keiko's paris journal <パリ通信 - KLS> keikoparis.exblog.jp

パリ在住19年ライター&コーディネーター角野恵子目線のパリ情報です。Keiko SUMINO-LEBLANC, journaliste japonaise, FOOD et Life Style.


by KSL
プロフィールを見る

カテゴリ:FOOD( 225 )

a0231632_05034221.jpg




パリ植物園のすぐそばにある
韓国料理の店 La Table d'Hami ラ・ターブル・ダミ。

韓国人のハミさんが料理をし、
フランス人の夫と息子さん(超美形!)がサーヴをする
とても家庭的なレストランです。

パリ植物園を散歩するたびに
いつか食事をしたいと思いながら、
先日ようやくランチに行くことができました。


前菜+ビビンバのランチ
Zenメニュー17ユーロから・・・

前菜はジャプチェをチョイス。

a0231632_05041273.jpg

さつまいもが原料の麺。
ちょっと糸こんにゃくのよう。
私は本当に韓国料理を知らないなあと・・・




メインは、タコのビビンバ。
ラ・ターブル・ダミの
スペシャリティー!

a0231632_05043539.jpg

みずみずしい野菜がたっぷり!
紫色の五穀米はモッチモチ!!
ハイトビールもすっきり爽やかで
本当にヘルシーなランチでした。
分量もちょうど良い。



ハミさんの夫と話をして、
彼がこれまでフランス大使館に勤務していたこと、
そのせいでお二人は韓国はもちろん
タイ、アメリカ、カナダにも暮らしていたこと、
レストランを始めたのはパリに戻ってきてからで
ラ・ターブル・ダミは
オープンしてまだ1年半くらいだということなど
教えてもらいました。
それから
「ホックニーの世界観というのかな、
モダンで明るい色を使ったこういう内装が
今のソウルなんですよ」
とも。
内装の写真を撮り忘れたのが
返す返す悔しい!!
また行きます。



ちなみに、
レストラン経験ゼロのハミさんでしたが
お母様がお店をやっていて、
小さい頃の思い出の中にその記憶があるそうです。


ちょっと話が脱線しますが、先日、
お蕎麦やさん『更』(*こちら!)店主の北田さんとお話しをしたらば、
最近はファッションウイークのパリに集まるモード界の面々に
韓国料理が人気だと教えてくれました。
ヘルシーで、小さい小鉢がいろいろ付いて
お値段も手頃、というのが理由だそうです。
ラ・ターブル・ダミは、それに加えて
ハミさんが丁寧に作る家庭料理、というところもポイント!




グランド・モスケ・ド・パリ(*こちら!)のお向かい、
パリ植物園(*こちら!!)のすぐお隣。
とってもなごやかな空気のながれる
いいお店です。
それに値段も手頃です〜〜〜!!



 La Table d'Hami 
5, rue Daubenton
75005 Paris
電話:01 45 35 04 26
営業時間:12h00 à 15h00, 19h30 à 22h30
定休日:日曜







【お知らせ】
「一週間だけパリジェンヌ♪」のためのガイドブック
『パリでうちごはん そしておいしいおみやげ』

ビストロでメニューを注文するには?
マルシェでの買い物は??
暮らすように旅するアドバイスがぎっしり!
料理家・重信初江先生によるパリ旅レシピと、
オススメのお土産リストも必見です!









『パリでうちごはん そしておいしいおみやげ』共著者の
重信初江先生のベストセラー
『いま・すぐ・食べたい! 韓国ごはん』


  ←amazonからお取り寄せ



あまりの人気に、続編が出版されました!
楽天ブックスからお取り寄せできます。
↓ ↓ ↓
新いま・すぐ・食べたい!韓国ごはん ビビンバからチゲ、デザートまで



*****

角野恵子、こんな仕事をしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら






by keikosuminoleb | 2017-03-02 18:21 | FOOD | Comments(4)
a0231632_04085875.jpg

サンミッシェルの伝統ビストロ
Allard アラール。

1932年に
ブルゴーニュ出身の女性マルト・アラールさんが創業。
2013年には
アラン・デュカスの店になりました。
オーナーは変わっても
マルトさんの意志を継いで
今も厨房は女性シェフが仕切っています!



実は・・・
栗原はるみさんの雑誌『haru_mi』の
パリ特集コーディネーターを務めさせていただいたときのこと。
女性料理人つながりでぜひと思い
栗原さんをお連れすると、ここの大ファンに!
パリ滞在中2回も食事にいらっしゃったのでした。
やっぱり、本物の料理・伝統料理の魅力は
心に響くのだと痛感した次第。
伝統ファンを続けてきてよかった〜〜〜!


そのパリ特集掲載誌はこちらです↓


    ←amazonからお取り寄せ






そして先日、久しぶりに
東京の友人とアラールへ。
(ちなみに彼女はテーブルコーディネター。
今回のアラールは
栗原さんから課せられたほぼミッション・笑 だったようで、
そのくらいおすすめしてくださったというのがまた、嬉し!!)





ビストロ、と呼ぶには高級なアラールですが
ランチなら
34ユーロのコースメニューがあります。
(前菜・主菜・デザート!)




パテアンクルート(パイ包みのパテ)が
お通しに。
しかもこんなにたっぷりと!!!
ビストロの心意気ですね。

a0231632_04092161.jpg


お腹いっぱいになってしまうから・・・なんて
躊躇せずに
ぜひ召し上がったいただきたい!!
MOFが作るパテアンクルートです!







フォアグラも出ました ❤️

a0231632_04094143.jpg

普段は肉を食べない私も
これは久々に食べました。
奥深いところにふっと上がってくる
甘みが、たまらん・・・
とろけます。





自家製ピクルス。
サーブの仕方も彩りもかわいい!!

a0231632_04115296.jpg








きゅうりのアミューズ。
これ、かなり酸味が効いていて
フランスでこの酸っぱさは驚き!!
目が覚めます。

a0231632_04102878.jpg





さて、ここからがいよいよ
ランチのセットメニュー!
(序章の充実ぶりがすごいと思いません???)


