keiko's paris journal <パリ通信 - KLS> keikoparis.exblog.jp

パリ在住20年ライター&コーディネーター角野恵子目線のパリ情報です。Keiko SUMINO-LEBLANC, journaliste japonaise, FOOD et Life Style.


by KSL
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カテゴリ:FOOD( 231 )

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またまたパリに
美味しいパティスリーがオープンしました!

maison aleph メゾン・アレフ。
驚くほど上質なレバント菓子のお店です。
(*無教養なものでレバントという土地を知らず
検索したところ、
シリアを中心に広がる歴史的シリア地区のことを指す名称のようです)


レバント菓子ではなく、アラブ菓子なら、
パリを旅された方はよくご存知かと思います。
モロッコ・チュニジア料理のレストランで食べる
あまーーーーーーーいお菓子!
ミントティーと一緒に、ティータイムにも良いですよね。

しかし何しろ甘い!
ナッツぎっしり、はちみつは溢れ出んばかり。
そしてバラやオレンジフラワーの花の香りが
かなり強烈で・・・
そんなインパクト大の、アラブ菓子が大好き!
ではありますが、
メゾン・アレフが提供するレバント菓子は
アラブ菓子にしてアラブ菓子にあらず! 


まず、この可愛らしい佇まい。

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まるでマカロンのよう❤️



仕掛け人は、シリア生まれのミリアム・サベさん。


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なんと、以前は金融トレーダーだったそう。

「パリで暮らし始めた頃、
友人のところにお呼ばれすると
手土産に私の故郷のお菓子をリクエストされました。
パリのいろんなアラブ菓子を買いましたが
どれも私にはピンとこなくて。

それなのに友人たちは
『本当に最高だよ!
アラブ菓子は美味しいよね!』
と絶賛。

私が探しているのはこんなお菓子じゃない!
と、いつも思っていんたんです」




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私が小さい頃に食べた
あの味を再現したい。
アラブ菓子ではなくて、アレップのあの味・・・


そこでトレーダーの職を辞したのが
3年半前のこと。

まずレバノンへ行き、祖父たちの時代に
パティスリーを作っていたという師匠のもとで修業をします。
その後、パリの職業学校で資格を取得。



そして今、
フランスパティスリーの正確さと繊細さを兼ね備えた
レバントの伝統パティスリーが誕生しました!!


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ローズ水とともに試食させていただきました。



・・・驚くほど上質です。

アラブ菓子の特徴である
あの強烈な糖分はナシ。

そう聞くと
「えー、そんなインパクトのないアラブ菓子なら
食べたくないよ」
と思われるかもしれません。
が、
ヘーゼルナッツ、ピスタチオ、くるみ、フランス産バター、
オレンジフラワーウオーター、カルダモン
などなど、すべての素材が上質で
それぞれの風味が際立っているため、
味はとても濃いのです。
インパクト大!






アイスクリームもありました❤️
3,50 euros

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羊乳のフローズンヨーグルトと
ローズのアイスクリームのミックス。
トッピングのピスタチオも風味豊か。

アイスクリームの試食をし、
美味しくて美味しくて最後まで食べたのは
久しぶりです。


こちらもパティスリー同様
素材の味が素晴らしい!
羊乳のヨーグルト、バラ、ピスタチオ・・・
ピスタチオの香ばしい食感も良かった。




パッケージも素敵。

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心が安らぐブルー。

このブルーは、アレッポで今破壊されている
歴史的建造物から取ったのだそう。







そのブルーのパッケージは
一番小さいものが4つ入り。
4つ入りボックス 8.40 euros
パティスリー1個 2,10 euros



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ドライフルーツとナッツがたっぷりの
チョコレートバー。
キャラメル味のミルクチョコレートで
コートされていました。
チョコレートバー1個 3,10 euros

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これも、甘さは強すぎず
素材それぞれの風味がものすごく濃かったです。
通常のアラブ菓子も大好きですが、
メゾン・アレフのパティスリーは
ものすごく上質で、
ひとつ食べればもうひとつ、とからなず手が伸びる味。
ちょっと今までにない美味しさです。
テクスチャーもいい!



