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パリ在住20年ライター&コーディネーター角野恵子目線のパリ情報です。Keiko SUMINO-LEBLANC, journaliste japonaise, FOOD et Life Style.


by KSL
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タグ:シャトー・ド・クールバン ( 3 ) タグの人気記事


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日本酒『獺祭』と、フォアグラを合わせるイベントこちら 
お邪魔した、
シャトー・ド・クールバン & Spa NUXE


長年無人だった館をリールのファミリーが購入し、
自分たちのセカンドハウスにリノベート。

すると、狩猟でこの地を訪れる人々が
「もしできれば、1泊泊めてもらえませんかね?」
とたずね始め・・・
ホテルになってしまった、というから驚きます。


聞くと、このファミリーは
リールのインテリア会社の経営者。

どうりで、エントランスから居間、書斎、
客室etc 館全体に統一感があり、
しかも細部までかっこいいわけだ!!



私が泊まった部屋を、ちょっとお見せしますね 006.gif


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窓の外は果てしなく広がる耕地。
木の枝のヤドリギが、フランス053.gif って感じでした。




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バスルームへ・・・




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大胆にど真ん中!
いや〜、夢ですねーーー。
右のドアを開けると、シャワー室、
左のドアはトイレ。
便利に、うまくできてます。



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左右対称が、フランス装飾の基本!
安定感が出て、どっしりビシっと決まる。



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石造りの洗面台
板張りの床は、水を使う場所のみ
石のタイル敷きになっています。




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バスタブの下も、この通り。
いいアイデアですよね!



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左端のピンク色の館に
宿泊しました。
アネックスが他にもあり、石造りの鳩舎(というかな?)を改装した
ユニークな部屋も。
この通りプールもあり、そして
そしてほとんど毎日、こんなに素敵な夕焼けが見れる、という。



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さあ、レストランへ!




客室は1つ1つ、内装が違うので、
よろしければサイトをぜひ。
インテリア取材したら素敵だろうな〜053.gif

ゴージャスでありながら、落ち着く、
本当に「我が家」ですよね。



7, rue du Lavoir
21520 Courban
France
tel. +33 3 80 93 78 69
contact@chateaudecourban.com






*木下隆志シェフが腕をふるった!!
日本酒『獺祭』x フォアグラのマリアージュイベントは、こちら

*この土地でとても盛んな最も古く、最もノーブルな狩猟!
シャス・ア・クールは、こちら






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by keikosuminoleb | 2016-03-02 01:47 | フランスの田舎 / 南仏 | Comments(2)

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2016219日、

日本酒の『獺祭』と

フランス産のフォアグラを合わせるイベントに

ご招待いただきました。



場所は、Château de Courban & Spa Nuxe

ブルゴーニュ地方の田舎町にある、

感じの良い4つ星シャトーホテルです。

シェフは、木下隆志さん。

日本人!





だだっ広〜〜〜〜〜い耕作地の続く

フランスらしい風景の中をひたすら進み

(最寄り駅から車で約45分)

ようやくたどり着く石造りの小さな村・・・

そこに日本人シェフがいるなんて!

誰が想像するでしょう。

「フォアグラと日本酒のマリアージュ

という実験的な挑戦は、

日本酒に詳しい料理人にお願いするべきだ

と思っていました」

と、今回のイベントを企画したグループ

『セッチエム・グ』のジャン・デュソソワさん。

*HP Septième Goût



しかも、フォアグラという伝統的なフランス食材を

熟知している料理人でなくてはなりません。




木下シェフは、ディジョンや南仏の

星付きレストラン厨房に加え、

エリゼ宮の宮廷料理までも担当した

経験豊富な料理人。



伝統フランス料理の頂点と、

日本酒。

そのどちらも心得た料理人、ということで

木下シェフにぜひ! と話が進んだそうです。





さて、フォアグラは木下シェフが調理してくださるとして、

それに合わせる日本酒は?