まずは前菜のポワローヴィネグレット。
(ポロネギのビネガーソースびたし)

a0231632_04120992.jpg


庶民の料理、ビストロの定番
ポワローヴィネグレットが、
こんなにおしゃれな一皿に!

ポロネギを輪切りにして、
お花の形に整えています。
卵のミモザ、小さめのカリカリクルトン、
立派でフレッシュなケッパー。
自家製マヨネーズも
ドット柄に散らして・・・

これらが口の中で混ざる快感と言ったら!
いろんなテクスチャーと
いろんな味わいの
三位一体、ではないですが
見事な調和がありました。
ポロネギは、ヴィネグレットという割には
ほとんど酸味なし。

お通しに出てきたきゅうりと
好対照です。
ピクルスの甘酢風の酸味ともまた違う。
酸味だけでもバリエーションがすごい。
大きな振り幅でした。







メインは、川スズキの一皿。


a0231632_04122838.jpg

赤ワインのソース!
赤ワインらしい酸味、エシャロットの甘み・・・
奥深いです。
淡白な魚を、こんなにグラマラスに
仕上げてくれるなんて❤️





友人は豚の頬肉煮込み。


a0231632_04125252.jpg

レンズ豆が下に隠れていました。
伝統料理でありながら
盛り付けにちょっとした心配りがあって、
そこに嬉しくさせられる。






デザート!
友人は、栗原はるみさんご指定の
サヴァランを!

a0231632_04143429.jpg

この店ではババオラムではなく
サヴァランと言っています。
(型が違う)
自称ババイーターの私も、ここのババ(サヴァラン)は大好き!!





3種類のラムを
ソムリエが丁寧に説明してくれました。

a0231632_04132659.jpg


十分にラム酒のしみたサヴァランに、
さら、に好みのラムをかけて・・・





そして自家製の
クレーム・シャンティイイ!


a0231632_04134856.jpg

テーブルでのサーヴィス、いいですよね❤️
気分が上がります❤️







私は、パッションフルーツのリ・オ・レ❤️
a0231632_04141816.jpg

リ・オ・レ(ライスのミルク煮)も
好きなデザートなんですよね〜〜〜〜


満足感十分の濃厚さでありつつも
パッションフルーツでさっぱりと。
バランスが・・・最高!




以上の内容が、34ユーロです!
一流のサーヴィスで!!

素晴らしいコスパですよね。




食後に、
カフェインなしのエスプレッソを注文。
こういう昔ながらの永遠のデザインは
非の打ち所がありません。

a0231632_04145472.jpg

癒されます。





昔ながらの風景は、こんなところにも・笑

a0231632_04151458.jpg





いつ行っても必ず満足させてくれる
安心・安定のお店です。
しかも年中無休!



a0231632_04104824.jpg



a0231632_04153567.jpg


Allard
41, rue Saint-André des Arts,
75006 Paris
定休日:なし

01 58 00 23 42




a0231632_04155909.jpg





一口メモ:

取材当時とはシェフもサーヴィス責任者も
変わっていました。
が、女性シェフであることは変わりなしです。










【お知らせ】
ビストロでメニューを注文するには?
マルシェでの買い物は??
暮らすように旅するアドバイスがぎっしり!
料理家・重信初江先生によるパリ旅レシピと、
オススメのお土産リストも必見です!

「一週間だけパリジェンヌ♪」のためのガイドブック
『パリでうちごはん そしておいしいおみやげ』











*****

角野恵子、こんな仕事をしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら






by keikosuminoleb | 2017-02-28 18:32 | FOOD
a0231632_00533966.jpg




パリ、リヴォリ通り。

ルーブル美術館からコンコルド広場へ向かって
真っ直ぐ伸びるこの道は、
片側にチュイルリー公園、
もう片側にはアーケードの歩道が続く
情緒あふれる通りです。

そんなリヴォリ通りの
サロンドテ『アンジェリーナ』のすぐ側に、
ラデュレの紅茶専門店がオープンしました。
昨年、2016年の11月のこと。






テ・エ・ボーテ、つまり
紅茶&ビューティ
という店名の通り、紅茶とアロマキャンドルを扱うショップです。

小さな店内を入って
左サイドが紅茶の棚。

a0231632_00540735.jpg



(香水を香る要領で)
ガラスのクロッシュを手に取り、
各紅茶の香りを香ってみるスタイル。

ラデュレオリジナルの
ティーセットも販売!
お上品&程よくガーリー❤️




a0231632_00572383.jpg


ラデュレの紅茶ファン、多いですよね。
このお店なら好きなだけ時間をかけて
紅茶の香りを全種類試すことができる!




a0231632_00565193.jpg





店内の右サイドはアロマキャンドルと
ルーム・パルファムの棚。

a0231632_00550784.jpg




こちらも、
ガラスのクロシェを手にとって
香りを試します。



a0231632_00544273.jpg


たくさんありすぎて
どうしたらいいのかわからない!
という方、
ショップのスタッフさんに好みを伝えると、
希望にふさわしい香りをチョイスして
試させてくれます。




ラデュレにしては珍しく
小さなショップですが、
内装のそこかしこに
ラデュレらしい世界観が・・・

a0231632_00555133.jpg


テーブルの上の本は、
ラデュレのポップアップブック!
本当によくできた
大人のための飛び出す絵本❤️







もう1つのテーブルの上にも本!!
ラデュレがおすすめする
パリのアドレスを集めた1冊!


a0231632_00575491.jpg

これ、本当に翻訳させてもらいたいです。
レストラン、サロンドテ、モード、文化・・・
大人のパリマダムの
パリのアドレスがいっぱいなのです!







a0231632_00562601.jpg



つい先日オープンしたばかりの
ラデュレのマカロン専門店(こちら!)からも
歩いてすぐ!


