keiko's paris journal <パリ通信 - KLS> keikoparis.exblog.jp

パリ在住20年ライター&コーディネーター角野恵子目線のパリ情報です。Keiko SUMINO-LEBLANC, journaliste japonaise, FOOD et Life Style.


by KSL
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カテゴリ:旅のお役立ち情報・治安( 20 )

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2017年5月2日
ゴールデンウイークに 林檎の礼拝堂 へ。
芸術家田窪恭治氏の代表作の一つを
日本からの面々と連れ立って見に行きました。

ノルマンディー地方の
サン・マルタン・ド・ミュー村にある
小さな小さな礼拝堂。
ファレーズ観光局に事前に連絡を取り、
日時を指定して開けてもらいます。
そのくらいひっそりとした集落にある、小さな小さな礼拝堂なのです。



約束の時間を過ぎても
なかなか到着しない担当者・・・
でも大丈夫、ちゃんとこの通り、中に入ることができました。


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教会入り口正面の
木と一体化した壁画。




優しい光が差し込んでいます。



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屋根瓦の一部が
色ガラスになっていて
これももちろん、芸術家の作品。
確か、ノルマンディー地方の職人に作らせた、と・・・
地場産業の支援もしたわけですね。
そして、この土地の人々と一緒に
作り上げたということ。

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春夏秋冬、林檎の風景で描かれた
礼拝堂の壁面。

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ここに来るまではフレスコ画だと思っていたのですが、
なんと、壁に色の層を作り
それを上から削ることで描いた
壁画なのだそうです。

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想像しただけでも困難なテクニックを
なぜ田窪氏は採用したのでしょう。
その理由は、きっと著書 林檎の礼拝堂 に書かれているはず・・・


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フランスの田舎らしい
小さな小さな礼拝堂でしたが、
そこにいる時間は
どこか日本を思い出させるような、
不思議な感覚がありました。


そして一歩外に出れば
ノルマンディーならではのこの風景です。


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りんごの木、菜の花、そして牛。

こんな風景の中に、日本人芸術家が人生をかけて作り上げた
大作がある。
その作品を、完成から約20年が経過した今も
情熱と誇りを持って、
訪れる人々に伝える地元の方々。
人と人のつながり、
文化と文化のつながり。
芸術と愛が絆になった
つながりを、しっとりと感じた訪問でした。







さて、林檎の礼拝堂へのアクセスは、
公共の交通機関では実現できません。
私たちは例によって(去年のパトリック・ロジェアトリエ訪問ツアーこちら!と同じように)
パリランデヴー社の大沢さんにお願いしました!
8人乗りのミニバスで、
パリの滞在ホテルから目的地まで楽々移動。
しかも、
フランス国家公認ガイドの大沢さんの案内で
印象派ゆかりの港町オンフルールも歩き、
パリに戻る道々サヴォワ邸にも寄った、という
とても盛りだくさんな(わがままな)日帰り旅行でした。
フランスで自由な旅をしたい方、
パリランデヴーおすすめです!!




ちなみに、この日帰り旅行が実現したもう一つのカギは、
「林檎の礼拝堂をこの目で見たい!」という
パリ好き姉妹の長年の夢。
彼女らは田窪氏の著書もしっかり読んで
完璧な予習をして来ていました。





アマゾンから注文できます。





*『林檎の礼拝堂』写真掲載は、
田窪夫人の許可を得ております。
田窪様、特別なおはからいをありがとうございました。






*****


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by keikosuminoleb | 2017-05-31 19:04 | 旅のお役立ち情報・治安 | Comments(2)
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La Nouvelle Seine ラ・ヌーヴェルセーヌという
セーヌ川に浮かぶ船のレストラン兼劇場(ミニシアター)へ。
フード系イベントに絡めた
朝食会が開催され、見に行きました。


セーヌ川に浮かぶ船、といえば
90年代にセンセーショナルを巻き起こした
ナイトクラブ batofar バトファから始まって
最近ではhotel OFF オフなど
かなり色々な施設(?)があります。


しかも、昨年秋からは
セーヌ川沿いの車道の一部が完全閉鎖され、
岸辺の環境がクリーンアップ!
川に沿った石畳に、広くテラスを展開する
船上レストランも目立つようになりました。

これからゴールデンウイークに向けて
日が長く、新緑も豊かになるので
セーヌ川の船施設がますます魅力的になります。
近いうちに調査し
まとめたいと思っています!



で、まず手始めに La Nouvelle Seine ラ・ヌーヴェルセーヌ !



場所は、ノートルダム寺院のすぐ脇。
左岸側です。

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この日はあいにくの雨でしたが、
それがかえってしっとりとした良い風情。

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1階(というのかな?)部分がカフェ・レストラン
地下部分がミニシアターになっていて・・・

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写真右奥の階段を降りると・・・






いわゆる「カフェカフェテアトル」
のムード。

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小さいながらも雰囲気バッチリの
立派なシアターが!


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写真が良くないので、ぜひサイトを御覧ください⇨ La Nouvelle Seine





演目のフライヤーたち。


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船ですから、時々何となく揺れ、
それがちょっと非日常。
パリの魅力を別の角度から味わい、楽しむ、
そんな魅力があります。


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La Nouvelle Seine
3 Quai de Montebello
75005 Paris
tel: 01 43 54 08 08


毎週日曜12時〜のブランチ、
日本から遊びに来る友達と行ってみたいな〜〜




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それにしても、これぞまさに絵画の世界!!