日本で、そしてパリでも大人気の 『獺祭』から、

獺祭 EU50

獺祭 磨き 二割三分

獺祭 磨き その先へ




獺祭EU50は、フランスの酒税を意識し、

アルコール度数14度で作った特別な日本酒。

(詳しくは、

酒食ジャーナリスト・地域食ブランドアドバイザーであり

厳選日本酒手帖 知ればもっとおいしい!食通の常識著者の

山本洋子さんのブログ こちらを)





ジェトロの2011年資料によると、

アルコール度数15度未満の醸造酒(つまりワイン)には

100ℓにつき3.55ユーロの酒税がかかり、

15度〜22度未満になると、

233.51ユーロの酒税がかかることがわかります。

14度と15度、1度の差で

いきなり約70倍!

この70倍が、消費者の負担になるわけで・・・




「ワインの国フランスは、こうやって

自国の文化・産業を保護しているんですね」

と聞いたことがありますが・・・





さて、この3種類の『獺祭』を

4つのフォアグラ料理と合わせる。

これが今回、木下シェフに課されたミッション!







以下、

木下隆志シェフが披露した

フォアグラと『獺祭』の4つのマリアージュを、

順を追ってご紹介します。





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1皿目

獺祭 EU50 冷酒(810度)

鴨のフォアグラのフイユテ

クンバワ(コブミカン)のムース添え


バターではなく、フォアグラで層にした

フイユテ(パイ生地)!

フォアグラの香りとクンバワのムースが合います。

フルーティで軽い飲み口の獺祭EU50は、アペリチフにぴったり。









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2皿目

獺祭 EU50 ひなた燗(3035度)

小鴨と鰹節のコンソメと鴨のフォアグラのポシェ

ブルドールカブと揚げ餅のイルフロッタント


まるで懐石料理・・・

研ぎ澄まされた旨味成分が、器の中に凝縮。

温度を上げ、主張を増した獺祭EU50との調和・・・

・・・申し訳ないけど、白いご飯が欲しい!









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3皿目

獺祭 磨き 二割三分 冷酒(810度)

梨のグラニテとグレープフルーツ

桜の花のメレンゲ、ガチョウのフォアグラ添え


仕切り直しのシャーベット。

冷凍したフォアグラを、シャーベットの上に削る一品です。

シャーベットの冷たさで舌が麻痺しつつも

(ちょっともったいなかった)、

獺祭磨き二割三分の深みのある爽やかさを

楽しませていただきました。







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4皿目

獺祭 磨き その先へ 冷酒(1015度)

ビーツと日本酒でマリネしたガチョウのフォアグラのグリル

ビーツサラダ、ビーツのチュイル



誰もが絶賛した一皿!

とろりとレアなフォアグラには

ほんのり獺祭の風味・・・

隠し味の八角は、気づかないほどの微妙なところで

絶妙に塩梅されています。





「試作のために獺祭を試飲しながら、

フォアグラとの共通点は、

澄んだピュアな味わいにある、と気づきました」





という、木下シェフの言葉通り、

その双方の魅力が引き出された

見事なマリアージュ。

堪能いたしました!!


この後、私たちは

木下シェフによるディナーもご馳走になったのでした。





この日、フランス人ジャーナリストたちを前に

フランス語で堂々と料理の説明をし、

自分の意図したところを解説した、木下シェフ。

フランスで活躍する日本人シェフの

次世代を見た気がします。





厨房チームには

日本人料理人たちの姿!



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左が長谷川佐恵シェフパティシエール

その隣が木下隆志シェフ
みなさん若く、知的ないい顔です!!



リヨンやオーベルニュの2つ星、3つ星で活躍する

日本人料理人が、

木下シェフの元に集まったという。

(厨房はフランス人と日本人が4:6、

ホールは全員フランス人)




シェフパティシエールの長谷川佐恵さんは、

ご自分でパンも作っていて、

これがなんとも・・・

癒されるような、心にしみるお味でした。

フランス人ジャーナリストも絶賛!

