keiko's paris journal <パリ通信 - KLS> keikoparis.exblog.jp

パリ在住19年ライター&コーディネーター角野恵子目線のパリ情報です。Keiko SUMINO-LEBLANC, journaliste japonaise, FOOD et Life Style.


by KSL
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カテゴリ:デザイン/ DECO/ DIY( 28 )

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1月のお菓子、ガレット・デ・ロワ。
今年は6個食べました。
そしてなぜか
7個のフェーヴをゲット・笑

1つのガレット・デ・ロワの中に
フェーヴが2つ入っていたんですね〜〜。
びっくりしました。

以下、今年食べたガレット・デ・ロワのリポートです。


ローラン・デュシェーヌ他ガレット・デ・ロワ2017は⇨ こちら!

ブーランジュリー・ボーのガレット・デ・ロワ2017は⇨ こちら!!




そして、たまたまなのですけど
酉年にふさわしい
鶏キャラのフェーヴが2つ、出ました!

干支が手に入りラッキーです❤️

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この干支2つと、
ローラン・デュシェーヌのガレット・デ・ロワから出てきた
イヴリンヌ県のフェーヴを
部屋に飾っています。

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わかりにくいですが、
フランスの各県の形をパズルにしたもので
その県を代表するモニュメントがレリーフになっています。

・・・こうこられるとつい
すべての県を集めて
フランスの地図を完成させたくなるのが人情!
(私には残念ながら
そのガッツはありませんでしたが・・・)



このフェーヴ、細かい細工で
色も上品。
とてもよくできています。
裏にローラン・デュシェーヌのサインがあるので
メゾンオリジナルですね。

毎年食べて、いつかフランス地図を完成させたいな〜



*ローラン・デュシェーヌ他ガレット・デ・ロワ2017は⇨ こちら!


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*****


角野恵子の共著書、翻訳本、よろしければ手にとってご覧くださいませ。








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by keikosuminoleb | 2017-02-14 19:54 | デザイン/ DECO/ DIY | Comments(2)
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2017年2月2日、
ヨーロッパ最大の百貨店『ギャラリーラファイエット』の
メゾン&グルメ新作コレクション展示館へ。

2017年春夏の商品がずらり!



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ここ数年、ちょと日本っぽい
またアフリカっぽいテイストのものが
続いていたように思いますが、
今シーズンからアフリカの色が濃くなった印象。
プリミティブでシンプル、
ほっと心落ち着くモチーフたち。



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パイナップル柄、健在ですね。

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また、なんといいましょうか
ブロガー的というか
インスタグラマー的というか、
そういう系の皆さんに喜ばれるテイストだと
思いませんか?


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このお花のプリント、いい感じでした!


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アザミですかね。
フォルムといい、カラーといい・・・
ほっこり系、でもデザン! 
おしゃれですよね。

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メゾン館が提案する
この春初のインテリア。

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グリーンをたっぷりと使った
ヴィンテージスタイル。

うーん❤️ 好きです❤️


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この葉っぱ!
インスタグラムで散々みますよ!





ル・ショコラ・デ・フランセのスタンド。
(*ル・ショコラ・デ・フランセについては⇨ こちら!


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いつ見ても
インパクトのあるイラストたち!
新作は、チョコレートバー(縦に5つ並んでいるもの)と・・・

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・・・エスプレッソに添える
小さなカレ(正方形)。

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配り用のお土産にぴったりだと思うんですよね、
ここの商品!

バレンタイン用にも
気が利いていると思いませんか?


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コンフィチュール・パリジェンヌ のジャム!
ちゃんと銅なべで
少量ずつ作っているそう。

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砂糖よりもフルーツの分量の方が多く、
添加物は一切なし。
フルーツの種類によって、
果肉たっぷり系とジュレ系、
ソース系など
テクスチャーがいろいろでした。

洋梨とハーブ+コショウ、とか
ルビーグレープフルーツとロゼシャンパン、など
フレーバーもおしゃれ❤️




変わってこちらは
マレ地区の百貨店 Le BHV Marais
ル・ベーアッシュベー・マレの商品。

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長年、パリの東急ハンズとして(?)
パリジャンたちに親しまれてきたベーアッシュベーも
数年前にギャラリーラファイエットの傘下になり
おしゃれ度がグッと増しました。



この空間の、床と壁が気に入った!