セーヌ川岸全体が
世界遺産とのことですが、
それも確かに納得です。

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小雨の舞うパリもまたよし、でした。









* * * * * * *

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by keikosuminoleb | 2017-03-08 17:14 | 旅のお役立ち情報・治安 | Comments(0)
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以前、こちら! でご紹介した
インターネット使い放題のシェアスペース
anticafe アンチカフェ。

1時間4ユーロで
コーヒーやジュース飲み放題、
おやつも食べ放題、
電気、インターネット使い放題。
しかも、食べ物の持ち込みもOK!


現在、パリ市内に4軒あります。



その中の一番新しいお店、レピュブリック店を
先月、利用しました。


利用方法はどの店舗も同じで、
まずカウンターで受付をし、カードを作ってもらいます。
退出時にはこのカードを提出すると、
何時間利用したかがわかる仕組み。




窓際を陣取りました。

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温かい飲み物は
カウンターで注文すると
作って持ってきてくれます。
私はカフェオレを注文。




窓の外に見えるのは
人気の雑貨店 La Trésorerie ラ・トレゾーリー。
(*ラ・トレゾーリーについては→こちら!

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店内はこんな感じ。

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テーブル席もあれば、
ソファ席もあります。



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あちこちに
小さなグリーンがあっていい感じ。

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おやつコーナー。
クッキー、マドレーヌ、パウンドケーキ、
シリアルetc

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ジュース、ヨーグルト
生野菜もありますね!

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電子レンジもあるので、
外で何か買ってきてもよさそう。
レピュブリック周辺は
テイクアウトできるいいお店がいっぱいあります!





おやつコーナーの奥に、さらにスペースがあり、
なんだか山小屋のような雰囲気です。

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パリ旅行中、ホテルやカフェでも
Wi-Fiは使えますが、
ちゃんとデスクにつきたい気分(集中したい気分)なら
アンチカフェはオススメです。
何しろネット環境が良い!

確か、プリンターのサーヴィスもあるはず。
旅行中のミニオフィスですね。



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図書館と違って、
お隣さんとおしゃべりしながら、というムードがあるのも
利用しやすく、心地よいですよね。






アンチカフェ、全店の情報は ↓



ポンピドーセンターそば、ボブール店(ここが一番狭い)

ADRESSE

79 rue Quincampoix
75003 Paris

M° Rambuteau / Etienne Marcel
RER Châtelet - Les Halles

HORAIRES

Lun-Ven : 09h - 22h30
Sam-Dim : 10h - 21h30

CONTACT

01 73 73 10 74
beaubourg@anticafe.fr
























































ADRESSE

59 rue Nationale
75013 Paris

M° Olympiades
Cluster Innovation Factory




HORAIRES

Lun-Ven : 08h30 - 18h00

CONTACT

01 53 82 57 06
olympiades@anticafe.fr

















レピュブリック広場そばの、レピュブリック店

ADRESSE

6 rue du Château d'Eau
75010 Paris

M° République
M° Jacques Bonsergent


HORAIRES

Lun-Ven : 09h - 22h30
Sam-Dim : 10h - 21h30

CONTACT

01 42 80 17 57 republique@anticafe.fr


















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by keikosuminoleb | 2016-12-08 07:52 | 旅のお役立ち情報・治安 | Comments(0)
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パリのシャルルドゴール空港から市内までのタクシー料金が
一律になって、
もう1年以上になるかもしれません。


− 右岸(セーヌ川の北側:オペラ座、シャンゼリゼなど)までなら50ユーロ

− 左岸(セーヌ川の南側:サンジェルマンデプレなど)までは55ユーロ




です。
これはとてもいいサーヴィス!
なぜなら、
シャルルドゴール空港からパリ市内に入るには
いつもだいたい大渋滞するから。
(日本からの直行便は夕方に到着するので、
どうしても渋滞に巻き込まれる)

渋滞すると、時間はかかるし
メーターはどんどん上がるし、
いいことなしでした。
が、
もうそんなイライラとはさよなら!
スーツケースをトランクに入れたら
あとはゆったり座るだけ。
どんなに時間がかかっても料金は最初から分かっているし、
たとえうとうとしたとしても、
必ずタクシードライバーがホテルまで連れて行ってくれます。


このシステムが導入されてから
私は日本の友人にタクシー利用を進めています。
大きなスーツケースを持ってバスや電車を乗り継ぐよりも
はるかに楽だし、安心、安全!

ちなみに
− シャトルバスのRoissy Bus(ロワシービュス)は11ユーロ

− 電車のRER B線9.75ユーロ。*


*RER B線のチケットは、メトロの乗り換えにも使えます。


1人でタクシーは勿体無い気もしますが、
2人以上で旅行するなら
楽なタクシーをオススメします!

また、帰国日に、ホテルから空港までもタクシーがオススメ。
タクシーをホテルに呼んで空港へ行く場合は、
上の一律料金に「呼び賃」がかかります。
すぐに来てもらう場合はプラス4ユーロ
予約の場合は7ユーロ
(でもいつも7ユーロアップになっているきがするが・・・)



ちなみに、オルリー空港から
右岸までは35ユーロ
左岸までは30ユーロ
の一律料料金。








一人旅なら、
ロワシービュスでホテル最寄のバス停まで行き、
バス停からタクシーに乗ると良いでしょう。
(*「パリ、一人旅のこころえ」→こちら!ごらんください。詳しく書いています)



パリ市内のタクシーは
初乗り料金は3.83ユーロですが
最低料金は7ユーロです。

つまり、もし、ものすごい短距離を利用して
メーターに5ユーロと表示されていたとしても
ドライバーには7ユーロを払います。

また、基本の乗客の数は3人(後部座席を利用)。
もう1人増え(助手席)、4人になるとプラス4ユーロです。


それから、スーツケースなど大きな荷物がある場合、
以前は荷物の預け賃を取られたものですが、
現在は廃止されているようです。





パリ旅行が
より快適に、より手軽(お手頃価格に?)なるのは嬉しいですよね。






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by keikosuminoleb | 2016-11-20 05:19 | 旅のお役立ち情報・治安 | Comments(2)
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今年2016年9月の文化遺産の日は、
フランスの国会議事堂『フランス国民議会』を
見学 →こちら!