(翌日、シャス・ア・クールの

ピクニックで出してもらった

長谷川佐恵シェフパティシエールの作・洋梨のタルトも、

恐るべき好評ぶり。

包んで持ち帰る人もいたほど!!

ああいうシンプルな焼き菓子が、目が飛び出るほど美味しい・・・

素晴らしいです。

やっぱり癒しの味、です)








13歳で料理人を志し、

中学校に通学しながら早朝の時間帯に修行を始め、

親の反対を押し切って進んだ調理学校は首席で卒業。

日本でプロのキャリアをスタートし、

21歳に渡仏した木下隆志シェフ。

13歳の若さで自分の仕事がわかっていたことも、

21歳の若さで渡仏の準備ができていたことも、

驚きの事実です。

現在36歳。


本当に次世代、いや、世代交代です!!



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このイベントで知り合ったジャーナリストたちも

確実に世代交代していました。




例えば、私がよく知っていた

ゴーミーヨ編集長に育てられた、という

30代の若手が、

ワイン専門誌を代表してイベントに参加するのです。

今まではこういうお集まりに行くと

料理でもワインでも、専門家は皆、年上ばかりでした。

が、完全にひっくり返っていると実感。



帰りの電車の中で、みなさん口をそろえて言っていました。



「フォアグラはクリスマスの定番で

フォアグラといえばソーテルヌだったけれど、

日本酒を合わせるのは全然悪くないね。

ソーテルヌを合わせるよりずっと軽く爽やかになるし、

重たいクリスマス料理に新しさが加わって

いいんじゃない?」






今年のクリスマスは、フォアグラ&日本酒で決まり! 017.gif



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フランス人の面々にそう思わせたのも、

木下シェフの手柄というものです。

本当にブラボー。

シャトー・ド・クールバンは

パリからはちと遠いですが、

日本から親戚や友達が来たら

1泊旅行で連れて行来たいものです。

観光名所だけじゃない、本当のフランスの魅力を

見て、感じることができます。





7, rue du Lavoir
21520 Courban
France
tel. +33 3 80 93 78 69
contact@chateauducourban.com


別の機会に、今回の会場となった

シャトー・ド・クールバンの

お部屋写真をアップします・・・ 分けないと、長くなりすぎてしまう。








ところで・・・

パリは日本酒ブーム!

日本全国の日本酒を集めた

サロン・デュ・ショコラならぬサロン・デュ・サケ

なども開催され、大盛況です。

とはいえ、

ボリュームゾーンでは今も

中華料理の食後に出される強い蒸留酒のことを

サケ、と思っているフランス人がほとんどなのだそう。

本当のサケ、日本酒は、ワインと同じ醸造酒で

アルコール度数も高くない、ということから

知ってもらわねばならないようです。





それを知る最初の一杯が『獺祭』なら

最高ですよね!

・・・『獺祭』が普通に、一升瓶で買える

日本が羨ましいです。



試飲したフランス人の、すべてを虜にする!
『獺祭ストア』ショップリストはこちら→HP






ちなみに、シャトー・ド・クールバンのお客様に、

日本酒をリクエストするゲストはまだないそうですが、

ジャパニーズウイスキーのリクエストはあるとのこと。

日本酒も、日本ワインも、

草の根活動&広告、ということですね。

生産量の少ない日本ワインは難しいかー・・・





*シャトー・ド・クールバンのお部屋の様子は、こちら! です。

*この日の翌日体験した、
もっとも古く、もっともノーブルな狩猟
『シャス・ア・クール』は、こちら






追記:
2016年3月2日付の
「旭酒造株式会社 蔵元日記」こちら によりますと、
ネットで販売されている『獺祭』に膨大なプレミア価格が上乗せされているとのこと。
蔵元の希望小売価格の2倍にもなるそうです。

このブログにリンクを貼る際は、
製造販売元にも、それを購入される方々にも
(つまり、このブログを読んでくださる皆さんにとって)
有益な情報のみに絞らねば、と
決心を新たにした次第です。




* * * * * * *

                                                what's new in paris ? パリニュースは → a0231632_18374182.jpg      
   

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by keikosuminoleb | 2016-02-28 06:26 | パリで日本酒 | Comments(12)

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Chasseà Courre (シャス・ア・クール)、

または

Vénerie(ヴェヌリ)と呼ばれる狩猟を、

生まれて初めて見せてもらいました。




見た、と言っても、そのスタートに立ち会ったのみで、

一部始終を目撃したわけではありません。

が、かなり、ドラマティックなシーン!