「フランスのパティスリーを語るのに
" ヨーロッパ菓子" と表現しても何も意味しないように、
" アラブ菓子" という表現も同じなんです」

とミリアムさん。

素敵な発見を有難うございました!!
メゾン・アレフは、7月8日(土)オープンします!




maison aleph
20, rue de la Verrerie
75004 Paris
tel: 09 83 03 42 02
営業時間:水〜金曜 12時〜20時
土曜 11時〜20時
日曜 11時〜19時
定休日:月曜










* * * * * * *

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by keikosuminoleb | 2017-07-05 21:47 | FOOD | Comments(1)
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アレクサンドル三世橋を降りてすぐ、
セーヌ川に浮かぶ flow pairs フロウ・パリ。

開放感抜群の
船上レストランです。


2017年5月30日、
ここにパティシエのジェフリー・カーニュ氏を迎え
『パティスリーカクテル』のイベントが
おこなわれました。


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船っていいですよね。

そこにいるだけで
あっという間に非日常。
時間もゆっくり流れるような・・・


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振る舞われたパティスリーカクテルは
以下の5種類:

フレジエ(イチゴケーキ)ー ウオッカベース
ティラミス ー ウイスキーベース
レモンタルト ー ホワイトラムベース
フォレノワール ー テキーラベース
ババオラム ー もちろんラムベース!





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私は『フォレノワール』をチョイス。
テキーラの染み込んだチェリーをトップに、
なんとグラスの中にはチョコレートの
スポンジケーキが入っていました!




「パティスリーのクリエーションとカクテルのそれは
同じロジックなのです。

ですので、その二つを融合するのは
難しくはないのですよ」

と、ジェフリーさん。

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『フレジエ』にはパンナコッタがたっぷり。



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『レモンタルト』は
煮詰めた柑橘フルーツが
グラスの底に見えます。
そして、タルト台がグラスの淵にあしらわれているという。



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グラスを片手に
船の舳先へ進めば、この絶景!!!

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セーヌ川に架かる橋の中で最も美しいと言われる
アレクサンドル三世橋。

夜、ライトアップされた様を
この船から眺めたいもの!!




そして、
パリ祭のエッフェル塔の花火
も、バッチリ堪能できるでしょう!



という相談を広報担当者にしたところ、
船の1階のレストランをすすめてくれました。




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いいじゃないですか!

しかもうれしいことに、
パリ祭の特別料金はないそうです。
普通に予約をするだけ!

バーの利用は予約不要ですが、
パリ祭の夜は
ものすごい人数になるはずですから
下のレストランを予約するのが
私世代には賢明でしょう。
(ちなみに私はこの日、
すぐその場で予約しましたよ。早い者勝ち!!)




舳先から、左手にはエッフェル塔
右手にはグランパレ!
後ろを向けばコンコルド広場の大観覧車。
セーヌ川に浮かぶ船のレストランは数あれど
ここが「ベストボジション」であることは間違いありません。

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flow paris
4, Port des Invalides
75007 Paris
tel : 01 44 05 39 50









おまけ①:

エッフェル塔ヴューのもう一つ、おすすめは
Shangri-La Hotel Paris シャングリラホテル・パリ
バー・クリュッグ!
7月1日〜8月26日、期間限定で登場する特別なスペースです。
クリュッグのグラス55ユーロを片手に、
このエッフェル塔の眺め・・・
プライベートエッフェルタワーですよ!


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テラス席は16席のみ!
希少でございます。

パリ祭の7月14日は1名350ユーロ
クリュググランキュヴェ1グラス付き。
(軽いカナッペ等もつくかと)

要予約!








おまけ②;

ザ・ペニンシュラ・パリ の最上階からも
エッフェル塔が綺麗に見れます!

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7月14日パリ祭当日のプランは以下の2つ;

1 最上階のレストランオワゾー・ブラン
デギュステーションメニューディナー 430ユーロ(1名)

2 ルーフトップバーの
シャンパン+パティスリー 240ユーロ(1名)












* * * * * * *

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by keikosuminoleb | 2017-06-08 21:04 | FOOD | Comments(2)
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「すみのさん! 今年の最優秀バゲットは13区のお店ですよ!」

ゴールデンウイーク中パリに来ている
日本の友人からメッセージが入り、
早速直行。
(いつもながら、
日本の面々は本当に情報通!)
目指すはトルビアック通りの
ブラン・ブーランジュリー。


我が地元、パリ13区の店と聞いたら
モチベーションも100倍です!
18時頃到着すると、この通り、
お約束の長蛇の列。
並んでいるのは近所の人たちだけではく
英語も聞こえてきました。

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このお店、私ももちろん知っていましたが、
これまで買い物をしたことはありませんでした。
立派な店構えで、
かなりしっかり頑張っているオーラが漂い、
庶民派の13区らしくない気が・・・
(我ながら、本当に身勝手なものです)




並んで待つこと約10分?
もっとかな?
だんだん近づいてきました〜

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パティスリーの品揃えが
かなり充実しています。



大きなトロペジエンヌ、うまそう!
一切れにカットしたのがあったら
是非買いたい!!
(残念ながらありませんでした。次回、
もう少しすいている時に、お店の人に聞いてみようと思います)


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やっと店内に〜〜〜


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ババオラムがありますね!

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レモンタルト、メレンゲありとメレンゲなし。
絶対美味しいはず!
これも次回必ず!!