a0231632_00531117.jpg

Thé et Beauté Ladurée
232 Rue de Rivoli, 75001 Paris
営業時間:10時〜19時30分
(日月曜は19時まで)
定休日:なし




おまけ情報として、
老舗本屋さんガリニャニ(こちら!)もすぐそば。
ついでに寄り道すると楽しいと思います。




【ショッピング】

ラデュレのダイアリー(日本語版)も素敵です!
ぜひお手元に1冊〜❤️





*****

角野恵子、こんな仕事をしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら





by keikosuminoleb | 2017-02-24 21:48 | FOOD | Comments(0)
a0231632_18234713.jpg


La Fourchette du Printemps ラ・フルシェット・デュ・プランタン
「春のフォーク」という名前のレストランでランチ。
パリ17区、とても静かな
プランタン通りにあります。
(だから、ラ・フルシェット・デュ・プランタン)



このお店、
これまで全くノーマークだったのですが、
実はミシュラン1つ星!
しかも信じられないお手頃価格なのです。


平日昼のみのデジュネ・ダフェール(ビジネスランチ、前菜+主菜+デザート)30ユーロ
プチメニュー(アミューズ+前菜+主菜+プレデザート+デザート)55ユーロ



本格フレンチをこの値段で、
しかもさすが星付きと納得させる心地よいサーヴィスで
堪能できるという!!



こじんまりとした
親密なムードの内装。
おしゃれな誰かさんの家に招待されたような・・・

a0231632_18214639.jpg





飾らないテープルセッティングと
メニューの本。
料理の内容は毎月変わるようです。

a0231632_18240991.jpg





まずはアミューズ。


a0231632_18243362.jpg
レンズ豆のクリーム仕立てに
トピナンブール(菊芋)のムース。
ノワゼットとクルトンが香ばしい❤️
ほんのり温かい一品。





私が選んだ前菜は、
ホタテのカルパッチョ。

a0231632_18251468.jpg
カニ、青リンゴ、アヴォガド、スパイス、
などなど・・
いろんなテクスチャーと風味が
とっても感じよく一つになっていました。




連れは、豚足と温泉卵の一皿。

a0231632_18245575.jpg

強烈な緑色は、
パセリとニンニク、バターのソース!
このソースがすごかった!
エスカルゴのあれの、品のいいバージョン、という感じ。
風味は濃く、でもくどくなく。






続いて、私のメイン
舌平目のフィレ。

a0231632_18255482.jpg

ごく薄くスライスしたマッシュルームと
ごくうすーく揚げたジャガイモ。

舌平目にもマッシュルームの煮込みが
挟んであります。

そうとう手がかかっているぞと
一口でわかる味。

前菜からしてそうでした。
こういう料理は家庭ではできません!!





a0231632_18261520.jpg






連れのメインはリ・ド・ヴォー。


a0231632_18264626.jpg

パセリとクレソンのクリー(フレッシュなソース)。

こちらも最高だったようです。



実は、食事の前にトイレに行った時に
厨房の前を通ったら、
ものすごく芳醇な
魚介ソースの濃い、いい匂いがしました。
この店は魚でしょ!
とその時に思った通り、
他のお客さんが注文していた鳥の一皿の
甲殻類ソース添えなど、
まるでリヨンの名店にいるような・・・


しかももちろん、肉料理も素晴らしいときている。



伝統伝統と
うるさいくらいに伝統フレンチ贔屓の私。
ここのお料理は現代風に見えて
基本のベースが完全に伝統です。
(って偉そうでごめんなさい)

ちゃんとソースをつくってくれるシェフが大好き!





そしてプレデザート❤️

メレンゲの中にチョコレート❤️

a0231632_18271116.jpg




そして、チョコレートのロールケーキ。


a0231632_18273389.jpg

普段チョコレートのデザートは
めったに選びませんが、
「ロールケーキ」とあったので注文。
筒状のミルクチョコレートの中に、
確かにロールになったビスキュイがあり、
チョコレートムース的なものが包んでありました。
みかんの酸味と合うわ〜






コーヒーにはマカロンが❤️

a0231632_18282744.jpg






この日のお料理は
こちらのワインとともに堪能。


a0231632_18253276.jpg

これまた、いつものブルゴーニュの白や
シャルドネと違って、なんとも・・・
楽しかった!
あ〜、また飲みたいです。




以上、プチメニューを一通りご覧いただいて、
量がほどよいなと
気づいていただけたかと思います。
ビジネスランチメニューを選べば
さらにシンプルになるので、
午後の活動にも支障なし!


しかし、ワイン1本(二人で)は
多いですね、昼には。




シェフのニコラ・ムトンさん(左)と
サーヴィスのファビアンさん(右)。

a0231632_18285271.jpg

シェフポートレイトでは
とても難しそうな人に見えましたが
実際は
ざっくばらんで明るい若者!


そして、ファビアンさんのよく気がつくサーヴィス。
さすが星付きレストランです。




a0231632_18291229.jpg

La Fourchette du Printemps
30, rue du Printemps
75017 Paris
tel. 01 42 27 26 97
営業時間:12時〜14時 19時30分〜22時
定休日:日・月曜









ところで、イチネレールこちら! も
2017年ミシュランで1つ星に返り咲き、何よりでした。

イチネレールしかり、
ラ・フルシェット・デュ・プランタンしかり、
とても丁寧にフランス料理を作り続ける
素晴らしい若手シェフがたくさんいます。
それなのに、メディアは(特に日本で影響力のある情報は)
ごく一部の話題のシェフだけを取り上げ、
その結果、予約が取れず・・・
(例えば、おなじく一つ星のセプティームこちら! など)

でも、いい店は他にもいくらでもあります。
もし、それらのいい店にお客さんが少なかったとしたら、
それこそメディアの責任。
正当な評価と、日頃の応援をしたいものです。

そして最終的には、いい店は残ると信じたい!
ラ・フルシェット・デュ・プランタン、
とても嬉しい発見でした!



