ほんのり優しいお味のクリエーションに
現れているように思います。
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Pascal Le Gac

61, rue de Pologne

78100 Saint Germain-en-Laye

営業時間:10時〜19時(日曜は、〜13時)

定休日:月曜


サンジェルマン・アン・レーは、
ルイ14世が生まれたことで知られる
歴史深いパリ郊外の街です。
高級住宅街でもあり、そのせいか
食べ物も雑貨も、いいお店がたくさん!
(*サンジェルマン・アン・レー散歩は、こちら!をご覧くださいませ)
パリのオペラ座からRER A線に乗って
約30分程度電車に揺られれば、
そこにはパリとは違ったこじんまりと可愛い街があり、
清々しい空気を感じられる。
悠々と流れる緑のセーヌ川を越えて・・・
ちょっと足を延ばす価値、ありますよ!



【お知らせ】
パスカル・ル・ガックさんのお店は、
1階の奥がパティスリー工房、
2階がショコラ工房になっています。
このルガックさんのアトリエ見学を
今年のサロンデュショコラツアーに組み込みました!
→ 朝日旅行 幸せのパリ・ショコラの旅(7日間基本コース)

延長コースでは、ディジョンのファブリス・ジロット本店、
アルボワのイルサンジェ本店もたずねます。
イルサンジェでは
イルサンジェさんご本人の案内で
チョコレートミュージアム見学と
アトリエ見学も。

サロン・デュ・ショコラには出展されない人気ショコラティエ
ルガックさん、ジロットさん、イルサンジェさんを
丁寧にフォローいたしました。
ショコラファンの皆さま、是非この機会をお見逃しなく!
ご参加お待ちしております!!


旅の詳細ブログにアップしました。ぜひご覧くださいませ→こちら!




*****


角野恵子の共著書、翻訳本、よろしければ手にとってご覧くださいませ。








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by keikosuminoleb | 2016-05-19 18:44 | FOOD | Comments(0)
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昨日(2016年4月5日)、
ショコラティエ『パトリック・ロジェ』の
サンジェルマンアンレー店へ行きました。

オープンして5年、
結構時間が経ってしまいましたが、初来店です。


パトリック・ロジェのショップは
1つとして同じ内装のものはない。
各店舗、それぞれ違った内装、別の世界観があり、
どの店へ行っても、新鮮な感動を覚えます。
ブリュッセル店しかり、
サンシュルピス店しかり。

そして、サンジェルマンアンレー店もそうでした!

和紙のような、麻のような、
不思議な陰影の壁と天井・・・ 材質はメタル。
チョコレート屋さん、ではなく、アートギャラリーですね。
そうです!
内装は違っても、共通点は「アート空間である」というところ!


写真をたくさん撮ってきましたので
店内の様子、ごらんください。



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イースターのライン。
このツヤ!!



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私の大好物、ロシェ・プラリネなど。
素材のアーモンドは、南仏の自社農園から届きます。
*畑の様子は→こちら!



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つまり、このマジパン製のキャラクターたちも
南仏のアーモンドでできている、と。
ロジェさん、アートバリバリの彫刻をつくることと並行して
こういうお茶目なキャラをつくるのも
お好きなんですよね 016.gif
二面性の男!


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そして申年! 年男のロジェさん!!
ついでに私たち、同級なんですよー。
(どっちでもいいことですね・・・)



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ブロンズ彫刻の本を
出版されてもいます。
つくづく、ロジェさんにとって
チョコレートとアートは同列なんだなあ・・・



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人気のドームの入った詰め合わせ、
サイズいろいろあります!


これが1箱36ユーロは
お値打ちだと思いますよ、ホント。
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* パトリック・ロジェのオンラインショップを利用すれば、
日本から直接注文が可能です。詳しくはこちらを!


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そしてまたここでも、素晴らしいツヤ!
なんども書いていますが、やっぱりロシェプラリネと
フイユテプラリネが好きです。
フイユテとプラリネ、2つの食感を1つのボンボンでつくれるショコラティエは
彼だけだと思います。
(デュカスのル・ショコラにもあったかな・・・)


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ウインドーのオランウータン、巨大です。
しかしガラスの写り込みがものすごく、撮影困難でした・・・
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ギュスターヴ・エッフェル建築の時代を彷彿とさせる
インダストリアルシックな外観。
こじんまりと可愛らしい
サンジェルマンアンレーの街だからこその、素敵なショップでした053.gif
観光客はあまりいないので
ゆっくり買い物をしたい方、オススメです!!
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2 Rue de Paris
78100 Saint-Germain-en-Laye
営業時間 : 10:30-13:00 14:00-19:30 (土曜はノンストップ営業)
定休日:日・月曜






サンジェルマンアンレーへは、パリ市内からRER A線を利用。
凱旋門から約30分。
「パリの21番目の区」と言われるくらい、エスプリのある可愛らしい街です。
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さて、なぜ昨日、サンジェルマンアンレーのショップへ出掛けたかというと、
この5月4日に開催する
『パトリック・ロジェ アトリエ訪問半日ツアー』
フライヤーを置くため。
皆様のご参加、お待ちしております!
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* 日本語のツアー詳細は、こちらをご覧くださいませ。





* パトリック・ロジェのオンラインショップを利用すれば、
日本から直接注文が可能です。詳しくはこちらを!