この時に見つけた
La Boutique de l'Assemblée Nationale
フランス国民議会のブティックが、

「パリ土産の隠れた穴場〜〜〜!」

と、叫びたくなるかわいらしさ ❤️



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どの商品も、程よくこってりとフレンチで、
どこかお上品、そしておしゃれ!
さすがパリ、さすがフランス〜!!


コラボ商品が多く、なんと
ジャン=ポール・エヴァンの板チョコが!

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国民議会仕様のパッケージでずらり!
これ、レア物ですよね!?





ショッピングバッグも
鉛筆も・・・
トリコロールってどうしてこう、
感じいいのでしょうね :-)
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商品ラインナップは
サイトをご覧いただくとして・・・
La Boutique de l'Assemblée Nationale


このショップ、ディスプレーも洒落ています。
これが国民議会のお土産やさんだなんて!!


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La Boutique de l'Assemblée Nationale
7, rue Aristide Briand
75007 Paris
tel. 01 40 63 00 33
営業時間:10時〜19時(土曜のみ18時閉店)
定休日:日曜



店の面積も広く、
扱う商品の数も多いです。
ゆっくりゆったり、お土産探しを楽しめそう!
本当にオススメの穴場です!
(と、私がおすすめしても、あまり響かないんですよね・・・
最近痛感しております。が、やっぱりおすすめ!)



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めったに買い物をしない私も
これらは迷わず買いました ♫


余談ですが・・・
私の2016年のスケジュール帳は、昨年末の里帰りで購入した
干支入り。
ロフトで見つけました。
ロフトネットストア

年女ということで、
毎年愛用している
ブックバインダーズデザイン(*よろしければblog→こちらを)をやめ、
干支デザインをピックアップ。
日本らしい、小ぶりで薄く、軽い手帳は久しぶりでした。
最近は携帯でスケジュール管理するので、
このくらいのボリュームでもいいかな、と。

そして、ロフトの売り場で思ったこと。
「日本には、本当に、た〜〜〜〜〜〜くさんの選択肢がある!」
あのずららららら〜〜〜〜〜! 感はすごいです!!!


2017年は酉年!
鶏はフランスのシンボル!
こんなかっこいいスケジュール帳見つけました!










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by keikosuminoleb | 2016-10-07 01:00 | 旅のお役立ち情報・治安 | Comments(0)
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2016年9月17・18日の土日は
Journées Européennes du Patrimoine
ヨーロッパ文化遺産の日でした。
毎年楽しみにしている
9月半ばのこの週末 ❤️

日本のニュースに取り上げられるか、は
いまひとつわかりませんが、
エリゼ宮を始め、
普段は足を踏み入れることのできない場所が
一般公開される二日間です。

私もこれまでに、
パリ市庁舎、フランス元老院(リュクサンブール宮)など見学。
ルーブル美術館等の美術館・博物館も
一般公開されますが、
通常お金を払えば見学できるこれらの場所よりも、
アクセスできない場所を見てみたいですよね。
(百貨店のギャラリー・ラファイエットも
歴史的な館内の裏側を見せたりしています)
情報はネットで検索を→ Journées Européennes du Patrimoine



そして今年は、フランス国民議会へ!

フランスの国会議事堂。
セキュリティーチェックも厳重です。

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並びに並ぶこと、1時間強・・・
途中で雨も降り・・・
(雨具の用意もなく・・・)

それでも並んで、見てみて、
楽しかった!

まず、セキュリティーの人からして
ものすごくクラース!
ジェームズ・ボンドのような
落ち着きのオーラを醸し出しつつ
微笑で私たちを迎えて(チェックして)
くれました。

さすが国民議会のガードマン!!



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中に入ればシャンデリアの連続。

18世紀の宮殿が、
革命後、こうして国家の主要機関の本部として
利用されているのだと、
誰でも一目でわかります。



会議の間がこちら ↓
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こんな感じで
お仕事されるんですね〜〜。





そして宴の間。

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ヴェルサイユか?!

これ、実際に、こういう状態で
現在活用されている、というところが
重要だと。
見せるための展示ではない!

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テーブルセッティング。
勉強になります〜〜

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以前、シェフのジャン=フランソワ・ピエージュさんが
ラジオで話していたこと。
彼は兵役をエリゼ宮のコックとして勤め、
その時に学んだフランスの伝統文化は
他では体験することがなかっただろう、と。

例えば、
実際の人数よりも1人分多くテーブルを準備する。
(料理や飲み物も、もちろん!)
これにはちゃんと理由があり、
ピエージュさんも説明してくれたのですが、
忘れました・・・

ただ、
「これは、利益を出さねばならない
レストランやホテルで
できないことです」
と話していたことは憶えています。

フランスの伝統文化を
国家機関が伝承する。
その意思が伝わってきます。
(正直、維持費は大変なことだと思います!)



変わってこちらの間は
巨匠ドラクロワがフレスコ画を担当!