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私「パリ最優秀バゲットを1つください〜」
お店の方「トラディションですね」



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そうか、La Meilleure baguette de Parisコンクールは
バゲットトラディションのコンクールなのですね。
(注:バゲットは、一般的な『バゲット』と
こだわりの粉と製法で作る『トラディション』の
2種類があります)




パティスリーもいろいろ買いたかったですが、
すべて次回のお楽しみに。
何せ今は並びすぎです・・・(私的には)






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ちなみに、毎年5月に開催される
パリ最優秀バゲットコンクールは、以下5つの視点で
バゲットを評価するそうですよ:

1焼き上がり
2全体の味わい
3中身(白い部分)
4全体の見た目
5すだち(カットした時の中身の気泡)


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Brun Boulangerie Pâtisserie
193, rue Tolbiac
75013 Paris

営業時間:7時〜20時
定休日:火・水曜日




実はこのブラン・ブーランジュリー、
2015年には同コンクールで2位に輝き、
昨年2016年は8位だったのだそう。
2年連続でトップ10にランクインし、
2017年の今年、晴れてナンバーワンに輝いたというのですから
ものすごい粘りです!



そして、面白いことに
バゲットコンクールの上位につけるのは
圧倒的にパリ左岸が多い、と。
しかも、パリ13区からは3店舗もトップ10入りしています。
以下、le figaro.fr の抜粋です。

1. BOUATTOUR Sami, Boulangerie Brun - 193, rue de Tolbiac (13区).

2. MANSOUR Khemoussi, Aux Délices de Glacière - 90, boulevard Auguste Blanqui (13区).

3. LAHAYE Tanguy, Boulangerie du Pain - 20, Boulevard des Filles du Calvaire (11区).

4. CHERRIER Gontran, Boulangerie Gontran Cherrier - 22, rue de Caulaincourt (18区).

5. LAKOUM Abdallah, Boulangerie Bichon - 2, rue Cail (10区).

6. LEVASLOT Gilles, Les Gourmandises d'Eiffel - 187, rue de Grenelle (7区).

7. M'SEDDI Mahmoud, Boulangerie 2M - 215, boulevard Raspail (14区).

8. SYLLA Ismaël, Le Grenier à Pain - 52, avenue d'Italie (13区).

9. CASENOVE Swan, Boulangerie Tembely - 33, rue Myrha (18区).

10. BEATRIX Hubert, Maison Hubert Trévisse - 6, rue de Trévise (9区).




13区、ちっとも有名じゃないし、人気もないエリアなのに
味に関する仕事はいいもの沢山持っているようです。
かのフロマジュリー『キャトルオム』も
パティスリー『ローラン・デュシェーヌ』も13区。
どちらもMOF(フランス最優秀職人)です。

*ローラン・デュシェーヌはこんなお店です⇨こちら!




わたくし、昨年夏に引っ越してきてからの
にわか住人ですが、
13区の面白さをもっともっと宣伝したいと思うのでした。
こんなにいろんな顔を持つエリアだとは
知りませんでした!






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by keikosuminoleb | 2017-05-07 18:08 | FOOD | Comments(2)
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ゴールデンウイークもすぐそこ!

日本からパリにくる友人が多く、とても嬉しい
今年のGWです。


旅行といえばお土産。
パリには気の利いたお土産がたくさんあるので
おすすめをあげるときりがないのが
問題といえば問題・笑


モンタルジーの老舗Mazet マゼのパリ店には
パッケージよし、お味よしの、小さなスイーツがいっぱい!
お土産にぴったりです。
(いつも「オルレアンの老舗」と間違えてしまう私・・・
覚える時に「オルレアン行きの電車に乗って」と
インプットしたのだと思います・・・・・・・_
ごめんなさい)



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カカオの産地別
ミニタブレット(板チョコ)に
リボンをかけて・・・

Tはタンザニア


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Eはエクアドル
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Aはアリバ

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お品の良いデザインたち❤️
フランス、って感じ!



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パリ4区(マレ地区)のショップで
こんな感じで売っています!


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ショップの様子は、
2012年のパリ店オープン時にアップした
ブログもご参考にしていただければ⇨こちら!
1つの店内で
ブランドの新旧両方を表現しています。





こちらは「新」のコーナー。


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やっぱりパッケージがたまらん!


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そして「旧」のコーナーには、
メゾンの名物プラリーヌ!!

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カラメルコートしたアーモンド、プラリーヌ。
一粒食べるともう止まらない
実に魅惑のスイーツです。
カンのパッケージも、
右側の箱タイプも、どちらもgood!