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*****


角野恵子の共著書、翻訳本、どうぞ手にとってご覧くださいませ。








角野恵子、こんな仕事もしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら








by keikosuminoleb | 2016-04-06 18:53 | FOOD | Comments(2)
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今年1月、伊勢丹のサロン・デュ・ショコラ開催直前に
『マツコの知らない世界』で紹介され、
人気再沸騰となったパトリック・ロジェさん。

世界中から美味しいチョコレートが集まる日本でも、
彼のチョコレートだけは手のとどかない夢!
(大げさ?)


日本のサロン・デュ・ショコラにも、
パリのサロン・デュ・ショコラにも出店せず、
日本にはまだショップをもたない
数少ない有名ショコラティエの一人なのです。

入手の手段は、
パリとブリュッセルにある
ショップへ買いに行くしかない!

ということで、
チョコレートファンにとっては憧れの存在。

(ショップリスト→ パトリック・ロジェHP
オンラインストアを利用すれば、日本からも注文できます→ こちら )




そんな彼のアトリエを訪問するツアーを、
今年のゴールデンウイークに企画しています。066.gif こちら!



2月のある日、打ち合わせに伺うと、
「パトリック・ロジェ」の顔とも言える
チョコレートの彫刻の作成真っ最中。

上の写真、誰かと電話で話しをしていますね?
なんと、ディジョンの名ショコラティエ、
ファブリス・ジロットさんからのコールでした。

大物同士はつながっているのですねー。





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大理石の作業台の上に、バゲット

バゲットに板チョコを挟むのは、パリの子供達の定番おやつです


私たちが仕事でチョコレートを試食する時も、
テーブルには必ず
水と、パンがあります。


写真のバゲットは、チョコレートの試食用ではなく
ロジェさんのおやつでしょう。
「世界一のチョコレートはこれだよ」
と言って見せてくれたクーベルチュールが、
バゲットの隣に散らばっていますから。


・・・

チョコレートを食べるロジェさんを見ながら、私は
昔、(2007年?)
取材をした時に話してくれたエピソードを
思い出していました。


ロジェさんは子供の頃、チョコレートが嫌いだったそう。
理由は
「美味しくないから」005.gif

当時、一般的だった大量生産の板チョコを
子供だったロジェさんは
受け付けなかったそうです。
あんなものは、ちっともおいしくない、と。


ブーランジェ・パティシエの父を持ち、
自分もパティシエの道に進みながら、
途中でショコラティエ一本に絞ったのは

「パティシエの仕事より、ショコラティエの方が難しいから」005.gif


そして今では、
昔、嫌いだったチョコレートを、
好きだと言います。
それは、自分が最高に美味しいチョコレートを
作っているから、ですよね。





さて、
この日、アトリエで働くショコラティエたちは
イースター商品のためにフル稼働。
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みなさん、若いです。
イタリア人、ドイツ人、ポーランド人、スペイン人・・・
以前は、ここで10年間働いた日本人ショコラティエがいました。
フランス人は現在、たった一人だけ。

「みんなで我慢して、フランス人と働いているよ」

とロジェさん得意のブラックユーモア・・・


それにしても、
こんなに国際色豊かな面々を
どういう基準で選んでいるのか?
気になりますよね。

たずねてみると、即座に、


「面構えだ」


と、一言!

その人の顔を見て、こいつとは一緒にやっていける
と、わかるのだそうです。
うーん、
やっぱり面白いです、ロジェさん。


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5月4日のアトリエ訪問では、
「面構え」で選ばれた面々の働く姿を
つぶさに見ることができます 006.gif


そしてロジェさんは、
どんなびっくり話を聞かせてくれるでしょう? 016.gif




今回ここに披露したようなびっくり話、面白エピソードは、
たとえ取材で伺っていても
なかなか記事にはできません。
(取材の目的は別にあり、削るしかないのです)


でも、実際に、直接、
ショコラティエ本人に会う“体験“は
その場で起こる全てを共有することができます。


体験は、
どんな記事よりも、いや、分厚い本1冊よりも、
ずっと豊かで、鮮やかですよね。
それを、「パリのサロン・デュ・ショコラとベルギーの旅」のお手伝いを
2年連続で担当させてもらい、
参加者の皆さんの反応を目の当たりにして、
痛感した次第。



百聞は一見に如かず!