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四方八方ドラクロワ!

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そして図書館。

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かつて「知識」は
限られた人たちだけに許された
特別な財産でしたが、
今ではネットで誰でも、なんでも、
(ある程度)知ることができる。
ということを、このような立派な図書館を見るたびに
感じるのでした。



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他にも、ひろ〜〜〜〜〜い庭園や
(7区のセーヌ川沿いに、こんな場所があったとは!!)、
階段状の議事堂など、いろいろ撮影しましたが、
どの写真をどうアップすれば
現場のもの凄さをお伝えできるのか・・・
わからなくなり・・・

そのくらい
金、大理石、シャンデリア、ゴブラン織りetc
の世界!

と、同時に、
絢爛豪華なまばゆさでは、
元老院(リュクサンブール宮)の方が上だったなあ
という発見も。
これも、実際に見せてもらったからこその
感想なので、
ナマで現場を見る、というのは
やっぱりいいものです。


さて、発見の連続だったフランス国民議会。
私が一番、皆さんにお伝えしたいのは
お土産のグッズ!!!


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ちょっとちょっと、
これめっちゃ可愛いじゃん!!


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と、血圧上がりました〜〜〜!!
フランスらしいユーモアの効いたグッズも多く
(例:鍋つかみに「右」「左」とあったり)
しかもどれもおしゃれ!

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この日、販売スタンドにいらした面々も
ガードマンさん同様に
クラースで・・・



図書館柄のシルクのスカーフ。
十分にシックですよね!

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「外のブティックには
もっとたくさんグッズがありますよ」
と、教えてもらい、
そちらもチェックしましたよ!!
次回、お店情報アップします。
パリのお土産の、New 穴場!

*アップしました!→こちら!




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さよなら、フランス国民議会。



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来年の手帳と鉛筆、ボールペンをゲット。




フランスは
共和制民主主義の国なので、
国のものは国民のもの
そんな社会基盤が
年中行事のあちこちで感じられます。
パリ祭の軍事パレードもその一つ。

そんな
国民一人一人の自覚と意識も
長い歴史の中で育まれた
環境や教育の賜物なのだなあと。
皆さんご存知の通り、
たくさんの問題を抱えた国ではありますが、
国民と国家の理想は明確。(少なくとも我が祖国日本よりは・・・涙)



9月半ば、フランス旅行を計画中の方は、
文化遺産が解放されるこの二日間を
ぜひチェックされますよう!!
私も一度はエリゼ宮を見たいです〜〜〜
(一番並ぶらしい・・・)







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by keikosuminoleb | 2016-10-05 15:53 | 旅のお役立ち情報・治安 | Comments(0)
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山梨の実家に帰ると、ほぼ毎日
自噴の源泉かけながし温泉に行きます。
(近所にいくらでもあるので)

が、
パリの自宅アパルトマンは、バスタブなし。
残念ながら、シャワーのみの
1年365日です。

日本人としては是非とも
ながながと湯船に浸かりたい・・・

リラックスのためにも、健康のためにも!

でもフランスには
安い立ち寄り温泉なんてありません。
スパやエステは贅沢だし・・・

そう感じているパリ在住日本人(東洋人)は、多いと思います。

そこで、
スチームサウナの『ハマム』!!


垢すりも大好きな私達にとって
ハマムのゴマージュ(垢すり)は
本当にありがたい存在。


値段が手頃で、
清潔で、
ちゃんと本格的(オリエンタル)なテクニックがあり、
できれば雰囲気もいいところ。
そんなハマムを求め、
パリ中のハマムを調査し、
幾つか試してきました。
(かれこれ10年以上になります)



これまで試したハマムの中で、
今現在のナンバーワンは
Grande Mosquée de Paris グランド・モスケ・ド・パリのハマム。


グランド・モスケ・ド・パリは
ムスリムの人たちが礼拝に来る
本物のモスク。
その敷地中に、
庭園やレストラン、サロン・ド・テ、スーク(雑貨屋)
そしてハマムもある、という。

写真1枚目は、そのモスケの
サロン・ド・テのテラス。
シディブサイドかマラケシュか?
そんな雰囲気ですよね。
一度、庭園を見学(有料)した時も、
こんなに静かな美しい場所が、パリのど真ん中にあるんだ! と
びっくりしました。
アルハンブラのようでしたよ!(また違うかな)


レストランはこんな感じ。
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アラブ菓子のスタンド。
左側に見えるドアの向こうが
ハマムです。
つまり、ハマム入り口はこちら。

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まず、次ノ間があり
その先がいよいよハマム!
雰囲気抜群〜〜〜〜❤️

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この次ノ間が贅沢で
十分なスペースがあり(特に使い道はないのに)
装飾もこの通り、オーセンティック。

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ハマムの中は撮影禁止なので
写真はありません。
が、これまで見てきたパリのハマムの中で
一番「まるで現地」
という気分にさせてくれました。

その上、値段がじつに手頃!
ハマムの利用料だけなら、18ユーロ。

基本的なセットコースは43ユーロ
ハマム利用料
オイルマッサージ10分間
ゴマージュ(これもだいたい10分間)
サヴォンノワール1回分(オリーブオイルベースの黒石鹸、ハマムの必需品!)
ミントティー1杯

という内容です。

別売の垢すり手袋6ユーロを買っても、
50ユーロ以下。
オイルマッサージのオイルは
オレンジフラワーウオーターの香りがし、
それをふんだんに使ってくれました。
マッサージの技術に関しては
言葉もないくらい満足。
強すぎもせず、弱すぎもせず、するすると満遍なく
身体全体をなでながら
癒してゆく・・・
おばちゃん、最高だよ!!
そのまま眠っていたかったー。