同時に、いろいろ考えることにもなった

体験でした。



*以下の動画は、こちらをクリック→ instagram Keiko Sumino Leblanc

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シャス・ア・クールは、最も古い狩猟のスタイルで

同時に、最もノーブルな狩猟と言われているのだそう。




なぜノーブルかというと、銃を使わないから。





伝統の装束に身を包んだ騎馬の人々が、

何十匹という犬を引き連れ、森に入ります。


犬たちは、自らの嗅覚と野生的直感だけで獲物を見つけ、

走りに走って追い詰めて行く。

追い詰められた動物が力尽きた時、狩猟が完結する。


人間の役割は、犬たちに的確な指示を与えること、

そして、

力尽きた動物に、最後の一撃を加えること。






騎馬の人々の装束をよく見ると

腰に矢をつけた人がいて、

この矢で、一思いに心臓を突く、・・・。







・・・なんだか・・・

動物の立場になりたくないですね。







しかし、このスポーツ(?)に情熱を燃やしている

当人たちの話を聞くと、

これが単なる残酷な遊びには思えなくなります。




なんでも、動物を射止めること以上に、

犬や馬の感覚を共有し、自然を肌で感じられることが

素晴らしい、と。




しかも、国家の定めたルールにのっとって

一年の決められた期間だけ森に入り(9月から3月まで)、

狩猟が可能な動物の種類と数も

忠実に守るのだとか。




「何かに隠れて動物を銃で撃ち殺すなんて

私には考えられない。

(残酷、卑怯・・・というニュアンスあり)


お腹に子供のいる鹿だっているのに」



と、話していました。




また、



「狙った獲物だけを捉えるシャス・ア・クールには

生か、死か、どちらかしかない」


とも。




銃で撃つハンティングは、正確に撃ち殺せなかった場合、

動物たちは傷つき苦しみながら

2日も3日も森を走り回るそうで・・・








この日、私たちを案内してくれたファミリーは、

猟犬をなんと160匹も所有していると!!


猟犬たちの横腹にはそろいのイニシャルが印してあり、

これはハサミ(バリカンだと思います)を使い

手入れをしているのだとか。

焼印ではありません。

このイニシャルのために

2週間に1度のメンテナンスが必要だそうです。




また、猟犬たちは、牡鹿、イノシシなど、

決められた動物だけを追うように訓練されているそう。

さもないと、何十匹という猟犬が森をかけているうちに

まとまりがなくなってしまいます。




そして当然ながら、一年のうちのシーズン外も

この160匹は生きていて、

いい状態でスタンバイしている必要があるわけです。

そのために、もちろんですが、

犬の世話を専門とするプロのグループが、

代々通年で雇われているとのこと。

私から見ると、どれも同じ顔の犬たちを、

彼らは1匹1匹、名前で呼んでいましたよ!!




犬種は、ポワトヴァンというフランスの猟犬。

* ポワトヴァン

他にも幾つか、

シャス・ア・クールに適した犬種があるようです。







それにしても、

これだけの代償(手間とお金)を払ってでも

シャス・ア・クールをやる。




加えるなら、

伝統の装束はかっこいいですが

防寒には優れておらず、また暑いときでも同じ衣装なので

実用的ではありません。

が、伝統のスタイルを守る。






こうなるともう、私になどにはくちばしを挟む余地もありません。

恐れ入りました・・・! 