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2月は寂しかったアトリエの庭の菜園も、
5月はみずみずしい新緑に溢れているはず!



「ここのベンチでピクニックをしたジャーナリストは
まだいないのよ〜。
Keikoたちが初めてになるわね!」

と、ロジェさん秘書の、ジョアンナさんが言っていました。





このゴールデンウイークに
パリ旅行を予定されている方、
そして、
チョコレートがお好きな方!
5月4日、お待ちしております!
フランスにお住いの日本人の皆さんも、
そしてフランス人の皆さんも、ふるってご参加下さいませ。




*『パトリックロジェアトリエ訪問ツアー』は、
パリランデブー社とのコラボ企画です。
ツアー告知はこちら → パリランデブー

*さらに詳しいツアーの説明・申し込みは → こちら







以下、
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by keikosuminoleb | 2016-03-04 06:09 | FOOD | Comments(0)

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パリ郊外の街

ル・ヴェジネにあるパン屋さんル・ポミエは、

フランス人パティシエのデヴィさんと、

奥様のふさえさんが

二人で切り盛りする小さなお店です。

ここ、ル・ポミエの新作

抹茶チョコレートが・・・



たまりません 053.gif




「ホワイトチョコは嫌い」と言っていた

あの人に食べさせたい!



なぜなら、

ホワイトチョコレート嫌いの人は、

ブラックチョコレートに含まれる

カカオのタンニンが好き。

それを取り除いてつくられるホワイトチョコレートの

油っぽくもたっとした味が嫌い、

だと思うのです。



ところが、

ル・ポミエの抹茶チョコレートは、

ホワイトチョコレートベースではあるものの

本物の抹茶を使っているので

抹茶のタンニンが IN! されている!!



クロロフィルではなく、本物の日本の抹茶。

重要です 049.gif




またもし、これが

ミルクチョコレートや

ブラックチョコレートベースだったら、

強烈なカカオの風味が勝ってしまい、

こうまでは抹茶を堪能できないはず。




つまり、

抹茶チョコレートは

ル・ポミエ版がベスト!

私はそう思いますよ 006.gif




ひとかけら、口の中に放り込み、

舌の上でゆっくりと溶かしてゆく・・・

練乳に似たホワイトチョコレートのまろやかさと

ほのかな渋みを含んだ抹茶の風味が

口全体、脳全体に広がり・・・


し・あ・わ・せ 053.gif






さて、ル・ポミエは、

このブログに何度か登場しています。


* 2015年ガレットデロワ

* 2014年ビュッシュドノエル





抹茶のビュッシュドノエルや

抹茶ガレットデロワ、

ゆず風味のチーズケーキなど

いろんな和のフレーバーを店頭に並べる

日仏パン屋さん、ル・ポミエ。

もちろん、フランス伝統のフランや

キッシュなども美味しいです。





ちょっと一口メモとして、

抹茶やゆずは

パリ市内でこそメジャーですが、

パリ郊外や地方の一般の人たちには

まだまだ馴染みのない食材。




それでも、ル・ポミエは

自分たちのアイデンティティーである

「日仏カラー」を大切に、日々、具体的に

前進している 049.gif



その姿に、励まされるというか、

感動するというか・・・



そんなル・ポミエの地道な努力が

地元の人たちに通じ、

最近ではメロンパンやあんぱん、

どら焼きなどを買いに来る

子供や大人が多いのだそうですよ。

(しつこいですが、日本に特に興味を持たない

一般のフランス人が、です)



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先週末、2月1314日の土日は、

ル・ヴェジネの映画館で

日本映画『あん』が上演されました。



あんことどら焼きがメインモチーフになっている

この映画を、

ふさえさんは

一足先にシャンゼリゼの映画館で鑑賞したそうです。



「豆が甘いって、どういうこと?」

「クリームみたいなものかな??」



ひそひそ声で話すフランス人たちに、

百聞は一見にしかず、

うちのどら焼きを食べさせたい!! と・笑



早速、ご主人ダヴィさんに

ル・ヴェジネの映画館へ

どら焼きを持って行かせたところ、

すぐに映画上映+ル・ポミエのどら焼き販売が

イベントとして決まったそうです。



イベントは大成功!

普段、観客の少ないル・ヴェジネの映画館は

なんと満員御礼。

(職員の方もびっくりして「こんなの初めて!」とSMS送りまくっていたとか)

どら焼きも、

上映前に買って、

帰る前にまた買って、という人がほとんどで、

必死に追加で作ったものの

あっという間に売り切れ 066.gif





具体的に形のあるものづくりを

仕事にしている人は

素敵ですよね。



しかもそれを食べて、幸せになる人が沢山いる。



私にとって、

ル・ポミエのあんぱんは

癒しのためのくすりです・笑


抹茶チョコレートは、

もー、

寝起きに食べてもすんなり美味!