マッサージの後は、
リラックスルーム(マットレスの並ぶ寝る場所)で
ミントティーを飲みながら
好きなだけ昼寝できます。

Hammam, La Grande Mosquée de Paris
39, rue Saint-Hilaire
75005 Paris
tel 01 43 31 14 32
営業時間:9時〜21時
定休日:火曜
*ビキニの下のみ着用



グランド・モスケ・ド・パリのハマムを試す前は
(どういうわけか、モスケのことを
高くて、観光客向けの子供だましだろうと思っていた)
19区のMedina Center メディナセンターへ
行っていました。

ハマム利用料
ゴマージュ
オイルマッサージ
サヴォンノワール
垢すり手袋
アラブ菓子+ミントティー
バスタオル(レンタル)
バスローブ(レンタル)
パレオ(レンタル)
セットで59ユーロ

垢すりもマッサージも丁寧です。
予約をすれば、エステや脱毛、ネイルも。
かなりいろいろなコースがあります。
(ただ、年月が経つにつれて
従業員のオリエンタル度が低くなりました)
スチームサウナの他に
普通のサウナもあり。

43-45 rue Petit
75019 Paris
tel 01 42 02 31 05

営業時間:
月〜金*女性のみ 11時〜22時
土曜*ミックスデー 10時〜21時
日曜*女性のみ 9時〜19時
*ビキニの下のみ着用



マッサージの種類が多く、
カリフォルニアマッサージをやってもらって
気持ちよかった!
全体に、高級感ある演出がされています。
ただ、オリエンタルなハマムというより
スパ寄り。


7 plade de la Bataille Stalingrad
75010 Paris
tel 01 40 05 03 90
営業時間:
月・水曜*女性のみ 11時〜19時
火曜*男性のみ 16時〜23時
木曜*ミックスデー 11時〜22時
金曜*女性のみ 11時〜22時
土・日曜 10時〜19時*女性のみ、19時〜深夜*男性のみ
*水着着用


ハマム利用料
ゴマージュ
垢すり手袋
サヴォンノワール
アラブ菓子+ミントティー
(バスタオルとバスローブを貸してくれたハズ)
セットで77ユーロ
(2016年9月現在、ネット予約をすると49ユーロ)




アラブ人街の銭湯的ハマム。
ハマム利用料は、10ユーロそこそこだったような・・・
垢すり、マッサージともに上手です。
数回行って、
実用的ではあるものの清潔さが気になり始め
別を探しました。

120 Boulevard de la Chapelle, 75018 Paris, France ‎
tel +33 1 46 06 77 67 ‎
営業時間: 10h30 〜 19h
*ビキニの下のみ着用



ここも、アラブ人街の銭湯的ハマム。
垢すりは上手ですが、
洗い場の床に寝そべってやってもらうシステムです。
Hammam Al Baraka
1 rue de Tombouctou
75018 Paris
*ビキニの下のみ着用




パリ郊外、ナンテールにあるハマム。
垢すりの丁寧さはピカイチ!!
エステもあります。
アクセスがもっと楽だと良かったのに。

ハマム利用料
ゴマージュ
石鹸マッサージ
セットで30ユーロ

14bis Rue des Fusillés de la Résistance,
92800 Puteaux
tel : 01 47 75 17 13
営業時間:10時〜19時
定休日:なし




パリ郊外、サンドニの
Hammam Sultan ハマム・スルタン
147 Rue Gabriel Péri, 93200 Saint-Denis
営業時間:10時〜20時
定休日:月・火・水曜

私が通っていた2003年頃は、「ハマム・パシャ」という名前でしたが
2013年に経営が変わったようです。
創業約30年、
700平米越えの巨大な規模、
北アフリカの伝統的な内装・設計で、
当時はパリ(とその近郊)ナンバーワンの知名度でした。
ミストサウナにはユーカリの葉が枝ごと置かれ、
蒸気とともにいい匂いが充満。
ユーカリの香油成分の美容効果も期待できます。
普通のサウナと、プールもあり。
プールの大きさも、ナンバーワンです。

映画のロケにも使われたくらい
オーセンティックなムードです。
最近できたトラムのおかげで、アクセスも楽になりました。

現在、48ユーロのセットコースが
37ユーロのお値打ち価格になっています!
ハマム利用料
バスタオル&バスローブレンタル
ゴマージュ
サヴォンノワール1回分
という内容です!!





以上です!
私のハマム初体験は、
1996年? の、イスタンブールでした。
市内で最も歴史的で美しいという
ハマムに行ったと記憶しています。
正面入り口は男湯で、裏手に女湯があるとは知らず
堂々と男湯に入り、
「一番いいコースでお願いします」
と、オーダー。
「マダム、わかりましたが
女湯は向こうです」
と断られました・笑(さすがに恥ずかしかった)

言葉もかってもわからず、
担当者のおばちゃんとは
片言の英語でのコミュニケーションでしたが、
不思議といい思い出です。


パリを旅行すると、
いつも以上に歩くと思います。
美術館も、ショッピングも、メトロの移動も
ものすごく歩きますから!!
「マッサージにかかりたい・・・」
と、思われる方は多いはず。

そういう時は、日本語の通じるマッサージにかかるのが
一番だと思いますが、
もし、パリに根付くもう一つの文化を
体験するのもいいなと思われたら、
グランド・モスケ・ド・パリのハマム
おすすめしたいです。
ついでに、モスケ内のレストランで
クスクスを食べるのもいいですよね!
パリにいながらにして、
マラケシュやカサブランカへトリップです。