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37 rue des Archives
75004 Paris
営業時間:10時〜19時
定休日:なし






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by keikosuminoleb | 2017-04-28 00:50 | FOOD | Comments(0)
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ゴールデンウイークにパリを旅行される方!
今年は少ないかもしれませんが・・・

一人旅でも、友達と一緒でも、
カフェやレストランの席に着くのがおっくうで、
でも小腹が減って、
サクッと簡単に食べたい時ってありますよね。



パリに暮らす私にも
そんな時は多々あります。
(お腹は減っているけど
のんびりくつろぐ時間もないし、
バッチリお金をかけるのももったいないし、など・・・)

そんな時、
サンジェルマンデプレ界隈でよく利用するのが
パティスリーの Gérard Mulot ジェラール・ミュロ。


おそうざいも充実している
昔ながらのパティスリー(かの老舗『ストレ』もそうですね)スタイルで、
卵サンドやキッシュが美味しいです❤️



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店内奥のパンコーナーの隣に
座って食べられる一角が。
飲み物もあります。

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天気が良ければテイクアウトをして
リュクサンブール公園まで歩き、
公園のベンチで食べても。

ま、サクッと食べたい時は
店内のこの席を利用するのが便利。




お店を入るとズラリと広がる
パティスリーのショーケース!

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切り分けるアントルメ(ホールのケーキ)も
たくさんありますが、
旅行者にはやっぱり
1人サイズの充実振りの方が重要。

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ここのタルト・オ・シトロン(レモンタルト)
美味しいんだよな〜〜〜





Gérard Mulot

76, rue de Seine
75006 Paris
01 43 26 85 77
営業時間:
6時45分〜20時
定休日:水曜




それから、ジェラール・ミュロには
サロンドテもあります。
落ち着いて座りたい時は
こちらがおすすめ。

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座り心地の良いソファーに
腰かけて・・・

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Amaryllis de Gérard Mulot
12 Rue des Quatre Vents
75006 Paris

営業時間:11時〜19時
定休日:日月曜




ちなみに・・・
みんなの人気者ジェラール・ミュロさんは
去年のクリスマス前にご引退され、
現在はファビアン・ルイヤールさん
(フォション、ダロワイヨ等々
名門の元クリエーションディレクター)が
オーナー・パティシエです。

パティシエは変わりましたが、
長年サンジェルマン・デプレのシンボルとして
親しまれてきたミュロさんのメゾンを
ガラリと変えることはせず、
「受け継ぎ」「伝える」形をとるとのこと。
先月のことですが、ファビアンさんにお会いした時
まだお若いにもかかわらず、
静かな落ち着きをもって
お話ししてくれました。
さすがです。







そしてまた別にもう1軒
こちらもやっぱり人気のパン屋さん
セッコのサンジェルマン店。


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サンジェルマンのこのお店は
去年オープンしたニューフェイスです。


Secco

12, rue Mabillon
75006 Paris
営業時間:7時30分〜20時
定休日:日曜



ここのすごいところは
例えばキッシュを注文すると
温めてくれるだけでなく、
ちゃんとメタルのカトラリーを出してくれるところ!!
プラスチックではない!

無料の水もあるし、
椅子はスツールではないちゃんとした椅子だし、
心置きなくホッと一息つけます。



新鮮なサラダも種類豊富に充実!



なんにしても、パン屋のパンを
店頭価格のまま、
座って店内で食べられるのはお得。
キッシュを温めてもらって
タルトを買って、
温かい飲み物をつけたら、
10ユーロ以内でかなり満足!!


場所は
マルシェ・サンジェルマンのすぐ脇。
目の前がマルシェのこの風景。

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写真にも写っているのですが
なんと、マルシェ・サンジェルマンに
マークスアンドスペンサーができました。
水やジュースなどの
買い物に便利ですよね〜〜〜




変わって
右岸だと、Du Pain et des Idées
デュ・パン・エ・デジデなどとても良心的。

外にテーブルがあり、ここでさっくり
食べることができます。
ま、すぐそばのサンマルタン運河まで行って
運河沿いに腰掛けて食べてもいいですが。
でもテーブルがあるのはやっぱり便利・笑

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Du Pain et des Idées
34 Rue Yves Toudic, 75010 Paris
営業時間:6時45分〜20時
定休日:土日





他にも、こんな感じで
安上がりに、さっくりと手早く、
しかも美味しく食べられるアドレスを
整理したいと思います。
どうぞお楽しみに!




*****


角野恵子の共著書、翻訳本、よろしければ手にとってご覧くださいませ。




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by keikosuminoleb | 2017-04-11 06:07 | FOOD | Comments(10)
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シャンゼリゼのゲラン本店地下には、
レストランがあります。
それも、かの老舗レストランLe Grand Vefour
グラン・ヴェフール(ミシュラン2つ星)のシェフ、
ギー・マルタンさんのレストランが!