ちなみに、ル・ヴェジネの人は

抹茶チョコレートとどら焼きを

セットで求めるようです 053.gif







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Boulangerie Pâtisserie Le Pommier

41, boulevard Carnot

Le Vésinet, France

tel. 01 39 76 01 25

定休日:土曜日








今回は、長かったですね・・・










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すみのけいこの共著、手にとっていただけると嬉しいです。
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by keikosuminoleb | 2016-02-19 05:00 | パリで抹茶 | Comments(6)
072.gif Dans la matinée du 4 Mai 2016,
J'organise la visite de l'atelier de l'Artiste Chocolatier Patrick Roger à Sceaux
en collaboration avec Paris Rendez-Vous.
tarif : 90 euros/personne
(transport depuis paris et mini pique-nique sont inclus)
Merci de contacter par ICI pour les questions et l'inscription.

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2016年ゴールデンウイーク

人気ショコラティエ『パトリック・ロジェ』
アトリエ訪問ツアー

日程: 2016年5月4日(水) 約4時間
料金: 90ユーロ(1人) *参加者6名から履行
定員: 7名
お支払い方法: 当日ピックアップ時に、現金または小切手にて全額をお支払いください。

*お申し込みのさいは、以下の情報をお教えくださいませ:

①お名前(フルネーム)

②飛行機便名、日本の出発日、パリからの帰国日 ←旅行日程

③ホテル住所

④携帯電話番号

フランス在住の方は、②③は不要です。

フランスの携帯番号のみお教えください。

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キャンセリングポリシー

ツアー1週間前から2日前までのキャンセル  ツアー料金の30%

ツアー前日のキャンセル − ツアー料金の50%

ツアー当日のキャンセル  ツアー料金の100%

ツアー当日の無連絡不参加  ツアー料金の100% 

*4月26日までのキャンセルは無料です


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パリ郊外の高級住宅街・ソーの街にある
『パトリック・ロジェ』アトリエと、
ソーのマルシェソー公園を堪能する半日ツアーです。



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まずは、
アトリエ見学をスタート!
ロジェさんご本人と直接ふれあいながら、
魅惑のチョコレートたちが生まれる工程の
一部始終を見せていただきます。
ロジェさんはかなりの変わり者ですが、
とても人間味のある方。
どんな見学になるのか? 楽しみです。




アトリエ見学後、外に出て
庭の菜園へ!
庭師のレイモンさんが、菜園での取り組みについて
話をしてくださる予定 058.gif
今は冬なので写真はありませんが、この菜園のハーブ
『パトリック・ロジェ』のチョコレートに使われるのです。
なんと、ミツバチの巣箱もあって、
蜂蜜までも自家製!
天気が良ければ、庭のベンチで一休み・・・
(*『パトリック・ロジェ』アトリエ庭のベンチは
まだ外部の人に解放したことがないそうです〜!)




庭のベンチで一休みしたら、
『パトリック・ロジェ』のソー本店へ。
ショッピングをお楽しみください♪




続いて、ソーのマルシェ(朝市)へ。
せっかくパリ郊外まで来たのですから、
すぐにとんぼ返りせず、
郊外らしいゆったりした生活の一コマを垣間見たいですよね 053.gif



マルシェの後は、ロジェさんオススメの
ソー公園を散策。
タイミングが合えば、満開の八重桜が見れるかもしれません。
ソー公園の八重桜は、大変有名なのです。
天気が良ければ、お花見も?!


以上の内容です!



移動は全て、
大沢さんが担当。
* Paris Rendez-Vous ←ツアー告知はこちら

朝は、ホテルまでお迎えにあがり、
ツアー終了後は、パリの希望の場所までお送りします。
注:朝のお迎えは、交通状況を考慮し
「オペラ・ガルニエ正面階段前集合」に変更の可能性もあります

もちろん、ツアー工程の全てに
私、すみのがおともします。









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今後、日本での展開が期待される
『パトリック・ロジェ』の世界を、
いち早く、そしてみっちり濃密に
ご堪能ください!
新緑まぶしい
ロジェさんの菜園も、楽しみですね!
お申し込み、お待ちしております。





おまけ:
『パトリック・ロジェ』マドレーヌ店
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『パトリック・ロジェ』アトリエとその菜園、
2月の打ち合わせではこんな感じでした→ こちら!




以下、
旅行料金検索・比較検討にお役立てください:

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by keikosuminoleb | 2016-02-15 05:35 | ツアーのお知らせ | Comments(2)