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【ショッピング情報】
ハマムで使用するサヴォンノワール(黒石鹸)は、
オリーブオイルで作るジェル状の石鹸です。
これを、スチームサウナの中で
全身にくまなく塗りつけ(泡立てないこと!)
5分間ほど放置。
そのあと垢すりをします。
ロフトのサイトを見ましたが、
残念ながらサヴォンノワールはなく・・・
その代わり、サヴォンノワールの原型と言われる
アレッポ石鹸がありました。
こちらの人たちは(トルコのハマムでもそうでしたが)
固形石鹸を使う時にも泡立てず
石鹸そのものを手に取って身体の上を滑らせ
石鹸成分を塗りたくってから洗うようです。
素手でマッサージしながら洗ったり、
麻や綿の手袋をつけて洗ったり。






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by keikosuminoleb | 2016-09-06 00:43 | 旅のお役立ち情報・治安 | Comments(4)
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また事後報告になりますが・・・
今年も、Paris Plage パリ・プラージュが
開催されました。
(写真左の、ブルーののぼりが出ているところが
パリ・プラージュ)
(*追記:本日8月27日、セーヌ川を渡ったら、
パリ・プラージュはまだ開催中でした。
セーヌ川沿いに限り8月28日まで延長されたようです!)


7月20日〜8月21日の1ヶ月間、
セーヌ川と、ヴィレット貯水池の岸辺が
ビーチ(プラージュ)に変身!
2002年に始まり、今年で14回目のイベントです。
今ではすっかり、
パリの夏の風物詩ですね。
(当時のパリ市長ベルトラン・ドラノエさんが、
「バカンスに行けないパリっ子たちにも
バカンスを!」と企画)


最終日、8月21日に
セーヌ川のパリ・プラージュを歩きました。
芸術橋から、ルイ・フィリップ橋まで、
約1㎞。



芸術橋の下は、ルーブル美術館のお膝元ということで
ルーブル美術館コーナーが!
ネプチューンにスポットを当てた
出張展示。
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パリプラージュというと
子供向けのイメージを持つ人も多いと思いますが、
大人だって楽しめます。
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パリの貸自転車ヴェリブのコーナー!
補助付きのお子様用と、
奥にはベビーチェア付きも!!
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ペダルの無いキックタイプまであります。
すべてのニーズに応える
きめ細かさ!
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*ヴェリブの使い方は→ こちら!





パリグッズの売店。
パリのお土産は、どれをとっても実におしゃれ❤️
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プラージュ(ビーチ)のお約束
デッキチェアは、
on 砂浜、on 芝生、on ウッドデッキ、
と、3種類の演出がありました。
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革命時にマリーアントワネットらの牢獄だったという
コンシエルジュリーを眺めつつ・・・
(プラージュなのに、この日は
ニットにブーツといういでたち・・・)



「パリの水」コーナー!
ただの冷水器ではなく、
ガス入りウオーターも出しています!
これ、びっくりしましたよ!
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最終日なのに、時々雨もぱらつく
寒い最終日で・・・

1週間、お天気がずれてくれたらよかったのに。
今週は連日30度後半を記録した
残暑厳しいパリだったのです。



前後しますが、8月半ば、
ヴィレット貯水池を歩いた時は
快晴の夏日!!


ご覧ください!
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カラフルな電飾が
夏のお祭りムードを盛り上げます❤️
これ、午後4時半頃です。
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生ビールは3ユーロ。
アイスクリームの売店もあり。
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猫とフレンチブルドックを連れ、
散歩するお嬢さんに遭遇しました!
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「このあいだまで一軒家に住んでいたんだけど
最近パリに引っ越してきて、
猫が外に出られなくてかわいそうだから」

猫ちゃんは、ワンちゃんと一緒でなければ
散歩に出ないそうです。
心強いパートナーなのですね!




移動図書館。
BD(フランスの漫画)、雑誌、
小説などなど・・・
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ミストコーナーは
暑い日には欠かせません!
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ご年配の方々も、DJのお音楽に合わせ
フレンチロックを踊ります!!
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貯水池の岸から岸へ!
結構高いし、長いのですよ〜〜!!
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ヴィレット貯水池。
最寄り駅は、メトロ2番線の
Stalingrad か
Journal です。
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セーヌ川のパリプラージュの方が
若干観光客を意識した作り、
ヴィレット貯水池の方が
よりパリジャンたちが活用している、
そんなイメージかな?

いずれにせよ、
セーヌ川沿いと
ヴィレット貯水池沿いが、
いつもの風景と全く変わってしまう、
遊び心いっぱいのこの催しが
私は好きです。




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ところで、セーヌ川沿いのパリ・プラージュの砂は
船で運ばれるそう。
「その方が、運搬のCO2を最小限に抑えられるから」
と、工事責任者がインタビューで話していました。
パリ市、環境への取り組みに真剣です!


また来年、パリ・プラージュ!


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by keikosuminoleb | 2016-08-27 15:28 | 旅のお役立ち情報・治安 | Comments(0)
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最近、ゲストハウスが気になります。

ホテルより人情があって、
民宿ほどはコテコテでなく(?)
ちょうど良いさじ加減のホスピタリティーと、
現代人が求める快適さがある。
そんなイメージです。
(余談ですが、私の出身地山梨県にバッカス甲府ゲストハウス
なるものがオープンし、これをきっかけに、
ゲストハウスムーブメント?が日本全国に広がっていることを
知りました。)


パリにもあるといいなー、と思っていたら
9ヶ月前にLes Piaules がオープン!