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フローリングに植物がプリントされています。
赤毛のアンに夢中になった時代を思い出させる
なんともたまらない世界感・笑





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いや〜本当に、
世の中にはおしゃれで素敵なものが
たくさんありますね!


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小皿が入った紙のボックス。
もー、なんて可愛いの!

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シャルリーエブド襲撃事件以降の一連のテロの影響で
パリに来れなくなった日本の友人・知人が増えています。
みなさん理由はいろいろです。

それでもみんな、今パリにはどんな商品が登場していて
どんな空気が漂っているのか
知りたい気持ちはいっぱい。

今回のブログで、少しでも
パリでお買い物する気分を
感じていただけたら。
やっぱりパリには、ワクワクするものがたくさんあります!

写真の商品は
ギャラリーラファイエットのメゾン&グルメ館、
ベーアッシュベーで販売中(またはもう直ぐ発売)です!










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by keikosuminoleb | 2017-02-08 01:50 | デザイン/ DECO/ DIY | Comments(2)
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毎年1月と9月、
パリのヴィルパント見本市会場で開催される
maison et objet『メゾン・エ・オブジェ』。


今回は雑誌の取材ではなく、
ある日本企業のアテンドとして
初日の会場へ向かいました。
そこで心を掴まれたのが、このプレゼン!!




sempre (jp) 『センプレ』という
ベルギーのインテリアメーカーです。

ベルギーやオランダのインテリアは
フランスでも評価が高く、人気。

「パリよりも物価が安いベルギーやオランダでは
広いアパートに住めるので、
人々がインテリアにお金をかける伝統がある」

とされています。

実際、私の身の回りにも
アンティークのシャンデリアはベルギーで買うという
パリジェンヌ友達は結構います。
(かの地の方が選択肢が多く、いいものを安く買えるから)




で、センプレ。
古びたトタン、雑草のようなグリーン
切りっぱなしの麻の布、
カゴ、藤の家具・・・


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特別お金をかけた風ではないのに(あえて)
最高に心地いいムードが醸し出された
センプレのスタンド。


写真は撮りませんでしたが、
ぺんぺん草を束ねて活けていたり!
ぺんぺん草を飾る、なんて
生まれて初めて見ました。


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「キレイに、清潔に、真新しく
すっきりと整った空間だけが
美しいわけじゃないんだ」

と、気づかせてくれた気がしました。
久しく忘れていた感覚です。

また、

「厳選したいいものに囲まれた暮らしだけが
最高に心地いいというわけでもない」

とも。





実は・・・私事ですが
1月15日(日)キッチン天井からの水漏れが始まり
内装工事をしたばかりの我が家は
見るも無残な姿に。
1月24日現在、天井に貼ったシート(?)が2箇所から
だらーんとたれ下がり、
その裏側の漆喰がバラバラと剥げ落ちています。

せっかく綺麗になった白い壁と天井を汚さないために
キャンドルを灯すことも我慢していたのに。
そうやって毎日せっせと掃除していたのに。
第一、内装工事の期間だって
外に泊まったりなんだり、楽じゃなかたのに。

もっと言うと、この水漏れが原因で
お湯と暖房が使えない状態に。
これが一番困りました。
氷点下のパリで・・・

ああ、ああ・・・




「そんなに躍起になって、なぜ完璧を求めるの?
心地よさは
別のところにあるんじゃないかな?」



センプレの世界観が
そう語りかけているような気がしました。











リラックスを求める現代人のライフスタイルにフィットする
アプローチだと思いました、サンプレ!

サイトによると、
家具を製造する東南アジアの人々のノウハウを
リスペクトした
商品作り&ビジネスがされているようです。
そういうところもまさに、現代人のニーズですよね!!!

ベルギー、やってくれます!!