2017年3月27日、
その隠れ家(?)レストラン
68 Guy Martin スワサントウイット・ギーマルタンに
呼んでいただきました。
ゲランの新しい香水 Mon Guerlain モン・ゲラン発売を記念して、
香水の香りにちなんだ料理が展開される、とのこと!



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レストラン入口。





モダンで、20年代風で、
ゴージャスで、カジュアルで・・・
新しい、この感じ!


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テーブルクロスはなく、
その代わりに花がプリントされたテーブルです。

香水の老舗ゲランだから
花のモチーフなのでしょう。


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レストラン奥の別室に
この日の席が用意されていました。


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さて、ここからがお料理。
すべてのお皿に「香り」が使われています。

まずはアミューズ、
トウモロコシのチップス。
チリ風味のクリーム添え。

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前菜、
カニとカブの冷製。
シプレーの香り(だったと思う・・・)
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メイン、
旬の仔牛とアスパラガス。
ラベンダーの香りのソース❤️


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デザート、
タルトタタン、タヒチ産ヴァニラ!
+ 青リンゴのシャーベット。

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前菜はシャキシャキと新鮮で、
メインはしっとりローズの焼き上がり。

「どうして香水店の地下に
こんなにちゃんとしたレストランがあるの?

まさか厨房はないよね??」



と、聞いた私は迂闊でした!

すぐに厨房に連れて行ってくれました〜〜〜

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「シャルルドゴール空港の店もそうですが
(そうです、ギー・マルタンさんは
空港にもレストランをお持ちです!)
私のレストランには必ず厨房があります。
出来上がったものを組み合わせて仕上げるだけでは
ありませんよ」



と、ギー・マルタンさん!
失礼致しました!

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紅茶は、人気の香水
La petite robe noire ラ・プチット・ローブ・ノワール
の香り!


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香水にちなんだ紅茶と聞くと、
ものすごくケミカルな、人工的な香りを想像しますが、
そんなことはありませんでした。
香りづけはごくごくわずかで、
ほとんどストレートなブラックティーという感じ。
こういう紅茶が好きです。
(フレーバーティーには興味が持てず・・・)

紅茶の向こうの香水瓶は、
左がシードルヴィネガー、
右がオリーブオイルなんです!

こんなのがうちにも欲しい!!
(似合わないけど!)



レストランの隣にブティックスペースがあり、
ここで紅茶が買えます。


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紅茶の香りを
香水と同じやり方で試す!
すてき〜❤️


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ゲランの蜂蜜も販売!
もしや、ルイヴィトン屋上で取れる
シャンゼリゼの蜂蜜?????
これ、確認します。

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ギー・マルタンシェフ、
お招きありがとうございました!

いつお会いしてもイケメン!



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シャンゼリゼに面した
ショップの入り口はこんな感じ。



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ずんずんと奥に進むと、
地下に降りる階段があり・・・



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レストラン入口へ。



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メニューは、シャンゼリゼ大通りにも出ているので
ここでさらっと目を通してから
入るかどうか、
決めてもいいですよね。




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ランチのセットメニューは
35ユーロから。

スミレのマスタードソースつきステーキ、
日替わりデザート、
グラスワイン、

これで35ユーロはすごいと思う!
しかもシャンゼリゼで!!!



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ランチ、ディナーはもちろん、
土曜日はティータイムの利用も可能。
シャンゼリゼでのショッピングの一休みに
使い勝手のいいアドレスです!


Le 68 Guy Martin
68 Av. des Champs-Élysées
75008 Paris
tel: 01 45 62 54 10
メールからの予約:contact@le68guymartin.com



営業時間:12時〜14時30分(ラストオーダー)
19時〜21時30分(ラストオーダー)
土曜のティータイム:15時〜18時
定休日:なし







































* * * * * * *

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by keikosuminoleb | 2017-04-07 06:17 | FOOD | Comments(2)
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パリ植物園のすぐそばにある
韓国料理の店 La Table d'Hami ラ・ターブル・ダミ。

韓国人のハミさんが料理をし、
フランス人の夫と息子さん(超美形!)がサーヴをする
とても家庭的なレストランです。

パリ植物園を散歩するたびに
いつか食事をしたいと思いながら、
先日ようやくランチに行くことができました。


前菜+ビビンバのランチ
Zenメニュー17ユーロから・・・

前菜はジャプチェをチョイス。

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さつまいもが原料の麺。
ちょっと糸こんにゃくのよう。
私は本当に韓国料理を知らないなあと・・・




メインは、タコのビビンバ。
ラ・ターブル・ダミの
スペシャリティー!