気取らずに、でもちゃんとしたレストランに行きたい、という方、
そして
お財布の心配をしすぎないで記念日を祝いたい、という方、
オススメです!!





*****


角野恵子の共著書、翻訳本、よろしければ手にとってご覧くださいませ。








角野恵子、こんな仕事もしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら








by keikosuminoleb | 2017-02-22 19:29 | FOOD | Comments(0)
a0231632_00350528.jpg


エクレア専門店、
シュークリーム専門店、
ブリオッシュ専門店・・・
今は閉店しましたが、シフォンケーキ専門店もありました。
(*パリ初のシュークリーム専門店ポプリーには⇨こちら!


これら、1つの商品を扱うモノプロダクトのショップが
最近増えています。

そしてついに、マカロン専門店が誕生!
仕掛け人はもちろんラデュレ❤️





レ・マルキ・ド・ラデュレのショップを改装し、
マカロン専門店『Macaron』にリニューアル。

a0231632_00312547.jpg


「レ・マルキ・ド・ラデュレに来店するお客様はいつも
『マカロンはないの? ラデュレなのに?』
と反応されて。

それに、マカロン専門店をラデュレ以外の
他のメゾンが手がけることなどありえません。

そんな経緯からマルキのブティックを
Macaron』にリニューアルしたの」


と、ブランドジェネラルマネージャーの
サフィアさん❤️






さて、他のラデュレブティックにはない
ここだけの特典が3つあります!



歴代の人気マカロンボックスが
ずらり勢ぞろい!



a0231632_00280491.jpg




ハートがついたボックスは
音声メッセージを録音できます。
今年、バレンタインにもらいました〜❤️
ありがとう、サフィアさん❤️❤️❤️

a0231632_00315185.jpg







伝統の大判マカロンがある!


a0231632_01094179.jpg
ちょっとわかりにくいですが、
奥に並ぶマカロンがそれ。

マカロンって、もともとはどら焼きくらいに
大きいサイズだったのですよね。
それが、現在のサイズになって
いろんなフレーバーを
何種類も楽しみやすくなって。
(ピエール・エルメ氏がラデュレのシェフパティシエだった時代に
改革したのだったはず)

でも!
昔ながらの大判はやっぱり美味しい!!

これもサフィアさんの持論で

「ぜひ食べ比べてみて!
お気に入りのフレーバーの大判を食べたら
ミニサイズを3つも4つも食べるよりも
ずっと美味しいから!!
もう完全に別物よ!!」



そうなのです!
あのみっちり感!
充実感のある味わい・・・
もし来店されたら、ぜひ大判を試してください!!!
まさに、食いしん坊を満足させる
グラマラスなお味です!!!!!

ちなみに、レシピも
ミニと大判は違うそうですよ。








購入したマカロンをカスタマイズできる!




a0231632_00294788.jpg

この日はまだ準備が整っていませんでしたが、
ショップ奥のこのテーブルコーナーで
マカロンのカスタマイズをしてもらえるそうです。
(ちなみに写真のマカロンぼっくしは200個入り!
値段は確か600ユーロ)


メッセージを入れたり、
イラストを入れたり?!

楽しみですよね!




『Macaron』by Ladurée
文字どおり、マカロンの殿堂!
マカロンファンのみなさま、
次回のパリ滞在のために
「行くところリスト」にメモを〜❤️


a0231632_00283988.jpg



さて、ショップ見学に続いて
新作の試食を。
(役得・・・ありがとうございます)


a0231632_00310172.jpg


パールのつやが美しい
ピンク色のマカロンは
なんとシャンパーニュフレーバー!
シャンパンマカロンです!

味は、ほんのりカシス風味がして(フランボワーズかな?)
シャンパンと言うよりも
キールロワイヤルのイメージ。
甘さはかなり抑えられていました。
他のマカロンと比べると
だいぶ甘くないです。
その繊細な感じが、女性シェフパティシエ
クレールさんの手柄なんですよね〜。
(*クレールさんは⇨こちら!
(*彼女が手がけたシャンパンアイスは⇨こちら!!




もう1つ、人気フレーバーの
マカロン「マリーアントワネット」も
いただきました❤️
ブルーのマカロンです。

a0231632_00332369.jpg

ラデュレの紅茶に
人気商品の「マリーアントワネット」があります。
ちょっとアールグレイのような
柑橘が香る上品な紅茶。
そのミルクティーを思わせるお味でした。
これ、好み❤️!!!






店内は、まるで
ソフィア・コッポラ監督映画『マリー・アントワネット』
の世界。

a0231632_00321332.jpg

ガーリー&ロック♫

パンクなお姫様?

しびれるー!




a0231632_00330276.jpg




a0231632_00334738.jpg




a0231632_00323245.jpg


男性的に作ったマルキの内装を
よくここまで一新したと思います。




やっぱりガーリー&ロック!

a0231632_00341470.jpg





a0231632_00344062.jpg


Macaron by Ladurée
14 rue de Castiglione
75001 Paris

営業時間:10時〜19時30分(月〜金曜)
9時30分19時30分(土曜)
10時〜19時(日曜)








【ショッピング♫】
ラデュレのダイアリー、翻訳を担当させていただきました。
もう2月ですが・・・
暮らしを素敵にするいろいろなヒントが詰まっています!
ぜひ手にとってご覧くださいませ。






【おまけ】
昨年11月にオープンしたラデュレの紅茶専門店
『テ・エ・ボーテ・ラデュレ』(こちら!はすぐそば!
ついでに寄り道されては?


*****

角野恵子、こんな仕事をしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら






by keikosuminoleb | 2017-02-18 01:38 | FOOD | Comments(2)
a0231632_16471582.jpg

パリ13区のマルシェ散策中に
目に止まった latinogourmand ラティノグルマン。

ペルー料理のお店・・・
って、何が食べられるんだろう?
と、
外に張り出したメニューを見てみると
案外お魚が豊富で
値段も手頃!!