場所は、若者のエリア11区の中でも
異国の活気にあふれるベルヴィル界隈。
中国人街とアラブ人街があります。


物価高のパリで、
1泊20ユーロ代から宿泊でき
Wi-Fiは無料。
快適なラウンジがあって、
おまけにルーフトップからはモンマルトルの丘を一望!

そう聞いて「いいじゃん! 試してみたい!!」
と思っていたら、機会が訪れ、
今現在、ここに2泊しております。


写真1枚目の
女性専用ルーム(6人用)を予約。
1泊30ユーロ。

注:料金はシーズンで変化します。





通常、チェックインは午後3時ですが、
昼まえに到着。
「ベッドが空いているから」ということで
すぐに入れてくれました。
私のベッドはA。
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以前、パリ→ヴェネチアの寝台車旅行をした時に、
「上の段の方が盗難に遭いにくい」
と聞きました。

ゲストハウスは部屋に鍵があるので
盗難の心配は特にナシですが、
上の段の方が
人の気配を感じない分、居心地がいいかもしれません
登るのは面倒ですけど。



ベッド下のロッカーに
スーツケースを入れます。
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一応安心のために
南京錠のご用意を。
(ホテルのカウンターで購入可。1個5ユーロ)





一番大きいサイズのスーツケースも
らくらく入りますよ!

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私の部屋は
バス・トイレシェアタイプ。
廊下に、そのバス・トイレがあります。
女性用、男性用、べつべつ。
(バス・トイレつきの部屋も有り)

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オープン9ヶ月めということで
まだピカピカの新品!
掃除も行き届いている 049.gif

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シャワー2つ。

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ドアを開けるとこんな感じ。
脱衣スペースも案外広く
木の台もあって、使い易い。

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トイレも2つ。

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1階。
ホテルのチェクインロビーを兼ねるカウンター。

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奥はラウンジです。

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ラウンジには
温かみを演出するストーブのコーナーが!
旅人たちが置いていった本が並んでいて、
冬はここに人が集まるのでしょうね。

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『地球の歩き方』発見!
すでに日本人が宿泊していたようです!
ハングル文字のガイドブックも!!




ラウンジのさらに奥、外にテラスがあります〜〜〜〜❤️

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朝食タイムは新聞読みつつコーヒー、
夕方は生ビール片手に仲間と
ワイワイ会話・・・

30ユーロでこの贅沢!


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入り口には懐かしのゲームコーナーが。




宿泊客だけでなく、
コーヒーブレイクやアペリチフに
来店する地元の方々も多いようです。
(例:フィルターコーヒー1.5ユーロ)

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クロックムッシューなどの
軽食も食べられます。




さて!

エレベーターで6階(日本式の7階)へ!!
パリのルーフトップ!
ここも、宿泊客全員アクセス自由!


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先客(生ビールを飲みつつくつろぐ
若いお兄さん)の邪魔にならないよう
撮影しました。





向こうに見えるのは・・・

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モンマルトルの丘、
サクレクール寺院!!

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何度もしつこいですが、
30ユーロでこの贅沢!!

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ルーフトップルームは、こんな感じ。

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私の部屋の同居人(というのかな?)は、
カリフォルニア大学の学生、20歳の女の子1人のみ。
「カリフォルニアは本当に素晴らしいところ!
気候も人々もとてもピースフル」
そんな話をしてくれました。
(私がパリで結婚し、離婚したという話には
心から悲しんでくれて申し訳なかった・・・)


ラウンジにいると、
いろんな国の、いろんな年齢の人たちが
ここを利用していることがわかります。
イタリア語で会話する老夫妻、
小さな子供を連れたフランス人の4人家族、
一人のおじさん、おばさん、
若者・・・
肌の色もさまざま。

ゲストハウスやユースホステルは
若い子たち、しかも仲間同士で旅するバックパッカーのためのもの
というイメージがありますが、
実際はそうでもないのですね。
こういう場での、年配のお客様の存在は大きい!
場の心地よさの度量が
ぐっと大きくなる気がします。


あと、ここのスタッフの英語は
フランス人とは思えない流暢さなのですよ!
「フランス人は英語ができない」とお思いの方、
心配無用です〜。
変なフランスのイントネーションがないので
普通に会話できるハズ。




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59 boulevard de BELLEVILLE
tel +33 (0)1 43 55 09 97



パリを安く旅したい方、
ホテルとは一味違う交流を体験したい方、
ルーフトップとテラスでのんびりしたい方etc

新しい綺麗なうちに体験していただきたいです!!!

インターネットカフェとしてもおすすめ!!

見ず知らずの人と部屋をシェアすることに
抵抗のある方は、
プライベートルームもあります。
でも、一度きりの人生の数泊を
見知らぬ人と同じ部屋で過ごしてみるのも
悪くない経験かな、とも思うのでした。




おまけ;
朝食『フレンチ』7ユーロ。
ホットドリンク1、オレンジジュース1、パンオショコラ1、
バゲットとバター+ジャム3種+ヌテラ(チョコレートスプレッド)+蜂蜜は食べ放題!

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*フランスのバター、おいしいですよね!
今年2月の食べ比べ→こちら! ぜひごらんください!!