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みずみずしい野菜がたっぷり!
紫色の五穀米はモッチモチ!!
ハイトビールもすっきり爽やかで
本当にヘルシーなランチでした。
分量もちょうど良い。



ハミさんの夫と話をして、
彼がこれまでフランス大使館に勤務していたこと、
そのせいでお二人は韓国はもちろん
タイ、アメリカ、カナダにも暮らしていたこと、
レストランを始めたのはパリに戻ってきてからで
ラ・ターブル・ダミは
オープンしてまだ1年半くらいだということなど
教えてもらいました。
それから
「ホックニーの世界観というのかな、
モダンで明るい色を使ったこういう内装が
今のソウルなんですよ」
とも。
内装の写真を撮り忘れたのが
返す返す悔しい!!
また行きます。



ちなみに、
レストラン経験ゼロのハミさんでしたが
お母様がお店をやっていて、
小さい頃の思い出の中にその記憶があるそうです。


ちょっと話が脱線しますが、先日、
お蕎麦やさん『更』(*こちら!)店主の北田さんとお話しをしたらば、
最近はファッションウイークのパリに集まるモード界の面々に
韓国料理が人気だと教えてくれました。
ヘルシーで、小さい小鉢がいろいろ付いて
お値段も手頃、というのが理由だそうです。
ラ・ターブル・ダミは、それに加えて
ハミさんが丁寧に作る家庭料理、というところもポイント!




グランド・モスケ・ド・パリ(*こちら!)のお向かい、
パリ植物園(*こちら!!)のすぐお隣。
とってもなごやかな空気のながれる
いいお店です。
それに値段も手頃です〜〜〜!!



 La Table d'Hami 
5, rue Daubenton
75005 Paris
電話:01 45 35 04 26
営業時間:12h00 à 15h00, 19h30 à 22h30
定休日:日曜







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by keikosuminoleb | 2017-03-02 18:21 | FOOD | Comments(4)
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サンミッシェルの伝統ビストロ
Allard アラール。

1932年に
ブルゴーニュ出身の女性マルト・アラールさんが創業。
2013年には
アラン・デュカスの店になりました。
オーナーは変わっても
マルトさんの意志を継いで
今も厨房は女性シェフが仕切っています!



実は・・・
栗原はるみさんの雑誌『haru_mi』の
パリ特集コーディネーターを務めさせていただいたときのこと。
女性料理人つながりでぜひと思い
栗原さんをお連れすると、ここの大ファンに!
パリ滞在中2回も食事にいらっしゃったのでした。
やっぱり、本物の料理・伝統料理の魅力は
心に響くのだと痛感した次第。
伝統ファンを続けてきてよかった〜〜〜!


そのパリ特集掲載誌はこちらです↓


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そして先日、久しぶりに
東京の友人とアラールへ。
(ちなみに彼女はテーブルコーディネター。
今回のアラールは
栗原さんから課せられたほぼミッション・笑 だったようで、
そのくらいおすすめしてくださったというのがまた、嬉し!!)





ビストロ、と呼ぶには高級なアラールですが
ランチなら
34ユーロのコースメニューがあります。
(前菜・主菜・デザート!)




パテアンクルート(パイ包みのパテ)が
お通しに。
しかもこんなにたっぷりと!!!
ビストロの心意気ですね。

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お腹いっぱいになってしまうから・・・なんて
躊躇せずに
ぜひ召し上がったいただきたい!!
MOFが作るパテアンクルートです!







フォアグラも出ました ❤️

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普段は肉を食べない私も
これは久々に食べました。
奥深いところにふっと上がってくる
甘みが、たまらん・・・
とろけます。





自家製ピクルス。
サーブの仕方も彩りもかわいい!!

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きゅうりのアミューズ。
これ、かなり酸味が効いていて
フランスでこの酸っぱさは驚き!!
目が覚めます。

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さて、ここからがいよいよ
ランチのセットメニュー!
(序章の充実ぶりがすごいと思いません???)


まずは前菜のポワローヴィネグレット。
(ポロネギのビネガーソースびたし)

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庶民の料理、ビストロの定番
ポワローヴィネグレットが、
こんなにおしゃれな一皿に!

ポロネギを輪切りにして、
お花の形に整えています。
卵のミモザ、小さめのカリカリクルトン、
立派でフレッシュなケッパー。
自家製マヨネーズも
ドット柄に散らして・・・

これらが口の中で混ざる快感と言ったら!
いろんなテクスチャーと
いろんな味わいの
三位一体、ではないですが
見事な調和がありました。
ポロネギは、ヴィネグレットという割には
ほとんど酸味なし。

お通しに出てきたきゅうりと
好対照です。
ピクルスの甘酢風の酸味ともまた違う。
酸味だけでもバリエーションがすごい。
大きな振り幅でした。







メインは、川スズキの一皿。


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赤ワインのソース!
赤ワインらしい酸味、エシャロットの甘み・・・
奥深いです。
淡白な魚を、こんなにグラマラスに
仕上げてくれるなんて❤️





友人は豚の頬肉煮込み。


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レンズ豆が下に隠れていました。
伝統料理でありながら
盛り付けにちょっとした心配りがあって、
そこに嬉しくさせられる。






デザート!
友人は、栗原はるみさんご指定の
サヴァランを!