早速試すことに。



ピスコサワーで乾杯しながら
オーダーを決めました。

前菜は6ユーロ〜

盛り合わせ(32ユーロ)を注文し
二人でシェア。

a0231632_21462439.jpg

ジャガイモのサラダ、ワカモレ、アヴォガドのサラダ、
ムールのマリネ、グリーンセヴィーチェ、タコ!

どれもフレッシュな食材から作った自家製。
セヴィーチェ、こんなに美味しいものだったとは!!



大勢でやってきて
この盛り合わせと
ラテンアメリカワインのピッチャー(50cc 14ユーロ)
を注文すれば
かなりいい気分になれるはず。
ワインも安いのに美味しかったわ。
シラーかグルナッシュベースだと思われました。
(違っていたらどうしよう)




メイン、
私は手前の魚のスープ。

a0231632_21480424.jpg

飲めば飲むほど
具が増える、という・・・
白身魚、エビ、イイダコ、などなど。
赤いしたじ(?)は、
トマトソースでもなければ
ブイヤベースでもない、
なんだったのだろうか・・・
次回聞いてみます。





連れは魚のフライ!

a0231632_21473057.jpg
一口もらいましたが
からりサクッと揚がっていて
フィッシュアンドチップスとは大違いでしたよ!笑

ペルー料理、と聞くと
これまでなぜか
山岳地帯料理を想像してしまっていたように思います・・・
が、海に面した国で
海鮮が豊富なのですね。
そもそもセヴィーチェなんて
新鮮な生の魚がないと作れません。

それから、キヌアなど
ベジタリアン料理もあります。
好みだわ!






こじんまりしたカウンターが
本当にペルーを旅しているような?
気分に・・・


a0231632_21453280.jpg




この外観に引き寄せられたのでした。

a0231632_21482845.jpg

latinogourmand
@ La Glacière

117, rue de la Glacière
75013 Paris
tel : 06 64 45 32 33
営業時間:12〜14時 19〜22時
(土日祝日は12〜15時 19〜22時)
定休日:なし





ラティノグルマンは、13区のグラシエール店と
10区のラファイエット店があります。

パリ13区に住む私は
自宅からバス1本で行けるグラシエール店を贔屓にしますが、
旅行者にはラファイエット店が
便利かと思います。
旅行中、フレンチに飽きたらアジア料理もいいですが、
こんなに美味しい
ペルー家庭料理が食べられるなら
それもまたよしですよね?!






おまけ:

グラシエール店の前には
マルシェが立ちます!
毎週水曜日と土曜日の7〜15時。
以下は、1月の写真です。


a0231632_21444244.jpg







a0231632_21430995.jpg





a0231632_21421814.jpg




a0231632_21435158.jpg




a0231632_21531516.jpg








* * * * * * *

角野恵子、こんな仕事をしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら


応援クリックお願いします → にほんブログ村 海外生活ブログ パリ情報へ




                                                what's new in paris ? → a0231632_18374182.jpg      
   

                                                    my daily life → a0231632_1838120.png

by keikosuminoleb | 2017-02-10 17:16 | FOOD | Comments(2)
a0231632_00514776.jpg


「パリで和食、どこかいいお店ないかな〜〜」
と、比較検討することはよくあります。


「普通の日本のご飯が食べたい」
と、我が娘らもよく言います。(私が作ってあげればいいのですが)

コロッケや唐揚げが美味しくて、
値段が手頃で、
できればいい日本酒が飲めることろ・・・

そんなリサーチ中にチェックしたのが、
ここ、peco peco ペコペコ。

チェックしながらもなかなか機会がなく、
先週、ようやくディナーに行きました。



a0231632_00511875.jpg



ビストロ風なおしゃれな店内。
一目では
和食を出す店、という気はしません。

実はこのペコペコ、
フランス人経営者と日本人料理人の二人が
共同経営でスタートしたお店なのだそう。
だから、パリの他の和食店にはない
独特の、感じのいい
ミックステイストな空間なのですね。



ビストロといえば、の
黒板メニューもこの通り。

a0231632_00494648.jpg


程よくポップなのれんに
パリ特有のタイルの床。
古びた感じと清潔さ、モダンさの調和。
狙っても、なかなか
できるものではないですよね!!






そしてカウンター。
居酒屋の木のカウンターではなく、
一枚石で段差のない
フランスのカフェのカウンターですね。


a0231632_00521333.jpg





連れの到着を待ちながら・・・


a0231632_00523901.jpg

枝豆のから入れ!!
これ誰が折るんだろう?!
私はもう折れない気がします。
折り方を忘れています!!




さて、到着した連れ(仏人男性)は
メニューにはない「おまかせ!」をオーダー。
日本人板さん(シェフ)「萬ちゃん」が
わがままを聞いてくれました。
ありがとうございます・・・
いろいろ見繕って
小さなポーションで、こんな具合に。


a0231632_00541710.jpg

自家製キムチ。
タコは酢だこではなく
ちょっとだけ甘いタレで(お酢の風味は一切なし)。




日本酒は濁りを注文。

a0231632_00550311.jpg

この乳酸・・・!!
お肌も内臓もピカピカになりそうです。

「キムチを食べた後に
一口飲んでみて!
キムチの辛味が中和されるよ」

と、グルメな連れ。




お蕎麦のサラダ。
散らしたざくろが綺麗です。

a0231632_00552410.jpg



唐揚げと野菜コロッケ❤️
肉を食べない私のために
萬ちゃんが工夫してくれました。

a0231632_00554976.jpg





揚げ餃子もベジ!