もう一つおまけ:
スタッフのお兄さんによると、
宿泊客の国籍は
アメリカとオーストラリアが圧倒的に多く、
続いてドイツなどのヨーロッパ諸国、
ラテンアメリカ諸国、という具合だそう。

「でも案外フランス人も宿泊にくるし、
プライベートルームを予約するパリジャンも多い。
それに、
ご近所さんもバーにちょくちょく来るんだよ。
だから、各国のゲストと地元の人たちが
情報交換することも稀じゃないんだ」

案外、リアルなフランスを体験出来るかも、ということですね。

私は英語のブラッシュアップのために
ここに時々来ようかな?




*レ・ピオルのあるベルヴィル界隈の様子と、
オススメの餃子屋さんは→こちら!





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by keikosuminoleb | 2016-08-25 02:16 | 旅のお役立ち情報・治安 | Comments(0)
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パリの貸自転車 Vélib ヴェリブ。



2007年7月15日に登場し、今や
パリジャンにとって欠かせない
交通手段の一つです。
パリを歩くとグレーの自転車に乗った人々を
たくさん目にするはず。

そんなヴェリブに乗ったら、どんな感じかな?
と思ってらっしゃる方のために
使い方をご説明します。



まず、ヴェリブ駐輪場(ヴェリブステーション)にある
チケット自販機の前に立ち・・・
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自販機の
こちらの画面で操作。
a0231632_18250560.jpg
「ようこそ!
①チケットを買う
②サーヴィスにアクセス」




操作は、自販機右下のボタンで。
a0231632_18255934.jpg

①チケットを買う
をプッシュ。
「V」(緑)の認証ボタンをプッシュ。

*A(赤) キャンセル
C(黄色) 訂正
V(緑) 認証
です。



a0231632_18272855.jpg
「自転車レンタルの短期チケットをご購入(云々)」

Vをプッシュ。





a0231632_18280346.jpg
①チケット
をプッシュ。


a0231632_18293339.jpg
①1日をプッシュ
(②は7日間チケット)






契約約款がずらららーと。
a0231632_18300663.jpg
0をプッシュして文末へショートカット。
そしてVをプッシュ。




a0231632_18310236.jpg
「4桁の暗証番号を入力してください」

おすきな番号をどうぞ。
そしてまたVをプッシュ。
*何かにつけてVです。


a0231632_18321804.jpg
「150ユーロの保証料が加算されます」
Vをプッシュ。



a0231632_18332156.jpg
右下ボタンの下の
差し込み口に、クレジットカードを挿入。




a0231632_18340320.jpg
150ユーロと表示されています。
クレジットカード暗証番号を入力し、
Vをプッシュ。

*150ユーロの保証料は
借りた自転車を返却すれば引き落とされません。





a0231632_18344798.jpg
左下からカードが出ます。
これが1日券!






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「①すぐに自転車を利用する」
をプッシュ!




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「グリーンのランプが点滅している自転車を選んでください」
Vをプッシュ。



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すきな自転車の番号をプッシュして
Vをプッシュ!
これで自転車を取り出せます!




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取り出すときは、
丸いボタンを押してください。
ピッと音がして、ロックが解除されます。
両手でハンドルを握って
ぐっと引っ張れば、自転車を取り出せます。







返却は、空いているポールにはめればオーケー。
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自転車の凸部分とポールの凹部分を
ガチっとはめ込んでください。
これで返却完了!



1日券1.70ユーロ、
最初の30分間は利用毎無料です。
つまり、短距離の移動であれば
1日1.70ユーロで乗り放題ということ。


次に借りるときは、
最初の画面の
「ようこそ!
①チケットを買う
②サーヴィスにアクセス」
の②をプッシュし、
次の画面の
「① 自転車を取り出す」
をプッシュ、
1日券の番号を入力し・・・
と、順に作業を行ってください。



とても簡単・便利なので、
一度使うとリピーターになる可能性大!




以下、注意点を幾つか;
・まず最初に、どの自転車を使うか目星をつけ、番号を覚えておきましょう
(チェーンは外れていないか、ブレーキは効くか、確認を)
・サドルの高さは簡単に調整できます
・ギアは3段階。右手のハンドル横をねじって調整します
・自転車のカゴに荷物を入れる場合は、付属の盗難防止用チェーンを利用してください
・パリの地図にはヴェリブステーションが記されています
・1㎞程度の短距離の利用にオススメ
・メトロや目的地まで歩くにはやや距離が・・・という時、大活躍。
・ヴェリブに乗る前に、目的地に近い駐輪場の場所を確認しておきましょう
・もし、おめあての駐輪場に自転車がいっぱいで、自転車の返却ができない場合は、
最寄りの駐輪場へ移動するか、気長に誰かが利用するのを待つか。
こんな時、券売機で必要な操作を行えば、15分間延長できるそうです。
(が、私はまだやったことがありません)
・フランスでは自転車は車と同じ、〝車両〝です! 交通ルールを守りましょう!
くれぐれも歩道を逆走したりしないようにー、と言っても
そういうパリジャンもいますけど・・・



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パリは、マレ地区などは道幅も狭くて
目的地まで歩くのも苦になりませんが、
グランパレ、アンヴァリッドなどの周辺は
道幅広々、
建築物も大きいので
ここからそこまでの移動が案外遠いです。
そんな時に、ヴェリブを使うのもいいですよね。
何せ1.7ユーロポッキリです。
こんなヴェリブ使いをするためにも
パリの地図は必須!
パリの地図の見方・使い方は『パリでうちごはん』に
詳しく説明されています。









*『パリ、一人旅のこころえ』も、どうぞご参考に→こちらです!





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他にも、
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by keikosuminoleb | 2016-08-06 03:24 | 旅のお役立ち情報・治安 | Comments(0)