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この店ではババオラムではなく
サヴァランと言っています。
(型が違う)
自称ババイーターの私も、ここのババ(サヴァラン)は大好き!!





3種類のラムを
ソムリエが丁寧に説明してくれました。

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十分にラム酒のしみたサヴァランに、
さら、に好みのラムをかけて・・・





そして自家製の
クレーム・シャンティイイ!


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テーブルでのサーヴィス、いいですよね❤️
気分が上がります❤️







私は、パッションフルーツのリ・オ・レ❤️
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リ・オ・レ(ライスのミルク煮)も
好きなデザートなんですよね〜〜〜〜


満足感十分の濃厚さでありつつも
パッションフルーツでさっぱりと。
バランスが・・・最高!




以上の内容が、34ユーロです!
一流のサーヴィスで!!

素晴らしいコスパですよね。




食後に、
カフェインなしのエスプレッソを注文。
こういう昔ながらの永遠のデザインは
非の打ち所がありません。

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癒されます。





昔ながらの風景は、こんなところにも・笑

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いつ行っても必ず満足させてくれる
安心・安定のお店です。
しかも年中無休!



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Allard
41, rue Saint-André des Arts,
75006 Paris
定休日:なし

01 58 00 23 42




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一口メモ:

取材当時とはシェフもサーヴィス責任者も
変わっていました。
が、女性シェフであることは変わりなしです。










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by keikosuminoleb | 2017-02-28 18:32 | FOOD
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パリ、リヴォリ通り。

ルーブル美術館からコンコルド広場へ向かって
真っ直ぐ伸びるこの道は、
片側にチュイルリー公園、
もう片側にはアーケードの歩道が続く
情緒あふれる通りです。

そんなリヴォリ通りの
サロンドテ『アンジェリーナ』のすぐ側に、
ラデュレの紅茶専門店がオープンしました。
昨年、2016年の11月のこと。






テ・エ・ボーテ、つまり
紅茶&ビューティ
という店名の通り、紅茶とアロマキャンドルを扱うショップです。

小さな店内を入って
左サイドが紅茶の棚。

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(香水を香る要領で)
ガラスのクロッシュを手に取り、
各紅茶の香りを香ってみるスタイル。

ラデュレオリジナルの
ティーセットも販売!
お上品&程よくガーリー❤️




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ラデュレの紅茶ファン、多いですよね。
このお店なら好きなだけ時間をかけて
紅茶の香りを全種類試すことができる!




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店内の右サイドはアロマキャンドルと
ルーム・パルファムの棚。

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こちらも、
ガラスのクロシェを手にとって
香りを試します。



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たくさんありすぎて
どうしたらいいのかわからない!
という方、
ショップのスタッフさんに好みを伝えると、
希望にふさわしい香りをチョイスして
試させてくれます。




ラデュレにしては珍しく
小さなショップですが、
内装のそこかしこに
ラデュレらしい世界観が・・・

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テーブルの上の本は、
ラデュレのポップアップブック!
本当によくできた
大人のための飛び出す絵本❤️







もう1つのテーブルの上にも本!!
ラデュレがおすすめする
パリのアドレスを集めた1冊!


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これ、本当に翻訳させてもらいたいです。
レストラン、サロンドテ、モード、文化・・・
大人のパリマダムの
パリのアドレスがいっぱいなのです!







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つい先日オープンしたばかりの
ラデュレのマカロン専門店(こちら!)からも
歩いてすぐ!


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Thé et Beauté Ladurée
232 Rue de Rivoli, 75001 Paris
営業時間:10時〜19時30分
(日月曜は19時まで)
定休日:なし




おまけ情報として、
老舗本屋さんガリニャニ(こちら!)もすぐそば。
ついでに寄り道すると楽しいと思います。




【ショッピング】

ラデュレのダイアリー(日本語版)も素敵です!
ぜひお手元に1冊〜❤️





*****

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by keikosuminoleb | 2017-02-24 21:48 | FOOD | Comments(0)
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La Fourchette du Printemps ラ・フルシェット・デュ・プランタン
「春のフォーク」という名前のレストランでランチ。
パリ17区、とても静かな
プランタン通りにあります。
(だから、ラ・フルシェット・デュ・プランタン)



このお店、
これまで全くノーマークだったのですが、
実はミシュラン1つ星!
しかも信じられないお手頃価格なのです。


デジュネ・ダフェール(ビジネスランチ、前菜+主菜+デザート)30ユーロ (平日昼のみ)
プチメニュー(アミューズ+前菜+主菜+プレデザート+デザート)55ユーロ。(ランチ・ディナーどちらも可)



本格フレンチをこの値段で、
しかもさすが星付きと納得させる心地よいサーヴィスで
堪能できるという!!