かくしてこの2016220日(土)、

彼らは

勇ましいファンファーレとともに森へと向かったのでした。

*上の動画をご覧ください!

この日の猟犬の数は約60匹!







このファンファーレも

シャス・ア・クールに欠かせない伝統の儀式。



最初にグループのチーフが

この日仕留めるべき獲物を宣言し(若い牡鹿!)、

続いて騎馬の人と犬の調教人が

トロンプ・ド・シャスという 

狩猟用ホルンで音楽を合奏。

トロンプ・ド・シャス




この演奏の間、調教人は犬たちに向かって

「後ろで待機!」と繰り返していましたが、

犬たちはもう、気持ちが盛り上がって

たまらない様子。


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首からたすき掛けにしている
細いものが、狩猟用ホルン。




以上、長々と書きましたが、

本当にまあ、

フランスには深い伝統文化があったものです。




そして、こういった伝統に

膨大な情熱とお金注ぎ込む層が

実在するのですね。





ちなみに、このシャス・ア・クール、

1995年以降ドイツとベルギーで、

2005年以降イギリスで、

禁止されています。(wikiによると)








「金持ちが、こんな残酷な遊びをして」



と、私には言えません。

私は肉を食べませんが、

革靴も履くし、革のバッグも使います。

革は、動物由来のものです。




それに



「日本だって、イルカを追い込んで棒で殴り殺す漁を

やっているでしょう?」



という意見もすぐに、思い浮かぶので。



同時に、

近年、私の地元山梨県で話題に上る

野生の鹿による自然への害のことも思い出します。

鹿を保護した結果、増えすぎている、と。





いろんな要因が絡み合い・・・

シャス・ア・クールだけを責める気にはなれません。



が、追い込まれた挙句、

最後に水に飛び込んだ立派な雄鹿の写真など見ると

(大抵、水の中がラストシーンになるそう)

「ああーーーー・・・」 002.gif と思ってしまいますよ・・・









そんな写真を見ていたら(小屋のあちこちに飾ってありました)

「そういえば、ルーブル美術館などで

この場面を描いた油絵を見たことがあるな」

と。

あと、映画『美女と野獣』でも、シャス・ア・クールは

主要なテーマの一つ。

黄金の鹿を狙っていましたね。







というわけで、いろいろ考えるきっかけとなった

シャス・ア・クール。


シャトーホテル 

『シャトー・ド・クールバン』の計らいで

体験させていただきました。

シャトー・ド・クールバン& SPA NUXE



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シャンパーニュを南下し

ブルゴーニュに入る、その入り口にある

小さな石造りの村、クールバン。



森と湿地帯に恵まれた、

代々狩猟の盛んな地域なのだそうです。

ディジョンからだと、北へ約90㎞(車で約1時間半)。




日本からのゲストには、ちょっと不便ですが、

チャーミングなフランスの田舎に佇む

こじんまりとしたシャトーは、

フランス人にはもちろん、

ベルギー人やドイツ人からも人気なのだそう。

NYからわざわざ、狩猟目的でやってくる常連もいるとか。






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私はここの猫と犬が好きでした。



猫の名前はなんと、マドモワゼル・寿司!

暖炉の前のソファーに座り

マドモワゼル・寿司の背中をなでれば

「ここは我が家053.gif」の気分。



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次回、『シャトー・ド・クールバン』の

木下隆志シェフと

長谷川佐恵シェフパティシエールのこと、

&

日本酒『獺祭』とのコラボイベントのことを書きます。

→ 書きました!! こちら!!



HP → シャトー・ド・クールバン& SPA NUXE

FB → chateau de Courban & Spa Nuxe


7, Rue du Lavoir
21520 Courban
France
te. +33 3 80 93 78 69



*シャトー・ド・クールバン、お部屋の様子は→ こちら!です。





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ご覧いただけますと幸いです。













by keikosuminoleb | 2016-02-22 01:02 | フランスの田舎 / 南仏 | Comments(2)