keiko's paris journal <パリ通信 - KLS> keikoparis.exblog.jp

パリ在住20年ライター&コーディネーター角野恵子目線のパリ情報です。Keiko SUMINO-LEBLANC, journaliste japonaise, FOOD et Life Style.


by KSL
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<   2016年 11月 ( 8 )   > この月の画像一覧

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「絶対、恵子さんが好きな味だよ!」
と、東京の友人に連れられて
MIZNON ミズノンへ。
(日本の友達の方がパリ情報に詳しいことは
よくあります・・・)


この店、入ったことはありませんでしたが、
いつもものすごい人だかりのできる繁盛店で、
「何の店かなー。スムージー?」
などと思っていました。(窓辺の野菜からスムージーを連想・・・)

調べてみたところ、テルアビブの有名シェフEyal Shaniさんの
パリの店なのだそう。



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ピタパンのサンドイッチや
丸焼きの野菜の店。
12時のオープン前から
並ぶ人が出るほどの人気店・・・
には、正直見えない、さっぱりと飾らない店構えです。




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並んで待つと、つい
席取りをしたくなりますが、どうぞあせらないでくださ。

まずはカウンターで注文を。
お会計を済ませてから席に着きます。
(ここで早まると
せっかくの自分の注文の順番を
逃すことになりかねません!)



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店の奥に広いテーブル席が。


とてもファミリー率が高い印象・・・
丸焼き野菜の店に、
面白いですね。


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私たち4人は
めいめいにピタパンサンドを1つ注文し、
カリフラワーの丸焼きを1つ、シェアしました。

席について待っていれば
お店の人が持ってきてくれます。


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ピタパンサンドは、子羊のケバブ、
ベジタリアン、
魚のフライ、
それからビーフ(だったかな?)

私が注文したベジタリアンは
ナスもパプリカも
いい感じに油で焼き上げてあり
キャラメル化した表面ととろける肉質が最高。
こういう野菜を食べていると
ベジタリアンってなんて豊かで
贅沢なんだろうと思います。
マヨネーズも使っていないので
ヴィーガンでもありますね。


ほっくり焼いたカリフラワーは、
ただ塩味だけなのに
ものすごい旨味でした。
丸のまま、葉付きでグリルしているせいか?


中までほっこり、じっくりと火が通っていましたが、
蓋をして蒸し焼きにはしていないと思います。
蒸すと出る
カリフラワー独特の臭みが全然なかったので。


これにイスラエルの赤ワイン1本を足して、
1人20ユーロ弱。




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圧倒的なカリフラワーたち!!
やっぱりここの名物は
カリフラワーの丸焼き!!!





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ソースや、ししとう的ピーマン(唐辛子)は
自由に取り放題だったようです。




店内のあちこちに野菜。

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食事の後に
人々のテーブルのそばを通りながら気づいたこと:

① 小さな子供を連れた4人家族が
めいめいに1個ずつブロッコリーの丸焼きを食べていた。
(つまり、彼らの今日のランチが
めいめいにブロッコリー丸1個)

② サツマイモの丸焼きがあった。

③ いつまでも行列が続く!



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MIZNON
22, rue des Ecouffes
75004 Paris
営業時間:12時〜23時(金曜は16時まで)
定休日:土曜
tel : 01 42 74 83 58

*電話番号はありますが、予約はできません!






野菜って、何もしなくても
こんなに美味しいんだなーと、久しぶりに思いました。

そして、東京の我が友よ、
私の好みを熟知してくれていてありがとう!!
いいお店を教えてくれてありがとう!!!








* * * * * * *

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by keikosuminoleb | 2016-11-29 06:25 | FOOD | Comments(2)
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行きたいなー、と切に思いながらも、
なかなか行けずにいる店、というのは結構あります。
人間、予算も時間も限られています・涙


そんなわけで、ようやく行きました!
Botanique Restaurant ボタニック・レストラン!!
(*ボタニック、は「植物学の」の意味)

会員サイト Drink Planet カクテルxフードペアリング⑥ の取材以来、
本当にようやくです・・・


ボタニックは
1階のカジュアルレストランと、
2階のガストロノミーレストラン
2つの選択肢があります。

今回は、東京の友達と3人で
2階のガストロノミーを体験。
メニューは1種類のみ、5皿、65ユーロ。



アペリチフのシャンパンからして
サプライズ!