HP → sempre
日本語 → sempre (jp)








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by keikosuminoleb | 2017-01-24 22:07 | デザイン/ DECO/ DIY | Comments(0)
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「何だかヒマ。パリ植物園まで歩くか〜」


クリスマス前の週末、パリ13区の我が家を出発。

いつもの道を歩いていると、
見慣れないウインドーが目に飛び込んできました。
(*パリ植物園は → こちら!



吸い込まれるように店内に入り・・・


BrocNshop ブロックンショップ
8年前にネットショップとしてオープンしたブロカント(中古雑貨)のお店。


「このお店の方も最近オープンしたのですが、
今の所、営業は
金曜日と土曜日の週2日だけなんです」

と、店主のアナベルさん。





おもちゃ箱をひっくり返したような
楽しい店内!

陳列の仕方も工夫があり
ワクワク感を盛り上げます。


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私事ですが・・・
この夏、小さいアパートに引っ越しました。。。

以来、軽くてコンパクトな家具を
求めています。
例えば、藤の棚とか・・・って、これいいじゃない!!


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あー、もう、
植物園に行くプランは放棄!

真剣に見ましょう。
日本人のニーズに応える品揃えなのですよ〜〜〜

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マグカップ、
コレクターグッズですね❤️

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CHOKYのカップは
フランスの田舎のカフェで一目惚れした思い出の品です。





どの雑貨も
アナベルさんが惚れ込んで買い付け、
修理をしてから販売。

どうりでクオリティーが良い!

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やっぱり小さくて軽い
収納家具に目が行きますよ・・・
プリンター置きに良さそう、とか。

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アナベルさんが手作りした
クッションも販売。
オールドリネンをつかったオリジナル!

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アナベルさん、もともとは
フランス国立シアターの舞台芸術を手がけていたそう。

ボーザールを卒業し、
難関をくぐり抜け希望の職業についても
食べていくのは楽ではない。
芸術の都パリでも
厳しい現実があるのですね。
(私の友人フランス女性にも
全く同じ経験をしている人がいます)





でも、ブロカントのネットショップは
スタートと同時に順調に稼動!!
よかったわー、アナベルさん!!

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結局この日は何も買いませんでしたが、
必ずまたお邪魔します!!



新しくて安い大量生産品が
簡単に手にはいる現代だからこそ、
中古品を選ぶことは本当に
「一票を投じる」
くらいの意味があると感じます。

その一票は、
いろんなものへの一票だと。
(環境保護、地域商店街の活性化、店主の応援etc)


アナベルさん、待っててね❤️



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BrocNshop

営業時間:金・土曜 10H-18H
(火・木曜は、問い合わせがあれば営業)

お問い合わせは
Annabel Bicelli アナベル・ビセリさんまで
brocnshop@gmail.com
tel : 06 13 80 57 06
56 Rue Jeanne d’Arc
75013 Paris
FRANCE



BrocNshop FB → 






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by keikosuminoleb | 2016-12-29 03:34 | デザイン/ DECO/ DIY | Comments(4)
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EMPREINTES アンプラント ・・・
「足跡」という意味をすぐに思い出しましたが、
「指紋」のことかもしれません。

9月半ば、マレ地区にオープンした
地下1階、地上3階からなる
600平米の大型店!
ここは Ateliers d'Art de France フランス工芸家組合のメンバーである
クリエーターたちの、作品を販売するショップです。

クリエーターの作品、ということはつまり、
ここにある商品全てが作家モノ!
しかも、どの商品にも
一点ものの証明書が付くという。
本物の作家モノ、本当の手作り(だから「指紋」?)、しかもフランス産!!
ということは、
一味違ったパリのお土産や、
世界に一つのプレゼントを見つけるのにうってつけ。

陶器や磁器のほかに
アクセサリーやオブジェ、家具、テキスタイルなど
商品の幅も広く、
それに値段も手頃なものからあるのです。


オープン後、すぐに店内を見せてもらいました。


まずは1階のエントランス。
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1点1点の商品の魅力もさることながら、
その見せ方も
とても工夫されていました。



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広々空間に陳列されて、
商品たちも満足でしょうね❤️



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そしてアンプラントの建築がまた
最高に味がある!!
こんなところに住みたいです〜〜〜

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この心地よい抜け感・・・・
そしてマレ地区の建築らしい
古いディテール・・


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2階(フランス式1階)のカフェ
「SEASON」
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ここも抜群の抜け感です。
いい時間を過ごせそう!