こじんまりとした
親密なムードの内装。
おしゃれな誰かさんの家に招待されたような・・・

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飾らないテープルセッティングと
メニューの本。
料理の内容は毎月変わるようです。

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まずはアミューズ。


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レンズ豆のクリーム仕立てに
トピナンブール(菊芋)のムース。
ノワゼットとクルトンが香ばしい❤️
ほんのり温かい一品。





私が選んだ前菜は、
ホタテのカルパッチョ。

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カニ、青リンゴ、アヴォガド、スパイス、
などなど・・
いろんなテクスチャーと風味が
とっても感じよく一つになっていました。




連れは、豚足と温泉卵の一皿。

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強烈な緑色は、
パセリとニンニク、バターのソース!
このソースがすごかった!
エスカルゴのあれの、品のいいバージョン、という感じ。
風味は濃く、でもくどくなく。






続いて、私のメイン
舌平目のフィレ。

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ごく薄くスライスしたマッシュルームと
ごくうすーく揚げたジャガイモ。

舌平目にもマッシュルームの煮込みが
挟んであります。

そうとう手がかかっているぞと
一口でわかる味。

前菜からしてそうでした。
こういう料理は家庭ではできません!!





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連れのメインはリ・ド・ヴォー。


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パセリとクレソンのクリー(フレッシュなソース)。

こちらも最高だったようです。



実は、食事の前にトイレに行った時に
厨房の前を通ったら、
ものすごく芳醇な
魚介ソースの濃い、いい匂いがしました。
この店は魚でしょ!
とその時に思った通り、
他のお客さんが注文していた鳥の一皿の
甲殻類ソース添えなど、
まるでリヨンの名店にいるような・・・


しかももちろん、肉料理も素晴らしいときている。



伝統伝統と
うるさいくらいに伝統フレンチ贔屓の私。
ここのお料理は現代風に見えて
基本のベースが完全に伝統です。
(って偉そうでごめんなさい)

ちゃんとソースをつくってくれるシェフが大好き!





そしてプレデザート❤️

メレンゲの中にチョコレート❤️

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そして、チョコレートのロールケーキ。


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普段チョコレートのデザートは
めったに選びませんが、
「ロールケーキ」とあったので注文。
筒状のミルクチョコレートの中に、
確かにロールになったビスキュイがあり、
チョコレートムース的なものが包んでありました。
みかんの酸味と合うわ〜






コーヒーにはマカロンが❤️

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この日のお料理は
こちらのワインとともに堪能。


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これまた、いつものブルゴーニュの白や
シャルドネと違って、なんとも・・・
楽しかった!
あ〜、また飲みたいです。




以上、プチメニューを一通りご覧いただいて、
量がほどよいなと
気づいていただけたかと思います。
ビジネスランチメニューを選べば
さらにシンプルになるので、
午後の活動にも支障なし!


しかし、ワイン1本(二人で)は
多いですね、昼には。




シェフのニコラ・ムトンさん(左)と
サーヴィスのファビアンさん(右)。

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シェフポートレイトでは
とても難しそうな人に見えましたが
実際は
ざっくばらんで明るい若者!


そして、ファビアンさんのよく気がつくサーヴィス。
さすが星付きレストランです。




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La Fourchette du Printemps
30, rue du Printemps
75017 Paris
tel. 01 42 27 26 97
営業時間:12時〜14時 19時30分〜22時
定休日:日・月曜









ところで、イチネレールこちら! も
2017年ミシュランで1つ星に返り咲き、何よりでした。

イチネレールしかり、
ラ・フルシェット・デュ・プランタンしかり、
とても丁寧にフランス料理を作り続ける
素晴らしい若手シェフがたくさんいます。
それなのに、メディアは(特に日本で影響力のある情報は)
ごく一部の話題のシェフだけを取り上げ、
その結果、予約が取れず・・・
(例えば、おなじく一つ星のセプティームこちら! など)

でも、いい店は他にもいくらでもあります。
もし、それらのいい店にお客さんが少なかったとしたら、
それこそメディアの責任。
正当な評価と、日頃の応援をしたいものです。

そして最終的には、いい店は残ると信じたい!
ラ・フルシェット・デュ・プランタン、
とても嬉しい発見でした!



気取らずに、でもちゃんとしたレストランに行きたい、という方、
そして
お財布の心配をしすぎないで記念日を祝いたい、という方、
オススメです!!





*****


角野恵子の共著書、翻訳本、よろしければ手にとってご覧くださいませ。








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by keikosuminoleb | 2017-02-22 19:29 | FOOD | Comments(4)