「パリではこの店でしか飲めませんよ」

と、若いソムリエ氏の言葉に
ギボラをチョイス。
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ブラン・ド・ブラン、でありながら、
かなりしっかりとした深いコク。
こういうシャンパンが好きです。
(サロンもそうですよね、
ちょくちょく飲める銘柄ではないですが)


〈一口メモ〉
憧れのシャンパーニュ『サロン』❤️
エノテカのオンラインショップから
お取り寄せできます。→1999 サロン・ブリュット・ブラン・ド・ブラン[ボックス付] (SALONBRUTBLANCDEBLANCS[BOX]) / サロン スパークリングワイン 750ml
75600円!
世界唯一、最高の年のミレジメしか作らないメゾン、
1本の値段もものすごい・・・
しかし、メゾン見学をさせてもらった後では(2013年だったかな?)
この値段にも納得できてしまうという。

『サロン』の姉妹メゾン、
『ドゥラモット』は素晴らしいコスパです!
エノテカのオンラインショップからお取り寄せ →ドゥラモットブリュット[ボックス付] (DELAMOTTEBRUT[BOX]) / ドゥラモット スパークリングワイン 750ml
6480円




おつまみの
芽キャベツのグリルがまた絶品!!
茅乃舎のお出汁のような濃いうまみと
カリッとグリルした香ばしさ。
おかゆか何かで食べたいくらい。




ちっちゃなアミューズ3品の後、
1皿目
栗とかぼちゃのポタージュ。

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栗と、かぼちゃ。
季節ですね〜❤️

真ん中の白いのが冷たい・・・
トピナンブールだったかな?
ココナッツのような香りがしました。
トンカ豆の効果かも。



2皿目
ホタテとムール、ロマネスコ。
コブミカンの風味。

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ソースまできれいに、舐めるように食べて・・・



その付け合わせが
きのこのジュレと・・・
なんだったか・・・冷たいムース。

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3皿目
本当は、この日のメインは豚肉でしたが、
肉を食べない私のために
シェフが考えてくれたカビオ(タラの一種)の1品。

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このかわいさ!!
添えられた野菜がめちゃうまです・・・
ブイヨン仕立てなのだと。



付け合わせのジャガイモのグラタンと、
プラスアルファで注文した白トリュフのポレンタ。

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グラタン!
こってりリッチな本格派。
「リヨンの味がする」と思いました。

伝統料理が好き、と話していた
山口杉朗シェフの言葉を思い出しながら
一口一口・・・

ポレンタも、グラタンと同じように
なめらかな口当たりで、
あんなに美味しいポレンタは
生まれてはじめてです。
というか、ポレンタって美味しかったんだ!!


お肉の方も
「いかにもいいお肉」と、ナイフを入れた瞬間に
美食家の友人たちが絶賛。




4皿目
ヨーグルトのシャーベットと柑橘果物。
写真を撮る前にサジを入れてしまった・・・

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冷たく爽やかなもので
満腹のお腹を落ち着けてから、
さあ、デザートへ!



5皿目
焼きりんごと
アカシアはちみつのアイスクリーム。

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りんごの中から
とろりと塩バターキャラメルがこぼれ・・・

しあわせ〜





食後のコーヒーも入る余地のない胃袋。
でもミニアディーズは食べました〜!

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線が細くて、当たりが柔らかくて、
とても謙虚だけど芯が強い。
山口杉朗シェフの
お人柄そのままのお料理だと思います。
(つまり、繊細でありながら核心は骨太)



なんにしても、東京の美食家2人(友人)が
「角野さんのオススメはやっぱり美味しい❤️」
と言ってくれて
私としては一安心でした。

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パリ、オベルカンフ通りそばにある
ミニ原っぱ。



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酸素とクロロフィルがいっぱいに満ちているような
いるだけで気持ちよくなるレストラン。

今度は1階の
ビストロ風カジュアル料理を食べに行くぞー。
ワインがまた、面白そうなので!!



71, rue de la Folie-Méricourt
75011 Paris
contact@botaniquerestaurant.com
Tel : +33 (0) 1 47 00 27 80

営業時間:12:15-14:30 19:30-22:30
定休日:日・月曜

*火〜金曜日、ランチメニューあります
20ユーロ(2皿)
25ユーロ(3皿)








* * * * * * *

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by keikosuminoleb | 2016-11-26 00:14 | FOOD | Comments(6)
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魅惑的な(?)モナリザ。

これ、Le Chocolat des Français ル・ショコラ・デ・フランセ(「フランス人のチョコレート」の意味)
というメゾンの板チョコです。

今年のパリのサロン・デュ・ショコラで
巨大チョコレートの彫刻を手がけたメゾン。
(*サロンデュショコラ2016前夜祭の様子は →こちら!