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メニューは、オープンサンドや
サラダ、ケーキ、飲み物など
軽食。



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飾ってあるものも、もちろん、
全て、商品です!


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さらに上の、3階(フランス式2階)へ。
紙製の照明、ボリュームはあっても
軽やか。

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その奥は、アクセサリーコーナー。




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あれ?
と思い、近づくと・・・


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あれまー!
こんなものもあるのでした!



同じクリエーターさんのアクセサリー。
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こちらは別のクリエーターさん。
高級品です。
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いいなー、と思ったら
日本のクリエーターさん!
値段もかなり求めやすい!!
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今、パリの新居に
鏡が欲しいんですよねー・・・
(って他にもいろいろ必要なのですが)

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椅子や照明の他に、
キャビネットやソファーなど
重量感のある家具もあります!
アート作品も多数!!

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冒頭にも述べましたが
商品はどれも一点もの、
ですので、売れてしまえばおしまいです。
クリエーターさんのラインナップも
順次入れ替わるとのこと。




歴史的に、職人さんたちの工房が多かったエリアに
このようなコンセプトのお店ができたことにも
意義があると感じました。

ミュージアムショップはお土産の宝庫だと
常々思っているのですが、
アンプラント、興味深いです!!
伝統工芸の技術を伝承する作家の
作品を紹介し、販売する、こういうショップが
日本にもあるのかな?
などなど、他にもいろんな気づきがありました。

これからパリを旅されるご予定の方、
どうぞ「行くとこリスト」に加えられますよう!



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5, rue de Picardie
75003 Paris
FRANCE
営業時間:11時〜19時
定休日:日曜













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by keikosuminoleb | 2016-10-01 06:36 | デザイン/ DECO/ DIY | Comments(2)
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「今度パリに行くんだけど、いい料理本がそろっているお店はどこ?」

最近、このような質問が続きました。



質問に対する私の返事は :

①ガリニャニ Galignani
②アルタザール Artazart
③リブレリー・グルマンド Librairie Gourmande



1軒1軒、順にご紹介しますね。
まずはガリニャニ。
1801年創業(!)の老舗、
英国書籍を扱う本屋さんです。
ルーブル美術館そば。

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重厚な雰囲気の漂う店内には
モードとアートの本が充実しています。

フランスには、美しいハードカバーの本を
プレゼントに贈る習慣があります。
そして、応接間のローテーブルや本棚に
こういった美しい装丁の本を置く伝統がありますから・・・
本の文化もなんとか健在。



そして肝心の料理本。
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デュカス氏のロンドンガイド、
そしてエディション・デ・ゼピュール社の
「10通りの調理法」10 façons de préparer シリーズ!




ヴェニスの定番料理レシピ、買いました!
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そしてなんと、私も翻訳させてもらった
ラデュレのダイアリー発見❤️
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日本語翻訳版は
アマゾンからお取り寄せできます→ラデュレ ダイアリー (実用単行本)
楽天からのお取り寄せはこちら→ラデュレダイアリー

どの年でも使えるタイプなので
よろしければ是非!!



手前のコーナー(写真)に
アート、モード、料理などの本が集まり
奥のコーナーには英米文学作品がびっしりです。
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本屋っていいですよね。
この「感じ」はネットでは買えません。

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リヴォリ通りのアーケード街に
どっしりとした店構え。



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Galignani

224, rue de Rivoli 75001 Paris
Tel : 01 42 60 76 07
Email : galignani[@]galignani.com
Fax : 01 42 86 09 31

galignani@galignani.com
営業時間 : 10h-19h
定休日:日曜



ちなみに、かのパレスホテル
ル・ムーリスのすぐそば。
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Le Maurice





続いてアルタザール
Artazart
アートや建築の本が充実!
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サイン会のイベントをちょくちょく開催する
フランスらしい本屋です。
作家にとっても読者にとっても
直接触れ合える機会は重要。
サイン会やイベントという点に関しては
ネットには真似ができませんし!!
(*サイン会の様子は→こちら!