a0231632_00560936.jpg





イワシのフライ〜〜〜〜❤️
家で作ると匂いと油が厄介で
ついつい面倒になってしまいますが、
程よくレア感を残したジューシーな揚げ具合で
美味しくいただきました❤️

a0231632_04113987.jpg


「お腹はどうですか?」
と、萬ちゃん。
もうかなりいい感じです。

3種類あるデザートを
3種類すべてオーダー。


a0231632_00562836.jpg

日本人パティシエールが作る
抹茶ティラミスとチーズケーキ!
絶品でした。
抹茶ティラミスはあくまで軽く、
チーズケーキはかなりゴッツリとインパクトのある食感・甘さ。
こういうパンチの効いたチーズケーキは
お上品なものが主流な今
かえって貴重!
ものすごく満足しました〜〜〜〜❤️



店内に目を向ければ
おしゃれなパリジェンヌが
カウンターで飲んでいます。

a0231632_01005660.jpg


和食が、パリでこんな風に定着していることが
とても嬉しい。


小さな店内はお客さんでいっぱい。
ご来店のさいは是非予約を!



a0231632_01001033.jpg

お皿を持った後ろ姿が「萬ちゃん」こと
シェフの萬谷美顕さん。
ペコペコのシェフに就任し2年、
それ以前はKinugawa他
パリの高級和食レストランの厨房で
腕をふるっていたそうです。


メニューにベジタリアン仕様が多かったので
ちょっとそのことを伺ったら

「いつかベジタリアンの店をやりたいんです」

とのこと!!
この日、私が食べたキムチ、お蕎麦、コロッケ、餃子は
ベジタリアンでしたが
ちっとも禁欲的なところがなく
わざわざベジ対応にしてもらったという
気がしませんでした。
肉を食べない人(私)だって
普通に美味しいものが食べたいのです。
「ベジプレート」になると
途端に葉っぱだけ生で出すような店も結構あるパリで
萬ちゃんのようなアプローチを取ってくれる
シェフの存在は重要!

今後の動きに注目したいです〜〜〜!!


a0231632_00505150.jpg


peco peco
47 rue Jean-Baptiste Pigalle
75019 Paris
tel. 01 53 16 19 84
営業時間:12時〜14時 19時〜22時(土曜の昼は休業)
定休日:日曜





Facebook ⇨ peco peco Facebook




【ショッピング】
ペコペコにはもちろんワインもあります!
フランスワインのお取り寄せに便利な
ワイン専門店エノテカのオンラインショップはこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓






*****


角野恵子の共著書、翻訳本、よろしければ手にとってご覧くださいませ。








角野恵子、こんな仕事もしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら








by keikosuminoleb | 2017-02-06 18:40 | FOOD | Comments(2)
a0231632_19002886.jpg


2017年1月26日
ルノートルのイースターエッグコレクションの
プレゼンへ。

MOF(フランス最優秀職人)のギー・クランゼールさん(右)は
2004年からルノートルのクリエーションディレクターなので
もはやこのメゾンも我が家のようなものでしょう。
MOFだけが身にまとえる
トリコロールの襟がよくお似合いです。

(いつも写真を撮らせてもらおうとすると
必ず他のパティシエや料理人も巻き込む彼。
スタッフへの思いやりを感じます)







前置きが長くなりましたが・・・

「メゾン創業60週年を記念して
創業者ガストン・ルノートルの子供達を
たくさん作ったのですよ」

とギー・クランゼールさん。



a0231632_19044525.jpg

板チョコのステージの上で
パティシエ、パティシエール、
ショコラティエ、ショコラティエールたちが
メゾンの代表作を作成中・・・
という、超大作イースタークリエーション!!





フレジエ(イチゴとマジパンのケーキ)、
タルト・オ・シトロン、
クグロフ、
フイユ・ドトーヌ(チョコレートのケーキ)
などなど・・・

a0231632_19042429.jpg

この
パティシエたちのステージは
8点のみの限定品とのこと。



そのかわり、
気に入ったパティシエやショコラティエを
1体ずつ購入することができます。

a0231632_19050819.jpg


ピエスモンテも!!




クグロフが焼き上がったようですね・笑
ガストン・ルノートルさんは
アルザス出身。
クグログはアルザスの郷土菓子です。

a0231632_19055600.jpg






手前のケースに入っているのが
1体1体のクリエーション、
その奥の板チョコステージの上が
写真1枚目の「パティシエたちの舞台!」です。
これを買う人がいるんですね〜〜〜〜

a0231632_19053225.jpg






もっと求めやすいシリーズもあります!



a0231632_19031419.jpg

イースターといえば、の
卵と鶏❤️





a0231632_19033837.jpg




a0231632_19040071.jpg




こちらは、メゾン初の試みの
ヌガティーヌのイースターエッグ!!


a0231632_19022534.jpg


ガストン・ルノートル氏にオマージュを捧げ、
コック帽デザインも。


a0231632_19024601.jpg



パティシエ氏の話によると、
これだけたっぷりとアーモンドの入ったヌガティーヌは
型に流し込むことができないそう。

「まずヌガティーヌを平らに薄く伸ばしてから、
暖かいうちにカーブをつけて
形成してゆきます」


つまり、
1点1点がプロの手仕事!

本当に素晴らしいわー、ルノートル!!





***

さて、以下は試食のテーブル。
試食、と言っても、イースターエッグではなく・・・
ルノートルのもう一つの顔である
ケータリング向けクリエーションの数々。


a0231632_19013607.jpg


ミニ板チョコ、キャラメルのムース、
マロングラッセのマカロン・・・

ミニ板チョコは、食べてびっくり
実はチョコレートボンボンでした!
ごく薄いクーベルチュールがパリッと弾け
中はとろりとろけるプラリネ・・・
絶品!


a0231632_19011828.jpg


マロングラッセのマカロン❤️

ルノートルのマカロン、
もっちり系で好みですです。




食事もありました。
パテアンクルートの付け合わせの
バターナッツパンプキンと
ポルチーニ茸。

a0231632_19005775.jpg

オーブンでじっくり丸焼きにした
バターナッツパンプキンは風味が濃い!
ポルチーニ茸もねっとりと。
高級食材を惜しげなく使っている、
という感じ、一口で伝わりました。





a0231632_19072714.jpg

こんな感じの「場」でございました。
いつも大事にしてくれて
本当にありがとう・・・
(申し訳ないような、謝りたいような・・・)
ご招待に感謝です!