ル・ショコラ・デ・フランセは、
板チョコしか作っていません。
しかもたったの5種類のみ。



特徴は、この目をひくパッケージ!


他では見ない、高感度なイラストパッケージが、
それこそずららららら〜〜〜〜っと並んでいる!


そしてこのパッケージ、
全てがアーティストの作品なのです。




裏を見ると
アーティストの名前が記載されています。


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目がハートのモナリザは
china szlamkaさんの作品。


実は、私が
今年のサロン・デュ・ショコラで購入した
唯一のチョコレート。

キャラメル&塩風味 5.5ユーロ
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「100パーセントピュアカカオバター。
植物油や保存料を加えず、
ナチュラルで高品質な板チョコを作るのがモットーです」

と、メゾンの若い女性。

このアプローチ自体は、そう珍しいことではないので
(というか、ココアバターが原料というのが
今ではひと昔まえの印象)
やっぱりこのメゾンの持ち味は
アーティストが手がけるパッケージなのだと。


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塩バターキャラメルがとろり!
を想像していたら(笑)
クランキーなキャラメルチップ(ヌガティンのよう)が
散りばめられた板チョコでした。
塩は、ゲランドの塩の花が
チョコレートに練り込んであったようです。


こういう凝らないチョコレートもいいな
と、食べてみて思いました。
「気楽に美味しい」
そんな感じです。



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ル・ショコラ・デ・フランセの商品は、
セレクトショップのコレット他で取り扱い中。

意表をついたプレゼントに、どうでしょう?
面白いと思います!

また、食べ終わった後の包み紙を
どう再利用するか? 考えるのも楽しい。
額に入れても可愛いし、
コラージュに使ったり、
便箋にしたり・・・


アーティストの力ってすごい! と思うのでした!!




***


スイーツ好きなあなたに!
ラデュレのダイアリー、ぜひ手にとってご覧いただきたいです。
(翻訳担当いたしました)

気の利いたおもてなしレシピや
デザートレシピのほか、
毎日の暮らしをちょっとおしゃれにしてくれる
パリ流アイデアが詰まった
使えるダイアリーです。
2017年のお供にしていただけたら嬉しいです。




*****

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by keikosuminoleb | 2016-11-24 07:45 | FOOD | Comments(2)
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パティスリー・デ・マルティール(こちら!
と、パティスリー・デ・チュイルリー。

パティシエのセバスチャン・ゴダールさんのショップで展開される
今年のビュッシュ・ド・ノエルは、
伝統菓子モンブランがベース。



マロンクリームとメレンゲ、
白い部分は生クリームです。

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彼のパティスリーは
本当に甘みが少なく、
「これをよくフランス人が評価するな」
と思うくらい。

フランスの伝統パティスリーは
どれも甘すぎて、重すぎて・・・と
敬遠される方にこそ、是非一度彼のパティスリーを
味わっていただきたいです。
甘みは少なくとも、
フランスの上質な乳製品等の風味が際立っています。



続いて、1月のお菓子
ガレット・デ・ロワ。

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今年のフェーヴは
デザイナーのChristian Ghion クリスチャン・ジオン氏の作品。

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ガレット・デ・ロワにつきものの王冠は
ミニミニサイズで、
不思議の国のアリスのイメージなのだそうです。
(ガレットの写真の、右上にあります)



いつもながら
他の人がやらないことをやるなあと。
そして、
センスが抜群だわと。

ミニミニ王冠なんて、これまで一度も
見たことありません!




ロレーヌ地方(アルザスのそば)出身の
ゴダールさんは、
父親のレシピに則って、サンニコラをかたどった
パンデピスも作ります。

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仕込みはなんと8月。
小麦粉とハチミツを混ぜて、
常温で寝かし、
それを11月中頃から焼き始めるという。
焼く直前に
卵等、他の材料を加えるそうです。




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サンニコラといえば、
ベルギーやオランダでは
クリスマス以上に重要とも言われるお祭り。

キリスト教文化、と一口に言っても
土地によっていろいろなんですね。





さて、セバスチャン・ゴダールさんは
モンブラン風ビュッシュ・ド・ノエルの他にも
クリスマスの新作を紹介してくださいました。

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板チョコ(タブレット)と、
ボンボン(写真の一口サイズチョコレート)に
それぞれ今年の新フレーバーが2、3、登場してます。



また、こんなに可愛い
2個入りパッケージも新登場!