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ここにもエディション・デ・ゼピュール社の
「10通りの調理法」10 façons de préparer
インディペンデントな小規模出版社、
個性的な出版物のラインナップで頑張っています!!




とはいえ、この時代の本屋さんは経営が難しい・・・
ということで、その時々の品揃えに合わせた
関連商品も販売。(と、
店主の一人、レティシアさんの話です)
この時はグリーンに関する書籍が充実していたので、
ガーデニング関連の雑貨がたくさん店頭に並んでいました。
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日本の本もあります!
とても個性的な品揃えです。


Artazart

83, quai de Valmy 75010 Paris - France

営業時間: 10h30 à 19h30 (平日)

11h à 19h30(土曜)

13h30 à 19h30(日曜)

定休日:なし

info@artazart.com

電話:+33 (0)1 40 40 24 00






最後に、「料理本といえば!」
の、リブレリー・グルマンド。
Librairie Gourmande

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先月のウインドーは、なんと発酵食品とヴィーガン特集!
これからパリにもきますね、発酵ブーム!!

92-96 rue Montmartre
75002 Paris
Tél. : +33 (0)1 43 54 37 27
E-mail : contact@librairiegourmande.fr



リブレリー・グルマンドは、パリ唯一の料理専門の本屋さん。
(グルマンドは「食いしん坊」の意味)
2階もあります。
私のバイブル、
エスコフィエのレシピ本と
料理学校の教科書は、ここで買いました。

どういう本を探しているのか、お店の人に伝えれば
必ず良いアドバイスをもらえるので
どうぞ躊躇せず、英語でもフランス語でも、または電子辞書経由でも
話しかけることをおすすめします。
パッションで仕事をしている方々は
みなさんとても丁寧です。





実はもう1軒、
デパートのBHVの本売り場も良いと聞いていますが
私は料理本目的で見に行ったことがなく
確かなことを言えません。
チェックしましたらすぐに
ご報告します!





そしてよろしければ
ダイアリー、手に取ってみてください❤️






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by keikosuminoleb | 2016-06-09 04:45 | デザイン/ DECO/ DIY | Comments(0)
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前回のル・マルシェ・ノワール こちら! に続き
今回も古着屋さんの話題です。
なぜなら、このお店が
本当にチャーミングで、大好きだから!
オススメしないではいられません!!


メトロAnvers (モンマルトルの丘へ行く時に、ここで降りる人も多いハズ)そばの
Antirouille アンチルイユ、というお店です。


アンチ(反)と、ルイユ(さび)をくっつけた
造語の店名は、
「たとえ古着だとしても、古びないもの」
という意味だと想像します。

実際、子供服やレトロな水着など、
デザインがお上品で、素材や縫製の質が良くて、
もうこんなものは作れないよな〜
と思ってしまう商品がたくさん!

ワクワクする店内、ちょっと見てやってください!


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ディスプレーは、シーズンごとに
テーマを決めた飾りつけがされ、
ちょくちょく変化します。
写真は去年の8月のものなので、
「夏のバカンス」がテーマですね。
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「こういうしっかりしたコットンが
いいんだよねー」
「マリリンモンローが着ていそう!」
など大盛り上がり!!
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サンダルと小説、タオルを入れて
ビーチへ行きたくなるカゴ❤️
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そういえば、サングラスもたくさんありました。
スカーフの棚には時々、
エルメスなどが混ざっています。
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先日は、あまりにも続いた雨を受けて、
レインコートと雨傘、長靴を使った
コーディネートがディスプレーされていましたよ。

お店の方(とても気さくで笑顔の素敵な女性)が
楽しみながらやってらっしゃることがよくわかります。
FBアカウントにちょくちょく写真がアップされるので
ぜひチェックしてみてください→Antirouille FB


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ANTIROUILLE
2 rue Gérando
75009 Paris