さて、
クリエーションディレクターの
ギー・クランゼールさん、

「日本のサロン・デュ・ショコラに行くんだよ〜」

と、教えてくださいました!
長身の細身で、
こんなにおいしく美しいものをたっくさん作るのですから
モテるでしょうね〜〜〜〜〜〜!



【ショッピング】

ショッピングサイトにも、お目当てのショコラティエ・パティシエの

商品が出揃っています!! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


2017 三越のバレンタイン ←ジャン=ポール・エヴァン、ピエール・エルメ、ベルナシオン他 


伊勢丹のバレンタイン ←ピエール・マルコリーニ、ローラン・デュシェーヌ、ラデュレ他 *MOF(フランス国家最優秀職人)のボンボン詰め合わせコフレあります!


伊勢丹 サロン・デュ・ショコラ ←サロン・デュ・ショコラのオンラインショップ♫


セレクションボックス「ショコラな人々」 ←世界のトップショコラティエ15人の

マイベストボンボンを集めたコフレ!

こんなの日本にしかありません!!















* * * * * * *

角野恵子、こんな仕事をしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら


応援クリックお願いします → にほんブログ村 海外生活ブログ パリ情報へ




                                                what's new in paris ?  パリ情報毎日アップ!→ a0231632_18374182.jpg      
   

                                                    my daily life  日々のスナップ → a0231632_1838120.png

by keikosuminoleb | 2017-01-27 23:42 | FOOD | Comments(0)
a0231632_01144574.jpg



パリ12区のパン屋さん
boulangerie Bo ブーランジュリー・ボー。



ここは、レストラン Dersou デルス御用達のパン屋さん。
雑誌『haru_mi』の取材で
デルスに伺った際、たまたま
パンを抱えてスタッフが登場。
「すぐそこの角にあるパン屋なんですよ、とても美味しいの!」
ということで、こちらも急遽取材する運びに。

これが、ブーランジュリー・ボーとの出会いでした。

なんでも、
デルスのシェフ関根拓さんが
銀座のベージュでの修行時代、
一緒に働いていたフランス人パティシエが独立して
開いた店なのだそうです。
それがたまたまご近所さんなんて、縁というのは面白い。

(*関根拓さんのレストラン・デルスは→こちら!



12区はすぐそばだし、
リヨン駅からも歩いて行けるし、
13区の我が家から買いに行くのも「わざわざ」という気はしません。
というわけで雨の日曜日、
ブーランジュリー・ボーへGO !



目的はガレット・デ・ロワ。
ここのは2種類あって、
1つは
トラディショナルなフランジパン、
もう1つは花模様で飾った
ユズのコンフィ入り。


a0231632_01134606.jpg


いつもフェイスブックで
Boのラインナップを見ているのですが、
ここのスイーツは本当におしゃれ!
boulangerie Bo - facebook


店にはアントルメ(切り分けるタイプのケーキ)も
たくさんあるので
今後のために覚えておきます。





パリブレスト〜〜〜〜!
ブーランジュリー・ボーの看板商品の1つ!


a0231632_01141814.jpg

1人分もあります。

パリブレスト、大好きなんですよね〜〜〜。





古き良き時代の内装を残しているところも
いいですよね。


a0231632_01150492.jpg

パンもどれも良さげです〜〜〜。
次回は、量り売りの
ドライフルーツパンを買う!
こういうパン屋さんのそばに住みたいなー。




でも今日買うのは
オーソドックスなガレット・デ・ロワ
1つだけ。(決心を変えませんでした)

a0231632_01162834.jpg





ガレットは袋に入れて。
これがパリ、フランスです。


a0231632_01153335.jpg

オリジナルの袋。
素敵なデザイン!








a0231632_01165175.jpg





boulangerie Bo
85 bis, rue de Charenton
75012 Paris
tel. 01 43 07 75 21
営業時間:7時〜20時
定休日:水曜






ふつーなんだけど、なんだかかわいい。
おしゃれな感じがするお店。

a0231632_01171221.jpg





そして! ジャジャーン!
中身はこちら〜〜〜〜!!
3〜4人分 18ユーロ。

a0231632_01183935.jpg



いいバターをたっぷり使った
パイ生地が自慢!

切ってびっくり、色が濃い!




a0231632_01190327.jpg



一瞬、ノワゼット(ヘーゼルナッツ)かな
と思いましが
食べてみたら定番のアーモンドでした。
自家製のアーモンドパウダーなのでしょうか、
この深い色。
味わいもやっぱり
普通のものとは違っていました。
ナッツのいろんな香りがする?
食感のホクホク加減は格別!
それでいて
くどい味がしない、という・・・

パイ生地は、さすがバター自慢だけあり
ものすごくリッチなたっぷりバター風味、
食感はサクサク。
甘さ控えめなフランジパンと
よいバランスだと感じました!
さすがです〜〜〜



85 bis, rue de Charenton
75012 Paris
tel. 01 43 07 75 21
営業時間:7時〜20時
定休日:水曜




以上、今年6つ目のガレット・デ・ロワでした。

実は期待していた5つ目(すぐ近所のお気に入りのパン屋さん)が
全然よろしくなかったため、
もう1つ、ちゃんと名のある店のものを食べよう
と決心したのでした。

その決心は正しかった!