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ゴダールさんの写真を撮らせてもらいましたが、
構えた写真よりも
こうやって自然体の方が「らしい」です。

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いろいろ食べさせていただいて、
相変わらず美味しくてホッとしました。





Pâtisserie des Tuileries
1, rue des Pyramides
75001 Paris
tel 01 71 18 24 70

サロンドテの営業時間:
火〜金曜 12時〜19時
土・日曜 10時〜19時 (ブランチ11時30分〜15時)

パティスリーの営業時間:
火〜土曜 10時〜19時30分
日曜 10時〜19時






*パティスリー・デ・マルティールには
サロンドテはありません。
ご注意を!






* * * * * * *

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by keikosuminoleb | 2016-11-23 07:12 | FOOD | Comments(0)
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パリのシャルルドゴール空港から市内までのタクシー料金が
一律になって、
もう1年以上になるかもしれません。


− 右岸(セーヌ川の北側:オペラ座、シャンゼリゼなど)までなら50ユーロ

− 左岸(セーヌ川の南側:サンジェルマンデプレなど)までは55ユーロ




です。
これはとてもいいサーヴィス!
なぜなら、
シャルルドゴール空港からパリ市内に入るには
いつもだいたい大渋滞するから。
(日本からの直行便は夕方に到着するので、
どうしても渋滞に巻き込まれる)

渋滞すると、時間はかかるし
メーターはどんどん上がるし、
いいことなしでした。
が、
もうそんなイライラとはさよなら!
スーツケースをトランクに入れたら
あとはゆったり座るだけ。
どんなに時間がかかっても料金は最初から分かっているし、
たとえうとうとしたとしても、
必ずタクシードライバーがホテルまで連れて行ってくれます。


このシステムが導入されてから
私は日本の友人にタクシー利用を進めています。
大きなスーツケースを持ってバスや電車を乗り継ぐよりも
はるかに楽だし、安心、安全!

ちなみに
− シャトルバスのRoissy Bus(ロワシービュス)は11ユーロ

− 電車のRER B線9.75ユーロ。*


*RER B線のチケットは、メトロの乗り換えにも使えます。


1人でタクシーは勿体無い気もしますが、
2人以上で旅行するなら
楽なタクシーをオススメします!

また、帰国日に、ホテルから空港までもタクシーがオススメ。
タクシーをホテルに呼んで空港へ行く場合は、
上の一律料金に「呼び賃」がかかります。
すぐに来てもらう場合はプラス4ユーロ
予約の場合は7ユーロ
(でもいつも7ユーロアップになっているきがするが・・・)



ちなみに、オルリー空港から
右岸までは35ユーロ
左岸までは30ユーロ
の一律料料金。








一人旅なら、
ロワシービュスでホテル最寄のバス停まで行き、
バス停からタクシーに乗ると良いでしょう。
(*「パリ、一人旅のこころえ」→こちら!ごらんください。詳しく書いています)



パリ市内のタクシーは
初乗り料金は3.83ユーロですが
最低料金は7ユーロです。

つまり、もし、ものすごい短距離を利用して
メーターに5ユーロと表示されていたとしても
ドライバーには7ユーロを払います。

また、基本の乗客の数は3人(後部座席を利用)。
もう1人増え(助手席)、4人になるとプラス4ユーロです。


それから、スーツケースなど大きな荷物がある場合、
以前は荷物の預け賃を取られたものですが、
現在は廃止されているようです。





パリ旅行が
より快適に、より手軽(お手頃価格に?)なるのは嬉しいですよね。






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頻繁に海外旅行をする友人やライターの皆さんが
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by keikosuminoleb | 2016-11-20 05:19 | 旅のお役立ち情報・治安 | Comments(2)
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ようやく今日、見に行きました!
ギャラリーラファイエットのクリスマスツリー!!

10月23日、設置の現場を見せてもらって以来
ずっと楽しみにしていました。
(設置の舞台裏の様子は→ こちら!



環境へのメッセージを込め、
リサイクル可能な紙で作った
真っ白いクリスマスツリー。





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照明の色がくるくると変わります。




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シロクマの乗ったワゴンが空中を行き交い、
観覧車がまわり・・・





もみの木の底辺(といいますかね)部分も
こんなに丁寧。


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店内のデコレーションも白、そして紙!