営業時間:12時〜20時
定休日:日・月・火曜
tel: 09 65 16 35 73
mail: antirouille.boutique@gmail.com




もしかしたら
「もう古着しか買わない!」
と決意するかもしれません!!(私)
そうやって、2、3年試してみて、
どんな風になるのか見てみたい気分です。
そのくらい、ここの商品は面白く、
それに当然安い!
細部にこだわって、自分自身でハードルを上げ、
高い買い物をするのがばかばかしくなります・・・






ファッション同様に
パリの人々のインテリアは個性的です。
日本ではよく
「ミックススタイル」と表現されますが、
それは、家族から受け継いだ家具や、道端で拾った雑貨、
一目惚れして買ったファブリックなど、
時代もブランドもスタイルも
全てバラバラなものが集まっているから。
それでいて一つにまとまる「自分スタイル」が
パリの「ミックススタイル」なのだと
取材を通じて実感しました。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

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by keikosuminoleb | 2016-06-07 06:03 | デザイン/ DECO/ DIY | Comments(0)
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パリ3区、
マレ地区でものんびりムードのエリアに
Le Marché Noir ル・マルシェ・ノワールという古着のお店がオープンしました。
SNSで情報を得た瞬間に
まず個性的な内装に心惹かれ、
その後コンセプトを知って2度びっくり!

ここはただの古着屋ではなく、
アフリカのトーゴ共和国で買い付けた古着を売る店。
なんでも、赤十字など
慈善団体からかの地に届く古着は
ほとんどがヨーロッパ諸国からの発送品なのだそう。
届いた古着は一旦現地の業者の手に渡り、
露店や商店で販売されている、という・・・


ル・マルシェ・ノワールの店主と、買い付け担当者は
どちらもトーゴ共和国出身。
その現状を熟知しているわけです。
「それじゃあ、トーゴの商人から高い値段で古着を買い付けて
彼らの生活をサポートしつつ、
パリでヴィンテージの店をやってはどうだろう?」
と、生まれたのがこのル・マルシェ・ノワール!
(*これら情報Le Parisienサイト参照しました)

金は天下の回りもの、
ではないですが、古着が大陸を超えて回っている・・・笑


第一、
マルシェ(市場)ノワール(黒)というネーミングからして
インパクトがあります。
この表現は、一般に
「闇市」という意味なのです。

フェアトレードであるようでないような、
チャリティーであるようなないような、
エコであるようでないような?
不思議なビジネスの場にふさわしいネーミング。
「ノワール」は「アフリカ大陸」を指しもするので
本当にセンスがいいですよね。





そんなル・マルシェ・ノワールの店内、
こんな感じです!
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広々店内の素敵な内装と
商品の見せ方を、なんとか写真でお見せしたく
努力しましたが・・・
うまくいきません・・・
いわゆる古着屋ではなく、
ヴィンテージショップを名乗るにふさわしい
品揃えだと思いませんか?



店内はグリーンがいっぱい。
そしてヒョウ柄のカーペット。
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サンタフェ、というイメージ。(古い・・・)
でもこれ、アフリカの伝統的な内装なんですよね。
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この広さですよ!
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商品は、デニムのコーナー、
トランクのコーナー、ドレスのコーナー、といった具合に
グループ別に陳列されているので
とても見やすく、選びやすく、買い物しやすいです。



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結局この日、私は何も購入しませんでしたが
(めったに買い物をしないので)
ローラアシュレイのコットンのワンピースなど
本気で欲しいものが数点ありました。
サングラスもたくさんあったので
今年の夏用に1つ欲しいなあ〜

トーゴ共和国で買い付けた古着の他に
委託販売も行っているそうなので、
掘り出し物が多そうです。


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Le Marché Noir 
18, rue Perrée
75003 Paris
営業時間:日〜水曜 11時〜20時
木〜土曜 11時〜22時




プラスα情報:
サロンドテも併設しています!
こちらも抜け感たっぷり、開放的!!
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年中無休
8時〜22時営業
内装がとてもいいです。
しかもテラスの正面は緑いっぱいの公園。

この辺に住みたくなります。









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by keikosuminoleb | 2016-06-04 15:57 | デザイン/ DECO/ DIY | Comments(2)
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Klin d'oeil クランドゥイユ、というイベントがあります。
2013年に発足、
フランスの手作りクリエーターたちが参加する
不定期のイベント。
場所も、その度にいろいろで・・・

と、なんともゆるく、いい感じにアバウトな
フランスらしい(?)エスプリのお集まり。
去年の5月に、初めて見に行って以来、
一発でファンになりました!