ローラン・デュシェーヌのガレット・デ・ロワ(こちら!)も
本当にさすがでしたし、
評判にはちゃんと理由があるのですね。
感服でございます。







【ショッピング】
イオンショップのサイトで
ガレット・デ・ロワ見つけました。
1台 3780円
↓ ↓ ↓ ↓ ↓




* * * * * * *

角野恵子、こんな仕事をしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら


応援クリックお願いします → にほんブログ村 海外生活ブログ パリ情報へ




                                                what's new in paris ? パリ情報毎日更新しています  → a0231632_18374182.jpg      
   

                                                    my daily life  日々のスナップ集→ a0231632_1838120.png

by keikosuminoleb | 2017-01-17 20:39 | FOOD | Comments(5)
a0231632_06341076.jpg


1月のお菓子、ガレット・デ・ロワ。
今年もたくさん食べています。


去年、クリスマスのビュッシュ・ド・ノエルを
買いに行った際に(*こちら!
決心した通り、
Laurent Duchêne ローラン・デュシェーヌのガレット・デ・ロワも
食べました!



写真上は、ローラン・デュシェーヌ本店(13区)の
ウインドー。

中から見るとこんな感じ。

a0231632_06334526.jpg



トラディショナルなフランジパンの他に、
ピスタチオ&チェリーと
プラリネノワゼットがあります。
私はトラディショナルを1つ。
3〜4人分18ユーロ。




a0231632_06344661.jpg



ツヤも柄も綺麗です❤️




a0231632_06354258.jpg

食べてみて、一口でびっくり。
卵のいい香りがする!

私が個人的に好きなガレット・デ・ロワは、
中に入っているフランジパン
(アーモンドパウダーの餡・クリーム)が
バターたっぷりでホクホク、
ほっこりとした食感のもの。
そう決まっているのですが
これは違いました。

クリーミーなのです。

「フランジパンのことを
"アーモンドパウダーのクリーム"と表現するけど
まさにクリームだ」

と。
バターたっぷりというよりは、卵黄たっぷり?
そしてしっとり系なのにめちゃめちゃうまい〜!!!
さすがMOF(フランス最優秀職人)パティシエだわ〜〜〜



なぜしっとり系が嫌いかというと、
せっかくのフランジパンが、みっちりと
圧縮したようになり
食感が快くないことが多いから。

しかし、そんなこと、全然ないからさすがです。
MOF !


a0231632_06361381.jpg
袋には15区の店の住所が・・・

以下、13区本店の住所です。


Laurent Duchêne

2 Rue Wurtz 75013 Paris

Tél : 01 45 65 00 77

営業時間: 7h30 〜 20h00

定休日:日曜




***



今シーズン最初に食べたガレット・デ・ロワは、
近所のこちら。
12月末のこと。
(1月のお菓子ですが、店によっては12月末から販売します。
スーパーなどではクリスマスと同時に売っている!)

a0231632_06273863.jpg



ガレット・デ・ロワは袋に入れるもの。
(日本では箱のようですね)


しっとり系フランジパンで
アーモンドパウダーのキメがかなり細かく、
オレンジフラワーウオーターの香りが効いていました。
そのオレンジフラワーウオーターの香りと
たっぷりバターの風味で
「美味しい!」と飛び跳ねたものの
やっぱりしっとり系のファンではないなあ。


Boulangerie Berthe
11 Rue Jeanne d'Arc
75013 Paris





袋の中身はこちら。
シンプルな細工、手作りらしくて好感持てます。
パイ生地もいい感じに上がっています。
3〜4人分 15ユーロ(だったかな?)

a0231632_06282038.jpg


(ちなみに、お皿は上も下も
イイホシユミコさん)




a0231632_06284743.jpg

(しかし写真が悪いな・・・夜なので・・・)






***


今年2つ目のガレット・デ・ロワは
1月1日に食べた、やはり近所のパン屋さんのもの。
これは最高に好みでした!
しかもここのが一番安い。
バターたっぷり、ほっこりのフランジパン、
パイ生地はホロホロ。
最高!
写真がなく、住所も不明・・・
またの機会にご紹介します。
(ザ・地元の店なので不要かな??)




***





3つ目も、また近所。
しかも2つ目を買ったお店の
ほぼはす向かい!

a0231632_07092023.jpg

奥のパン工房が筒抜けで見えます。
ちなみに、このパンはオーガニック。



ガレット・デ・ロワは
シードルとセットなんですよね。

a0231632_07084734.jpg


Balthazar
114 Rue de Patay
75013 Paris




中身です。

a0231632_06290922.jpg


3〜4人分、15ユーロ。





a0231632_06293523.jpg

めっちゃよく上がっています・笑



で、ここのが今のところ
今年の私の「好み」ナンバーワンかもしれません。
バターたっぷり、ホクホク系です。

2つ目の店のも良かったし、
ローラン・デュシェーヌは別格! だし・・・
どれもよいです❤️


こんなに当たりの多い年も
珍しい気がします。
本当に、ここに紹介した店のガレット・デ・ロワは
どれも良かった!
(1つ目の店はリピートしないと思いますが)



もう1軒、是非食べたいご近所の店のものを買ったら
一段落です。
まだまだ続きます・笑

(話がずれますが、
パティスリー・ブーランジュリーは
いい店がたくさんあるのに、
魚屋は1軒だけ・・・という環境。寂しい)






おまけ:
ガレット・デ・ロワの袋には
ちゃんと役割があります!
→ こちらをご覧くださいませ!

a0231632_06271411.jpg


そうそう、肝心のフェーヴの写真が
ないですね!
いかん・・・
近日中にアップします!




【ショッピング】
イオンショップのサイトで
ガレット・デ・ロワ見つけました!

商品情報&お取り寄せは
写真をクリックしてくださいませ ↓





* * * * * * *

角野恵子、こんな仕事をしています。→こちら
取材、コーディネート、旅のお手伝い、ご質問etc コンタクトはこちらからどうぞ。→こちら


応援クリックお願いします → にほんブログ村 海外生活ブログ パリ情報へ




                                                what's new in paris ?  パリ情報、毎日アップ!→ a0231632_18374182.jpg      
   

                                                    my daily life 日々のスナップ → a0231632_1838120.png

by keikosuminoleb | 2017-01-12 07:30 | FOOD | Comments(2)