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白いクリスマスツリーは
インパクトに欠けるのではという声が
舞台裏見学の時点でもありました。


確かに、カラフルなオーナメントを
たっぷりつけたツリーに比べると
おとなしいとは思います。



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でも、店の外側のデコレーションから始まって
全体が白を基調としているので
統一感があり、清楚な印象。





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白一色のクリスマスデコレーション。
ものすごいチャレンジだと思います。


このデコレーションに込められた思いは、
こちら の舞台裏見学のページで
説明しています。


今年もこうして、
平和にクリスマスを迎えられることに感謝しつつ。












*****


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by keikosuminoleb | 2016-11-10 05:20 | パリ 街と人 | Comments(4)
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10月23日(日)
ギャラリーラファイエット・オスマン店へ。
(オスマン店、というのがオペラ座の店舗の正式名称です)


毎年、ギャラリーラファイエットのクリスマスツリーは
大きな話題になりますが、
その設置現場を見学させていただきました。


私も "インフルエンサー" ということで
ご招待いただき・・・光栄です!
(インフルエンサー、とは直訳すると "影響力のある人" 。
特にマーケティングの分野で
"市場への影響力のある人" として使われている
言葉のようですね)



今年のツリーは、なんと紙でできた
真っ白なツリー!
デコレーションのシロクマや
小さなワゴンまで、すべて紙でできています。

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というのも、
なぜなら、環境へのアプローチ
今年のクリスマスデコレーションのテーマに
隠されているから。


地球温暖化の影響で氷山が消え、
かわいそうなシロクマたちが漂流していることを
私たちみんなが知っています。

そんなシロクマたちにたくさんの氷山を贈りたい、
そんな思いが込められているのだとか。
素材を紙にしたのも、
それがリサイクル可能だからなのだそうです。



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毎年、クーポルから吊り下げられた
巨大ツリーを見ては
「どうやって設置しているんだろう」
と思っていました。



人間が、こうやって1つ1つ部品を組み立てて、
設計図に則って作り上げているのですね・・・


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土曜日の閉店後すぐに足場を組み、
月曜日の朝には開店できる状態にする。
足場も全部きれいに撤去して!

・・・なんだか、
ものすごく時間がかかっていたので、
「大丈夫なのかな〜」というのが、
この日、見学させていただいた
私たちの意見だったのですが・・・


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上階から見下ろすと・・・

ちょっとずつ、ちょっとずつ、
進んでいます。

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こちらは、
ショーウインドーの舞台裏!


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やっぱり、『シロクマ』と『紙』。

これらのデコレーションは、現在完成し、
来店するみなさんを喜ばせているとのこと!


その様子を
ブログを見てくださったみなさまにもお届けしたいのですが
あいにく・・・なかなか足を運ぶチャンスがありません!
ごめんなさい!!
後日アップしますので
今日のところはこの状態でお許しください。
早くギャラリーラファイエットに行きたい!!!
見たい〜〜〜!


*見てきました!
ギャラリーラファイエットのクリスマス2016は→こちら!




にしても、年々クリスマスシーズンの到来が
早まっていますねえ・・・
シャンゼリゼ大通りのイリュミネーションは、
11月21日から2017年1月8日までです!


ギャラリーラファイエット
クリスマスツリー設置の舞台裏、動画です ↓





クリスマスショーウインドーの
舞台裏動画 ↓







Galeries Lafayette
40, Bd Haussmann
75009 Paris


クリスマス関連のイベント情報は、サイトをクリック♪














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by keikosuminoleb | 2016-11-08 00:11 | イベント & お披露目 | Comments(4)
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2016年10月28日〜11月1日の5日間、
salon du chocolat Paris サロン・デュ・ショコラ・パリが
開催されました!
今年で第22回!


例年通り、前夜祭招待状が届いたので
27日の前夜祭へ。
時間よりちょっと遅れて到着したらば・・・
この混雑!

到着が遅れたせいだけではく、
今年は招待客が多かったように思います。
ちなみに、
今年初めて
パリのサロン・デュ・ショコラは
開会式の招待状付き入場券3000枚を限定販売。
収益金は心臓手術をサポートする慈善団体に
寄付されました。


その3000通の招待状効果も
あったのかもしれません、この人の出!