というわけで、第9回目となった
5月7・8日の開催へGO!
場所は、前回と同じ、マレ地区の
Le Carreau du Temple(ル・カロー・デュ・タンプル)。
モードの見本市会場にもなる、素敵な場所です。



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去年はここで、レピスリー・ヴェジェタル(*こちら!)ほか
たくさんの素敵な出会い&発見がありました。
今年はどうかな??



Atelier Carmin Fleurs
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Nathalie Jegou さんと
Ayako Derozier さんの、お花ユニット。
スタンドからは、
新鮮な酸素があふれるよう!


サンジェルマンデプレのブティック等の
フラワーアレンジを担当しているそうです。
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「今、ショップの場所探しをしているところなんです」
と、アヤコさん。
ぜひ1日も早く、一般の私たちにも
購入できる場所=ショップができてほしいですよね!


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いや〜、いい目の保養になります。




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サラさんが、1点1点てづくりし、
手でペイントしている陶器のオブジェ。




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日本のだるまみたい!
だるま風の置物は、「優しさ」「安らぎ」など
それぞれの色に意味が込められていました。


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イノセントな作風は
サラさん自身を投影しているかのようです。



Elise Lefebvre
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エリーズさんも、セラミックのクリエーター。
やっぱりイノセントな作風ですが
それぞれの佇まいは少々不思議で
少々ビミョウ?!
そこがたまりません!!

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「もともとは、お皿やかカップを作っていましたが、
だんだんと実用から非実用に
興味が移って」
と、エリーズさん。


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小鳥の頭、好きです!
確かに実用ではありませんが、欲しくなるから不思議。




Marie Leonetti
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一つ一つ丁寧な手作り一点物なのに、
買える値段だからまた、嬉しいです。
つくづく、
中間業者が入らないというのは、すごいことですね。
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作った本人に直接代金を払える、というのも嬉しい。




LMK
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前回出会って、以来すっかりファンです。


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「マテリアルに興味があるんです」
とのことで、植物性樹脂や水彩絵の具、メタルなどを
加工して、アクセサリーを作成。

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体育館のようにだだっ広いカロー・デュ・タンプルに
70組のクリエーターが集合!

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DJブースもあり・・・
なんだか学園祭みたいですよ!


写真スタジオも!
jozephine
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なにやら楽しそう❤️
こんな写真が出来上がります→jozehine / klin d'oeil
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バカンス気分いっぱいの
リラックスチェアコーナーも!

奥はフードコーナー。
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フードスタンド、よく見ると
ダンボールとマスキングテープだけで
できています。
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よくできているし、カッコイイ!

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テーブルクロスは
切りっぱなしの布3色を縫い合わせた手作り。
アイロンもかかっていないのに
なんだかいい感じ〜。


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パリの生ビールを飲みました。
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子供の遊びスペースもたっぷり!

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サッカーゲームに、
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各種アトリエ。
こちらは、アフリカの布を使った
「巻き」のテクニックを教えていますね。
(私も風呂敷アトリエかなにか
やらせてもらおうかな)
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若いクリエーターたちの才能と出会える楽しみ、
手頃な価格で世界に1つのお気に入りを購入できる楽しみ、
作った本人に代金を払える楽しみ、
ヘルシーな地元フードを食べられる楽しみ、
そして、音楽の流れる心地よい空間で
日がな一日ゆる〜く過ごせる楽しみ。
入場は無料!




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次回の開催はまだ告知されていませんが、
以下、ぜひチェックを:
Facebook→klin d'oeil FB
最近クランドゥイユのショップが誕生しています!



エルメスほか一流メゾンはもちろん素敵で
心から憧れます。が、
最近また、手作りの小さなクリエーターたちがおもしろい!
そういうタイミングに来ているのかもしれません。
大きな動きよりも、
小さいながらも個性的で、個人的な動き。
クランドゥイユ、応援してゆきたいです!
若手クリエーターたちも頑張れ〜〜〜〜。
次回までに貯金します!



* * * * * * *

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by keikosuminoleb | 2016-05-17 00:14 | デザイン/ DECO/ DIY | Comments(0)
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去年の冬の夕暮れどき・・・
パリ10区を歩いていたら
カラフルでレトロな、ちょっと変わったウインドーに遭遇。
立ち止まってよく見ると、
「絶滅危惧種」と言われて久しい手芸店です。
(*その時の写真は→ こちら 



リボンやボタン、毛糸など、
手芸店は見ているだけでも楽しいですよね。
そんな手芸店が、なくなってしまうのは寂しい。
とは言っても、手芸人口が少なくなれば、それもやむをえないわけで・・・
がしかし! 昨今のDIYブームから
徐々に活気を取り戻している分野でもあります。
だからこそ、こんなに素敵なお店があるんだろうな〜と
好奇心から店のドアを押しました。

中に入ってみて、大正解!!
まず、店主が男性です!
そして、男性店主の審美眼で選ばれた、魅力的な品々!
道具だけでも欲しくなるような・・・


レ・トリコトゥール・ヴォラン、
こんなお店です ↓



春のウインドーは、原っぱのイメージ 🌼
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店のロゴも洒落ています。
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そして、この品揃え!!
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手編みのものって、
難しく凝った編模様よりも、自分の好きな色で編むところに
魅力があると思いませんか?
私はそういう派です。



道具もとてもおしゃれ!
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上質なアルパガもあります。
店主のイチオシ!


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本もいろいろ。
なぜか編み物シーズンの冬よりも、
春の方が充実している、という・・・
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何も作らなくても、つい欲しくなりますよね!
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安全ピンなどの小物。お土産にいかが?
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店主作、コウモリ!
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こちらも店主作。
現在ショール作りに夢中の様子。
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ここにも・・・
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ショールは横幅があるので、
輪編みの編み棒で編むのだそうです。
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店主のエンリコさん!
店に入り、彼と、彼が作る店内を見た瞬間に
「次の編み物の材料は、ここで買おう」と決意しましたよ!!
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Les Tricoteurs Volants

22 rue de la Fidélité
75010 Paris
Téléphone : 01 47 70 52 57

営業時間 : 10h30 – 19h30(月〜土曜)

定休日:日・月曜

*現在改装中につき休業。4月26日(火)から再営業します。





エンリコさんによる手編み教室情報は、
HP、またはFacebookで。
フェイスブック → FB :Les Tricoteurs Volants



・・・
勉強も仕事も、下手をすると友達付き合いまでも
インターネットやパソコンで行われる現代。
そんな時代だからこそ、かえって
若い人たちの中には
「自分の手を使って、実際に、具体的なものを作る喜び」
を見出し、DIYをする人が増えているようです。
などの本作りのために取材をしながら、それを実感しました。


絶滅が危惧された手芸店も
案外、安泰かもしれません。
本屋や本も、同じだといいなあ・・・



そして、個人店の魅力もまた
最近になって見直されていると感じます。
だってこんなに可愛いお店、量販店や大型店にありますか!?
エンリコさんに会いに、近いうちにまたお店を訪ねると思います。
やっぱり人は、人が好き! パソコンではなく!!
次は何を編もうかな ❤️



追記:
去年、新潟のパン屋さんラ・ターブル御一行様の
パリ旅行をお手伝いした際に、
意外にも手芸店で盛り上がったという経験があります。
細々したものをあれこれ悩みながら選ぶのは
楽しいもの。
" 旅の思い出を使って手作り" したら、
二重の楽しみがあっていいですよね。








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by keikosuminoleb | 2016-04-21 07:53 | デザイン/ DECO/ DIY | Comments(6)