1階から入場すると、
奥にBean to Bar コーナーが。
その中で目を引いたのがこちら
friis holm chocolate

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ビーン・トゥ・バーは
(ざっとご説明すると)
そのショコラティエがカカオ豆を選んで輸入し、
焙煎から板チョコにするまでの
全行程を手がけた
ピュアなチョコレートのこと。
(つまり、ヴァローナなどのメーカーから
チョコレートの塊を原材料として
買ってきて作るのではなく、ということ)


ジャン=ポール・エヴァンや
パトリック・ロジェ、
ル・ショコラ・アラン・デュカスなど、
各メゾンが
産地別の板チョコを出しています。
が、
このブームはフランス発祥ではなく、
2000年頃にアメリカで始まったと。



どうりで、アメリカやイギリスなど
英米文化圏に
ビーン・トゥ・バーが多いわけです。



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デンマークデザインらしい
ミニマルながらもスタイリッシュなパッケージ。

見せ方もスッキリ、気持ち良い!



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あっさり。
そして見やすい。
伝わりやすいデザイン。





比較的静かだった1階を後にし、
メインステージのある2階へ。



開会式のオープニングイベントを見ようと
みんな必死!

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や=、やっぱり、
例年に比べ
場所とり合戦が熾烈。



華々しいミュージカルの
オープニングアクト!

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毎年恒例の
ポワラーヌのタルティーヌ。
ボルディエバターをたっぷり塗って
この上にチョコレートを削って・・・

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「子どもの頃を思い出すわ〜」
「懐かしい!」
と、大人たちからも好評。

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今年は日本からの参加が
とても目立っていました!
まずは千疋屋。
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蒔絵のようなチョコレート!


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1粒ずつに季節のフルーツを使い
4個の詰め合わせで
春夏秋冬を表現しているのだそうです。



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四季を表現するなんて、
和菓子の魂を継いだチョコレート!
新しいです!






京都から
祇園辻利 も初参加。
さすがの、濃い、抹茶チョコレート!

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抹茶の風味がしっかりと際立っていたので
もしやホワイトチョコベース?
と思いきやそうではなく、
ブラックチョコレートのタンニンに負けない
お抹茶の濃さ。
流石、宇治茶の老舗作だわ〜




辻口博啓シェフの
ル・ショコラ・ドゥ・アッシュ

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今年のテーマは『発酵』。
マルコメ味噌の協力で
9年熟成させた特別な味噌を使用。
他にも、納豆と島とうがらし、など。


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毎年、サロンで発表してくれる新作が
本当に楽しみです。
(去年のテーマは確か『うま味』だったと・・・)





今年初参加のトシヨロイヅカ。

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この方が、あの、トシヨロイヅカさんですか!
ほー、初めてお顔拝見しました。
ダンディーなムードの
素敵な方ですね。






フランスのメーカーも出店しています!

les chocolats des français
レ・ショコラ・デ・フランセ

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*こんなチョコレートでした!→ こちら!


展開している商品自体は
板チョコ5種類だけですが、
パッケージが豊富なのが
このブランドの特徴。
全て、アーティストとのコラボパッケージ!
広い会場でも目を引きました。
アートの力ってすごい!

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ちなみに、
今年のチョコレートの彫刻は
アーティストRichard Orlinski の作品を
このメゾンがチョコレートで作成したそうです。


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奥にちいさーく・・・
見えますでしょうか。


にしても、すごい人の出!

大盛況で何よりです!!





蛇足になるかも、ですが、
1階の世界のスタンドコーナー、
ベネズエラのブースにいらっしゃった
ミス・カカオ。


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ボナはクーベルチュールの行程を見せるべく
こんなセットをこしらえていました。

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私事ですが・・・
今年は残念ながら
サロン・デュ・ショコラのツアーは履行できず、
久しぶりに一人で会場を歩きました。

一人だと、ついつい
ショコラティエの皆さんに挨拶をせず
(お邪魔しちゃ悪いな、と
遠くから見るだけになってしまう)
我ながら反省しています。


ところで、
日本で開催されるサロン・デュ・ショコラは
とんでもなく混雑し、
だれもかれも
おめあてのチョコレートをゲットするために
ものすごく真剣だと聞きます。

パリのサロン・デュ・ショコラは
もっとずっとのんびりしたイベントです。
子供向けのアトリエもたくさん開催され、
パティシエやシェフによるデモンストレーションも。
「チョコレートって楽しいね」
と、老若男女みんなが思える場を作るのが、
毎年秋休みに開催されるこのイベントの
本当の趣旨なんだなあと思うのでした。






【追記】
2017年日本での開催については

ラ・メゾン・デュ・デョコラの
ニコラ・クロワゾーさんも来日します!
ラ・メゾン・デュ・ショコラのバレンタイン商品他、新作は→こちら
ラ・メゾン・デュ・ショコラのアトリエは→こちら



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by keikosuminoleb | 2016-11-05 00:14 | イベント & お披露目 | Comments(0)